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 - 北村直子まくりの巻 [音楽活動 -たくらみ編-]

マクさんのステージが終わってから15分ほど休憩ののち、第2部スタート。
この日2人目の歌い手は北村直子嬢。
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オープニングからいきなりの『木綿のハンカチーフ』。度肝抜かれたお客様も多かったことでしょう。
これは、4年前にKAKADOで一緒にやった時にも歌ったもので、男女の掛け合いをぼくと直子嬢と2人で歌い継ぐ、と言うスタイルで。前回やった時の反響はものすごいものがあったんだけど、どこか「やりきれてない」思いがずっと残ってて。なので今回「もう一度やりたいんだけど」とぼくからお願いしてリスト入り。少しはこなれたかな。
2曲目は初披露の新曲『next text』。元はぼくの作品集『まさぼうのおと』にも収録してたインスト楽曲で、以前こちらにもアップした曲なのね。いつかこれに歌を乗せてみたらいい感じになりそうだなあ、とぼんやり思ってたわけで。で、歌うなら北村直子の声かなぁ、なんてことも思ってて。
今回せっかくの機会なので「歌詞書いて歌ってみない?」と言ったところ「じゃ、やってみる」と。
もともとメロディが大貫さんぽいと言われた曲に、彼女の書いた言葉がその世界を拡げてくれた感じがして、ステキな歌になりました。
そんなまったりしたところに、「お話コーナー」とでも言うべく、コラボコーナーでの『ニットキャップマン』。ムーンライダーズのオリジナルよりも矢野さんのカバーに近い形で、ところどころ語りっぽくもしつつ物語を展開。リハの時に「これ、歌うたびにいい歌だなあって思う」と楽しげに歌ってた直子嬢が印象的ですね。澄川さんのニットキャップぶりもアクセントでよい感じ。
さて日本語コーナーが終わったところでまずは英語で『Both Sides Now』。蔵助ライブでもよく歌ってるこの曲、実は一度ちゃんとしたピアノでやってみたかったんだよね。いつもの小さいキーボードじゃなくて。当日の本番前に、この歌でだったんじゃないかな? 直ちゃんが「やっぱり本物のピアノだと違うね」っていってたのは。この歌はもう安心感のある中でお届け。
次にポルトガル語で2曲、『Linda Rosa』『Travessia』と。ボサを歌ってみたい、と言うところから入ってポルトガル語の響きが気に入って、ボサに限らないブラジルポップスを聞きかじり始めたと言う彼女。『Linda Rosa』は非常に素直なメロディで素朴な曲。出そうと思った和音を大いに間違えちゃってあせったな。この曲も思えば今回初めてやった曲だな。『Travessia』は何度やっても難しい歌だよね。でもホントにきれいな曲で。これもピアノで弾きたかった曲の1つ。大いにダイナミクスを使わせてもらったよ。直ちゃんの歌もそれに見事に乗ってきてくれたと思う。
で、最後は言わば「キタムラスタンダード」になってる『So Far Away』。「歌はじまりにしてみたいんだけど」ということでアカペラスタートのアレンジに。いい感じで歌い始めたところで、ぼくがものすごく見当違いな音を出しちゃって、本気で逃げ出したくなった。申し訳ないったらない。その後はいつもの通りにいい雰囲気だったけどね。
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日本語3曲、英語2曲、ポルトガル語2曲。ちょっと緩急もあって7曲、いいバランスだったんじゃないかな? 今回また彼女はファンを増やした感じがする。

で、北村直子の今後の予定としては、おそらく9月頃にいつもの蔵助でライブをすることになるかな、という漠然とした予定。今回の彼女の歌声が気になった方はぜひ、蔵助で飛騨料理とともにのんびりと歌を楽しみにきてくださいませ。

(これも写真は小野寺宏友さんのご厚意で。)
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