So-net無料ブログ作成
検索選択
音楽活動 -もろもろ- ブログトップ
前の10件 | 次の10件

4周年の夜 [音楽活動 -もろもろ-]

もう2週間くらい前の話になっちゃった。
とりあえず、記録として残しておきます。

----

5/29の日曜日。
夕方まで新宿駅前で踊った後に、四谷のDoppoへ直行。
毎年5月には、四谷SOUND CREEK Doppoで、ハウスバンド「Mac the nice Soul Revue!」の
周年記念ライブをやってるわけで。
今年もやるよ!という話になった時に、「本番直前で駆けつける形で許されるなら!」てなことで、
当日のサウンドチェックは間に合わないのも了承済みで出させていただいた次第。
ま、その分GW中に2連日でがっちりリハしておいてるんだけど。

今回のMac the niceは、ボーカルMacさんが「Back to Roots」と題して、
自身のソウルの素をただしてみよう、という選曲。
これが「なんか、死んだ人特集みたいになっちゃった」ということで、
「それぞれ勝手に追悼リスペクトライブ」的な要素も多分に含んでの、今回。

<Mac the nice Soul Revue! in Doppo 4th Anniversary

1. 四谷Soul Stew
2. We are Mac the Nice! -Mac the Niceのテーマ-
3. She Caught the Katy
4. Hold On I'm Coming
5. Let It Be (Ray Charles ver.)
6. September
7. She Walks Right In
8. In the Midnight Hour
9. Cold Sweat
10. Slip Away
11. ラブ・イズ・オーヴァー
12. 夜汽車
13. Doppoのテーマ

en1. Soul Man
en2. Knock On Wood

Vocal : "BigMac" Ariga
Bass : 深山健太郎
Guitar : 佐々木史朗
Trumpet : 野口勇介
Alto Sax : Sexy TGC
Tenor Sax : 中沢舞
Trombone : 馬場祐介
Drums : カワサキヒロユキ
Keyboard : 中田征毅

-----
実はMacさん、この5月いっぱいでそれまでの会社を退社し、6月から新しい会社に入るということで。
なので今回は人を誘うのをためらった、とか。
とはいえ、新しい会社の方が何人も見に来てくださったりして。
そんな中での、あの衣装。今回は3着衣装チェンジ。

さすがに前回は全員でのリハも出来ず(いや、今回もだったんだけど)、今回はその辺り、
各自しっかりと確認の上でのぞんだので、とんでもないようなことは起こらず。
決め所もしっかり押さえられてたかな。
個人的には『ラブ・イズ・オーヴァー』のイントロでミスしたのが悔しかったところ。
でも、ほんと今回はいい感じに盛り上がれたんじゃないかな。
ホーンも4管でぶあつかったしね。

そうそう、いつもMacさんに負けないくらいにガツンとコーラスを響き渡らせてた史朗さんが、
なんと数日前から声が出ないということで。
それでも本番のコーラスは見事だったんだけど、MCで振られた時はほんとに笑いが起きるほど、
声が出なくて。それでいて力士のまねとかしてずるい笑いを取ってたね。

しかしまあ、
なんというかMac the niceは年に数回だけど、不思議な安心感もあるんだよね。
このメンバーで音を出せば、ちゃんとした形になるな、という。
もちろんそれはMacさんの歌があってこそだけど。

ということで、次のMac the niceは、例年通りなら夏の終わりか歳の終わりか、かな。

踊るミュージシャン [音楽活動 -もろもろ-]

5/29のことね。

びゅーちふるずで、昨年も参加した「むちうちなおそうの日」のイベントにて、カラオケライブ。
新宿駅前のステージで昼前から夕方まで行われるイベントで、いわゆる「にぎやかし」担当。

ボーカルのチョメ吉と、ダンサー2人のほか、通常は演奏するメンバー4人がダンサーとして「ただ踊る」というね。昨年は、ぼくは「予備人員」として、撮影したり荷物預かったりという役目でいたんだけど、今年は人数の都合上「お前も踊れ」ということで。

昨年初めてお話をいただいて、短いステージを3回やったんだけど、その時の道行く人の反応がすごくよくて、人もたくさん集まってくれて、配布物も一気にはけて、と言う具合でね。
その時に「ぜひまた来年も!」と、その場でスケジュールを押さえられてたというもので。
またその時に、うちのチョメ吉が調子よく「来年は『むち打ち治そうソング』作って来ちゃうよ!」みたいなことを言ってしまった手前、今年に入ってから「ほんとに作らなきゃ」ということにもなり。
久しぶりに「お祭りソング」を作って、メンバーでわりとやりたい放題のコーラスとかかけ声とか入れまくって。
そして非常に賑やかな「むち打ち治療協会のテーマ』なるものを作って、今年はそれを軸にステージを展開。

午前11時のステージを頭に、数時間ごとに1曲だけを4回、最後に17時過ぎに5曲分のがっちりステージを展開。
とりあえずね、快晴過ぎなくてよかった。
昨年は出てっただけでクラクラするくらいの暑さだったからね。
それでも、1曲踊っただけでも十分汗かくだけの暑さではあったよ。
20160529_2064.jpg
合間の時簡には"涼をもとめて"ブックオフに行ったりユニオンに行ったりしつつ、このイベントの目玉でもある「整体師による無料施術」を受けさせてもらったり。
普段鍵盤弾く姿勢で首の辺りとか肩のあたりにゆがみが出てるのを治してもらったり、この日異常なほど疲れていた足のふくらはぎの張りを取ってもらったり。
とりあえずメンバー全員、「すっきりした!」って顔で最後のステージを迎えられて。
20160529_4494.jpg
びゅーちふるずカラオケライブ in 新宿駅前ステージ>
1. 働く人はびゅーちふる
2. YES MAN
3. 給料日ブギ
4. むち打ち治療協会のテーマ
5. 朝ごはんの歌

Vocal : 桜チョメ吉(さくら ちょめきち)
OL Dancer : 和影 到(わかげ いたり)
OL Dancer : 麦 ふみえ(むぎ ふみえ)
Dancer : 腹痛 純(はらいた じゅん)
Dancer : 井矢志 マス夫(いやし ますお)
Dancer : 御方井 ひとよ(おかたい ひとよ)
Dancer : 唐田 春男(からだ はるお)
20160529_1110.jpg
びゅーちファンも何人か見に来てくれて。
さらには最近は葛飾方面でチョメさんとも交流のある林祐詩くんが「森と林」の森かのこちゃんとともに見に来てくれたりしてね。
「ドラム無しかと思ってはいましたが、まさかの楽器無しでしたね」と。
踊るミュージシャンをしっかり楽しんでいただけた模様。
(次回は演奏する方も見ておいてもらいたい・・・)

ほかにも、通りがかりの子たちが真剣に見てくれて「楽しかったです!」って言ってくれたり。
外人さんも写真撮りまくってたりね。(昨年ほどの熱狂する人は出なかったが)。
ま、今年もしっかり、びゅーちふるずとしての役割は担えたかな。
なにより、協会のみなさんが「むち打ち治療協会のテーマ」をものすごく気に入ってくれて。
事前に送ったダンス練習用の動画で練習して来てくれてたり、「来年までにキレッキレに踊れるようにして来ます!」って言ってくれたり。
20160529_123.jpg
そんなこんなでびゅーちふるず。
本分としてのバンドのライブは明日でございます。
バンドとしてもすごいんだよ、というところをお忘れなく。

真昼に、夜 [音楽活動 -もろもろ-]

先月22日の日曜日は、SOUL CANAPEのライブ。
SOUL CANAPEとしては4月にも西荻窪でライブがあったんだけど、
今回はぼくと悟さん以外は違うメンバーで。
というか、逆に今回の方が「いつもと同じメンバー」といったところ。

荻窪のBar「Switch」でのライブは約8年ぶり。
その当時はかなり頻繁にやってた印象があるんだけど、それでも4−5回くらいだったのかな。
今回はマスターの徳永さんから「由美子さんのバースデー近くでライブしましょうよ」という話があったらしい。

<SOUL CANAPE in Switch>
1. My Favorite Things
2. You Taught Me How To Speak In Love
3. Summertime (Funky Style)
4. Louisiana Sunday Afternoon
5. Cry Me A River
6. Twilight World
7. My Voice

8. Street Life
9. I Just Wanna Stop
10. Who's Crying Now
11. The Way We Were
12. I Need You
13. Everything Must Change
14. Loving You Was Like A Party

en. Stardust

vocal : 柏原由美子
Guitar : 柏原悟
percussion : 熊谷真一
Bass : 高健太郎
Keyboard : 中田征毅
Sax : 徳永慎吾 (4,6,8,11,14)
Chorus : 工藤恵美子(6,10,12)

-----
くまさん、高さんとの4人では今までも何度かやってるので、割と言わずともわかる間になってて。
そこに悟さんとか徳永さんが乗っかってくる、という感じで。
先月のバンド編成のライブから『Summertime』『Who's Crying Now』を再登場させて。
新しい曲としてはSwing Out Sisterの『Twilight World』、それに追悼の意味を込めてMaurice Whiteの『I Need You』ね。
こちらはリクエストもあって、とのこと。
『Twilight World』は原曲ではなくて、数年前の東京でのライブテイクを元にしたアレンジで。
パーカッションとギターがひたすら刻んでるというもので。
あとの曲は、4人では今までどこかでやっていた曲で。
(ま、おそらくは"ふぇいばりっと"だっただろうけど)。

16時からスタートという時間だったんだけど、全然まだ明るい時間で。
だけどお店の中はすっかり夜の雰囲気。
以前やってた時は30人くらい詰めかけて身動き取れない状態だったのもあって、
今回はあまり大々的には声をかけなかった、ということ。
それでもいっぱいの状況で。(ま、そもそも小さなお店なのでそういうことになるね。)

今回も由美子さんは艶っぽく、時にはシャウトしたりもして。
毎度「緊張する」と言ってるけど、そりゃ誰でもそうだよね。
リラックスして歌ってもらえるように、いつも気をつけてます。

思えば今回のセットリスト、ぼくの好きな曲がたくさん入ってて嬉しい選曲だったな。
昨年「ふぇいばりっと」が閉店してしまって、このくらい余裕を持ったライブはなかなかできないかな、
と思っていたところでの、久しぶりのSwitchライブ。
このくらい曲数できると、たぶん聞きに来てくれる人も満足だよね。
やる側も、大変だけどいろんな曲できて楽しいし。

次回SOUL CANAPEはまだ未定。
冬前にはもう1回くらいやるんじゃないかな、と思ってはいるけど。
来たるべき時期をお楽しみに。

武蔵野線経由 西荻窪の夜 [音楽活動 -もろもろ-]

さて、日をおいてしまったが。

毎年、春の浦和の日はなぜか夜にもライブが入る。
今まで何もなかったのは1回だけ。

今年は浦和から西荻窪に移動して、夜はSOUL CANAPEのライブ。
武蔵浦和から西荻窪まで、新宿回りを考えてたら、時間によっては武蔵野線で西国分寺に回る方が早いという。
ならば、せっかくなら普段通らないそっちのルートを楽しませてもらおう、と武蔵野線に。
多分武蔵浦和〜西国分寺間て初めて乗ったな。
外の景色見ながらワクワクしたよ。
取り立てて何があるという場所でもないけど。

ま、それはそれとして、
今回のSOUL CANAPEは西荻窪Terreにて。
ちょくちょく出させてもらってる「のじ庵ライブ」において、
初めての『メインアクト枠』でいつもよりちょっとだけ時間も多目。
とはいえ30分くらいだったのだけど。
いつも慌ただしく曲だけやって終わってしまうような流れだけど今回は少し余裕もあったかな。

<SOUL CANAPE in のじ庵ライブ

1. Move Over (Janis Joplin)
2. Summertime (Billie Holiday)
3. The Way We Were (Barbra Streisand)
4. My Voice (Yumiko Kashiwabara)
5. Who's Crying Now (Journey)
6. Loving You Was Like A Party (Marlena Shaw)

Vocal : 柏原由美子
Gutar : 柏原悟
Bass : 関根とおる
Drums : 佐野たかし
Keyboard : 中田征毅

-----

出だしから飛ばす勢いで、ジャニス。
ロックに攻めますね。
続いてはファンクなアレンジでの『Summertime』
ここでは関根さんのベースソロも言い具合でね。
『The Way We Were』は、いつもとは少し違うアレンジで、
というか大元のアレンジに近い形にならう感じで。
『My Voice』はもういつものように。
しかしこの曲、どうしてもみんテンポが走るんだよね。もう少しゆったりやりたいところなんだけどな。
昨年秋の杉並公会堂に続いてJourneyをもう1曲。
なんとおそらく初めて、SOUL CANAPEでコーラスなんか担当してしまって。
もともと全員でコーラスを、ということだったんだけどみんな「出来ない」と及び腰になり、せめても、とぼくがひとりでコーラス。
ま、よい経験です。
最後はいつものやつをね。ガツンと。

関根さんはバンドでやってるところを何度か見てたけど、一緒にやるのは意外にも初めてだったんだよね。
立ってるだけで様になるズルさはおいといても、関根さんのベースは非常によかったな。安心できるよさがあって。
由美子さんの歌も、さすがに高音域のシャウトは「きつそう」と言われたりもしてたけど、今回はわりとリラックスしてる感じでよかったんじゃないかな。
ぼくも今回は最初と最後で結構暴れさせてもらう感じで、楽しみましたよ。

SOUL CANAPEは、来月5/22に実に久しぶりの荻窪Bar Switchでの夕方ライブ。
今回とは編成も変えて、ワンマン2部構成でのライブです。
小さいお店で毎度ぎゅうぎゅうになりながらのライブなので、興味のある方は早めに連絡くださいませ。

早くも1周年 [音楽活動 -もろもろ-]

先日、「正式にレギュラーメンバーになりました」とここでもお知らせした、
ケネディハウス銀座のハウスバンド「スーパーワンダーランド」にサポートで入ってから、
今日で早くも1年。

初日はとんでもなく緊張して、メドレーのキーボードきっかけの曲で入れなかったり、
なんだかんだあたふたしたもんだったけど。
あれからもう1年経ってるのかと思うと、早いですな。

いまだに、曜日が合わなかったお客さんなどから「いつから出てるの?」とか、
「今日初めて(あなたが弾いてるのを)見ました」ということを言われたりもするけど、
「まさぼうさん、いいですよ!」とか「バズ!!」と慕われてたりもして。
こんな感じで書いてもらったり。
DSC_4318.jpg
(あ、ピタゴラは関係ないか。)

相変わらずよく言われるのは
「まさぼうは歌わないの?」ってやつね。
あんまり歌わないので「・・・まさぼう、歌へたなんじゃね?」的な噂が立ったりしたら
面白いなぁ、なんて考えてもいたんだけどね。
ふふ。

(なにその「ふふ」ってのは。)

今日からあらためて気分も新たにがんばりますよ。

10か月ぶりのMac the Nice! [音楽活動 -もろもろ-]

先週は銀座のイベントのための曲の仕込みに加えて、「本番一発」になる12日のライブの仕込み、
さらに確定申告なんかもあって非常にあたふたしてたな。

ということで、12日のMac the Nice Soul Revue!。
昨年のGWにライブをやって以来、10か月ぶり。
だいたいいつもは年末にもライブをやるんだけど、昨年はMacさんの身辺が色々と大変で、
ライブをする余裕もなかったということでね。
加えて、平日の夜となるとぼくも銀座勤務があるし。
そんなこんなのうちに3月。
Macさんも少し落ち着いたところでDoppo川崎さんから「そろそろやろうよ!」と。
ぼくが「3/12なら土曜日だけど休みです!」と伝えたらその日に決まり。
ところが、その前の週にリハがあるだろうと予測してたものの、諸般の事情で土日はリハができず。
平日の夜にリハということになってしまい、「ではリハ音源送ってください。」ということに。
実はサックスの谷口さんもリハに参加できず同じ状況だったんだけど、
録音がどうやら失敗していたらしく「申し訳ないが当日サウンドチェック合わせで・・・。」と。
なので、しっかり見ていかないとね、と。

ま、でもなんだかんだ言ってさすがに付き合いも長くなってもんで、ふわっと合っていくものね。
本番では1曲目から事故起きたけど。

<Mac the Nice Soul Revue! Live>
1. Sister Sadie (Horace Silver)
2. We are Mac the Nice! -Mac the Niceのテーマ-
3. Next Time You See Me (Junior Parker)
4. She Walks Right In (Clarence Gatemouth Brown)
5. Ticket to Ride ()
6. Let It Be (Ray Charles ver.)
7. Joy to the World (Three Dog Night)
8. ラヴ・イズ・オーヴァー (欧陽菲菲)
9. また逢う日まで (尾崎紀世彦)
10. 四谷Doppoのテーマ

en1. The Chicken (Jaco Pastorius)
en2. Soul Man (Sam & Dave)
en3. Knock On Wood (Eddie Floyd)

Vocal : "BigMac" Ariga
Bass : 深山健太郎
Guitar : 佐々木史朗
Trumpet : 野口勇介
Alto Sax : Sexy TGC
Tenor Sax : 中沢舞
Drums : カワサキヒロユキ
Keyboard : 中田征毅

----
今回のMacさんはブルース強めだった感じだね。
中盤コーナーはビートルズ曲もブルースソウルな感じのカバーバージョンを元にしたり。
終盤は「日本のソウルを」ということでなんと『ラヴ・イズ・オーヴァー』まで登場。
ま、ソウルバラード、だよね。
Macさんの歌う『ラヴ・イズ・オーヴァー』で昔泣いた人がいた、という話をしてたけど、
うん、なかなか良いものですよ。男の歌う『ラヴ・イズ・オーヴァー』。

ちなみにMacさんの衣装は浅草で調達しているとのこと。
「衣装は浅草ですよ!」って、なんか、妙に納得してしまった。
今回は本編では落ち着き目のジャケットで。アンコールで白ジャケット。
いつも眩しいです。

今年は3月に一度やっちゃったので、毎年5月のDoppo周年ライブはどうなるんだろ。
ま、一番濃厚なのは夏の終わりくらいかな。
またおじさまたちに混ぜてもらってソウルをぶっ放しますよ。

ケネディ大忘年会 [音楽活動 -もろもろ-]

28日の月曜日は、今年の4月から弾かせてもらってるケネディハウスにて年末最終営業日は大忘年会。
ハウスバンドのスーパーワンダーランドだけでなく、ダブルボーカルデイのSayaちゃん、月1ゲストの岡部ともみさんも交えて、さらにスタッフまでもがステージに加わっての大宴会。

いやこれが、ほんとにおもしろかったな。
特にね、スタッフのみなさんが芸達者。
誰も「尻込みする」ということを知らないというね。とことん突き抜けて。
というか、ここぞとばかりに隠し持っていた技を出してくる、というような。
一応演奏を続けながらも吹き出しちゃったりしつつ。
司さんなんて、見入っちゃって腹抱えて笑ってて、ギター持つの忘れたくらいだからね。
ま、それというのもきっと、普段のわれわれのステージを見て、スタッフさんみんな、
自分が出たらどこまでやって楽しませるか、きっと考えてたんだろうな。

そんな抱腹絶倒も交えつつ、
メンバーそれぞれがこの1年を振り返っての話をしたり、
普段やらない曲を特別に披露したりして。
Mioちゃんコーナーの『色彩のブルース』と『Woman "Wの悲劇"より』はお得感だったね。
笹川さんコーナーではMioちゃんのサックスも交えての『ルパン三世』があったり、
竹ちゃんは、ドラムを普段PA担当の仁さんに任せてハンドマイクで歌ったり。

ちなみにぼくはまだここでは歌を歌ってるわけではないので、特にオレコーナーはなかったんだけど、
Sayaちゃんと2人で『Amazing Grace』をやったり、
生也さんと2人で『Desperado』をやったり。
後になって気がついたんだけど、おれだけ2ステージ出ずっぱりだったんだよね。
そんなポジションで。

とにかくね、お客さんも満員で、みんなで大笑いで今年を締めることが出来ましたよ。
今年もケネディハウスで楽しんでいただきまして、本当にありがとうございました。
また新しい年もどうぞよろしくお願いします。

アコースティック クリスマス [音楽活動 -もろもろ-]

今年のクリスマスは下北沢にて、マクランドのライブでした。
集まってくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました。

今回はササキオサムさんとのアコースティック2マンということで。
チケットはかなり早い段階で完売となりまして、来られなかった方もたくさんいらっしゃった様子。
ま、正直8割方ササキさんファンの方だけど、ササキさんとマクが仲良しなのは皆さんよくご存知なので、非常に暖かく迎えていただけた様子。
ちなみに会場、9割女子。

今回のマクランドは、諸事情あってギターのサーラスくんがお休み。
パーカッションにアップライトベース、そして鍵盤という構成で。
ま、言ってしまえば某バンドの「メディア選抜組」とまったく同じなんだけど。
そんなマクランド。
今年最後のライブはこんな感じで。

<マクランド クリスマスアコースティックLive
1. はじまりの歌
2. 紙粘土
3. 2日目のカレーのように
4. 天狗湯のおやじ
5. 夜はいつも知らん顔
6. ジングルベル
7. スピーカーねえちゃん
8. 課外授業
9. 希望の歌
10. ありがとさん

Vocal : 樋口政也
Uplight Bass : あくま
Percussions : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅
2608.jpg
----

出だしはいつものように『はじまりの歌』から。
『紙粘土』はギターがいないのでソロを省いて。いつもサーラスくんが入れてるコーラスを入れてみたんだけど、歌詞を覚えきれてなくてかなりはしょったり。
で、夏のワンマンでバンド初チャレンジだった『2日目のカレーのように』がここで再登場。
しばらくやらないと思ってたんだけどね。
この歌はある時期からだんだんテンポが速くなってたんだけど、作った当初の感じでゆったり目に。
ここから3曲はピアノ主体の曲続きでね。
『夜はいつも知らん顔』ではベースソロも入れたりしつつ。
で、せっかくクリスマス当日なので、ということで『ジングルベル』を軽くかましつつの、
『スピーカーねえちゃん』
この歌の「ねえちゃ〜ん」のコーラスは、サーラスくんがいないとなかなか"ねえちゃん感"が出ない。
『課外授業』では恒例のかけ声講座から入ったんだけど、昨晩のみなさんは少々シャイな方が多めで、
いつもより講座時間を長く取ったりしてね。
で、この曲ではパーカッションソロを作ったんだけど、本番でソロの初めを入りそびれて申し訳なかった。
いつもはライブの終わりにやる『希望の歌』だけど、今回は年末最後なもので、さらにその後に『ありがとさん』を置いて、まとめ。

約1年ぶりのアップライトベースとあって、珍しくあくまさんが「なんか緊張するなぁ」と、ずっと胸をざわつかせていたという、あまりない光景もあったり。
ステージドリンクを用意し忘れて「飴なめちゃまずいですかね?」という直樹くんに「いいんじゃん?」と言ったら、飴を開ける音が思いのほか大きくてステージ上でマクにつっこまれたり。
ま、いい感じにアットホームでやわらかいライブになったんじゃないかな?
お客さんからも「あの曲がよかった」と、いろんな曲に感想をもらえたりして。

さて、2マンお相手のササキさん。
あまりに立ち見なども多かったらオレらの居場所が無くなるかもね、と言ってたんだけど、
ギリギリ、いい具合に後ろから見られて、楽しませてもらいました。
元々はササキさんが1人で弾き語りの予定だったんだけど、今年4月のライブでサポートしたサックスの永井実穂ちゃんが「見に行きます」と言ったら「だったら吹いて」ということになり、半分くらいの曲で実穂ちゃんがサックスとフルートで参戦。
ササキさんは自身のソロオリジナルのほか、MOON CHILD時代の『微熱』や『ESCAPE』なんかも交えつつ。
さらにはオリジナルラブの『接吻』、岡村靖幸の『19』のカバーなんかも加えて。
クリスマスなんで、MOON CHILDの『Hallelujah in the snow』が来るかなぁ、と思ったら、SCRIPTの『Christma Time』で来た。
もう、この辺はファンのみなさまも大喜びだよね。(ま、何歌っても大喜びだけど。)

そして最後にはササキさん、マクランドに実穂ちゃんも加わって達郎さんの『クリスマスイブ』をセッション。
この時点でササキさん、「なんかおれ、びゅーちふるずに囲まれてるみたいなんだけど」と。
ま、びゅーちふるずみたいな人たちだけど。ややこしくてすみません。
2596.jpg
『クリスマスイブ』も盛り上がってもらえて、今年のクリスマスも無事に締めることができた、と。

終了後はお客様ともいろいろお話したりしつつ、落ち着いてからみんなで軽く1杯。
いいライブで終われましたねぇ、と。

そして、みんなで「じゃ、また明後日ね」とお別れしたというね。
27日日曜日の吉祥寺Planet Kでの忘年会ライブは、トリ前にササキさんがバンドで登場、
そしてトリをびゅーちふるずが務めます。

先月のライブより [音楽活動 -もろもろ-]

11/21の泉さんとのライブ。
泉さんがYouTubeに数曲上げてくれましたので、せっかくなのでまとめますね。
こんな感じで、艶っぽくやさしいライブだったのですよ。

『雨』
 シャンソン風の憂いとともに。


『椎の実』
 何かにぶつけたい衝動とともに。


『うそ』
 やさしいまどろみの中におちていくように。


『優しい景色』
 胸の奧の祈りとともに。


『いちょう並木のセレナーデ』 泉 & サイトウヒロミ
 こちらはオザケンさんのカバーですね。


---
泉さん、また弘前から歌いに来てくださいね。

ちょっとブルージーな夜 [音楽活動 -もろもろ-]

この前の土曜日、21日は四谷Doppoにて、泉さんとサイトウヒロミさんのライブでした。
集まってくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました。

今回のライブは、ぼくが"弾き語りのピアノ"を教えてるサイトウヒロミさんからの提案で。
彼女は今年の夏に、昔の音楽仲間である弘前在住の泉さんからの「弘前までライブしに来ない?」
というお誘いで1人弘前に乗り込み。
今度はヒロミさんが泉さんを東京に迎える、という形で、ブッキング枠を2ついただいての2人のライブ。
以前ぼくがDoppoでやった弾き語りのライブを見に来てくれて以来、
「わたしも、次はここで歌わせてもらいたい」とずっと言っててね。

泉さんは、昔はバンドを従えてライブをやってた時期もあるんだけど、
今は弘前に戻って、年に1回くらいのペースで、以前からいつも弾いてくれてるギターの方と一緒に
歌ってる、ということで。
今回も、話が合った時にそのギタリストの方に「一緒に東京行きますか?」と言ったところ、
「行かない。」と言われたそうで。
そこでヒロミさんが「先生、私の友達の伴奏を引き受けてもらえませんか?」と言う話に。

2か月くらい前に、泉さんとは初めてメールでご挨拶して、
「YouTubeにあがってるこの曲を聞いておいてもらえますか?」と言った具合に
曲を聴かせていただき。
なんだかんだで最終的に曲が決まったのは先週半ばの話だったんだけど。
ライブの前日に上京して来て、夕方にスタジオで「はじめまして」とごあいさつして、
1時間だけ合わせてみて。
本番当日もライブハウス入り前に1時間。それで全調整して。

<泉 from 弘前 Live in Doppo
1. 私の恋人
2. 雨
3. 椎の実
4. 嘘
5. 愛しい景色

Vocal : 泉
Piano : 中田征毅

----
泉さんの声は非常に低くて、そして艶っぽい声でね。
曲も、ギターの人と長くやってたからか、そういうアレンジをギタリストがされてたのか、
わりとブルージーな曲だな、という印象。
出だしの『私の恋人』がまさにそんな曲で、コードはひたすら2小節のループ。
どこか退廃的な雰囲気も漂わせつつ、すっごい「女」な歌を聴かせる、というね。

続く『雨』は、言ってみればシャンソン。
愁いを帯びた3拍子でアコーディオンが響いてる感じ。
ピアノも、思い切りなりきって弾いてみたり。

『椎の実』だけは、参考音源が何も無かったんだけど、ある程度のコードと雰囲気を聞いて、
勝手にコードワークも整えさせてもらって、激しく弾かせてもらって。
この曲、ヒロミさんがものすごく好きな曲だったらしく、また昔からの音楽仲間からも人気の高い1曲で。

『嘘』は前日になってからセットリストに入れることにした1曲。
ピアノで合わせてみたら非常にいい感じだったということでね。
6/8的なゆったりした曲で、バラードという雰囲気とはちょっと違うんだけど、ある種子守唄っぽくもあるかな。
実は、今回弾いた中ではぼくがいちばん好きだったのがこの歌でした。

最後の『愛しい景色』は、2011年を超えて彼女がふと思ったことをきっかけに出来たという曲で。
これまた優しい歌で、こちらは「バラード」と言った具合。
この歌だけは、前日のリハから本番までの間にコードワークがふわっとぼくの中で「おれコード」に整っちゃった感じで、元にあったコードワークと違うことをさせてもらった。

なんかね、ライブが終わってからあれこれ頭の中でアレンジが整ったりして。
「あー、こういうコードに仕立てたらよかったかもなぁ」なんてのがこの2日間でてくる。
それだけ、いろいろかき立てられた感じが合ったな。

ヒロミさんは、「わたしの友達に泉の歌をぜひとも聞いてもらいたくて」と、本当にたくさんのお客さんを呼んでくれて。
そして、多分みんな、泉さんのファンになって帰られたんじゃないかな。
親しみやすいMCと、「女」をかっちり描いてる歌詞、艶っぽい声。

泉さんは、今までほとんどギタリストとしか組んだことが無くて「ピアノは初めてなんですよ」とのこと。
自分の曲がピアノに乗るとこんな感じになるのか、というのが新鮮だった様子。
「いつもより間奏長めに弾いてもらっちゃいました」なんてこともあったり。
ギターとピアノだと、曲の質感も変わるからね。
『私の恋人』なんかは、完全にギターの雰囲気の曲なので、ピアノでどうやろうかはちょっと考えたけどね。
でも逆に『嘘』なんかはピアノの方が合うだろうね。

----

さて、続いてはサイトウヒロミさん。
数年前から、彼女のオリジナル曲を弾き語りで出来るように、ピアノでのアレンジを一緒に考えたり、
コードワークを一緒に考えたり、という部分を教えているわけでして。
今まで2回、ライブを見てるんだけど、2年前にライブをして以降、彼女のピアノがどんどん雰囲気よくなっているんだよね。
今回、事前のレッスンでグランドピアノのスタジオでやったときなんか、もう何の心配も無いな、ってくらいに、音の出し方とか表情の付け方もいい感じで。
同時に、「あー、やっぱりおれが教えてる音が出てるんだなぁ」なんてことも感じたりして。

彼女の作る曲って、ものすごく気が利いてるのね。
決してベタなところに行かないけど、突飛な感じも無く親しみやすいけど、メロディでドキッとするところもあるし。
なので、ピアノの伴奏の作り方もその雰囲気を壊さないように、いろいろ試したりしながら、
しかしあまり難しすぎると歌えなくなっちゃうので、その辺のさじ加減をしながらね。
でも、かなり難しいこともだんだん出来るようになって来てるので、そのバリエーションもどんどん増やせて来てるし。

今回は、なかなか壮大なバラードを1つ作ったんだけど、もうその1曲のピアノの表現力だけで十分泣かせられるよ、ってくらい。
いや、歌がとにかくうまい人なので、歌も相まって泣いてる人いたし。

----
そうそう、最後に「せっかくなので2人で」ということで、ぼくがピアノを担当して、
小沢健二の『いちょう並木のセレナーデ』をデュエット。
ナイスな選曲だよね。お互いの共通項を探ったらここに行き着いたらしい。

そんな感じに、ふわっとした雰囲気でライブも終了。
なにしろ、2人の人柄にあふれた夜になりましたよ。

泉さんから「また弾いてください」ということなので「東京来る時は言ってください」と。
と、「弘前来てください!」とも。行きたいねえ。青森は未開の地ですよ。
ちなみにヒロミさんからは「私も先生のピアノで歌いたくてしょうがない」とのこと。
これもうれしいけど、教えてるという立場上、なかなか複雑。
前の10件 | 次の10件 音楽活動 -もろもろ- ブログトップ

まさぼうライブスケジュール
2/12(日)
マクランド@四谷 SOUND CREEK Doppo
2/16(木)
ザ・ワイルドワンズ with スーパーワンダーランド@ケネディハウス銀座
3/25(土)
上田司バースデーライブ@ケネディハウス銀座
4/2(日)
Sunny Funny@四谷 SOUND CREEK Doppo

メッセージを送る