So-net無料ブログ作成
検索選択

ネクタイでジャズ風 [音楽活動 -たくらみ編-]

この前のたくらみについて、あれこれ書こうと思い早10日。
そうこうしてるうちに、なんとKAKADOさんから「来月ジャズの日を企画してるのですが、お2人に出ていただけませんか?」というお話をいただき、なんとまあ7/20(火)にまたライブをすることが決まりました。
平日ですが、この前見逃したけどジャズっぽい中田を見ておきたい、というかたはぜひこの日にいらしてくださいませ。詳細が決まったらまたお知らせします。

さてさて。

記憶も薄れていくこの日のライブを思い出しつつ。
この日はいつもと違うモードで臨むにあたり、衣装もシャツにネクタイで。それだけでずいぶんみんなに「どうしたの?」よばわり。KAKADOのスタッフのみなさんからも「あれ?」みたいな顔が。
見に来てくれた友達からも「ネクタイしてるのなんて初めて見た」とかね。
写真撮っておけばよかったな。

まずは『Here's To Life』。難曲の中ではわりと最初にイメージが定まった曲。いかに息を合わせるかが問題だったけど、それ以外は結構気持ちよく弾けた気がするな。がっつりジャズの人だったらもっとコロコロした動きで遊ぶんだろうけど、そこまでの余裕はなかった。
『Gentle Rain』はかなりボサなんだけど、こちらはポロポロと雨の雰囲気で作ってみたというところで。
『OH NO, OH YES!』は、ぼくがいくつか出した候補の中から由美子さんが「これにします」と選んでくれたんだけど、正直これを選ぶと思わなかったんで、「さて、どうやってやろうか」と慌てたんだよね。あるとき、風呂の中で思い切りはじけたイメージでアレンジが出て来て「あ、いいかも」と提案してできたのが今回のアレンジ。原曲を知ってる人は驚いただろうけど、知らなかった人には「あの曲いいですね」と評判が良かったんだよね。逆に原曲聞いたらビッックリするだろうなあ。こんなだったのか、って。
『五分遅れで見かけた人へ』に関してだけはちょいと心残り。1番で由美子さんが歌詞を1行飛ばして歌っちゃって、なんとか整えながら繰り返したりして進めてたんだけど、サビでも前半すっ飛ばしちゃったりして。歌詞を置いてたのがここでは逆作用しちゃったんだろうな。で、「やり直しますか?」って目で提案したんだけど「そのまま行きます」という雰囲気だったのでそのまま進めて。
でも、これやっぱり一度仕切り直して、あらためて歌い直した方がよかったなあ。そうすることでこの後の歌がずいぶん余裕持って歌えたんじゃないか、と思えてね。それだけが今回の心残り。
『You Don't Know What Love Is』が何より今回のいちばん難曲。正直、最後のリハでやった時にも「この曲は、ぼくも由美子さんも『曲との闘い』ですね」と言ったほどで。どこまで立ち向かえるか、という曲との勝負。何度かやって行ったらどんどん変わって行かれる曲なんだろうなあ。最初にこの曲を由美子さんから提案された時に、いろんな人のバージョンを聞いてみたんだけど、聞けば聞くほどわからなくなって行って。そもそもスタンダードな形がまるでわからない。
苦労しましたねえ。何度弾いても同じ形にはならない。ああ、それがジャズなのね。と思った次第。
この曲と『Here's To Life』で、ほんとにぼくの新たな引き出しを開けましたよ。これこそ『と』の醍醐味。そう言う刺激を取り込んで行かないとね。大感謝です。

で、最後に披露したのが『My Voice』というオリジナル曲。由美子さんが「せっかくなので、これを機にオリジナルを作ってみたいです」ということでまず歌詞を書いてもらって。「日本語だと気恥ずかしくて」ということで英訳してもらったようで。
この曲に関して、これまたぼくはいつもと全然違う感じで「非常にスタンダードなメロディ」という曲を作ってみたんだよね。別に、いつも気をてらった曲を作ろうとか、小難しい曲を作ろうとか考えてるわけじゃないけど。今回は非常に「スタンダード感」を持った、匿名性のあるメロディが出て来てね。この歌詞にはこういうイメージだなあ、と。
ライブではこの曲がやっぱりいちばん評判高かったようで。由美子さんがいちばんリラックスして歌ってるのがよかったとか、落ちついてたとか。(まあ、前の曲が闘いだったのでね。)
見に来てくれてたうちの妹の彼氏(ドイツ人)が「最後の曲が、いちばんシンガーさんの雰囲気と合ってたね」と言っておりました。妹が「彼女が歌詞を書いたらしいよ」と説明すると「なるほど、だからか」とのこと。ちゃんと伝わってたようでちょっとホッとしたよ。

それにしても、この日は由美子さんがホントにたくさんの人に声をかけてくださって。KAKADO満杯。ありがとうございます。いやあ、由美子さんのライブも半年ぶりくらいだったと言うことなんでね。みんな由美子さんの歌を聞きたいんですよ。



さて。次回予告です!
次回『と』ですが、間髪入れずまいります。7/31(土)です。7月最後の土曜日。
迎えるボーカリストは樋口政也くん=マクさんです。(本名だと"くん"づけっぽいのに、「マク」だと"さん"をつけたくなる)
マクさんは、もともとパンクバンド「風来坊」のボーカルとしてデビューし、その後同じメンバーでファンクバンドの「HUMANS」となり、HUMANS休止後はポップなバンドのボーカルとして活動中。
ま、詳しいことはここでは省きますが、ぜひ一度こちら(昨年限定復活した風来坊のページのプロフィール)をチェックしていただければ。
そうしたら、この日は絶対見に来たくなるでしょう。
これまた、今までの『と』とは違う雰囲気になりそうな予感です。

----
まさぼう『と』たくらみVol.7
「まさぼうとマクのたくらみ」
歌:樋口政也 / ピアノ:中田征毅
2010年7月31日(土)
御茶の水 KAKADO
open/start未定 ¥1000 + drink
----

よろしくどーぞ!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

まさぼうライブスケジュール
2/12(日)
マクランド@四谷 SOUND CREEK Doppo
2/16(木)
ザ・ワイルドワンズ with スーパーワンダーランド@ケネディハウス銀座
3/25(土)
上田司バースデーライブ@ケネディハウス銀座
4/2(日)
Sunny Funny@四谷 SOUND CREEK Doppo

メッセージを送る