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たくらんだ時の話 [音楽活動 -たくらみ編-]

あらためて、先日の「ピアニスト三銃士のたくらみ (秋)」をふりかえってみます。

朝の10時半にDoppo入り。
みんなで「ようやくですねぇ」とか「こんな時間に声出るかな?」なんてことを話しながら準備。
それぞれのサウンドチェックを聞きながらいろいろと思いめぐらしたりして。
この時点でmicchyさんの曲を聴きながら創也さんと「歌詞の切り取り方が違うよね」と。
創也さんの歌とピアノを聞きながらmicchyさんと「鳴り方が違うよね」と。
その後も、準備しながらあーだーこーだしゃべっちゃって、気がつけば開場時間、というぐらいに。
創也さんから「まさぼうくんとPAGODAで知り合ったのって、何年ぐらいだったか覚えてる?」
と聞かれ、まったくわからないなぁ、と。
ただ、「確か創也さんが腕の骨折って、その復帰のライブだったというのを思い出したました!」
と言ったら、オーナー川崎さんが「じゃ、その話は本番に」と。

ライブの最初に3人でご挨拶。
お互い、何をしゃべればいいか全く決めてなかったもんで、ほんとにご挨拶、だけ。
ま、あの時点で3人のいい感じはまず伝わったのかもな、ってね。

そしてトップの創也さんからスタート。
創也さんの今回のセットリストは比較的落ち着いた曲が多かった感じ。
ぼく自身が今回は言葉の詰まった曲が多かったので「ああ、もっと落ち着いた曲にすればよかったな」
なんてことも感じたんだけど。
今のバンド=CANVAS OF MUSICのレパートリーが多かったんだけど、その中で、
初めて創也さんがソロでピアノの弾き語りをする時に作った『今年のワルツ』と言う曲もやってくれて、
そのソロライブを見に行った時のことも思い出したりしてね。
ちなみに本番前に話をしてて、この『今年のワルツ』を作る経緯を教えてもらって、あーなるほど、と。
ぼくも知ってるある歌からのインスピレーションだった、とのこと。
CANVASのアルバムのタイトルにもなった『天秤座への旅』という曲は、非常にスケールの大きな曲なんだけど、
その曲を作ったエピソードというのもMCで話されてて、「そんなことが!!」って。
会場しーんとしてたけど楽屋ではmicchyさんと2人で大爆笑だったんだよね。

創也さんのライブが終わった後は、ぼくが出て行って創也さんにインタビュー。
で、その時に知り合った当時の創也さんのバンド=ConglomerateのCDを持って出たんだけど、
「うわぁー懐かしい!これおれも持ってないかも!」って。
わりとこういうものって、ファンの人の方がしっかり持ってるんだよね。
その後裏で、そのCDの話なんかもしたりしてね。

さてmicchyさん。
正直、本番前半は若干固くなってた感じに聞こえたな。
いつもはもっとのびのび歌ってる感じなんだけど。
それにしても、やっぱり歌の作り方が女性ならではだなぁ、ってね。
言葉の拾い方とか、ピアノのアレンジの細やかさとか。
なんにおいても『趣味彼氏』という歌はすごいな、と。あれから3日くらい頭から離れなかったもんね。
「"だって私の趣味=彼氏、趣味=彼氏、趣味=彼氏だYeah!"」って。
ちなみに「『趣味彼氏』は私の言葉じゃないですから!後輩のこのお話ですから。」とのこと。
どちらにしても、男が『趣味彼女』とか歌えないよね。
そして本編最後にはほぼ定番とも言える『シンデレラ』を。
裏で創也さんが「最後にこれ来るんだ!」って。

さてぼくはと言えば。
実はこの日のセットリスト、いろいろと最初に決めてたものがあったんだけど、
あらためて考えてみたら「6曲中5曲」が初めてやる曲、ということになってて。
さすがにそれはどうか、と思って再考。
で、あらかた決め直したんだけど、1曲だけ最後まで何を歌うか決まらなくて。
自分のソロのための曲以外にも、Sunny Funnyのレパートリーもあるし、
もっと遡ってNamelessの頃に作ったものもあるしな、なんて考えたら結構、歌あるじゃんな。
ということで、結局考えた結果「今回は自分の言葉を歌いたいな」というところからしぼって行って。
で、最後に決めた1曲はライブの1曲目に持って来た『I miss you』で。
この「国際電話」をモチーフにした曲も「Skype」の普及で前時代的な曲になってしまったな。

わりと評判が高かった今回のインスト曲。
アンケートに「この曲にタイトルをつけてみてください!」と書いたところ、いくつかいただけてね。
タイトルでないまでも「こんな風に受け止めました」という感想もたくさんもらえて。
やっぱり言葉がつかないと、曲の受け止められ方は自由だよな。
「もう一度聞きたい」という声もいくつかあったんだけど、この曲、フルじゃないけどこちらから聞けます。
気になった方はぜひ見てみてくださいな。
オヒトリ『てくてく』

そして今回のカバー曲。
渡辺美里の『PAJAMA TIME』。
みさっちゃんはこれだけ聞いて来てるけど、カバーをしてみたのは初めて。
これはもう、創也さんとライブをやることが決まった時点でほぼ決めてた曲ね。
その理由はぼくの昔のブログの記事と、そのコメント欄をよく読んでみて。
この歌、楽屋では創也さんとmicchyで大騒ぎでずっと歌ってたそうだ。

今回最後に持って来た『My Voice』。
SOUL CANAPEのライブでは定番曲で、「この曲はもう西荻スタンダードに入ってますから」とまで言ってもらえたこの曲。
曲を作って由美子さんに聞かせるために自分で歌ってみた時以来、の自分での歌。
さすがに何度もやってるし、メロディをつける時にいろいろ考えたのもあって、
自分の歌以上に歌詞を覚えてる数少ない歌なんだけどね。
自分で作った歌だけど、「あー、この曲いい曲だなぁ」なんて思いながら歌えたのは幸せなことね。
歌の持ち主である由美子さんが「『My Voice』すごくよかったです。聞けてよかった!」と言ってくれて。
なんか、自分の曲でもこのくらいのスタンダード感のあるメロディを作ってもいいかな、
なんて思った次第。
というか、創也さんの曲からも、micchyさんの曲からも、いくつかヒントをもらってね。
「今度は、こういう感じのメロディを作ってみよう」とか「こういう題材で言葉を書いてみよう」とか。

今回、3人でライブできてほんとによかったな。
ちなみに「(秋)」とついてるので、そのうち「(冬)」とか「(春)」とかもやる日がくるんじゃないだろうか、
というか、やりたいな。
その時には、さらに3人がライブの中で絡める企画も盛り込んでみたいね。
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