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復帰的ソロライブ [音楽活動 -たくらみ編-]

本日の「まさぼうとマクのたくらみ」、無事に終了しました。
聞きにいらしてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
楽しんでいただけてれば幸いです。

今日は、ステージでもホントに楽しかったなあ。
というか、ちょっと喋りすぎましたけどね。久しぶりに。
マクさんと2人となると、もう延々と喋ってそうなくらいにね。

いろんなことはまた改めて綴るとして、今日はセットリストと、その楽曲の軽い説明をね。

<まさぼうとマクのたくらみ>
1. 夏が来て僕等 (詞/曲:真島昌利)
2. ひとりたびごっこ (詞/曲:中田征毅)
3. 夜はいつも知らん顔 (詞/曲:樋口政也)
4. 2日目のカレーのように (詞:樋口政也/曲:中田征毅)
5. 課外授業 (詞/曲:樋口政也)
6. まだまだ (詞:樋口政也、岡本おさみ/曲:樋口政也、林久悦)

歌:樋口政也(選曲=1,3,5)
ピアノ:中田征毅(選曲=2,6)

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今回は、1曲目の『夏が来て僕等』のみカバー曲で、あとは2人それぞれのオリジナルをね。
『夜はいつも知らん顔』『課外授業』の2曲は、マクさんが今から9年ほど前、それまでやっていたHUMANSというバンドを休止させた頃に作って、ほとんど公で歌う機会もないまま今に至ってしまったと言う曲。今回ここに堂々の復活というか。
MCでも言ったけど、やっぱり1度作られた曲は、どんな形でも人に聞かれることが幸せだと思う。お蔵入りになってしまうのはもったいない。曲がかわいそうだ。ま、今回そんな曲を2曲だけだけど、みなさんの耳に届く形に出来たことはとても喜ばしいことだと思うわけで。
『ひとりたびごっこ』は、ぼくの弾き語りでは定番の曲。今回、何か自分のオリジナル曲を1つマクさんに歌ってもらおうかな、と考えて、言葉の内容からもこの曲が妥当かな、と。マクさんも初めは「いいですねえ」と言ってたんだけど、予想外にこの曲が難しかったようで。たしかに、元々自分で歌うことしか考えずに作ってる上、この曲は自分の手癖で作ってみようと言う曲だったもんで、自分のリズム感だけで言葉を乗せてるんだよね。他の人にはそりゃ難しいと思うわ。たとえばこの曲がカラオケに入ってたとして、どれだけの人が正しく歌えるのか、っていう類いの曲だよね。
この1曲があったがために、マクさんなんと「iPod購入」という行動に。マクさんのiPod生活はぼくの歌がきっかけだった、と歴史に刻まれたわけだ。
『2日目のカレーのように』は、今回のために2人で作った新曲。せっかくなので曲を作りましょう、と言う話になって、まあ自然とマクさんが言葉を、ぼくがメロディを、ということになったんだけど、あえて言葉を先に作ってもらってね。マクさんにしてみれば、この言葉にはもっとのんびりした、ふんわりとしたメロディが付くと想像したようなんだけど、ぼくはあえて少々とがったメロディをつけてみて。ぼくが、彼から送られて来た言葉を見た時に「おお、こう来たかぁ!」と思ったのと同様に、ぼくがメロディをつけたのを聞いてマクさんは「おお、そう来たかぁ!」と思ったらしい。
最後の『まだまだ』は、マクさんの最初のバンド「風来坊」のラストシングルとなった曲でね。ぼくは昨年の復活ライブの時に初めて聞いたんだけど、その時に「いい歌だなあ」と思って。8cmのシングルとしてしか出てない曲なので、今はなかなか手に入りにくい楽曲でね。あとあとマクさんからシングルを貸してもらってあらためて聞いて、やっぱりいい曲だなあ、と。
で、今回選曲する段階で、ぼくが「嫌だったり、問題がなければ一緒に『まだまだ』をやってみたいんだけど」と言ったら、少々驚いてたけど、マクさん快諾。
リハで合わせた時から、この曲が持つ芯の強さと郷愁と未知なる力のようなものをひしひしと感じてね。まあお互い「この曲はラストにやるしかあり得ないよね」って。

今回はマクさんの、ほぼ初めてのソロライブという面もあって、とにかく1曲1曲について、どんな曲なのかをわかって聴いてほしい、という思惑から、全曲間にてMCを入れたんだよね。ま、これが喋り過ぎで時間が長くなった原因なわけだけど。2人とも、どこかで切り上げないと延々喋ってるからねえ。
それにしても、ステージ上がった途端お互い「普段の会話」とも全く違うよくわからないキャラで会話が始まっちゃって、見てる人の中には「この2人、どういうキャラ設定になってるんだ」と心配になった方もいたようで。出だしから笑いの神が降りるようなトラブルも発生したりしつつ、それでも最後は『まだまだ』できっちり締める、というね。
ぼくとマクさんらしい、いいライブになったんじゃないかな、とは思ってる。

終演後、たくさんの人から「『カレー』よかったねえ。」と言う言葉をもらって、ぼくもマクさんもひと安心。今回のための楽曲を、そういう風に見てもらえたのは本当に嬉しいこと。
まあ、マクさんの「マクモード」でなければ出て来なかったであろう、あの言葉が勝因であるのは明白なわけだけど。そんな言葉を綴るきっかけを作れた、と言うことがぼくには何よりですよ。
「2人の、詞と曲の相性ばっちりですね」って言われたのも嬉しかったな。

マクさん。
今回のライブをきっかけに、また自分の歌を、演じないで歌える場を定期的に作って行かれるとよいなあ、と思う次第です。今後の「歌い手:マク」の動向にも期待です。
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