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「見えざる手」のようなもの [おのれをひもとく]

ぼく自身は特に神様論者でもないし、オカルトフリークでもないんだけど、でも、何かしらの目に見えない力ってのは、この世の中には働いてると感じてるのね。

で、この10年の自分の状況に関しては、あちら側からの、言ってみれば「見えざる手」が采配振ってるのだ、と強く感じてるわけです。

勤め人を辞めてから、実は2回、本気で勤め人に戻ろうと考えたことがあるのね。
最初は、ピアノの生徒さんも1人になってて、その1人のレッスンだけをうまくスケジュールつけながらなんとかなるかもな、と。
で、前職に復帰の打診をしてみたり派遣の登録に行ってみたりしたんだけど、そんな頃に急に生徒さんが一気に増えることになって。
この状態では普通の勤めは難しいか、と。
と、勤めに戻ることを考えるのをやめたら、その直前まで1人だけ見ていた生徒さんが仕事による地方転勤のためにレッスンをやめることになって。
あの人がいなかったらもっと前に職を変えてたかもな、って。

そのあと、それでもいろいろ大変になってきて。
1週間の旅行計画があったので、「旅行から帰ってきたら、本格的に職探しをするか」って決めて。
そうしたら、旅行に出る数日前に鍵盤奏者としての大きな仕事が入ってきて。
その時に、「ああ、これは誰かが『お前の仕事はこっち側だぞ』って言ってるんだな」と半ば確信した、というか、そんなメッセージを感じて。

以来、勤め人に戻ることは考えなくなったし、お陰さまでいろいろ呼んで弾かせてもらってる。

そういえばある月、予定があまり入ってないなぁ、と思ってたら、その月から葬式の仕事を担当することなった、てのもあったなぁ。
その葬式の仕事もいろいろあって昨年末で辞めたわけだけど、それは今考えると、今の銀座での仕事のための準備に当たる期間だったりして。

多分、その時その時の仕事をしっかりとやっていれば、何かしらの変化の波がやって来たとして、
それは「新しい波に乗りなさい」ということなんだろうな、と。
ただこれは、「いつも何とかなってるから、流されてればいいや」というのとはちょっと違って。
きちんと、その時その時にやるべきことをこなすことで、なんだろう、いわば「ステップアップ」の指令が降りてくるようなもの、なのかな。

勝手な想像では、「役者志望だった母方のおじいちゃん」と、その大親友だったという「音楽家の顔も持ってた、おばあちゃんのお兄さん」の2人が、仲良く見てくれてるんじゃないか、と。

次に何か変化が起こる時には、何かしらのステップアップ指令なんだ、と思って、日々がんばりますよ。
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