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ライブ映像など [音楽活動 -もろもろ-]

本当は9日になっちゃってますが、少々ずるして8日の記事とさせていただきます。

さて。
先月18日のM.aiちゃんのライブから、カバー曲である『満月の夕』の映像がYouTubeにアップされました。
この日のこの曲の演奏は、ほんとに気持ちよく自分たちの意識がどこかに飛んで行くかのようでした。
全体的に音量が小さめです。特に最初の方。後半に向かってぐあーっと大きくなりますので。
そんなわけで、ここに貼付けてみます。


そうそう、たびたび「"M.ai"さんて、なんて読むんですか?」と聞かれるんですが。
発音する時は「まい」さんで大丈夫です。

では、よろしく。

実力派な夜 [音楽活動 -もろもろ-]

昨晩のM.aiちゃんのライブ、無事に終了しました。
見に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。

昨日は4月ライブの「後編」というスタンスだったわけだけど、「前編」である先週のライブが終わった時点で予定を大きく変更した感じはあったかな。
もともと「どっちかをドラム、どっちかパーカッションで」と言ってたんだけど、後編に予定してた曲もドラムで試してみたくなってドラムに変更。
さらに、前編だけの予定だったカバー曲『満月の夕』の反響がよかったのと、その雰囲気が後編にも大きく影響を及ぼしそうな出来になったので再度登場、と。
そのあたりから、当初リズムのある感じの曲も選曲する予定だったんだけど、あえてゆったりした曲だけで組んでみよう、と言う運びになり、ひいては長尺の曲ばかりになりMCはほとんど無し、でないと時間がおさまらない、と。
まあ、MC中に一斉に会場のゆれくるが鳴り出して、その後揺れたもんで若干中断したわけだけど。曲中じゃなくてほんと幸い。そして大きすぎない揺れでよかった。

そんな、昨晩2番手の登場となったM.aiちゃんのセットリストはこんな感じで。

<M.ai in Female sensitivity
1. 泣いていいよ
2. 満月の夕
3. あの光る星、あなたの瞳
4. 追憶詩(ついおくのうた)
5. 二つの音

Vocal : M.ai
Drums : Ucchy
Piano : 中田征毅

----
とりあえず最初から決まってたのは『あの光る星、あなたの瞳』『追憶詩』の2曲(通称「ゴージャスタイム」)はこちらの後編にまとめる、ということだけ。
そこに『満月の夕』を加えることで、ではその世界感をさらに推すためには、と『泣いていいよ』が久しぶりの登場となり、前編でもやったけど『二つの音』で締めくくることに。
『二つの音』は先週1曲目で登場しつつも、なんだか雰囲気は「最後の曲みたい」ということで、ならば今回は最後の曲としてまとめてもらおう、というね。思えばこの2回を通しての最初と最後を『二つの音』で綴じた、ということだね。

昨晩は、共演者のみなさんが比較的みなさんテンポのある曲を前に出してくる方達だったので、逆にこれだけ抑えたM.aiちゃんの存在はある意味ではアクセントだったと思う。歌の引力をグッと持って来れてれば大成功、かなと。実際はどうだったでしょうかね。
昨晩のお客さんは非常に「聴く」と言う感じの方が多かったようで、そう言う時の反応って、直で跳ね返ってくることじゃないのでわかりにくい部分もあるんだけど、ただ、そう言う方々があれだけ耳を傾けてくれてたって言うのは、受け入れられたと捉えていいんじゃないかな、とも思ってる。

『追憶詩』って、やる前はドラムでわーっと行くのがある曲なんだろうと思ってたんだけど、実際にリハでやってみたらなかなか雰囲気を出すのが難しくてね。この曲が一番大変だったかな、今回は。
いろいろと試行錯誤しながら「こういうパターンで行くのがいいんじゃないか」というところに落ちついて。それによって、今までのパーカッションでの曲の雰囲気とはまた違う、えぐるような歌になったんじゃないかな、と思ってる。

さて。
昨晩は共演者のみなさんがまあほんとにすごい方ばかりで。
中でもやっぱりいいくぼさおりさんは次元が違ったね。
『愛がくらいね』という曲の発想とか、そのピアノの弾き方からモーツァルトが好きなのかな、と思ってたら、このHPのアドレスで合点が行った。
日食なつこさんもすごい世界感の中にしっかりいるし、ほんとみなさん実力派の方々ばかり。
なんだか、今までのライブの中でもあまりない中にブッキングされた感じだったかな。
それだけM.aiちゃんも評価されて来た、ってことかな?
だとしたらうれしいことだよね。

さて、M.aiちゃんとは次回5月の終わりですね。
Ucchyが多方面で全国に飛び回ってる時期に重なっちゃったので、ぼくとのデュオになる予定です。
久しぶりのデュオ。どんな風になるでしょうかね。
そちらもお楽しみに。

同じトリオでも [音楽活動 -もろもろ-]

先週木曜日のM.aiちゃんの東新宿でのライブの話。
3月はライブをしなかったM.aiちゃんは今月2本のライブをブッキング。
あんまりしないことなんだけど、たまたまお話をいただけた、とのことで10日ほどのスパンで2回。
ということなので初めから「1部と2部」的な考えで進められてきた今回。そのいわば第1部。

今回のメンバーは今年の頭から固定になってるM,aiちゃんとうっちーとぼくのトリオ。
ところが今回は、今までパーカッションで入ってたうっちーが「ドラム」を演奏。
もともとドラマーであるうっちーはこちらの方がいろんなバリエーションを組みやすい、と。
ただし、がっちりドラムという風でもなく、あえて「タム無し」で、うるさくならない仕立て。

そんな、同じ3人でも音の作りの違う今回のトリオ。
セットリストも、ここ最近の流れとはちょっと違うこんな感じ。

M.ai in 太陽のセレナーデ
1. 二つの音
2. 夏の面影
3. 満月の夕
4. そんな想像
5. はじめの一歩

Vocal : M.ai
Drums : Ucchy (from spud)
Piano : 中田征毅

----
まず、昨年後半からの押し曲である『追憶詩』『あの光る星、あなたの瞳』も組まれてないというのが新たな部分。
そして普段はあまり歌わないカバー曲も1曲、『満月の夕』をね。これは、昨年東北へボランティアに行った仲間からのリクエストだったそう。昨年末あたりからタイミングをねらってたようで、今回登場。
実は今回の5曲の中で、本番中キセキなほど3人の気持ちが一体になったのがこの『満月の夕』。
当然のごとく、お客さんからの評判もよかった。
そのまま繋いで歌った『そんな想像』もアンサーソング的な役割に響いて、この2曲は非常に効果的だったかな。
もちろん、季節的には早いけど『夏の面影』も雰囲気よく仕上がったし、『二つの音』もね、うまく世界への導入として良かったと思う。
結果として、この4曲の後に『はじめの一歩』まではじけさせなくても良かったかもね、というのが終わった後の感想。もちろん悪くはないんだけど、それまでの世界感をもう少し引きずってもよかったのかね、なんて。

今回の「歌-ピアノ-ドラム」というトライアングルがなかなかよかったので、もう少しこれで他の曲も世界を作ってみようか、という実験が続くかもしれませんね。

とりあえず、前半終了で、後半は4/29日曜日。
こちらは恵比寿天窓.switchにて。
一部楽曲が重なるかもしれないけど、先週のライブとはまた違う世界をお届けできると思います。

このトリオになってから、何やらグッとレベルアップしてるような気がしてるM.aiちゃん。
ぜひ一度見にきてくださいませ。

私の好きなもの [音楽活動 -もろもろ-]

時間おいちゃった。
先週末、雨の新宿でみやうちかずみさん改め"歌澄美(かずみ)"さんのライブ。
今までゴスペルやユニットでいろいろやってたけど、あらためて今回ソロシンガーとして一歩踏み出すのを機にお名前を「歌澄美」さんにされるとのことで。

歌澄美さんは、元はと言えばぼくの姉のお友達。
姉が宣伝してくれたぼくのライブ(蔵助での北村直子のライブだったな)を見にきてくれたのが最初。
そこでいろいろとお話ししたり、その後昨年の「たくらみまくり」なんかも来てくれて。
で「オリジナル曲のバックトラックを、まさぼうさんのピアノでお願いしたい」というお話をくださって。
初めてその曲(全3曲)を聞いた時に「あ、昭和のニューミュージックだ」という印象で。
そういうことならおまかせください、てな具合でね。弾かせてもらったんだけど。
今回その歌たちを初めてお披露目、ということもあって「ライブでも弾いてください」と言う運びにね。

今回のライブは、彼女のお友達シンガー「はな」さんとともに「歌とお話」という感じに進めて行くイベント的なもの。
会場もライブハウスじゃなくてこじんまりしたカフェで。歌澄美さんとはなさんで交互に2ステージずつ。
靴脱いでちゃぶ台的テーブルを囲んで、「お友達のうちに来た気分」で聞いてもらうスタイルでね。
2人の柔らかい雰囲気とあいまって、始終、会場がいい感じに和んでたね。

歌澄美さんの現在の師匠である設楽幸嗣さんにいろいろとアドバイスをもらいながらの今回のステージ。
お届けしたのはこんな曲。
<歌澄美1st live>
1. やさしさに包まれたなら (荒井由実)
2. phantom lover (歌澄美)
3. 応援歌 (歌澄美)
4. Smile (Charles Chaplin)

5. My Favorite Things (from "The Sound of Music")
6. Heart to Heart (設楽幸嗣)
7. 君の瞳に恋してる (日本語Ver.)

Vocal : 歌澄美
Keyboard(1-5)/Melodion(7) : 中田征毅
Guest Vocal/Keyboard(6,7) : 設楽幸嗣

-----
『phantom lover』はユーミンの『ベルベット・イースター』の流れを汲む感じのオリジナル曲でね。設楽先生がこの曲がかなりお気に入りの様子。
ぼくもこの曲はかなり弾きやすいというか、うずくものがあるよね。
『応援歌』は前向きに進んで行く感じの力強いオリジナル。
ほかカバー曲はいろいろとアレンジもしたりして。
設楽先生もいろいろと提言してくれたりしてね。

リハの時は普通のピアノを弾いてたんだけど、本番は小さいキーボードで。
加えて見にアンプで出すだけなのでマイクの調整とか鍵盤とのバランスとかにちょっと手間取ったりして。
『Smile』のあたりでそういういろんなことが気になっちゃったか、出だしからミス多めになっちゃって。やり直しちゃえば良かったかな。
ちなみに『My Favorite Things』は出だしだけ歌澄美さんオリジナルの日本語詞で「好きなもの」を並べると言う演出。
『君の瞳に恋してる』も日本語で。その1節を歌前に朗読の形で披露するという手法で。で、この曲は前の曲から流れ込む形で鍵盤はそのまま設楽先生が担当。途中からぼくが鍵ハモで割り込んで行く、と。これ楽しかったな。

まだオリジナル曲も2曲しかだしてないし、今後どういう展開になるかわからないけどこういう形で定期的に開催できれば、ということなのでまたあるかもしれませんね。
その時にはオリジナルの新曲なんかも出来上がってたらいいな。
カバー曲のアレンジも面白いけど、オリジナル曲を「どんな風に聞かせようか」って考えるのも楽しいよね。

てな感じで、柔らかい雰囲気の中で「歌とお話」をたっぷり大届けした雨の夜でした。

HappyなBirthday Live [音楽活動 -もろもろ-]

荒らし吹きすさぶ31日の土曜日。
一昨年くらいから定期的にご一緒させてもらってるベーシスト深山健太郎さんの、51歳の誕生日記念ライブを代々木Bogalooで盛大に開催いたしました。
健太郎さんのお祝いに集まってくださったみなさま、ありがとうございました。
そして、自分のバースデイライブながら、すべて自分で取り仕切ってきた健太郎さん。
おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。

自分で仕切ってのライブって、準備とか進行とかものすごく大変なんだけど、その分自分の好きな音楽を好きな形で、誰にも文句を言わさずにできるのでそれhそれで幸せなんですよね。
(昨年経験しましたもんで)

今回は2部構成で、第1部は健太郎さんのジャズ的な面を出すセクション、第2部はソウルポップスな面を出すセクションで。第2部の方はいつもの「まっくりん♪Groove」の面々が連なった「MAC BAND」のみなさまを中心に。ぼくもこちらの方で。
さらに、ここに昨年末に大好評だった達郎カバーバンドの「ジョイ・ソノリテス」でボーカルを担当した澄川Norry典明さんも加わったりして、もう健太郎さんの人脈総動員、だね。

あの突風の中スタート前から客席はギッシリな状態で。その時点からハッピーな空気が会場を支配しておりましたよ。

<深山健太郎Birthday Live>
2nd Stage 深山健太郎with MAC BAND

FUNK Set
1. Come Together (Lennon/McCartney)
2. Come On, Come Over (Jaco Pastrious)

AOR Set
3. What You Won't Do For Love (Bobby Coldwell)
4. What A Fool Believes (Matt Bianco)
5. The Greatest Love Of All (Whitney Houston)

山下達郎Set
6. Sparkle (山下達郎)
7. 潮騒 (山下達郎)
8. アトムの子(山下達郎)

Motwon/Soul Set
9. Ain't No Mountain High Enough (Marvin Gaye/Tammy Terrele)
10. I Want You Back (The Jackson 5)
11. Sir Duke (Stevie Wonder)
12. Don't Let Me Be Misunderstood (The Animals)

Encore
1. I Can't Turn You loose - Soulman (Sam & Dave)
2. Down Town (Sugar Babe)
3. Got My Mojo Working (Muddy Waters)

Mac 有賀(vo/cho,, 2-4, 6--11, encore 1-3)
Myu (vo/cho, 3-11, encore 1-3)
澄川典明(vo, 5-7, encore 1-3)
T-Bird大谷(gt)
Sexy TGC (ts)
野口勇介 (tp)
中田まさぼう征毅(kb/pf)
カワサキヒロユキ(ds)

石田みどり(pf, encore 3)
吉嶋智仁 (ds encore 3)
輪月映美 (vn encore 3)
ちはやすずか(encore 3)
深山慶子(encore 3)
そして観客の皆様

-----
もう、演奏中の健太郎さんがずーっと楽しそうだったのが何よりで。
出だしの超ファンキー仕様な『Come Together』からそれはずっと。
もちろん、届けてる音楽も相当ハッピーだし、それを気持ちよく聞いてくれてるみなさんの笑顔と歓声でまたこちらも気持ちよく演奏できて。

ぼく自身はグランドピアノとキーボードを曲によって使ってたんだけど、気がつけば『Greatest Love Of All』でしっとりバラードを弾いた以外は、ピアノで弾いた曲は全部叩きつけんばかりの勢いで弾き倒すものばっかりだったなあ。たまにはそう言うのも面白いね。

いやもうとにかく、ステージに上がってて本当に楽しかった。
聞いてくれてるみんなも本当に楽しそうだったし。
非常にハッピーな時間を作れて、本当によかった。
健太郎さんの人柄のなせる技です。

で、多分みんな思ってたと思うけど、
自分もあんな風に年を重ねて行きたいもんだ、とね。
思った次第です。

あらためて、健太郎さんおたんじょうびおめでとうございました。
またご近所で、いろいろ遊びましょう。

"Bush Tree"は茂木の意味 [音楽活動 -もろもろ-]

29日は新中野弁天にて、Bush Tree Sessionと言うバンドでのライブ。
弁天は今まで一度だけ、ライブ営業ではない時に、ちょろっとリハ代わりに使わせていただいたことがあっただけで、実は今までライブのお客さんとしても出る側としても行ったことはなかったのだ。
ぼくの人脈では弁天を拠点にしてる人も多々いるもので、これ相当意外なこと。

さて、Bush Tree Session。
ことの起こりは2月のGOLDEN EGGのセッションにドラムの"ドラミちゃん"こと茂木香織ちゃんが遊びにきてくれて。その時に、ギターの堀田さんに「ライブで弾いてくれる鍵盤の人をさがしてる」と話したところ、ぼくにそれがまわってきたというね。
ドラミちゃんの専門学校の時の仲間であるVocal/Guitar/Bassに世代の違う堀田さんとぼくが混ぜてもらう、ということに。さらにVocalの藤嶋拓未くんがコーラスに女性を1人連れてくる、と。
本番1週間前くらいに1度だけリハをして、よし、と本番を向かえようと思った水曜の晩に事件は起こった。

なんと、Vocalたくみくんがインフルエンザに倒れた、という。
頭が混乱してものが考えられない、と言う体のドラミちゃんから電話がかかってきたのは23時近く。
「まあ、おちつきなさい」とばかりに話をして。今出来る形で、出来そうな曲を洗い出してそこから考えましょうと。して1時過ぎに「こんな曲で進めます」と連絡。なんとかしましょう。

ということで、曲の半分ほどを入れ替え、当日のサウンドチェックを少し長めに取らせてもらいそこで調整。そんな風にしてお届けしたのはこんな曲たち。
<Bush Tree Session in BENTEN>
1. Green Onions
2. Peter Gunn Theme
3. Feel Like Makin' Love
4. Caught Up In You
5. Higher Ground
6. Isn't She Lovely
7. I Wish
8. Change The World

Vocal : 藤嶋拓未(おやすみ)
Vocal : Jilly (on 6-8)
Vocal : 神崎優 (on 4)
Guitar : 堀田篤
Guitar : 浅野孝二
Bass : 鈴木佑
Drums : 茂木香織
Keyboard : 中田征毅

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『Caught Up In You』『I Wish』『Change The World』の3曲だけ、もともとやる予定だった曲で後は当日仕込み。ホントは拓未くんのオリジナル楽曲なんかもやる予定だったのが出来なくて残念ね。
ステージの進行はベースのたすけくんがまわしてくれて。たすけくんもきっと夜中寝られなかったんだろうなあ。いろいろとありがとね。しかし、なんか頭がいっぱいなのに加えて少々おれ恐れられてるのかあんまり目を見て喋ってもらえなかったのが心残り。
当初コーラス予定だったジリーさんが急遽ボーカルに入ってくれて3曲、さらに直前のオファーで1曲だけ、仕事上がりに駆けつけでリハ無し本番一発で歌ってくれた神崎優ちゃんにも拍手。
『Higher Ground』はMarcus Millerのバージョンを手本にたすけくんリードによる形で。
そういえば、まあこういう事態なので、ということもあったんだけどなんとまあ、ぼくがソロを取ることが多くてびっくりした。普段ソロは出来るだけ避けて通るのに、おれ今日こんなに弾いてる、っていうね。途中でそれを思ってしまった。「ソロ苦手意識」を少々脇に追いやれればいいんだけど。

何カ所か、「おっとどーする?」って場面がなくもなかったけど、それでもライブとしてのクオリティはきちんと保ててたと思うし、お客さんも盛り上がってくれたし、今回の出来うる最高の形で音楽を届けられたんじゃないかな。
きっと今回のことで、みんな「ピンチを切り抜ける」と言うアイテムを1つ手に入れた、ってことですよ。

ところで、MCでたすけくんが言うまで気がつかなかったんだけど「Bush=茂み、Tree=木、で"Bush Tree"てのは茂木のことです」と。そうだったのか。

そうそう、新中野まで今回は自転車。
行きは環七を北上して善福寺川を辿りつつ中野通りへ。
帰りは神田川を辿って環七へ出る、という川旅も合わせて楽しみましたよ。

昭和歌謡にまぎれた夜 [音楽活動 -もろもろ-]

金曜日の夜は、新橋ZZにて、はったん率いる「Beautiful Funky Ladys」のライブでした。
見にきてくれたみなさん、本当にありがとうございました。

今回のメンバーは、いつもセッションその他で顔を合わせてる実穂ちゃん、のんたくんと、はったんの以前のハコバンメンバーのよっしーくん、いたるくん。ハコバンメンバーさんとは今回初共演なんだけど、思えばのんちゃんと「ライブ」というスタンスで一緒にやったのも初めてのこと。
どの曲も比較的やり慣れてる感もあるし、メンバーもしっかりしてるのでリハは1回だけでも結構しっかり出来上がったんじゃないかな。

<Beautiful Funky Ladys>
1. Long Train Running
2. Rock Steady
3. Feel Like Makin' Love
4. 真っ赤な太陽
5. フレンズ
6. ダイアモンド<DIAMONDS>
7. Venus
8. Think
9. September
en. Route 66

Vocal : 畠中咲絵
Guitar : 高橋至
Bass : 北島"のんた"憲高
Drums : 光岡義晴
A.Sax : 永井実穂
Keyboard : 中田"まさぼう"征毅

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リハで『Rock Steady』やった時になんだか物足りない気がして、本番ではぼくが「What it is What it is What it is〜」っていうコーラスとか入れてみちゃった。
あとはなんと言っても昨日は「踊る永井実穂」だよな。小屋入り前にわざわざカラオケ行って2人で踊りとコーラスの練習を必死にやってた、ていうからね。コーラス入れてる時のものすごく必死になってる目を見てちょっと面白かったよ。客席では、ライブを見にきてくれたRIKOが「踊る永井実穂」をケータイで撮ってツイート。ちなみにRIKOは客席でガンガンに歌ってて、はったんにはその声ががっつり聞こえてたそうだ。

ところで、昨日は「昭和歌謡ナイト」という括りの日で、
対バンさんはものすごいキャラの2組だったよ。そんなところに混ざってしまった逆に恐縮。
下北沢を中心に活動してるオヤジフォークユニット「ペーソス」のみなさんと、
"アーバンムード歌謡の貴公子"田渕純さん。いやあもうどちらも度肝抜かれたよ。
田渕さんの、喋りと歌のギャップ。あんなに正統派なムード歌謡唱法、初めて生で聞いたんじゃなかろうか。
サウンドチェックの時点でもすごかったけど、本番のステージになったらさらにすごかった。
なんだろあの世界は。それでいて「ポケットティッシュ狂い投げ」とか。
引き込まれてしまった…。そしてPCで探ってしまった。やられた。

そんなこんなで、演奏も楽しかったけど、その後も非常に楽しい夜になりましたよ。
次ははったんもあのくらいの昭和歌謡やっても面白いのかもね。

楽しそうでよろしい。 [音楽活動 -もろもろ-]

今週水曜日、東新宿 真昼の月夜の太陽にて、M.aiちゃんのライブでした。
見にきてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

今回は、彼女がライブ活動を始める以前より、お客として見に行ってた歌い手さん「きくりえ」さんとの対バンと言うことで、ホントに嬉しそうでね。
ま、出番前は逆にそれがプレッシャーだったのか緊張が半端なかったようだけど。

今回はこんなセットで。
M.ai in "新月の夜に"
1. 二つの音
2. 追憶詩(ついおくのうた)
3. 私だけの記念日
4. あの光る星、あなたの瞳
5. テイク ユア タイム

Vocal : M.ai
Percussions : Ucchy (from spud)
Piano : 中田征毅

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本番前にファミレスで3人で話をしながら、「オープニングもきちんと演出した方がいいよ」ということになり、いつもとちょっと違う感じにステージを初めて行ってみたんだけど、どんな風に見えてたでしょうかね。
この日はホントに、きくりえさんとの対バンが嬉しかったようで、特にそれをMCで伝えて以降の3曲目から、ほんとに嬉しそうで楽しそうで、歌もいい感じだったように思えたな。

そうそう、今回リハの時に「鍵盤ネクタイ」の話になってね。M.aiちゃんが「この前原宿で見つけたんですよ」と。で「よーし、買って来い!」てな話なってね。鍵盤ネクタイと音符ネクタイを3本、本番までに買っておいてくれて「じゃ、3人で締めて出るか!」って言ってたんだけど、結局ぼくだけつけました。で、ネクタイ買い取りさせてもらって。
以降、アイテムとして使わせてもらいます!
DSC_0200.JPG

ちなみに、この日のライブから、ラストの『テイク ユア タイム』がYouTubeにアップされました。ぜひ見てみてくださいな
でもってM.aiちゃんの曲はこのようにいくつかYouTubeにあがってまして。「M.ai chan*Channel」というアカウントでいろいろ出てます。
ほかにMySpaceにも楽曲を上げてたりして、昨年10月にフルートを加えたカルテットでやった『あの光る星、あなたの瞳』なんか非常にオススメですね。

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そうそう、この日は対バンの高橋知世さんのサポートがピアノ男子で。サウンドチェックでその音を聞いた時に「あ、おれと同じ感覚でピアノを弾いてる人がここにもいた!」ってうれしくなっちゃった。なかなかいないんだよね、こういうピアノ弾きは。だいたいこういうところに出てくるピアノ男子はジャズに寄ってる人が多くて。
だもんで、本番でもしっかり聞かせてもらって、というかピアノガン見。ホントに、ポジショニングというか、コードの音の混ぜ方と言うか、そう言うのが非常に近くて。「だよね、その音だよね!」て言いたくなるような。
終演後、しっかり仲良くなりました。堀越亮くんという、アレンジャーとしてもかなり活躍されてる方でした。トランペットなども吹かれるそうで、音大はそっちの科だった、と。マルチな方でした。失礼いたしました。

M.aiちゃん、3月はちょいとお休みして4月に2本、立て続けにライブが決まっております。
楽しみにお待ちくださいませ。

オトナにアコースティックな夜 [音楽活動 -もろもろ-]

昨晩の、東京倶楽部でのLovetideのライブ、無事に終了しました。
見に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。

いつもは「オトナソウル」なLovetideですが、ジャズの老舗東京倶楽部でのライブとあって、アコースティックにジャジーに迫ってみました。決して「ジャズ」ではないんですけどね。
ぼくは基本グランドピアノで。2曲だけ、雰囲気的にエレピの音の方が、ということでキーボードも使ったんだけど、案外全編ピアノでやっちゃってもよかったかな、と思った。今は。

なんだか、場の雰囲気というのもあるのか、初めのうちはお客さんみなさんまったり落ちつかれちゃって、曲が終わってもあまり反応無し、と言う感じだったものでちょいと戸惑い気味。特にMayuちゃんがね。だんだんいい雰囲気になって行ったけどね。
そんな、結構盛りだくさんな昨日のセットリストはこんな感じ。

<Lovetide plays Jazz
1. Dreaming -prologue-
2. 追憶
3. I Want You Back 〜 Human Nature (Michael Jackson)
4. Knocks Me Off My Feet (Stevie Wonder)
5. Dreaming
6. My Favorite Things (from "The Sound of Music")
7. Night Rain
8. All I Want
9. Love Me In A Special Way (DeBarge)

10. What You Won't Do for Love (Bobby Caldwell)
 〜Just The Two Of Us (Grover Washington Jr.)
 〜Really Into You (Around The Way)
11. For Your Love
12. Never As Good As The First Time (Sade)
13. I Can't Help It (Michael Jackson)
14. Summer Soft (Stevie Wonder)
15. Teenage Time
16. Wherever, Whenever

Vocal : MAYUMI
Chorus : あやごん
Bass : 水上麗
Percussion : うぇいこ♪
Sax : 重村陽太
Piano : 中田征毅

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今回の強敵はなんと言っても『Sommer Soft』だよね。あの『Golden Lady』同様、後半どんどん半音ずつ上がって行くあの展開に頭を慣らすのに必死。この曲の譜面を書くのにコード取るの放棄しようと思ったもんね。
ま、でも本番はそれなりになんとかなったかな。
結構面白かったのはグランドピアノで『Human Nature』とかね。
『Just The Two Of Us』とそれをサンプリングした『Really Into You』、ほぼ同じ進行の『What You Won't Do for Love』をまとめちゃったのも面白かったよね。イントロは『Just The Two Of Us』なのに歌い始めたら違う、って言う。これはレイさん提案。
『Knocks Me Off My Feet』は、はじめ原曲キーでやるつもりでいた、というので「これに合わせた方が歌いやすいと思うよ」と、ぼくの大好きな今井美樹のバージョンを聞かせて、結局アレンジもそのバージョンに準じた形にしちゃってね。本当にこのカバーは秀逸なのでいつかやってみたいと思ってて。今回叶いましたよ。

オリジナルは今回も新曲満載で。
バラードの『Dreaming』を、本編では跳ねたアレンジにしてみたり、完全にループ仕様の『All I Want』をあえてグランドピアノで叩きまくってみたり。
そういえば『追憶』は曲の構成をつかむのにみんなで苦労したっけね。
いろいろ乗り越えて、よし最後の曲だ! とふと油断したのか『Wherever, Whenever』で構成見誤って非常に危なかった。いや完全に間違った部分があったわけだけど。
ま、それでも雰囲気崩すことなく終わりまでたどり着けたね。

そんな風に、オトナな雰囲気を作ろうとするのと逆に、Mayuちゃんの無茶ぶり炸裂でMCはとんでもない方向に行ったりもして。

そうそう。Mayuちゃんと言えば、実は今妊婦さんでして。
昨日は座っての歌となりました。まあ、絵的にもその方が雰囲気あって良かったとも思うけど。
まだ安定期前、ということでね。
実は先週中頃、Mayuちゃん急性胃腸炎であわや入院、Live中止か!ていう状況になってたという事実もあって、まあ、何事もなくああやってライブを出来たという、そのことが何よりなんですわ。今回。

Lovetideとしては、Mayuちゃんの出産前にもう一度ライブはやっておきたい、と言うことなのでその時はどうぞお見逃しなく。

M.aiちゃんがんばった、の巻 [音楽活動 -もろもろ-]

1月の終わりに2本あったM.aiちゃんのライブですね。
それぞれのライブを見に来てくださったみなさん。とりわけ31日の予選大会に応援に来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。
ひとまず、まとめて書き残しておきましょうね。

まずは27日の、飯田橋ラムラ区境ホールでの「アコースティックフライデー」と言うフリーライブ。
ショッピングモールの中の、吹き抜けの階段ホール、てなスペースで人の往来もある中でのライブでね。
こういうの久しぶりだったな。
フリーライブと言う気軽さもあってか、駅のとなりと言う立地もあってか「ふらっ」と来てくれる人が結構いた感じでね。
ぼくの友達も仕事上がりに来てくれたりして、嬉しかったね。
この日は25分の2ステージ。

<M.ai in Acoustic Friday
[1st stage]
1. Dear my precious
2. そんな想像
3. 私だけの記念日
4. Diary

[2nd stage]
5. 14
6. あの光る星、あなたの瞳
7. 追憶詩
8. テイク ユア タイム

Vocal : M.ai
Percussions : Ucchy (from spud)
E.Piano : 中田征毅

----
わかりやすい1stステージと、グッと思いの強い2ndステージという感じかな。
ああいうスペースでもちゃんと自分の空気を作って場をならせるようになってきたなあ、とちょっと思ったりして、えらそうに。
なんでも、後から本人に聞いた所によると、この日のステージでは「バックの演奏がどうこうということを何も気にすることなく、ただただ歌うことが出来た」とのこと。
往来があるからこそそれだけリラックスできたのか、集中力が発揮できたのか。
もしかしたらここで何かをつかんだのかもしれないね。

さて。
31日には、そんなM.aiちゃんの今年最初の大チャレンジ。
「Road to MAJOR2」というイベントへの参加権をかけての予選大会。
アコースティック系のミュージシャン7組がそれぞれ15分ずつ演奏し、入場者票と投票によって1組だけが本戦に出場できる、というもので。
出演順も当日くじびき、という中でM.aiちゃんは7番目ということに。

さすがにこの日は顔合わせの段階から本番までの楽屋回りの雰囲気が、いつもとはちょっと違ったなぁ。「ピリピリ」とまでは言わないけど、みんな何か神経質になってるような。
出場者のみなさんも、明らかに緊張してるな、というのがガンガン伝わってくる。
人の入りもものすごい数で。恵比寿天窓.switchがスタンディングでギュウギュウ。

我ら3人はとにかく「いつもと同じステージ作りをしよう。それが一番だ」と。
なんだかんだでナーバスになり気味のM.aiちゃんとぼくとうっちーで落ちつかせる、という具合におだやかに本番に向かって。

<M.ai in ROAD to MAJOR 選考予選
1. あの光る星、あなたの瞳
2. 追憶詩
3. Dear my precious

Vocal : M.ai
Percussions : Ucchy (from spud)
Piano : 中田征毅

----
会場の雰囲気もあいまって、この日は3曲15分の短いステージだったけどものすごくいいステージを作れたと思うよ。
というか、この日はどの人もいいステージを作ってて、単純にお客さんとしてみてても充分に満足なイベントだったと思うな。天窓.switchの動員記録作ったという160人越えのみなさんもそのイベントを一緒に作った、ってことだよね。

結果的に、M.aiちゃんは予選突破とはならなかったけど、本当にこの日のステージはいいものを作れたと思う。自信持っていいステージをきちんと作ったと思う。
何より会場全体をしっかり自分のものにしてたからね。
今回はたまたま「選ばれるとき」ではなかった、ということで。
別の機会で何か進展があるんですよきっと。だからその日をまた見つければいいのです。
当然今は悔しい気持ちもいっぱいあるとは思うけどね。
気持ちさえなくさなければ、大丈夫です。
(・・・おれこれ多分自分にも言ってるな、今。)

さて、M.aiちゃんですが。
2月は22日に東新宿の真昼の月 夜の太陽にてライブです。
この日もまさぼう&うっちーの鉄壁のコンビでバックを務めさせていただきます。
どうぞお楽しみに。
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まさぼうライブスケジュール
5/21(月)
永井実穂 Session@歌舞伎町GOLDEN EGG
5/27(日)
びゅーちふるず@渋谷 LUSH
5/30(水)
M.ai@東新宿 真昼の月 夜の太陽
6/10(日)
びゅーちふるずワンマンリサイタル@吉祥寺 Planet K
6/18(月)
永井実穂 Session@歌舞伎町GOLDEN EGG
6/30(土)
LoveTide@赤坂 Crawfish

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