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秋のたくらみ、終了 [音楽活動 -たくらみ編-]

先日15日の「まさぼうのたくらみVol.17」無事に終了いたしました。
聞きに来てくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました。

今回は選曲がなかなか決まらなくてね。
いつもなら「これとこれは歌う」って感じで何曲か決まってて、そこに合わせるように全体を決めるんだけど、
今回はあまりそういうことがなくて。
なのでもう、ノープランのまま一度スタジオに入って、ノートに書いてある曲をいろいろと歌ってみて、
その時の気分で「これ、行こう!」てな感じで。
そうしたら、実に意外な曲が今の自分には引っかかったようで。
今までのたくらみで1度しか登場しなかった曲が多数、思いきって定番曲を外す、という。
全体的に落ち着いた感じの、「秋のたくらみ」と言った感じになったね。

<まさぼうのたくらみVol.17>
1. raison d'etre (詞/曲:中田征毅)
2. 地下鉄で (詞:続高明/曲:中田征毅)
3. True Colors (詞:今井弘幸/曲:中田征毅)
4. かがり火 (詞/曲:中田征毅)
5. 両手のなかの海 (詞/曲:矢野顕子)
6. 夜舟 (曲:中田征毅)
7. 恋心 (詞/曲:中田征毅)

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1曲目『raison d'etre』は前回のライブで新曲として発表した曲。
ずっと頭の片隅にあった言葉を「でもこの言葉をタイトルにするのは少々気恥ずかしい」
と思ってたものの、ずっとそれが消えないので思い切ってタイトルにすることに。
「レゾンデートル」とお読みください。
『地下鉄で』は、たくらみ8「蔵出し」の時にだけ歌った曲(だと思ってたら、蔵出しじゃなくて"たくらみ6"のときだったようだ)で、20年以上前に作った曲。
Sunny Funnyのレパートリーである『True Colors』も意外なことに一度しか歌ってなかったのね。
『かがり火』はね、今年10数年ぶりにおわら見に行ったしな、と思って。
『夜舟』もね、自分では好きな曲なので前にも登場させようと思ったことがあったんだけど、
今回ようやく2度目の登場。
『恋心』はね、「これ今行ける!」って時を逃すとなかなか照れがあって歌えない曲なので。

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『raison d'etre』は、前回から少しだけバージョンアップ。
終わりの部分に新たなパートを付けよう、ということを考えてたんだけど、
その部分がなかなかうまくまとまらなくてね。
なので今回はそこ付けるのやめて、また改めようかな、と考えてもいたんだけど。
本番でそこまで来た時に「いや、やっぱり新しいパートつけよう!」って思いになって。
なので、曲の終わり部分はほぼアドリブでした。ちょっと微妙にメロディが間延びしちゃったけど。
次回までには完全に整えておく。

『地下鉄で』はね。今回この曲に自分の気持ちが引っかかったのがなかなか意外だったのだけど。
もともとはギターと歌でやろうと、当時(20数年前)は考えてた曲なんだよね。
本番は考えてたテンポよりだいぶゆったり目になったな。
これ、言葉の関係で1番と2番のメロディの乗せ方を大きく変えてるんだけど、
本番でそれがごっちゃになっちゃって、綺麗に歌えなかったのが心残り。

『True Colors』はね、もう少し歌ってるかと思った。
これ、終わってから言われたんだけど、
「びゅーちふるずの『給湯室にご用心』と凄く似たフレーズが一瞬あるよね」と。
おー、と思って必死に思い返して、確かに1箇所、音の動きが一緒だった。
よく気がついたな。というか、やっぱりそういうのって知らずのうちに出るね。

そして、今回のカバー曲は松田聖子『両手のなかの海』
1984年のアルバム「The 9th Wave」に入ってる曲で、作詞作曲矢野顕子、という1曲。
当時この曲の雰囲気にものすごく魅かれ、
加えて当時のSONYのベータマックスの「あーきれいだねー」というCMソングにもやられ、
そして矢野顕子にのめり込んでいった、というぼくにとって大きな曲。
矢野さんならではの転調感はあるものの、これ本人がやったらどういう音になるんだろう、
というのは昔から興味のあるところなんだけど、
ひとまずは「ピアノと歌だけにしてみよう」という半ば実験的なところで。
ちなみにこの曲、数ある聖子ちゃんの楽曲の中でも、いまだにベスト3に入ります。

で、この『両手のなかの海』、ご存知だった方はおらず。
「矢野さん提供の聖子ちゃん曲」と歌い終わってからお知らせしたら、
「それを分かった上でもう1回聞きたい」という方が多数。
ぜひ、本物を聞いてみてくださいな。
というか、このサイクルが、ぼくがたくらみでカバー曲をやる理由で、うれしいところ。

で、インストの『夜舟』ね。
そろそろこの曲も入れた「おれ楽曲集その3」作らないとね。
今のところ、次は全曲ピアノだけ、ていうのを作ろうと考えてるんだけどね。

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今回は対バンさんのお客さんもたくさん残って聞いてくれて。
MCにもいろいろと反応してくださったり。
終わった後にも「あなた、歌いいわよ」と言ってくださったり。
もちろんぼくのことを見に来てくださった方からも、
「やっぱりまさぼうはエレピじゃなくてピアノの音がいい」と言ってもらえたり、
「1曲目聞いて泣いちゃった」とか、いろいろ反応いただけるので本当にありがたいです。

次回はまだまだ未定なんだけど、このところ4月10月のサイクルになってるので、
そろそろちょっと時期をずらそうかな、なんて考えてて。
もうちょっと冬の寒い時期とか、夏の暑い時期、あたりに変えてみようかな、
なんてこと考えてます。

ま、また気分が乗った時にはぜひともよろしくです。
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リリース報告! [まさぼうのおと]

さてこのたび、インディーズ配信ながら楽曲提供しました。
まずは情報から。
img20171010215650898383.jpg
五十嵐さや
「ホンキからのジャンプ」

作詞:ホシノエイジ
作曲/編曲:中田征毅

[デジタル・ダウンロード]
2017/10/3
¥200(tax in)
New Age Chord
iTunesほかにて配信中

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こちらの楽曲は、びゅーちふるずの桜チョメ吉のラジオ番組「ウィンディーズマニア シャバダバ!びゅーちふるナイト」のディレクターであり、マクランドの「課外授業」のPVの監督でもあるホシノエイジ氏が製作中のアニメ作品『Baron City~バロンシティ 財宝の眠る街~』OP曲となる予定の楽曲。
(持って回った言い方だな)。

当初、アニメの配信に合わせて楽曲も配信、という予定でいたのだけど、アニメの製作が遅れているもので、先にさやちゃんの楽曲だけリリースしてしまおう、ということになりまして。

「アニメのオープニング」ということを強く意識した超ポップな楽曲にしたてました。
アニメっぽい、というかアイドルっぽい遊びもちりばめながら。
ちなみにこちらの楽曲は、先に歌詞を書いてもらって、そこに曲をつける形でね。

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で、この楽曲リリースに合わせて、「ウィンディーズマニア シャバダバ!」内のもう1つの番組「さやGoodナイト!」に出演してまいりました。
歌を歌ってくれたさやちゃん、作詞したホシノさん、そして「ハッスルナイト」ディレクターとしてもおなじみだった川島くんとともにいろいろ話してます。
こちらにWeb版アーカイブがあるので、ぜひとも聞いてみてくださいな。
10/10放送分、というやつですね。(今のうちは右側の「最新放送分」という枠に出てくるかも)。
ぼくは始めのうちの20分くらいと、web版では「アフタートーク」(1時間5分あたりから)の部分でも大いに話をしています。
この中で、フル尺ではないけど『ホンキからのジャンプ』も聞けますのでね。
気に入ったらポチってフルで聞いてみてください。
フルじゃないと聞けない部分に「まさぼう要素強め」の、ニヤッとするようなフレーズが隠れてます。

ということで、よろしくどーぞ!

ちなみに、ホシノ監督の前作の映画「哀艶のジョルノ2~夢魘のサイガ~」に続いて、このアニメ「Baron City~バロンシティ 財宝の眠る街~」でも音楽を担当する予定です。
こちら、いろいろなお知らせはまだ少し先になりそうですが、更なる展開がありますのでどうぞお楽しみに。
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「まさぼうのたくらみVol.17」のお知らせ!(もうすぐ) [ライブのお知らせ]

お久しぶりの、「たくらみ」のお知らせです。
まあお久しぶりと言っても、毎度半年ごとな訳ですけどね。
半年くらい経つと「あー、そろそろ歌いたくなって来た」って思うんだよね。
周囲が出来上がってるというか。

そんなわけで、お知らせです。

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10/15(日)昼
まさぼうのたくらみ Vol.17
四谷 SOUND CREEK Doppo
open12:30/start13:00〜 ¥2,700 (1Drink付き)
中田征毅の出演は14:20頃の予定。

さて何を歌おうか、というのは相変わらず今から決めて行く感じですね。
今なら「あの歌聞きたい!」って言ってくれたら、歌うかもしれないよ。
歌わないかもしれないけど。

今回もがんばって歌います。
みなさまお誘い合わせの上、聞きにいらしてくださいませ。

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加えてあれこれお知らせ。

2か月ぶりでセッションホストです!

10/24(火)
永井実穂 Session
新宿Golden Egg
open19:30/start20:00 ¥1,500 +drink

Host Member
A.Sax : 永井実穂
Bass : 山本賢介
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

一緒に遊びましょうね。

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もう1つ、楽曲提供した話があるのですが、それはまた別の記事にしてご報告します。
よろしく。


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つぶやきから見るおれの9月 [つぶやきから見る]

さて、9月をまとめておきますか。

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9/3
○南渋谷駅へ。 https://pic.twitter.com/OG09XkxyEX
○現実からはみ出す予兆! https://pic.twitter.com/q7eapX9J3Q
○レトロな電車が来た。 https://pic.twitter.com/bzRFXYVqT9
○あら?来ちゃったのね。 https://pic.twitter.com/nijASkDsTj
○十数年ぶりで、やっぱり踊り見て泣きそうです。 https://pic.twitter.com/khAeasowJZ
○今ブログに上げている『かがり火』は、この道を踊りが下ってくる光景を言葉と音に落としこみました。 https://pic.twitter.com/AbpSMnjQNR
○そんな、旅の途中で訃報を知る。http://www.walterbecker.com/
○なるほど。鏡町の踊りが艶っぽいのは、女の人の動きがほかの町に比べて大きめなんだな。
○このくらいの時間になると、時間を気にせずに「見せるためじゃない」踊りが始まって、それがなんともよい。若者だけじゃなくて、「昔とことん踊った」という大人が踊る、その「こなれたかっこよさ」がまたよい。
○『かがり火』に出てくる「踊りがゆるり」の"ゆるり"は、この30秒あたりに出てくる、紐で結わくような動作のことを指してます。 https://pic.twitter.com/Bb71Bmjrid
○そりゃ寒いわな。18℃だもの。18℃は富山市内か。今、息白いんだけど。

9/4
○見送りおわらで見送られ、朝日が昇るのを正面に見ながら高山本線は富山に向かいます。
○それでは、颯爽と帰京します。 https://pic.twitter.com/fLCb0ZqGzu
○東京戻ってきたら雨降ってる、っていうね。
○調子よく歩きすぎてふくらはぎパンパンで。その上、始発待ちの間が凍えるほどの寒さで、さらに新幹線も埼京線もちょっと寒め設定。で降りたら雨降っててそもそも空気が寒め設定なので、家に着いて風呂入れた。この後昼寝して夜に備えるけど、夜の仕事はまったりだな。

9/7
○昨日で「華の嵐」が終わって今日から「夏の嵐」が始まった。「夏の嵐」も面白かったけど、「華の嵐」の焼き直し感が非常に強いんだよなぁ。とりあえず、まだまだ「華の嵐」もゆっくり見られてないので、見るのはまだまだ先。

9/8
○やっぱり、餅は米屋には難しいか。

9/10
○昔、Sunny Funnyはよく日曜10時からリハをしてたけど、さすがに 9時からリハしたことはなかったと思う。今日はそんな9時からリハ。人生初か?
○少年隊の『What's your name?』って、よく考えたら『取り急ぎI Love You』と同じだよね。
○それはそれとして、ワーナー時代の少年隊のシングル、そろそろホンキでリマスターして出し直したりとかしてくれないかな。

9/11
○駒沢大学の駅にも、時代の波がきた。 https://pic.twitter.com/GGUOAgfHLz
○先週発売のものだけど、崎谷健次郎の新譜を聞きます。 https://pic.twitter.com/zqwVBnWSwY
○昨日からMac miniのディスクドライブが動かなくなっちまった様子。起動した時にガシャガシャいう音がしなくなっちゃって、ディスク入れようとしても物理的に入ってくれない。とりあえず外付けのものでも買ってしのいで、そろそろMac mini自体も買い替えるか、と考え中。
○ついでにいうと、ディスプレイも1本縦線が入っちゃう状態になってて、そこまで気にならないからそのまま使ってるけど、併せて変えてしまおうか、というのも考え中。PCまわりがそう言う時期に入ってるのかもしれん。

9/13
○ふわっと告知を始めますが、来月10/15(日)昼に、半年ぶりにたくらみます。
「まさぼうのたくらみ Vol.17」四谷SOUND CREEK Doppoにて。
念のために説明すると、「たくらみ」ってのはぼくのピアノ弾き語りソロライブのことです。歌います。
○(前回作った曲をきちんと歌えるように、思い出しておかないと。)
○おそらく人生初、降り立った。山手線で使ったことないの、ここだけだと思う。駅前の地形が不思議。 https://pic.twitter.com/ksvhetKRpT
○昨今の斉藤由貴の報道の後ろに『AXIA』を流すナイスなことするやつがいたら、何となく許す。

9/14
○新田恵利も吉沢秋絵もニャンギラスも、今だったら相当ボーカル修正されて安心して聞けるレベルになってたんだろうなぁ。(逆を言えば、今、生で聞いたら危ない人はたくさん潜んでいるんだろうなぁ。)
○神保町ドンキ、早々に閉店ですか。https://t.co/j3P8pEklif

9/15
○ようやくやるんだ。壁取っ払ったことで、改札うまく作れば改札外乗り換えしなくていいのに、って思ってたんだよね。∥九段下駅乗換改善に向けた工事を開始|東京都 https://t.co/atuqmGBiMy
○安全地帯の紙ジャケ再発。マスタリングに手を加えてるのかが気になるところだけど。http://www.110107.com/anzen-chitai
○日曜日、朝から強雨マークで100%って予報。うーむ。
○タモリ倶楽部で地下鉄路線図についてやってる!最初から見たかったな。
○これ、5年前のぼくのブログの記事なんだけど、今でも毎日30以上のページビューがあるという、ぼくの記事の中でもダントツのアクセス数のあるものでして。今日のタモリ倶楽部で、なんかまた上がりそうな気配ですよ。『路線図で変遷を追ってみよう』http://masabou.blog.so-net.ne.jp/2012-09-22

9/16
○この前から『AXIA』だの『このまま』だのと話してたもんで、今日の帰りは思いきり斉藤由貴を聞いている。名曲しかない。
○明日の予定は雨天のため延期。ま、きっとすばらしい秋空の日に撮影ができることになってるんだよ。それがこの時期の空じゃない、っことで。

9/18
○雨が本気出して来た。
○どうやら東京地方、雨の本気終了の様子。
○江古田川が、川だ。 http://p.twipple.jp/gncyk
○ぼくにとって非常に想い出深い、昔のあるライブの音源が残っていたと聞いて何ともうれしい気分。聞かせてもらうのが楽しみだ。
○あ、東京メトロのページに銀座線の古い表参道駅のことがしっかり載ってるのね。|【銀座線探偵団】表参道駅にも幻のホームがある!! 潜入してみた | 銀座線リニューアル情報サイト https://t.co/9aXjHT9Tgd
○やばい、このページが面白すぎてどっぷり浸かってしまった!http://www.tokyometro.jp/ginza/

9/19
○よかった。リマスター化無事に決定。|Cobalt Boy 1 / QUJILA | https://t.co/OhaO7C2YPP

9/20
○Mac miniのディスクドライブが逝っちゃったので代わりに買った外付けドライブ。あえてスロットインではなくてトレー式にしたので、8cmCDの取り込みが楽になったよ。
○今まで気がつかなかったものを発見! https://pic.twitter.com/5OILShbb7h
○てなわで、久しぶりのボコーです。 https://pic.twitter.com/xgfeoDW90Z
○わりと明るい感じの駅になったな、高輪台。 https://pic.twitter.com/RPkotaCuZN
○今日の移動。東急バス、都営地下鉄、東京メトロ。全部定期の外。(なにかしら一緒なら一日券でも買ったけどね。)
○また久しぶりにSunny Funnyを聞いている。Sunny Funnyで新曲も作りたい。
○そういえば、昨日たまたまアムロちゃんのディスコグラフィーを見直してたんだよねぇ。最近のシングルわからなかったのもあって。そろそろ『_genic』の次のアルバム出ていい頃だなぁ。なんて。

9/21
○なるほど、『If you wanna』のPVがシングルに入らなかったのは、アルバムじゃなくてこれのためだったか。|「Perfume Clips 2」 https://t.co/L8Nbkaa89l
○久しぶりに、蓋暗渠。 https://pic.twitter.com/faUlsVMi06
○すごく状態のいい金太郎!! https://pic.twitter.com/rEeUvTc13R
○絶賛、探検中。 https://pic.twitter.com/oePj4i06WG
○トマソンドア。 https://pic.twitter.com/rwAv0CKCmf
○今日は何年かぶりで桃園川散歩。荻窪から中野までがんばっちゃいました。桃園川博士にお尋ねしたいこともちらほら、です。 https://pic.twitter.com/asiN4kwJPv

9/22
○タカギとよく一緒に演奏してた曲たちを聴きながら移動中。
○今日もがんばって笑顔で演奏するのです。それがぼくの役割ですから。
○帰りのiPod。『Strasbourg / St.Dennis』『Red Clay』と続いてきた。いっぱい一緒にやったなぁ。過去形にさせるなよなぁ、もう。

9/23
○ひおばあちゃん(100)とひ孫(20)の乾杯[ビール] https://pic.twitter.com/ot5ZHDkrZZ
○バタバタしてるが、とりあえず出かける!

9/24
○朝8時半から、総勢10数名のブラスとパーカッションにまじって、ピアニカでぶっぱなして送り出しました。またね。
○さて、「試しに集まってみる会」はじまります。お客様も続々。楽しんでくださいねー。
○試しに集まったら大変楽しかったです。
○この金土日の3日間。めまぐるしすぎて倒れそうだったけど、最後にいいライブが出来たのでよかった。明日は昼まで寝る。

9/28
○明日の休みは「かわはく」を訪問しようと思っていたのだけど、どうやら明後日から『20周年』の企画展示が始まるらしい。しかも「荒川大模型173」も改修工事に入って年末くらいまでかかる、というし。また日を改めるとするか。(企画展示の期間中には行こうかな。)

9/30
○スカパーの歌謡ポップスチャンネルで『Just Pop Up』の再放送が始まるのか。契約チャンネル変更するかな。

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わりと出だしから慌ただしかったのを思い出した。
まだまだ「編曲」という分野は難しいなぁ、とか。

10月もなんだか慌ただしそうだなぁ。
ありがたいけど。

今月もがんばります!
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試しに集まってみたわたしたち [音楽活動 -もろもろ-]

さて、2週間前だけど、「試しに集まってみる会2017」は無事にみんなで集まれました。
お客様みなさまも集まってくれてありがとう!

みんなが心の中で「ふふふ」と笑って口にしなかったこの会の趣旨は、
Samurai Traditionalのボーカル=登坂くんが唯一口にした
「びゅーちふるずのスピンオフ企画」という禁断の文言で解決。
Samurai Traditionalのギタリストである神庭さんからマクランドのマクへの
「対バンしようぜ!」という熱いラブコールが実現した会、ということで。
青春ポップロックな「マクランド」、ファンクジャズのブラスインストバンド「やのさんぶる」、
そして「暗く早くかっこよく」がコンセプトの「Samurai Traditional」という3組。
普通のブッキングでは絶対に組み合わされない3組ってのがおもしろいね。

この日はライブ自体が楽しみだったのもあってワクワクしてたのは間違いないんだけど、
Doppoでやる以上はぼくがやはりまとめておかないと、という意識があり。
しかもこの日はオーナー川崎さんがお休みなもので、お店側は新井くん(風邪っぴき)が担当。
非常にバタバタしながらで「ごめんねぇ」と言いながら進める感じね。

マクランドは最初に登場。
ワンマンじゃない、バンド編成のマクランドは久しぶりなもので、
今回は趣旨をわかりやすく出すためにもミドルからバラード系は極力排除して。

<マクランド in 試しに集まってみる会2017>
1. はじまりの歌
2. ドウスル?
3. デッカイ太陽
4. 天狗湯のおやじ
5. 課外授業
6. オールマン
7. 希望の歌

[マクランド]
Vocal : "マク"樋口政也
Guitar : "サーラス"奥山裕樹
Bass : あくま
Keyboards : "まさぼう"中田征毅
Drums : 藤原直樹

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マイナーキーの曲も加えようか、ということで調整した『ドウスル?』を早々に2曲目に持って来たもんで、言ってみれば頭から殴り込みにかかったようなこのセットリスト。
そこで一旦火をつけておけば、あとはその勢いで持って行かれるね、と。

この日のライブは、自分の中で何があったのか、『オールマン』がとにかく楽しくてね。
気持ちよく弾ける、とかというより、ひたすら楽しかった。
なのでいつも以上にピアノ叩いてたんじゃないかな、これ。
実際にお客さんからも「あの曲のピアノがとにかくよかった」と何人かに言われたし。
いやほんと、弾(はじ)けたね。

この日は、早朝に大宮にて、
「やのさんぶる」のやのさんとの実穂ちゃんも一緒だったわけで。
そんな縁もあって、なんとちえちゃんが見に来てくれる、ということ。
ステージからカウンター近くに、タカギを連れて来てくれてるのが見えてね。
あー、楽しんでくれてるなぁ、って。

そんな気持ちで、『オールマン』も楽しくやった後で。
最後の『希望の歌』となったわけだ。
さすがに、今日この歌はおれにはヤバすぎる。
演奏しながら何度も「やばい、やばい」とこらえたんだけど、
ごめんなさい、こらえきれず。
「つらい時こそ口ずさもう 希望の歌を」
最後のコーラスは歌えなかったよ。
実穂ちゃんも「最後の歌、泣きました」って。

この日に、このライブがあってよかった。

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2番手のやのさんぶる。
1曲目はZen Ra Arkestraでも毎回1曲目にやってたという『Gemini Rising』。
この日の朝8時半から10分間、みんなでぶっ放した曲だった。
ちょっと泣いた。
ま、まちがいなくこの曲の時にはタカギがステージにいたね。
やのさん曰く「高木克明に敬意を表して」と。
やのさんぶるは「Weather Report」から「グレートマジンガー」までを幅広く。
キーボードの菊池麻由ちゃんは伝説の「おっぱい奏法」で沸かせ。

Samurai Traditionalはダークに激しく。
男女掛け合いボーカルでなまめかしく。
神庭さん、ギター弾き倒しまくり。
「うちのバンドをみんなに見てもらいたいのだ!」と常々言っていた神庭さん。
がっちり堪能いたしました。
存分に弾き倒しながらもバンドの中で音の調整をつけてるのもよくわかります。

と言った具合に、3バンド。
いやもう、楽しかった。
「また集まりたくなったら集まります」ってことで。次回は未定。
それまでは、ひとまず本編の方もがんばりますんで!
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ある1日 と その2日後 [ひびのよしなし]

9月22日。
朝10時頃に目を覚ましたら、サックスの実穂ちゃんから2通、連絡が来てた。
実穂ちゃんは今回の入院以降、おそらく一番ちえちゃんのそばにいて支えてきてた存在で。
「今、病院から連絡があって、高木さんあぶないって。私は今から行くけどまさぼうどうする?」
「高木さん、8時59分に旅立ちました。」

おれはなんで目を覚まさなかったんだ。そんな時に。
悲しいという気持ちではなく、ただ申し訳ない、と。
今頃あせってももうしょうがないのだけど、実穂ちゃんに連絡を返す。
で、とにかく病院に行こう、と。

本当はこの日、お見舞いに行くことを考えたのね。
前日にちえちゃんに連絡を入れて。
ただ、別にも来る予定の人がいるので、大丈夫ならまた別の日に、
という返事だったので、「ならば週明けにでも」と考えてたところ。
なんとも。

病院に行く準備をして、電車に乗って。
それでも、なんだか気分的によくわからなくて。
残念、という気持ちはあれど「悲しい」のかどうかわからない。

永田町の駅で乗り換える時に、
「あ、八天堂のパン買って行こう」って。
タカギが好んで食べたブルーベリーのパンは、もう季節が終わっちゃったか。
もうマロンの季節なのね。
パンをたくさん買って、乗り換えのホームに向かう途中、
「これだけあったらタカギ喜んでくれるかな?」
「最初にこれ買って行った時に、一気に食べてくれたっけね。」
と思い返したら、急にこみ上げてきて、こらえられなくて、ホームで泣いた。

病院に着くと、ちえちゃんと実穂ちゃんはちょっと出てたようで、
ちえちゃんとタカギの双方のご両親が迎えてくれた。
タカギはきれいにしてもらってた。
胸の辺り、まだ体温がうっすら残ってた。
不思議なことに、ここでも悲しいのかどうかはわからなかった。
ただ「・・・だめじゃんよぉ」って言葉だけ出て来た。
そして、戻って来たちえちゃんの顔を見た瞬間、崩れた。





しばらくして、時間も時間だったので、ご両親たちはお昼に向かい、
われわれ3人は「病室を片付けに」と病室へ。
ここでちえちゃん、「あー、2人の前でなら食べられる」と、
ちょっと落ち着いたように、買ってあったパンをかじり。
少しだけ心を落ち着けた様子で、前の晩から今朝のことを少しずつ話してくれた。
最期は2人だけで、穏やかな朝を過ごしながらだった、ということ。
これもまたタカギらしい。

荷物を詰めるための段ボールを取りに行ってくれてたちえちゃんの妹さん夫婦が戻って来て、「われわれもランチにするか」とお出かけ。
そこに、トロンボーンとしてゼンラに参加してた、ケネディハウスバーテンダーでもあるたかちゃんが合流。
はたから見れば、われわれが今どんな状況で集まってるのか、なんてわからないくらい、談笑しながらね。
その後病室を片付け荷物を送り。

そして再び、タカギの元へ。
もう冷たくなってるかもしれない胸の辺りは怖くて触れなかった。
タカギがサポートしてたシンガーソングライターの峠新吾さんとか、ベーシストのしょぼけんも駆けつけ。
ちえちゃんが、携帯に残ってた新吾さんとのライブの録音を流す。
楽しいクリスマスの空気と、みんなが笑ってる声も混じった幸せな時間が再生される。
胸が締め付けられる。
たかちゃんが「みんなでタカギの話をしたい」と提案。
でも、みんな思いが強くて、あまり話せず。

そんな中でタカギを病院から送り出し。

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24日の日曜日早朝、大宮にて、お別れ会。
前の日も、葬儀ホールのご厚意で楽器を鳴らしまくらせてもらった、ということで。
ぼくも「ピアニカもって参戦します!」と。
ご家族のほかは、参列者はほぼゼンラのみなさん。
朝8時になると同時に、録音されてたタカギの
「こんばんは、Zen Ra Arkestraです!」という声を合図に、存分に演奏をぶっ放す。
1人1人タカギの前まで行ってソロを回したりという10分間。
タカギの顔に触れてたちえちゃんはこの時、タカギから熱を感じたという。
一緒に演奏、というか指揮してたんだね。

納棺、花入れ、そして出棺。
ホールから玄関まではまた盛大に演奏で送る。
ほかの人ではありえないような陽気で華やかな出棺。
いいよ、タカギだよ。

しかし、さすがに車に乗せられ、それを見送るとなった時には全員思いを押さえきれず。

「出棺の際、クラクションを鳴らします。お手合わせください。」
と言われ、誰もが「その音で決壊しそうだ」と覚悟する。

車、動き出す。
・・・そのまま走り出す。
そして道に出て見えなくなって行った。
泣きながらもちょっとあっけにとられ、残される集団。
「・・・鳴らなかったね。」
こういうところで、なんだか締まらないのもまたタカギだねぇ、と大笑い。

せっかくだから、みんなで写真撮ろうよ、と。
タカギ送り出し記念。

「これ右端、すごい光ってるよ」
「なんだ、タカギ写りたいんじゃん!」
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実にタカギらしい、タカギの仲間らしい送り出しが出来てよかった。
そしてぼくはここで初めて、ゼンラのみなさんに混ぜてもらえてよかった。


近く、タカギ記念ライブが開催される予定。
ここでぼくはしっかり、ゼンラで鍵盤担当として、ぶっ放すのでね。
タカギ、よろしくね。
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「まさぼうの、パン!」 [ひびのよしなし]

ある時期、「タカギに彼女ができた」という衝撃ニュースが界隈に走った。
タカギ、これを絶対に逃すでないぞ!とみんなが思ったし、みんなでそれを応援した。
そんなタカギの彼女=ちえちゃんはタカギのライブとかセッションにもよく顔を出してくれるようになり、みんなが「タカギをよろしくね」と、ちえちゃんの味方になった。
タカギがそれまでのようにライブをしなくなったのは、彼自身、本気でちえちゃんと一緒になるために模索してるようだった。

そんな中で、昨年はじめ頃、大変なことになる。
それまでもよく「頭痛がする」と言ってたタカギ、検査の結果小脳腫瘍が見つかり、入院手術。
この時は術後も比較的順調で、退院後に「仕事再開」「リハビリがてらセッションです!」と言った感じで報告があって。
あーよかった、大事に至らなくて、と安心してたんだけどね。

残念なことにその後の検査であまり芳しくない状態がわかり。
たびたび入院手術をくりかえし。
このあたり、本人が「あまり心配させたくないので」と、情報を控えてたようで。

それでも4回目となる今年の夏前に「再発!入院!」と本人から報告があり。
心配してたところに、ちえちゃんから報告を託されたという、同じサックス仲間の矢野さんから「今回は覚悟を決めた方がいい状況」ということと、出来るなら顔を出してほしい、と言う旨、情報が一気に回った。
それが8月初旬。

ぼくが初めて顔を見に行ったのは、びゅーちふるずのワンマンライブの翌日。
悪い状況を覚悟して行ったら、比較的元気そうで。
しゃべるのは大変そうだったけど、その分ジェスチャーを交えながらもみんなで話しながら笑ったりもして。

最初の入院以降、食事の制限なんかもあると言ってたので、何を持って行こうか少々悩んだんだけど、タカギには甘いものがいいかな、と。
乗り換えの永田町駅のEchikaに八天堂のパン屋さんがあったのでそこでいくつか選んで買って行ってね。もし食べられないようなら、ちえちゃんに持ち帰ってもらおう、と。
で、持って行ったらちえちゃんが「あ、八天堂!ギッちゃん八天堂だよ!まさぼうさんよく知ってましたね!」と。
たまたまだけど、八天堂のパンはタカギの大好物だったらしい。
ただ、食事制限以降は食べられないということで、そのこともすっかり忘れてたということで。
今はそれより、食べられるものならなんでも食べた方が、ということで。
さっそくタカギが「食べる」と、ちえちゃんに甘えながら食べさせてもらって。それも、一気に2つ食べちゃって。
「なんだ、元気じゃん。安心したよ」ってね。

その日の夜遅く、ちえちゃんからメールが入って。
「さっき『何か食べる?』と聞いたら『まさぼうの、パン!』と。」
ということで、さらにパンをたいらげた、と。
気遣いとかじゃなく、ホントにパン食べたかったのね。よかった。
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次の週、再びパンを買って会いに行く。
自分の分とちえちゃんの分も買って。
部屋につくとタカギは寝てる様子。
この2日間は何も食べられてない、ということ。
ちえちゃんからいろいろと話を聞いてるうちに、どうやらタカギ目が覚めたようで。
前週よりもさらに言葉は少なかったけど、おだやかに会話に入って、手振りで意思表示したりして。
安心したので、ぼくとちえちゃんとで「パンいただきます」と食べ始めたところ、タカギも「おれも食べる」と。
2日間何も食べてなかったところに、またパンを2つ。
いいよいいよ、どんどん食べて力つけてくれよ!って。

この日、ぼくが帰るのと入れ違いで昔のバンドの方達が訪問して。
一度部屋を出たぼくが忘れ物を取りに戻った時に、タカギの顔がかなりキリッとしてて。
それを見た時に、「あ、タカギ"大丈夫なの"を演じてるな」と感じて。
つまり、ぼくの時は緊張せずにのんびりできてるんだ、ってね。

タカギは以前からよく家でも「まさぼうのピアノはいいんだよ」と言ってくれてた、というのをちえちゃんが教えてくれた。
吹きたいように吹かせてくれる安心感がある、とか。
ぼくがお見舞いに行った時も、「まさぼうの雰囲気は落ち着く」と喜んでくれてたみたい。
タカギにとって、ぼくがそういう存在であるというだけでぼくはホッとする。

ちなみにこの時期、あまりにたくさんの人がタカギの顔を見に行ったもので、
病院側が「となりの個室が空いたので、部屋代そのままでいいので移ってください」ということに。
こういうの、なんともタカギらしい。

次の週に会いに行くと、起きてるもののほぼ目はとじたまま。
しかし話はしっかり聞いてくれてて、やはり手振りで答えてくれて。
帰りがけに手を握ったら、非常に力強く握り返してくれたので、
「なんだ、力強いじゃん!」って拍子抜けしたりね。

個室になったことで、ラジカセとかPCから音が出せるようになって。
ぼくもタカギとよく演奏してた曲をCD1枚にまとめて持って行ったりして。
それをかけてたら、タカギが落ち着いた顔で、一緒に吹くように口を動かしたりしてたようだ。

しかし、そう感じてしまう自分がいやなんだけど、週1、会いに行くにつれ最初のような元気さは薄れていて。
せめてぼくがいるのをわかってもらえるように、体に触れながら話すようにしたりして。

この頃から、毎回病室の前に行くと一瞬、入って行った時に、
いつもの情けない顔と情けない声で
「まさぼうく〜ん!」
と言って迎えてくれるんじゃないか、って期待するようになった。
「今日は言ってくれるかもしれない。」
「今日は言ってくれるかもしれない。」
でもそんなこと、ずっと泊まり込んで、毎日快復を目指してるちえちゃんに、ぼくなんかが言えることではなかった。
のだけど。

あるとき、タカギをはさんでちえちゃんと話をしてた時、
ふと話が途切れた時に、その思いがこぼれてしまった。
口にした瞬間、涙が出そうになってこらえたんだけど。
でもちえちゃんを泣かせてしまった。
そして「わかります。同じ気持ちです。」と。

ある晩、ちえちゃんから「タカギとのデュオの時のライブの録音が、私の携帯に残ってました!」という報告が。
タカギと一緒に聞いてます、心拍数がいい感じです、とのこと。
そして、この日のライブはMCからもタカギがリラックスしてゴキゲンだったことがよくわかる、って。
あの日の音源が残ってたなんて!!ぼくはもうそのことに感謝しかないですよ。まるで渾身のサプライズのようではないか!

このライブ音源をあらためて聞かせてもらうのを、楽しみにしてます。
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タカギとおれ [ひびのよしなし]

サックス吹きの高木克明と知り合ったのは、おそらく2009年頃。
ぼくがセッションホストをいろいろ担当することになった頃に、セッションで知り合ったんだと思う。
ヌボッとでかくて、暴れてブロウしまくる人、というのがはじめの印象。
当時の彼は「Zen Ra Arkestra」という大所帯の集団を率いていて。
大概のブラス系の知り合いはみんな「ゼンラ」に顔を出してたもんで、
そのイメージも強いかな。

ぼくの記録によれば、最初に一緒にやったのは2010年の7月
タカギが担当することになったセッションで「一緒にホストやってくれ」と。
ほどなくして、横浜の「電気クラゲ」というライブハウスで定期的にライブをやることになるんだけど、
この時期にはお互いわかりきった間柄になってて。
ジャズファンク系の曲はこの頃たくさん教わった感じ。

タカギの中では、それぞれのプレイヤーにすみ分けを作ってたのか、
ゼンラのように大所帯で鳴らす時にはぼくは呼ばれず、
逆にライブハウスで聞かせたい時によく呼ばれてたな。

当時、お互いあれこれサポートもしてたもんで、それぞれ別のサポートで対バン、ということもあって。
あるとき、彼が転換中のDJも担当したライブで、DJブースでカレーを食ってるという、
なかなかタカギらしい1枚。
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ちなみにタカギはぼくより2つ年上なんだけど、この頃にはもうむしろ「弟」のような気さえしてきてね。
これ、わりとタカギまわりのたくさんの人がそうだと思うんだけど。
「タカギだからしょうがないか」と、ヤツは許されることも多くて。
いや、そこを許せない人はそもそもタカギとは付き合えない、というか。
そんな中でも、「あ、おれはタカギから頼られてるんだなぁ」
と思った出来事が2つ。

2011年の3月。
地震のあった翌日早朝6:30頃にタカギから電話があってね。
何事かと思ったんだけど、「こんな時間にごめんね。まさぼうくん昨日大丈夫だった?」と。
彼は外出先で地震に遭い、家に帰ったら棚が倒れて来てて大変だった、とか。
そんな話をわざわざ朝早くにね。
しばらく話してて、ふと「あー、こいつ今、不安なんだな。」と思って、
そこからもう、彼の気が済むまで話につきあってあげよう、って。
気がつけば30分くらい電話してたかな。
最後に「ごめんね、こんな時間に。おれさびしかったんだよ。」と言うので、「そうだろうね。」といって電話を切った、っていうね。

もう1つ。2013年の4月のこと。
ある火曜日の夜に電話があって。
「まさぼうさま、助けてください!」と。
その週末の土曜日にライブをブッキングしてたことをすっかり忘れてて、
お店の方から「詳細教えてください」と連絡が来て思い出したという次第。
で「わかった、引き受けよう」ってね。
この時の細かいことは以前にブログで書いてるんだけど、
実はこの突発的なデュオ(後半トリオ)のライブが、
ぼくがタカギとやったライブの中で、いまだに一番楽しかったライブ。
タカギとはここまで少人数の方がむしろ面白いんだな、ってね。
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で、この時、半年後にもう一度同じトリオでちゃんとライブしよう、と日程まで決めたのね。で、ぼくはそれを楽しみにしてたんだけど。
その半年の間にタカギは「Organic Sunshine」という新しいバンドを作って。
ぼくもそこにお手伝いでキーボード弾くことになったんだけど、タカギが「トリオでやる予定のライブを、新バンドのお披露目ライブにしたい」ということで、トリオライブが幻に。
今だから正直に言うけど、この時非常にガッカリしたんだよね。
ホントはトリオでやりたかったなぁ、って。

Organic Sunshineはこのあともう1回ライブをやるんだけど、ぼくはそこで、
「申し訳ないけど、メンバーとしてバンドには参加できないので、お手伝いはここまでにさせてくれ」と伝えて。
あくまでも「バンドには参加しない」ということで、「タカギとはもうやらない」と言った訳ではなく。

その後、タカギが麻布のライブハウスでセッションのシリーズを担当することになった時に一度「お願いできないかな?」って声かけてくれたんだけど、予定が合わなくてね。
さらには、「故郷・金沢でトリオライブを考えてるんだけど、来てくれる?」と聞かれたので「いいよ」と答えてたものの、今度は彼の方の都合で「行かれなくなってしまったので、また時期を見て」ということに。

その辺りから、タカギ自身があまりライブをしなくなっていったり、
ぼくはぼくでハコバン始めちゃったもんでお互い会う機会もあまりなくなっちゃって。
ネット上でのやり取りはたまにあったからそれほど会ってないつもりでもなかったんだけどね。

トリオで金沢、って話。
あらためて連絡が来るのを待ってたんだけどなぁ。
現時点で、2013年11月のOrganic Sunshineの2回目のライブが、タカギと一緒にやった最後のライブってことで。

だいぶ経っててびっくりした。
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桃園川散歩 [散歩組]

ぼくが「暗渠」とか「川跡が」とかいう話をよく職場でしていたら、
「実はぼくも暗渠好きなんですよ」とか
「暗渠、歩いてみたい」という人が出てまいりまして。
で、昨年末くらいからたまに、暗渠だったり川だったりを歩きに出かけてるんだけどね。

先週は桃園川を探索。
ぼく自身、桃園川を歩くのは数年ぶり。
前に行った時は荻窪から線路の南側の支流をたどって阿佐ヶ谷へ、
さらに一度南下して次の支流へ、という風にして歩いて、
そこから上流に向かってまた荻窪まで戻って、という歩き方をした気がするんだけど。
今回は荻窪駅から高円寺へ向かって下る、ということで。

フィールドワークも何回か重ねてたら、みんなポイントをうまく見つけられるようになって来てて。
「お、わかるようになって来たねぇ!!」なんて、ちょっと偉そうに。
でも、「みんな背中向けてますね」とか「あっ、銭湯!!」とか、
いい感じに育ってますね。
その上、ぼくも気がつかなかった支流を見つけてくれたり、
全然違う視点で見方を教えてくれたりして、ほんと楽しいね。

でもって、この日は実に天気のよい日で、写真が映える。
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中杉通り手前あたりの双子水路的なところで2本を行ったり来たりしてたんだけど、その先、
中杉通りから中央線線路をくぐるまでの間で迷子に。
いわゆる「阿佐ヶ谷ラビリンス」にガッチリ迷い込んじゃったね。
でもそんな中で、アスファルトに同化したS字蓋暗渠はしっかり押さえて。
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線路をくぐって緑道を行くと、急に「高円寺風情だね」なんて感じになり、
その瞬間、ダブルモヒカンのあんちゃんが横を抜いて行ったり、と高円寺感炸裂。
てなところから、細い支流に入り込んだりして。
東橋から北に伸びる支流(というか、東橋で北から合流する支流)を遡って。
その後、今まで知らなかった、すぐ東側にある支流というのを探ってみて。
今回、ここが一番濃かった気がするな。
たどりきれる最上流部まで行き、「入っていいの?」というような細道を入り。
暗渠部のみなさんも、暗渠探しの醍醐味を存分に楽しめた場所だったね。
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てな感じに、高円寺に着いたのが16時過ぎ。
とりあえず、ちょっと休みましょうか、と駅前の焼き鳥屋の「軒先」で明るいうちからビールを入れて。
その後余力もあったので再び川に戻り、中野五叉路まで。
杉並区と中野区の暗渠の整備の違い、なんてものも感じつつ。
だいぶ歩いたね。でも久しぶりのフィールドワーク、楽しかったな。

家に帰っていろいろとおさらいして。
さらにこの2日後、暗渠仲間の高山さん+生さんによる桃園川企画「桃園川とブラジル音楽の夕べ」
を存分に楽しみ。
特にこの日の生さんの講話は、桃園川の高円寺ー阿佐ヶ谷エリアの話だったので、
「おととい見たばっかり!!」と興奮させられてばかり。
特に「阿佐ヶ谷ラビリンス」の話が非常に興味深くてね。

また日をおかずに、あの辺りを復習しに行ってみようかな、なんてことも考え中。
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100 / 77 / 70 / 20 [ひびのよしなし]

先週末のことを今になってから、しかも時系列をバラバラにして書いてまいります。

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ということで、23日の祝日。
この日は前々から決めてあった、おばあちゃんの100歳をメインにしたお祝いのランチ会。
おばあちゃんの誕生日は11月なのでちょっと早いんだけど、
敬老の日で、行政の方から「100歳祝い」の賞状とか記念品とかをいただいたのもあって、
この時期にお祝いしてしまおう、ってね。
加えて、今年はこの、おばあちゃんの100歳を筆頭に、
父:喜寿(77)、母:古希(70)、甥:成人(20)
と重なってるので、みんなでお祝い。
今のおばあちゃんの住まいに近い新横浜駅近所の中華料理屋さんでね。

みんなが持ち寄ったおばあちゃんへのプレゼントを渡したりするものの、
おばあちゃんとしてはもう、ひ孫と一緒にビールを飲める、というのが何よりの楽しみで。
その昔、ぼくの姉が20歳になった時に「結子さんとビールが飲める日が来るなんて!」
と喜んでいたのを覚えてるんだけど、まさかその息子とビールを飲む日が来るとは、ってね。
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最近はお昼に食べに出かけても「こっちの方が体が楽だから」とノンアルコールビールをよく飲んでるおばあちゃん、この日は「本物」を、と。「やっぱり本物のビールの方がおいしいね。」とのこと。

北京ダックをメインにした中華のコースは実にお腹いっぱいに。
20歳になったたいがくんは、一時期ほどの「四次元胃袋」ではなくなったようで。
大学で心理学を専攻してる彼に、おばあちゃんは「どんな勉強するの?」と興味津々。
とにかくご機嫌な数時間を楽しんだね。
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(おばあちゃんを中心に、家の家族、姉家族、妹夫婦)

帰り道の新横浜駅までも、おばあちゃんはたいがくんと手を繋いでデート気分。
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そしてワイワイ言いながら、駅前でも1枚写真撮ろうよ!
とオノボリサンのような写真まで。
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11月になったら、また「誕生日本番!」ってお祝いしようね。
そのままずっと、頭脳明晰で元気でいてくださいな。
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