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雨は降っても心は錦 [音楽活動 -もろもろ-]

いやもう、人が珍しくライブを提案して義援金を集めるとか言ったら雨が降りやがって。

さて。
昨晩の北村直子との蔵助ライブ、時節柄途中で選挙カーに邪魔されたりしながらも、大盛況のうちに終了となりました。
見に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。大感謝です。

そもそも、当初やる予定のなかった日のライブなので、お互いリハに入る時間が作れそうになかったこともあって、「楽曲は今までやった中から選ぼう」ということは決めてたのね。
で、そんな中で彼女が選曲したわけだけど、「今回はあんまりバラードにならないようにした」と。
このところ、冬から春へ、というのもあって落ちついた曲が多くなってたのもあったからね。
なので、テンポ感のある曲を意図的に並べてみた感じ、かな。もちろんゆったりなのもあるけど。
<北村直子 臨時歌の会 in 蔵助>
1. 三時の子守唄 (細野晴臣)
2. こころ (沢知恵)
3. My Favorite Things (from"The Sound of Music")
4. 風の谷のナウシカ (安田成美)
5. 朧月夜
6. 家族の風景 (ハナレグミ)
7. Se Todos Fossem Iguais A Você (Antônio Carlos Jobim)
8. Travessia (Milton Nascimento)
9. Both Sides Now (Joni Mitchell)
en. Allelujah (Fairground Attraction)

どの曲も一度はやってる曲なので、本番前に確認程度に合わせただけだけど、きちんと自分の中に一度落とし込めてる物だから大丈夫だったな。そりゃ『ナウシカ』とか『Travessia』は相変わらず緊張するけど。
前に一度やった、とは言え『家族の風景』とか『Se Todos Fossem Iguais A Você』なんかは一度だけだったし。
「なんか、今回やりたい曲とかありますか?」って聞かれて、ぼくが唯一やりたいと言ったのが『家族の風景』だったんだよね。前にやった時に若干消化不良だったのもあるんだけど、今、この歌をここで出しておきたいな、というのか。

初めて見にきてくれた方が、「こんなに小さい音で聞かせてもらうのは久しぶりだ」と。普段のライブハウスでのライブはなにしろ音が大きいからね。このくらいのお店で、あまり張り上げないで聞く音楽、というのもあってしかりだと。
と、今書いてふと思い出した。昔矢野顕子の「Super Folk Song」のアルバムの解説だったかで糸井重里が「あなたの耳も、楽器です」と書いてたけど、それに近いのかな。聞く人の意識と言うか姿勢というか、それが歌を引き出して行くってのはあるかもな、と。

今回もまたお客さん同士が仲良くなって一緒に飲んだり食べたりして盛り上がってくれて。それを見るのもまた楽しいね。
とは言え、昨日の話題はやはり地震のことが多くて。
阪神淡路の時は、同じ日本の中ではあれど自分であまり感じてないので、何かを思ってもどこか「あちら側」的意識があったのは否めないんだけど、今回は自分たちも怖い思いをしてるだけに「何か出来ることはないか」ということを考える、その意識の違いが如実にある、と。そんな風な話をしてた。

で。
昨日はお客さんからのミュージックチャージ、お店の売り上げの一部、加えてお客さんからの個人的な寄付等、合わせて27730円、集まりました。
明日銀行に行ってきて、これはまた報告しますね。

次回の蔵助ライブは、おそらく5/21土曜日で決行。
普段通り、2ステージ制に戻して新しい曲なんかも加えてお届けする予定です。
そちらもまたよろしく。
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