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みみ [ひびのよしなし]

ぼくね。
まわりの人に比べると、音楽聞くときの音量はかなり抑え目なのね。
iPodなんかで聞くときも音量上げすぎないように気を付けてはいるし。
以前、会社勤めしてた頃も、作業の時のヘッドホンの音量は必要最小限で。
ほかの人のヘッドホンで音を鳴らしてもらったときにでかすぎてビビった記憶があるからね。
自分のやつでほかの人に聞かせても、大抵の場合音量上げられるし。

以前からそんな感じだったことに加えて、まあ、こういう仕事を始めてからは特に、耳は大事にしなくちゃ、と気をつけて来ているのだけど。

昨年からはじめた今の銀座のハコバン仕事では、ステージの配置上ぼくはドラムの真横になるわけで。
月の半分くらいだったらそれでもまだ大丈夫だったけど、今年に入ってほぼ毎日になったもんで、「ダメになる前に、ライブ用の耳栓てやつを試しておこうかな」って、真剣に考えるようになって。

先週、長い時間のリハーサルも続いたことから「耳栓買っておこう」と注文して。
それが「発送しました」と連絡が来た晩に、
…やっちまったねぇ。

その日も少々リハーサルがあって、いつもと違う音のバランスで音を出すことになってたのだけど、どうもそれが、ぼくの位置にはやばかったのかな。
最後のステージで、ちょっとロックめな曲が3曲ほど続いたときに、すごい音圧がぼくのところにたまって来るような音の出方になっちゃったのかね。
最後の最後にピアノと歌だけの曲で締めたんだけど、その時に、自分のピアノの細かい動きを耳が判別できなくなってて。

これはまずいぞ、と。

もうその日は帰りに音楽を聴くのもやめて。
次の日は、とりあえず家にある適当な耳栓を持って銀座入り。
あのね、「またあの音圧が迫ってきたらどうしよう」ていう恐怖すら芽生えちゃって。
とは言え休めないしねぇ。

耳栓して1日ステージまわしまして。
音にやられる、ということはないし、それなりに聞こえてもいるので大丈夫なんだけど、音が届いてることでやはり、耳の奥では疲れを多少感じてたりもするね。

それはそれとして、
耳栓して演奏すると、各音の芯の部分だけが入ってくるので、いろいろわかりやすい。
ギターはそんな音で弾いていたのか、とか。
音の拡がりとかデコレーションされる部分がないので、すっきり判別ができる。
これはこれで面白いもんだな。

ま、なんにしろ、
まだまだちょっとやられちゃってる状態なので、無理しないように気を付けながらまいります。

それともうひとつ。
このところ、何かに追われるかのようにいろんな音楽を詰め込んでた節もあるんだけど、
これはもしかしたら「もう少し落ち着きなさいな」という指令なのかな、とか。
インプットも大事だがほどほどに。

もしくは「少しはアウトプットもしなさい」ということかもしれない。

と解釈してみます。
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はとふみ

耳栓は耳を守れるのと、各楽器の音の出はじめがよくわかるようになりますよね。

耳栓もパート別に売られてて、バリエーション豊富ですよね。あたしもしなくちゃ。

電車とかで、シャカシャカしてると、うるさい以前に、その人の耳を心配しちゃうあたし。
by はとふみ (2016-05-30 09:56) 

まさぼう

>はとふみさん

ほんとに、耳栓すると書く楽器の音がくっきり聞こえますね。
特にギター。エフェクトのない状態の音が聞こえるのでその分わかりやすい。

で、専用の耳栓を買ってみたものの、
100均の耳栓が一番音を遮断してくれて愛用してます。
by まさぼう (2016-06-14 13:50) 

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