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新装オープンのマンスリー [音楽活動 -もろもろ-]

今月のマンスリー北村直子。
大盛況のうちに終了いたしました。
聞きに来てくださったみなさま、ありがとうございました。
今日はどこのテーブルでも「湯葉豆腐」が大人気。

今回は新装開店となった飛騨居酒屋 神田仲谷 改め「蔵助」での初ライブ。
今までも来てくださってる北村リピーターのみなさんにも新鮮な空間で、ゆったりとお楽しみいただきましたよ。
8月の終わり、とはいえまだまだ夏は終わりそうもないこの時期、直子嬢は「体感温度を3℃くらい下げる演奏」を目指したようですが、うまく下がりましたでしょうか。

<マンスリー北村直子 Vol.4 in 蔵助>
1. CHINESE SOUP (荒井由実)
2. Desafinado (João Gilberto)
3. Travessia (Milton Nascimento)
4. Ponta De Areia (Milton Nascimento)
5. のこされし者のうた (浜田真理子)
6. O Ritmo da Chuva (Fernanda Takai)
7. So Far Away (Carole King)
8. 夏なんです (はっぴいえんど)
en. Eternal Memories (Crystal Kay)

歌:北村直子 / ピアノ:中田征毅

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8曲中4曲がポルトガル語での歌唱。
英語が1曲、日本語で3曲。そしてアンコール、と。

『CHINESE SOUP』は、ぼくが貸した荒井由実BOXの中から「やってみようかと思って」と選曲。この雰囲気をピアノで出すのは非常に難しかったな。
『Travessia』『Ponta De Areia』は実は初めてではなくて。どちらも2006年2月のスタバライブで一度やったことがあって。この時も「ポルトガル語を歌ってみたい」という興味で彼女が選曲したんだったなあ。この4月からポルトガル語の歌をこなして来た彼女が、ここで原点に戻ってみた、とでもいうか。ここにきてこの2曲を。いや、当初今回は『Travessia』だけだったんだ。で、他の曲を考えてる時にふとぼくが「『Ponta De Areia』もやっちゃう?」って合わせてみて、「じゃ、これも」てなことになったんだったな。
『のこされし者のうた』はぼく初めて知った歌なんだけど、ああ直さんは好きそうだなあ、と。今回のライブの中では、この曲はある方向の頂点つついたんじゃないか、と思うね。
先月久しぶりに登場させた『夏なんです』を今回も。「夏のうちにもう一度歌おうかな」ということで再登場。この歌で終わらせるなんて、ステキなエンディング。

と思ったら、非常に巧妙なアンコールがかかりまして。
「歌ってる姿を写真に撮りたいので、もう1曲」と。うまいなあ。
アンコールにやった『Eternal Memories』は結構前のリハの時に、「そのうちやってみようよ」と言って1度だけラフに合わせたことがあったんだけど、今日のアンコールで出しちゃった。正直、音は間違いまくりだったんだけど。
実はこの歌、ぼくと直子嬢が知り合うきっかけになったボーカルクリニックにおいて、彼女が「自分の歌いたい曲」として持って来た曲なのね。その時の先生とぼくとで「あの子は自分の声をきちんとわかってる選曲をしてる」と感心した曲で。そんな曲を、いつかライブでやろうと言ってたわけだ。

今日は彼女の職場の友達や前バイトで知り合った方々などの"北村リピーター"な方のほかに、このお盆に彼女の故郷であった同期会を機に、東京にいる同級生男子などが集まってくれて。
「中学高校時代、『学年で優等生と言えば北村直子』ってみんなが思ってました」などというおもしろい話もたくさん聞けて。

自分のいろんな時代の、いろんな形で関わってた知り合いが同じ場所に集まってる、と言う状況に彼女自身「なんかおもしろい」とライブ前から不思議な気分でたっぷりだった様子。
そんな中で、今回突如のアンコールで歌った『Eternal Memories』。この曲の中にでてくる
「思い出はそれでも 私を生かしてる」
という歌詞に、思わず泣きそうになった、と帰り際に話しておりました。

今日もいいライブになりましたよ。
みんなの終電ぎりぎりと言うくらいまでかなり盛り上がって、解散。
おいしい料理とお酒と、心地よい歌。
よい空間を育てて行けてる気がしております。

次回は10月半ばくらいの予定。9月はお休みです。(おれのスケジュールの都合で申し訳ないです)
次回もお楽しみに。
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