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風船が指示を出す夜 [音楽活動 -もろもろ-]

11/22の話を今頃。
というか、もっと前からか。

10月頭頃だったかな。
Zen Ra Arkestraのメンバーだったトロンボーンのたかちゃんから、
「高木さん追悼ライブが企画されてるっぽいですよ。」と言う情報があり。
ま、そう言う動きは出てくるだろうと踏んではいたんだけど。
で、さらに、
「Zen Raはキーボードのまゆちゃんが仕事の都合でダメらしいので、空いてますよ」と。
ここはひとつ、やるしかないな、ってね。

ということで、実に今になって初めて、Zen Ra Arkestraに混ぜていただくことに。
Zen Raの曲は何曲か、以前タカギとライブでやったことはあったんだけど、
今回はわりと「初期の曲がメイン」ということらしく、知らない曲が多数。
で、リハなしで当日のサウンドチェックのみ、ということに。
曲はYouTubeにあがってる映像をチェックして。
まあ、細かく作るというよりも、大人数で一気に鳴らして魅せる、という集団なのでね。

ということで当日。
いざ、自分があの集団の中であの雰囲気の中にちゃんと存在できるか、
だんだんドキドキして来ちゃったんだけど、
サウンドチェックの時点で「OK!!」てな感じで。
なにしろ、知った顔もたくさんいるのでね。

ライブ自体はタカギゆかりの5バンドに、前座的にセッションコーナーも加えて。
セッションではぼくも1曲だけ混ざらせてもらって。

Zen Ra Arkestraはタカギがヘッドだったバンドということもあって、会のトリ。
その1つ前のバンド「爆怒銃」の方が、タカギの顔を書いた風船を楽器につけていて。
それがあまりにもよく似てたもので、Zen Raの時にもお借りして、ステージ中央のマイクスタンドに。

<Zen Ra Arkestra in HEAVEN青山>
1. Gemini Rising
2. 冗談は顔だけに
3. ウェディング・マーチ
4. 走れ!
5. モンキー

とにかくみんなが楽しんで、見てるお客さんも巻き込んで、
開場全体がハッピーなうねりを作るようなステージ。
昔からのミュージシャン仲間が「Zen Ra ってこうだったなぁ」と懐かしくなるような。
そこに初めて混ぜてもらうキーボード。
あまり広くないステージに20人近くが乗るわけで、しかもほかのバンドの方の機材もあるし、
せまい居住空間の中で弾いてた訳だけど。
それでも十分楽しくてね。ただただ楽しかったね。
DSC_5884.JPG
おもしろいのは、ステージ中央のマイクスタンドにつけたタカギ風船。
演奏中ずっと、 その顔がメンバーを見続けててね。
お客さんの方ではなく、メンバーを見てて、ほんとに指示を出してるかのようで。
もう、あそこにいたとしか思えない。

Zen Raのみなさんも久しぶりにやったのが楽しかったようで、
「また定期的にやろうよ」と口々に。
こういう交流の場を、彼は作ってくれたんだねぇ。

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実はこのライブの2日くらい後だったかな。
駅からの帰り道、1人で歩いてる時に、ふとタカギを感じたのね。
勝手に感じただけかもしれないけど。

その時に「タカギのためにあれだけの人が集まって、あんなにいいライブを作ってくれたんだよ。」
と。
それを思った時に、「もし自分が今いなくなったとして、あれだけの人が動いてくれるんだろうか」なんてことを一瞬考えちゃったんだよね。
そんなこと考えることじゃないのに。
そうしたら、ちょっと怒られた気がした。急に足取りが重くなって、歩くにくくなって。
「あ、ごめんごめん」て。
ただの思い込みに過ぎないかもしれないけど、タカギと会話したのだ、と思いたい。
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試しに集まってみたわたしたち [音楽活動 -もろもろ-]

さて、2週間前だけど、「試しに集まってみる会2017」は無事にみんなで集まれました。
お客様みなさまも集まってくれてありがとう!

みんなが心の中で「ふふふ」と笑って口にしなかったこの会の趣旨は、
Samurai Traditionalのボーカル=登坂くんが唯一口にした
「びゅーちふるずのスピンオフ企画」という禁断の文言で解決。
Samurai Traditionalのギタリストである神庭さんからマクランドのマクへの
「対バンしようぜ!」という熱いラブコールが実現した会、ということで。
青春ポップロックな「マクランド」、ファンクジャズのブラスインストバンド「やのさんぶる」、
そして「暗く早くかっこよく」がコンセプトの「Samurai Traditional」という3組。
普通のブッキングでは絶対に組み合わされない3組ってのがおもしろいね。

この日はライブ自体が楽しみだったのもあってワクワクしてたのは間違いないんだけど、
Doppoでやる以上はぼくがやはりまとめておかないと、という意識があり。
しかもこの日はオーナー川崎さんがお休みなもので、お店側は新井くん(風邪っぴき)が担当。
非常にバタバタしながらで「ごめんねぇ」と言いながら進める感じね。

マクランドは最初に登場。
ワンマンじゃない、バンド編成のマクランドは久しぶりなもので、
今回は趣旨をわかりやすく出すためにもミドルからバラード系は極力排除して。

<マクランド in 試しに集まってみる会2017>
1. はじまりの歌
2. ドウスル?
3. デッカイ太陽
4. 天狗湯のおやじ
5. 課外授業
6. オールマン
7. 希望の歌

[マクランド]
Vocal : "マク"樋口政也
Guitar : "サーラス"奥山裕樹
Bass : あくま
Keyboards : "まさぼう"中田征毅
Drums : 藤原直樹

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マイナーキーの曲も加えようか、ということで調整した『ドウスル?』を早々に2曲目に持って来たもんで、言ってみれば頭から殴り込みにかかったようなこのセットリスト。
そこで一旦火をつけておけば、あとはその勢いで持って行かれるね、と。

この日のライブは、自分の中で何があったのか、『オールマン』がとにかく楽しくてね。
気持ちよく弾ける、とかというより、ひたすら楽しかった。
なのでいつも以上にピアノ叩いてたんじゃないかな、これ。
実際にお客さんからも「あの曲のピアノがとにかくよかった」と何人かに言われたし。
いやほんと、弾(はじ)けたね。

この日は、早朝に大宮にて、
「やのさんぶる」のやのさんとの実穂ちゃんも一緒だったわけで。
そんな縁もあって、なんとちえちゃんが見に来てくれる、ということ。
ステージからカウンター近くに、タカギを連れて来てくれてるのが見えてね。
あー、楽しんでくれてるなぁ、って。

そんな気持ちで、『オールマン』も楽しくやった後で。
最後の『希望の歌』となったわけだ。
さすがに、今日この歌はおれにはヤバすぎる。
演奏しながら何度も「やばい、やばい」とこらえたんだけど、
ごめんなさい、こらえきれず。
「つらい時こそ口ずさもう 希望の歌を」
最後のコーラスは歌えなかったよ。
実穂ちゃんも「最後の歌、泣きました」って。

この日に、このライブがあってよかった。

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2番手のやのさんぶる。
1曲目はZen Ra Arkestraでも毎回1曲目にやってたという『Gemini Rising』。
この日の朝8時半から10分間、みんなでぶっ放した曲だった。
ちょっと泣いた。
ま、まちがいなくこの曲の時にはタカギがステージにいたね。
やのさん曰く「高木克明に敬意を表して」と。
やのさんぶるは「Weather Report」から「グレートマジンガー」までを幅広く。
キーボードの菊池麻由ちゃんは伝説の「おっぱい奏法」で沸かせ。

Samurai Traditionalはダークに激しく。
男女掛け合いボーカルでなまめかしく。
神庭さん、ギター弾き倒しまくり。
「うちのバンドをみんなに見てもらいたいのだ!」と常々言っていた神庭さん。
がっちり堪能いたしました。
存分に弾き倒しながらもバンドの中で音の調整をつけてるのもよくわかります。

と言った具合に、3バンド。
いやもう、楽しかった。
「また集まりたくなったら集まります」ってことで。次回は未定。
それまでは、ひとまず本編の方もがんばりますんで!
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5周年記念! [音楽活動 -もろもろ-]

昨日の、四谷SOUND CREEK Doppo5周年記念「Mac the nice Soul Revew!」のライブ、
毎度のごとく大盛り上がりで終了しました。
集まってくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました!

思えばMac the nice Soul Revew!の面々もあちこちで忙しくなって、
全員揃ってのリハがほぼ出来なくなって来てる、というね。
これが5年前からの大きな違いかも。
そんな中でも今回は2回はちゃんとリハできたからね。
というか、リハで久しぶりにあったMacさんから「あれ?もしかして1年ぶりくらい!?」って。
昨年の4周年ライブの後、年末ライブも無かったから、そういうことか、と。
ちょっとビックリだよね。

今回も2部形式で。
1部はMacさんに存分に吠えてもらって。
2部はゲストボーカル、Yuriさんを迎えてちょっとディスコ寄り。

<Mac the nice Soul Revew! in Doppo 5th Anniversary>
1. Peter Gunn’s Theme
2. Soul Man
3. Hold On I’m Coming
4. When Something is Wrong with My Baby
5. Knock On Wood
6. She Caught the Katy
7. Have You Ever Loved a Woman
8. In the Midnight Hour

9. Ice Man
10. Perfect Angel
11. Last Dance
12. The Greatest Love of All
13. Sing A Simple Song
14. Boogie Woogie Woogie
15. Car Wash
16. Ain’t No Mountain High Enough

en1. 四ツ谷Doppoのテーマ
en2. Soul Man

Vocal : "BigMac" Ariga
Vocal : Yuri (10-)
Bass : 深山健太郎
Guitar : 佐々木史朗
Keyboard : 中田征毅
Drums : カワサキヒロユキ
Trumpet : 野口勇介
Alto Sax : Sexy TGC
Tenor Sax : 中沢舞
Trombone : 馬場桜祐

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1部のMacさんオンステージでは、いつものソウルテイストに加えて、
「たまにはガッツリブルースやるよ」と『Have You Ever Loved a Woman』を。
多分おれ自身、ブルースっていつぞやのTSU以来だな。こんなに濃いやつ。
しかしこの辺の曲ももう、体に染み付いて来たな。
考えずとも、体で反応してる感じ。

2部はパワフルソウルシンガーYuriさんを迎えて。
どこかでやりたいとずっと思ってたMinnie Ripertonの『Perfect Angel』を出来たのが
なんともうれしかったな。そして気持ちよかった。
久しぶりの『Last Dance』ではストリングスのフレーズも流麗に。
と思っていたのだが、何かしらのバグなのか、上鍵盤のストリングスの音が出ず。
「ん? 出てない!!」
とわかったもんで間奏もピアノでまかなってしまった。ちょっとだけ心残り。
で、MC中に一度電源を落とし、立ち上がり直したところで音が出るのをそっと確認。
それ以降は問題なく。

ちなみに『The Greatest Love of All』は『Through The Fire』と並んでわりと苦手な曲なんだよね。
リハの時は全然大丈夫だったのに、本番で構成が曖昧になった。ま、事故にはならなかったけどね。

2部の後半はYuriさんとMacさんのツインボーカルで古めなディスコで会場も揺らす。
「座ってられなくて踊りました!」という方多数。

アンコールには定番『四谷Doppoのテーマ』を持って来て終了。
と思ったらさらにアンコールの声やまず。
ならオカワリで1曲、ということになり。
『Last Dance』という声も上がったんだけど、ガツンと『Soul Man』に。
実は今年の1月に「浅野孝已(GODIEGO) meets 深山健太郎&Friends feat.Yuri」としてライブをやったとき、お客さんで来てたMacさんに内緒で、Yuriさんが1コーラス歌ったところで止めて、客席からMacさんを引っ張り出す、と言うことをしたらしいのね。
で、せっかくだから今回はそれを再現しよう、と遊んで。

そんなこんなで昨日も大いに暴れまくってMacさん、体重2kg減ったそうな。

ということでDoppo5周年、おめでとうございます。
4,5月は久しぶりに月2回ずつDoppoライブ。
今年は昨年よりはもう少しDoppoにお世話になりたいな、と思ってる次第。

ハッピーバースデーワンマン! [音楽活動 -もろもろ-]

もうすっかり先週の話。
GWの入口だったと考えると結構昔な気もしてくるんだけど。

5/3のかずみさん初のワンマンライブ、大盛況で終了しました。
見に来てくれたみなさま、本当にありがとうございました。

毎年5月に、かずみさんの誕生月ということもあって、
Doppoで「牡牛座の会」というライブが催されてたんだけど、
それが昨年はスケジュールの都合で開催されなくて。
いや、開催されたけどかずみさんが不参加だったのかな?
「今年はどうする?」なんて話になった時に「いっそワンマンでもやっちゃえば?」という話に流れたようで。
で思い切って初ワンマンを開催してみてしまおう!と言うことになった様子。

で、せっかくのワンマンなのでいつものデュオの形ではなく、
ぼくのピアノのほかに「ギターとトリオで行ってみようかな」ということになり。
かずみさんの雰囲気と合いそうなギターはさて、と考えてお願いしたのが神蔵くん
すっかりインストフュージョンバンドのギタリストのイメージなんだけど、
いつだったか「歌モノもたまにはやりたいんですよね」みたいなことを言ってたような気がして。
快く引き受けてくれて、がっちりやりました。ありがとね。

かずみ 初ワンマンバースデーライブ>
1. 糸
2. 激しい恋
3. あの素晴らしい愛をもう一度
4. M
5. STORY
6. 応援歌
7. I'd give my life for you

8. How far i'll go
9. レモン色の風
10. Steppin' in the Rain
11. Smile
12. 見上げてごらん夜の星を/上を向いて歩こう
13. やさしさに包まれたなら

en. Can't take my eyes off you

Vocal : かずみ
Guitar : 神蔵守
Piano : 中田征毅

Guest Chorus : 平田裕子(4,5)
Guest Vocal/Piano : 梅津美香(11,12,en)

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せっかくのワンマンだし、オリジナルを多めにやれば?ということだったんだけど、
最終的には『応援歌』『レモン色の風』『Steppin' in the rain』の3曲に。
『応援歌』は今までほぼ全部のライブでやってるかな?かずみスタンダード、と言ったところですね。
あとの2曲は今回初お目見えのオリジナル曲。
ボサノバの『レモン色の風』は神蔵くんのギターで心地よく、そこにピアノでふわふわっと風をね。
『Steppin' in the rain』は憂いのある3拍子の曲で、歌詞のシチュエーションとしても
別のオリジナル『Phantom Lover』と世界観は同じところかな?
オリジナルは3曲とも、お客さんからも好評だったよね。

カバー曲では結構チャレンジャーなこともいろいろしてて。
『激しい恋』をこのトリオ編成で、というのも面白い試みで。
今考えてみたら、キーをもっとあげた方が良かった気もするな。
ちなみに「ヒデキー!」のかけ声の代わりに「カズミー!」という人を数名仕込んでおいたのだけど、
全員大合唱にまでならずに残念。
さらにチャレンジだったのは前半最後の『命をあげよう』ね。
言わずと知れたミュージカル「ミスサイゴン」の曲。あれを原詞の英語で。
展開も難しい歌なのでね、ピアノもギターも譜面頼みで。
指揮者でもついてれば緩急もつけてドラマティックに、というところなんだけど、
それはなかなか難しいので今回は「強弱」までにとどめるとして。
しかし、しっかり歌い上げてたよね。この曲を。

かずみさん、出だしはさすがに緊張してたのか、『糸』はかなり声も固かったんだけど、
続いての曲が『激しい恋』だったので、そこで吹っ切れた! という感じでね。
その後は自由に歌えてたとように見えて、曲順もよかったな、と。

コーラスとしてゲスト出演したのはかずみさんの妹「ゆうちゃん」。
なぜかワンマンライブをやることを伝えた時に「私も歌う!」と言ったとかで。
リハもしっかり出てがんばってくれました。
で、2人姉妹なのかと思ったら、実は上にもう1人いらっしゃって3姉妹だった。
で、お姉さんはヘアメイクさんで、当日のドレスアップ担当をしてくださってた、というね。

ゲストの梅津美香さんは「大人なジャズ」と言った感じでね。
来月には初のアルバムをリリースして大きなライブもやるそうで。
今回は弾き語りで2曲だけだったけど、リリースライブではバンドで大々的にやるとか。
オリジナルも聞いてみたいですね。

ということで、
かずみさんの初ワンマンは、彼女の人柄が偲ばれるような、満員の会場からのあったかい空気で
大盛り上がりで終了しましたよ。
終了後の撮影タイムでもカメラの列が出来るほど、みなさんに愛されてるなぁ、とね。

かずみさん、今度はもったいぶらないで、
全曲オリジナルでライブやりましょうよ。
そのクオリティなら大丈夫ですって。

ということで、また来るべき次回に。

晴れた野外できもちよく [音楽活動 -もろもろ-]

久しぶりのキタムラナオコトリオ、楽しく心地よくライブできました。
今回のライブは、世界的に開催された「WORLD DISCO SOUP DAY 2017」というイベントのいわば「千葉会場」と言ったところ。
なにより、天気のよい日の屋外はきもちよい。
日差しがちょっと強くてじっとしてると焼けそうで熱くなるくらい。

ナオさんとは「そろそろ」という話をしてるところで、ちょうどいいタイミングに入って来たお話。
さらに拓ちゃんもOKとなったので、3年ぶりにトリオで行きましょう!と。
デュオならデュオでいい感じにはなるんだけど、トリオだと楽器側もいろいろと遊べるのでね。
それでいろいろと広がって行くのがまた気持ちよく。

ただ、拓ちゃんにしてもぼくにしても、デュオでやる時はかなり好き勝手にやってるもんで、合わせる時には「最低限、コードの展開は決めておこう」という括りはあったりして。
ま、それでも結構ふわっとやってるんだけど。

<キタムラナオコトリオ in WORLD SOUP DAY
1. Shall We Dance?
2. Chinese Soup
3. Time After Time
4. Human Nature
5. Both Sides, Now
6. くちなしの丘

7. Ponta De Areia
8. Eternal Memories
9. I Won't Last A Day Without You
10. Feel Like Makin' Love
11. Jambalaya

Vocal : キタムラナオコ
Guitar : 田島拓
Piano/Chorus : 中田征毅
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前に3人でやったものもあれば、それぞれのデュオでやったことのあるもの、3人とも全く初めてなものも。
スープを作るイベント、ということで2曲目に『Chinese Soup』を持って来たんだけど、この曲でかなり沸いたね。ノリやすいしね。
『Human Nature』は拓ちゃんの大好きな曲で、とにかくギターで楽しそうに引っ張ってくれて。そこに鍵盤も乗っかって。
後からお客さんにも「『Human Nature』むちゃくちゃよかったです!」って言われてたしね。

間に少々の休憩をはさんで後半はまったり『Ponta De Areia』からスタート。
そのまま、3人の中では何の問題も無く、初めて合わせた時から当たり前のようにがっちり合ってた『Eternal Memories』に入ったんだけど、なんと、出だしをすっかり勘違いして、ぼくも拓ちゃんもふわっと弾き始めちゃったんだよね。
(本当は楽器と歌と一緒のタイミングで始めるのに。)
で、そのままふわーっと止めて、あらためて始めなおし。
あ、でもその前に『Time After Time』で、歌い出しのタイミングを逃してイントロ弾き直したりもあったな。
ライブハウスでかっちり、というライブなら「やっちゃったなぁ」となりそうなところだけど、屋外のイベントの中でだと、それも一つの味になるような、力みが無くていい感じ、という感覚もある。(いや、言い訳だが)。
『I Won't Last A Day Without You』は以前、とある結婚パーティでナオさんとぼくがやった動画がYouTubeにあがってるのだけど、拓ちゃんが「今日もあの動画見てました。あれ、いいですよ。」と。
今回はそこに拓ちゃんのギターも気持ちよく乗ってくれたので、さらに「いいですよ」になったよね。
そして、今までありそうでなかったナオさんの『Feel Like Malkin' Love』
とりあえず、Marlena ShawよりもRoberta Flackに近い軽い感じで、ということだけ決めて。
これはもう、楽器陣はほんとに好き勝手だよね。お互いセッションで弾きまくってる曲だし。
お客さんの中には「『Feel Like Makin’ Love』ほんとによかったです!」って方もいらして。
最後はまたゴキゲンに『Jambalaya』でみんな手拍子して終了。

そうそう今回ナオさんのライブで初めて、ぼくコーラス入れました。
「当日、マイク何本要ります?」という話の時に「別にコーラス入れないし、ボーカルマイクだけでいいんじゃない?」と言ったら、拓ちゃんから「中田さんコーラス入れて!」って。「まじで?」って言ったんだけど、入れることになり。
3曲ほどコーラス入れました。デュオだったらやらないけど、トリオならでは、かな。
「コーラス入ると、またグッといい感じです」という感想もいただけたので、よかったかな。

ま、なんのかんのと言っても、これほんとにぼくも拓ちゃんも同じ意見なんだけど、「どんな風に弾いても、動じずにそこに歌を乗せてくれるから、いろいろ試したくなる」ってね。
そこにキタムラナオコの声が乗る、というだけでいい音楽になるのがわかってるからこそ、好きにできる、というか。
なんてこというと、「ちゃんとやってください」って言われるかもしれないけど。

また近いうち、3人でライブしたいなぁ。
その時には、どんな曲でもいいので、3人独自のアレンジ(コードとかリズムとか)をもっと試してみたいね。

2月にして年内最後かもしれないワンマンライブ [音楽活動 -もろもろ-]

さて、やはり1週間経ってしまったのだけど、
マクランドのワンマンライブのことを残しておきましょうね。

マクさん、あまりほかでは語ってませんが、
今、自分のライブをやるにあたって、やりたい思いが強くありすぎて、
もはやブッキングライブなどの40分枠では物足りないのだ、という気持ちなのです。
ならば、思い切り自分のやりたいようにできるワンマンライブの形でもって、
とことんまでやらせてもらうよ! ということでして。
まあ、加えて今年の某バンドのスケジュール的にも、
マクとしてのライブが今年中にもう1本打てるかどうかはなかなか厳しいぞ、というのもひとつ。
ま、そんなこんなで「この時期にワンマンやってしまう!」という流れになった訳で。

そこで、せっかくならここでも音源を出してしまおう、と、
昨年発表した『デッカイ太陽』『進め、明日へ』という2曲を録音してしまって。
思えばマクランドとしての音源もアルバム1枚分くらいにはなってるよね。
ファンのみなさんはまとめて聞いてくれてるんだろうか。

---
さて、今回のワンマンライブ。
実は企画が持ち上がったの自体もそれほど前の話ではなく、
そこからレコーディングとリハーサルと、となった時に、なかなかスケジュールが難しく。
ワンマンライブの割にはその辺にあまり時間を使ってないのですね。
ま、逆にに言えばそれだけ、メンバーも曲に馴染んで来てる、とも言えるんだけど。

そんな中で今回お届けしたのはこんな曲。

<マクランド ワンマンライブ 2017>
1. はじまりの歌
2. LIVE (風来坊)
3. 天狗湯のおやじ
4. 2日目のカレーのように
5. スピーカーねえちゃん
6. LEMON (HUMANS)
7. 紙粘土 (風来坊)
8. デッカイ太陽

9. カルメン '96 (HUMANS)
10. ドウスル (風来坊)
11. 春待気流 (長渕剛)
12. ファインダー (HUMANS)
13. 夜はいつも知らん顔
14. 進め、明日へ
15. オールマン
16. 課外授業

en. 希望の歌

[マクランド]
Vocal : "マク"樋口政也
Guitar : "サーラス"奥山裕樹
Bass : あくま
Keyboards : "まさぼう"中田征毅
Drums : 藤原直樹

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今回はマクランドとしての新曲は作ってないんだね。
初めて演奏そうした曲は、風来坊のレパートリーから『LIVE』、HUMANSから『カルメン'96』
それと長渕剛の初期の曲『春待気流』のカバーの3曲だけか。
もっといろいろ初めての曲があった気がしてたけども。

『LIVE』は風来坊の2枚目のアルバムに収録されてる曲で、名前の通り、
当時はよくやってたんだろうなぁ、という勢いのある曲ね。
『LEMON』は前にも一度やった曲だったけど、たしか「当時もあまりライブではやってない」
と言ってた気がするな。HUMANSがまじめな曲をやってた当初の曲。
『カルメン'96』は、以前マクランドではなくて"樋口政也"として、
林由恭くんの企画に出た時にやったのを聞いたことがあったけど、
あの曲にはアイテムとして「薔薇の花」が必要だったはず、というのを思い出して。
本番当日「薔薇どうするの?」と聞いたら「あ、どうしましょうね。」と。
日曜日のあの辺りで花屋なんてやってるかどうか。
「100円ショップとかで造花買っちゃえば?」ということで本番前に買って来たようだ。
『ファインダー』も前に一度だけやったんだよね。HUMANS時代のアウトテイク。
その時に来てくれてた由恭くんが「すっかり忘れてたけどいい歌だなぁ、これ。自分のソロでもやろうかな」って言ってて。やったんだろうか。

今回は、いつも難曲として語られる『2日目のカレーのように』がかなりいい感じにまとまってたよね。落ち着いたテンポで進められて。
サーラスのギターもいい感じに絡まってこられたし。
意外に弾いてて楽しかったのは『カルメン'96』かな。
妙な高揚感があって面白かったな。2部の頭をここからスタートさせるってのもすごいね。
それと『ファインダー』っていい歌だなぁ、と今回も思った。
HUMANSとして録音まではしてたんじゃなかったっけ?という話をしてたので、
出なかったのがもったいないね。『オールマン』も。

ところで今回、慣れてる曲は「大丈夫だよね」とあまりさわらずに来ちゃったんだけど、
それが裏目に出ちゃった曲もあって。
ある曲で結構目立つミスが多くて「あー、サウンドチェックで軽く当たっておけばよかった」
って少々後悔したりもして。

ま、そんなことはありつつも、演奏する側も楽しく出来たし、
来てくれたお客さんも喜んでくれてたし。
いい感じのライブを作れたんじゃないかな。

ということで、次回マクランドは未定。
ここから夏に向けては某バンドの15周年ワンマンが控えてるもんで、
メンバーの4/5がそのモードに入りますからね。

マクランドはまた来るべき時期に。

居酒屋ライブ [音楽活動 -もろもろ-]

さて、マクランドも終わったのでライブのことを残しておこうかな。
と思ったら、その前の先月末の由美子さんのライブのことを書いていなかった。
ちゃんとここに、先に書き残しておこう。

ボーカルの柏原由美子さんとは、いつもは彼女の1人ユニット名義「SOUL CANAPE」として
ライブをしてるんだけど、今回はちょっと趣が違う感じでね。
音楽仲間でもあって、今では行きつけの飲み屋の店主となってる片井英嗣さんからの、
だいぶ長年のお誘いで「ぜひうちの店でライブを!」というものがあったようで。
今回は初めて、しかもご主人の柏原悟さんとの連名でライブ。

ライブはまず、悟さんのギターと由美子さんの歌だけで数曲。
その後、悟さんがギタリスト/ボーカルの中野隼人さんを迎えて2人のステージ。
しばし休憩の後、由美子さんコーナー。という流れ。

<柏原由美子 in 月笑う>
1. My Foolish Heart
2. My Voice
3. One Note Samba
4. The First Time Ever I Saw Your Face
5. Smile
6. Louisiana Sunday Afternoon
7. New York State Of Mind
8. Loving You Was Like A Party
en. Stardust

Vocal : 柏原由美子
Keyboard : 中田征毅
Guitars : 白鳥正利 (3-8)
Guitar : 柏原悟 (8,en)

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最初の2曲はピアノと歌だけでね。
静かなところから始めて行きたい、という由美子さんの意向で。
『My Voice』もあえて2人で。
で、3曲目からは実に久しぶりの共演となる白鳥さんのギターとともに。
もともと由美子さんと知り合ったのは、白鳥さんからのお話がきっかけだったんだよね。
すでに10年近く前の話だけど。
そんな白鳥さんとのトリオで、『One Note Samba』はギターを主体に、
それ以外はわりと伴奏部分をぼくが担当しつつ、ギターは上で遊んでもらう、
という形が多かったかな。
『Smile』のこのアレンジは、ぼくはもう何度もやってるので慣れて来てるけど、
白鳥さんはなかなか馴染まなかったようで、苦労してた様子。(気持ちは非常によくわかる)。
で、やっぱり一番きもちよく弾けたのは『Louisiana Sunday Afternoon』かな。
音の使い方も好きだし、リズムも気持ちいいしね。ギターとともに弾き倒しまくり。
恒例のラスト『Loving You Was Like A Party』は悟さんも一緒になっての大団円。

そしてその後、悟さんたっての希望で『Stardust』を。
「これが出来るようになると、なにかと便利だと思うんだよね」というところから。
たしかに、これうまく行ったら夫婦で十分いけますもん。

と、そんな感じの曲目ではあったんだけど、
なじみの飲み屋さん、ということもあって、かなり出来上がってる方も中にはいて。
感覚的には以前やってた荻窪でのBarライブと近いんだけど、
もう少しくだけた感じというかね。
みんないつものように飲みながら、大好きな由美子さんが歌ってくれる、という感じかな。
「MCが苦手で」という由美子さんも、普通に会話しながら進めて行かれる感じで。
和気あいあい、というやつですね。
ま、堅苦しくない分、演奏する側も気楽な気持ちでできたなぁ、って。

それにしても、本当に由美子さんはみんなのアイドルなんだなぁ、ってね。
西荻のみなさん、ほんとに由美子さんの歌が大好きなのね。

帰り際、由美子さんから「またオリジナル作りましょう」と。
ぜひとも!

けいこさんとの1週間 [音楽活動 -もろもろ-]

さて、銀座でのお話。

昨年末の、営業終了前日から、ハウスバンドのボーカル=Mioちゃんが体調不良でお休みしてしまい、
年明けてからも本調子にならず「1週間の助っ人」を頼むことに。
ケネディハウスの開店当初くらいにお店で歌ってくれていた、というだいぶ遡った伝手ではあるのだけど、歌い手の峠恵子さんが、たまたまこの1週間は担当が出来る、ということで来てくれることになった。

峠恵子さん、ときいてぼくが思い出すのは大学時代、もしくは予備校通ってた頃だったかな。
当時はよく午後家にいる時はTOKYO FMを流してたんだよね。
14時台とかそのくらいの番組でよく曲がかかってたのね。SONYからデビューする新人、というような枕詞がついてた記憶があるので、そのこととセットで覚えてる。珍しい名字だしね。
その頃すでに「カーペンターズが好きで」とか「カレンの歌声に近い」みたいな情報もあった気がする。
その後、TVでリポーター的なことをやってたり、モノマネ番組でカーペンターズ歌ってるのをふと見たのかな。
「あれ?この人こんなところにも出てくる人になったのか。」と思った記憶もある。

そんな峠恵子さん。
たまに楽屋トークで生也さんが名前を出してたので、「ああ、こことは縁のある人だったんだ」というのはなんとなく知ってたが、まさかご一緒する日が来るとは。

で、そんなことになったので事前にみんなでいろいろ見てみたのだが、なんだか相当いろいろぶっ飛んだことをして来てる人だというのがわかって。
「カーペンターズ的な歌を歌う人」というおちついた印象でしかなかったから、いったいどんな人なんだろう、と。
さらには、ぼくが学生時分から今までもずっとやって来てる人だから、粗相してはならんよなぁ、
なんてことも考えてたんだけど。

実際、初日に会ってみたらなんとまあ気さくで楽しい人なんだろう、とね。
歌はもちろんふくよかなアルトボイスで気持ちよく歌ってくださるので弾きがいもあるし、
しかし話しだすと結構爆裂な感じだったりするし。
年明けから毎日、「今日はどんなステージになるんだろう?」ってちょっとわくわくする感じがあったんだよね。
楽屋トークでは、TVでも話された「初診で見てもらったお医者さんと3時間後に結婚を決めた話」とか、ニューギニア島でのジャングルでの生活の話とか、たくさんしてくれて。
ステージでは話せないようなきわどい話もかなり出て来て、本当におもしろかったな。

2日目には、お客さんと話をした後「『Yesterday Once More』リクエストいただきました!」と声高らかに報告してくれて。
「・・・いや、われわれ『Yesterday Once More』はやったことないです。」
「え?昨日リハーサルで合わせなかったっけ?」
「今のバンドでは『Yesterday Once More』はレパートリーになってないんで、やってないです。」
「うそ?昨日やったよね。やってないっけ?」
「やってないですね・・・」
「あれ?お客さんに『おまかせください!』なんて言って来ちゃった。」
というぶっ飛んだやり取りが。

で、ぼくが
「なんとなくでよければピアノだけでも伴奏できるかもしれないです。」と言ってみたところ、
「じゃ、それで行ってみようか。大丈夫大丈夫!」と。
そこから、あらためて音源を聞いて構成を確認して。
と思ったらほかのメンバーもみんな聞いて細かいフレーズ取り始めたりして。
ギターもベースもサックスも、入るつもりになったところでドラムの竹ちゃんが、
「え?みんなやるんですか?マジですか?ちょっと、もう1回聞かせてくださいよ!!」
と、結局のところその次のステージで、全員で行き当たりばったりセッションをしてみることに。
これがね、なかなか形になってて。
「明日、あらためて一度リハしてみましょう」ってことになって、その日から1週間レパートリーとして毎日演奏するということに。
思いがけず曲が増えましたよ、っていうね。

そのほかにも、当初はカーペンターズ楽曲のほか数曲、ということだった恵子さんは「これも歌えますよ」「これも行けるかも」と曲を追加してくださり、深夜メドレーの薬師丸ひろ子ではネタも存分にかましてくださり、歌詞を忘れて「もとい!!」と叫んで歌い直したり。
ある意味でスリリングで、しかし毎日がザッツエンターテイメントな雰囲気で楽しいステージになって。
バンドもスタッフも、そしてお客さんもみんな、一気に恵子さんのファンになってしまったよね。

恵子さんの担当の最終日、高校時代の友達がたくさん来てくれたんだけど、そのうちの1人が「わたし20年くらい前、峠恵子さんのやってたラジオずっと聞いてたの。今日歌聞けて本当にうれしかった」と言ってた。あー、そんな風につながってくれて、なんだかぼくもうれしいね。

ちなみに恵子さん、最終担当日の帰りに、店を出た後にかなりファンキーなことになってたらしい。
最後まで楽しませていただきました!

ぜひまた、恵子さんとは一緒にライブをしたいものです。
その時までに、恵子さんのオリジナルをいろいろと探ってみたいな、と思ってる次第で。
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2016年をふりかえる [音楽活動 -もろもろ-]

あっというまに大晦日だよ。
昨日まで仕事があったので部屋の中も散らかったまま。
年明けてから徐々に片付けて行くよ。

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さて。
2016年はと言えば、まあ昨年までとは生活がまるで変わった感じでね。
2月から基本的に夜は銀座でステージ、ということで。
土曜日まであるので、ほかのライブの仕事はかなりしぼられて。
わりと季節ごとにある店のイベントのための曲の仕込みだけでも結構なことになったり。
(日本語がわかりにくいぞ)。
ということで、昨年までのような形でのライブ活動はかなり少なくなった。
そのかわり、日々の演奏の量は比じゃないけどね。

とはいえ、1年やってきてなんとなくのペースというのも見えて来たので、
自分のソロライブもちゃんとできたし。

ということで、あらためて振り返ってみよう。

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【1月】
■1/24(日) まさぼうのたくらみ@四谷 SOUND CREEK Doppo
約2年ぶりの「たくらみ」。なんだかんだ、歌いたい欲求は高まってたね。
自分の精神的な健康のためにも、たまには自分の音楽をアピールしないとな、と。

【2月】
■2/13(土) びゅーちふるず@吉祥寺 Planet K
■2/23(火) 永井実穂セッション@新宿 Golden Egg
びゅーちのプラKでは、久しぶりのバンドさんとの対バンで、各バンドがみんないい感じに成長しててよかったよね。
そして、今年はセッションホストもなかなか数が少なくて。そんな1回。
で、これとはほかに仲間内の「ピアノ演奏会」で久しぶりにドビュッシーを練習し直したね。

【3月】
■3/12(土) Mac the nice Soul Revew!@四谷 SOUND CREEK Doppo
■3/27(日) 上田司バースデーライブ@銀座 KENEDDY HOUSE GINZA
Mac the niceはリハのスケジュール調整が難しくて当日リハだけで乗り切ったんだな。
そして月末の司さんのバースデーではかなりの新曲投入で大変だったような。
遥か彼方の記憶だ。

【4月】
■4/16(土)昼 びゅーちふるず@武蔵浦和 しらはた作業所前遊歩道
■4/16(土)夜 SOUL CANAPE@西荻窪 TERRA
■4/21(木) ザ・ワイルドワンズ with スーパーワンダーランド@中野 なかのZERO大ホール
■4/26(火) 永井実穂セッション@新宿 Golden Egg
■4/29(金・祝) 緊急熊本救済ライブ@銀座 KENEDDY HOUSE GINZA
毎年恒例のびゅーちの浦和。そしてなぜかこの日は毎年昼夜のダブルへッダー。夜は西荻。
ワンズの記念ライブでは久しぶりにホールライブ。しかも大きなホール。
今年の中ではいろいろ外でもやった月だね。

【5月】
■5/22(日) SOUL CANAPE@荻窪 Bar Switch
■5/25(水) 加瀬友貴バースデーライブ@銀座 KENEDDY HOUSE GINZA
■5/29(日) びゅーちふるず(カラオケライブ)@新宿駅アルタ前広場ステージ
■5/29(日) Mac the nice Soul Revew!@四谷 SOUND CREEK Doppo
SOUL CANAPEでは実に8年ぶりのSwitchライブ。
そして銀座の店長=ともたかさんのバースデーライブも今年はスーパーワンダーランドで担当。
月末にはびゅーちふるずで「むち打ち治療協会」のイベントのステージに今年も参加。
なんと『むち打ち治療協会の歌』を作って録音してそれを踊る、という大サービス。
そしてこの日は終了後に四谷へ直行してDoppoの周年ライブ。
で、それとは別に、28日は大学のゼミOB会で演奏とともに「会のイメージで新曲」を披露。
ああ、いろいろやってるな。

【6月】
■6/5(日) びゅーちふるず@吉祥寺 Planet K
■6/12(日) Wウエダ@銀座 KENEDDY HOUSE GINZA
びゅーちはササキオサムさんとの2マンでMOON CHILDの『ESCAPE』をカバーして大喝采。
銀座のリーダー上田司さんとワイルドワンズの植田芳暁さんとが思い切り遊ぶライブ「Wウエダ」も
いろんな意味で大喝采。

【7月】
■7/17(日) 岩間沙織 @銀座 KENNEDY HOUSE GINZA
■7/26(火) 永井実穂セッション@新宿 Golden Egg
昨年に続いて元セイントフォーの岩間さんバースデーライブを担当。『不思議Tokyoシンデレラ』のダンスを背中から見せていただく。

【8月】
■8/7(日) マクランドワンマン@四谷 SOUND CREEK Doppo
■8/21(日) SOUL CANAPE@西荻窪 TERRA
■8/28(日) ケネディハウス夏イベント@銀座 KENNEDY HOUSE GINZA
マクランドのワンマンでは『天狗湯のおやじ』を録音して発売。
ケネディの夏イベントはコンセプトをしっかりした「ドキュメンタリー音楽劇」とした新しいエンターテイメントを提示。
そして22日は久しぶりに「桜チョメ吉のチョメチョメ倶楽部」にびゅーちふるずとしてミニアコースティックライブもやったんだな。

【9月】
■9/3(土) Lovetide@渋谷 バリカフェモンキーフォレスト
■9/10(土) Lovetide@渋谷 バリカフェモンキーフォレスト
■9/21(祝) ジョイ・ソノリテス@四谷 SOUND CREEK Doppo
■9/25(日) びゅーちふるず@渋谷 Crocodile
月初めに2週連続で久しぶりのLovetide。ランチライブとモーニングライブで。
あくまさんのベースとぼくの2人で歌伴、というのも初めてだったんじゃないかな。
そして山下達郎カバーバンド「ジョイ・ソノリテス」はまさかの2回目。選曲がものすごく好みだったな。
で、びゅーちのクロコは対バン含めとにかく濃かった、と。
そして演劇ユニット「オクスリ」の寿寿さんの映像のためにちょっと珍しい感じのピアノ曲を作曲。

【10月】
■10/2(日) びゅーちふるず@さいたま 埼玉県障害者交流センター
■10/9(日) まさぼうのたくらみ@四谷 SOUND CREEK Doppo
何と言っても9日だよね。micchyさんと関口創也さんとの「ピアニスト三銃士のたくらみ」、構想2年での開催。ほんとに楽しかったもんな。これはまたやらなくちゃ。

【11月】
■11/26(土) びゅーちふるずワンマン@吉祥寺 Planet K
今年のびゅーちワンマンは、この数年の集大成だったね。周りの人たちが大絶賛だったのも、自分たちでもわかるくらい無駄の無い完全なエンターテイメントだった。来年以降の高すぎる基準を自分たちで作っちゃったよ。
ちなみに10-11月はこれらのほかに、LovetideのMayuちゃんと老人ホームの慰問ライブなんかもしたりしてた。

【12月】
■12/25(日) ケネディハウスクリスマスイベント@銀座 KENNEDY HOUSE GINZA
■12/30(金) ケネディハウス大忘年会@銀座 KENNEDY HOUSE GINZA
店の仕事で精一杯。とともに、来年発表できるであろうプロジェクトの準備も、裏では進んでるところ。

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なんだかんだ言って、12月以外は毎月何かしらはしてるんだな。

ライブ:27本(ケネディハウスイベント含む)
セッション:3本

録音関係はなし、か。

来年はどんな年が待ってるんだろうね。
ここでまたペースをつかめたので、何か自分の活動ももう少し押したいところだな。

2016年、みなさまお世話になりました。
迎える新しい年もよい年になりますよう。

5年ぶりの達郎まみれ [音楽活動 -もろもろ-]

久しぶりにライブが続いたので、前の分から書き残して行きますね。

先週22日の祝日は山下達郎のカバーバンド「ジョイ・ソノリテス」でライブ。
このバンド、ことの発端は5年前。
健太郎さんなんかと「達郎でもやりたいですね」なんて話をしてたところに
「何か、対バン引き受けてもらえませんか?」という話がきて。
じゃ、今やってみますか、とやったわけで。
あのときは5人だけでコーラスまでまかなって、それでもかなりのことができたし大好評で
「次いつやってくれますか?」なんてことだったんだけど。
本人たちはわりと「一度できれば」というくらいだったのでね。
ま、ことあるごとに「またやる?」なんてことも言ってはいたけど。

それがこの夏ごろ、急に話が本格的になってきて。
で、今回はギターを史朗さんに入ってもらって、さらにコーラスも3人入ってもらって、と。
ブラスも、なんて話になりそうだったんだけど、そこまでするともう話が大きくなりすぎるので
「できる範囲でカバーしましょうよ」ってね。

で、今回も選曲は基本的には澄川さん。
構成もほぼ彼が整える感じでね。
ちょっとファンク曲に偏らせた感じの今回のセットは、ぼくの好きな曲がど真ん中に構える形に。

<ジョイ・ソノリテス in late summer 2016
1. 朝の様な夕暮れ
2. 永遠のFULL MOON
3. Guilty
4. PAPER DOLL
5. 夜翔 (Night-Fly)
6. 潮騒 (THE WHISPERING SEA)

7. けんかをやめて
8. 不思議なピーチ・パイ
9. プラスティック・ラブ
10. September

11. LOVE TALKIN' (Honey It's You)
12. メリー・ゴー・ラウンド
13. LET'S DANCE BABY
14. SPARKLE

en1. アトムの子
en2. DOWN TOWN

en3. SPARKLE
en4. ラスト・ステップ

Vocal / Sax : 澄川典明
Vocal (7-10) / Chorus : すずかちはや
Guitar / Vocal (4,6) : 佐々木史朗
Bass : 深山健太郎
Drums : 川崎裕之
Keyboards : 中田征毅
Chorus : まつしまみさ (from "so nice")
Chorus : 澄川友子
Chorus : 永田みなみ

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オープニングは『朝の様な夕暮れ』の後半、アカペラ部分のところだけを再現して、
『永遠のFULL MOON』になだれ込み。
(たしか前回は『朝の様な夕暮れ』の前半だけやって次の曲、だったな。)
ちなみにオープニングから『夜翔』まではノンストップでね。
軽い感じの『永遠のFULL MOON』からはズッシリ重めの『GUILTY』へ。
この曲もほんと好きな曲で。元のマーチン版をどれだけ聞いたことか。
一転、また軽い感じで『PAPER DOLL』。これも好きですな。
昔"達郎セッション"にて、ぼくが初めて楽器を弾かずに人前で「歌う」ということをした曲でした。
ちなみに今回この曲はしろうさんのボーカルで。
続いてはかなり通好みの1曲、『夜翔』を。
ここで初めてゆっくりとMCを。
そして『潮騒』を1曲やって前半終了。

後半はちはやさんボーカルの「まりやさんコーナー」からスタート。
リハ中から「とんでもない歌詞だよね」と誰しもが思う『けんかをやめて』から始まって、
定番曲の『不思議なピーチ・パイ』『プラスティック・ラブ』『September』と。
個人的には『プラスティック・ラブ』『September』はよく演奏してるからアドバンテージがあるんだけど、
『プラスティック・ラブ』はいつもより半音下、というある意味混乱パターン。
ちなみにちはやさんはあまりまりやさんを通って来てはいないようで、
歌っていてかなり新鮮だったようだ。
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さて、だんなの方に戻って。
ここからはぼくが達郎さんの好きな曲の中でも、ともに5本指に入る
『LOVE TALKIN' (Honey It's You)』から『メリー・ゴー・ラウンド』へ繋ぐ、
という個人的大盛り上がりのコーナー。
と言っても、鍵盤としてはあまり目立ったことしないんだけどね、この2曲は。
それでももう、気持ちいいことこの上無し。
ちなみに『メリー・ゴー・ラウンド』では途中から「JOY」版のドラム&ベースソロをお2人が炎の完コピ。
いや、恐れ入ります。
ここからつなぎのイントロを失敗してはならぬ、という気合いで『LET'S DANCE BABY』ね。
ちゃんとクラッカーも席に配っておいて。
そして予想通り「心臓に『パパパパパン パパパン  パン』」くらいの見事なバラバラさ。
この曲の後半では、ある方面では名物の、コーラスながさんの1人舞台。
サビ部分のループに合わせていろんな曲をミクスチャーにメドレー。
本番で初めて耳にしたしろうさんが大喜び。
しかしよくあそこまで覚えてられるよなぁ。

さて、「べいべーーー!」コーナーの終わりからラスト曲『SPARKLE』
これ、本編では唯一、前回と曲がかぶってるんじゃないかな。
実はこの曲の最後のキメでなんとドラムの川崎さんがミス。
終わりが締まらなくなてしまった。

で、みんなで「うわー」と言いながら「そのまま、やっちゃいますか」てな具合にアンコールへ。
そんなだったもんだから、みんなここからがアンコールだと気がつかなかったようで。
『アトムの子』は前回もやったんだけど、前半を大きくはしょった形で。
そしてさくっと『DOWN TOWN』へね。
ここで大団円、と思ったらアンコールがかかり。
ま、見てたみなさん、ここまでが本編だと思ってただろうからね。

というわけで、「それなら1曲やり直そう!」と『SPARKLE』をもう一度。
それぞれ気も楽に、そして丁寧に。
最後もしっかり決まって、気持ちよく終了!

と、その後におまけコーナー。
お客さんからのリクエストとの中でいろいろ二転三転しつつ、しろうさんも弾けるということで、
しろうさんのりさんの2人で急遽『ラスト・ステップ』を。

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今回は3人のコーラス隊がいたことで、ぐっと曲の厚みもましてね。
楽器で持たせる厚みと、人の声ではやっぱり違うからね。
楽器は足さなくてもいいけど、コーラスの厚みはあった方がうれしい。

しかも"コーラス番長"ながさんがいてくれると、ほんとに痒い所に手が届く、という具合に、
しっかりとポイント当て込んで来てくれるからな。

終わってから、しろうさんとともに「もう少し決めの確認はしておきたかったねぇ」
なんて言ってはいたんだけど、でも十分楽しめたしね。
お客さんも喜んでくれてたし。

別の達郎コピーバンドでキーボードを担当してる、と言う方が
「すごくよかったです!」と話して来てくれて。
あの曲のあそこで入れてた音が、とか、かなりピンポイントな話が出来たりもしてね。

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というわけで、また気が向いたときというか、
機が熟して来た頃に突然「ジョイソノやるよ!」てなことになるかもしれないけど、
しばらくまたこのバンドは隠れます。
次回、お楽しみに。
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