So-net無料ブログ作成
まさぼうのおと ブログトップ
前の10件 | -

リリース報告! [まさぼうのおと]

さてこのたび、インディーズ配信ながら楽曲提供しました。
まずは情報から。
img20171010215650898383.jpg
五十嵐さや
「ホンキからのジャンプ」

作詞:ホシノエイジ
作曲/編曲:中田征毅

[デジタル・ダウンロード]
2017/10/3
¥200(tax in)
New Age Chord
iTunesほかにて配信中

-----
こちらの楽曲は、びゅーちふるずの桜チョメ吉のラジオ番組「ウィンディーズマニア シャバダバ!びゅーちふるナイト」のディレクターであり、マクランドの「課外授業」のPVの監督でもあるホシノエイジ氏が製作中のアニメ作品『Baron City~バロンシティ 財宝の眠る街~』OP曲となる予定の楽曲。
(持って回った言い方だな)。

当初、アニメの配信に合わせて楽曲も配信、という予定でいたのだけど、アニメの製作が遅れているもので、先にさやちゃんの楽曲だけリリースしてしまおう、ということになりまして。

「アニメのオープニング」ということを強く意識した超ポップな楽曲にしたてました。
アニメっぽい、というかアイドルっぽい遊びもちりばめながら。
ちなみにこちらの楽曲は、先に歌詞を書いてもらって、そこに曲をつける形でね。

----

で、この楽曲リリースに合わせて、「ウィンディーズマニア シャバダバ!」内のもう1つの番組「さやGoodナイト!」に出演してまいりました。
歌を歌ってくれたさやちゃん、作詞したホシノさん、そして「ハッスルナイト」ディレクターとしてもおなじみだった川島くんとともにいろいろ話してます。
こちらにWeb版アーカイブがあるので、ぜひとも聞いてみてくださいな。
10/10放送分、というやつですね。(今のうちは右側の「最新放送分」という枠に出てくるかも)。
ぼくは始めのうちの20分くらいと、web版では「アフタートーク」(1時間5分あたりから)の部分でも大いに話をしています。
この中で、フル尺ではないけど『ホンキからのジャンプ』も聞けますのでね。
気に入ったらポチってフルで聞いてみてください。
フルじゃないと聞けない部分に「まさぼう要素強め」の、ニヤッとするようなフレーズが隠れてます。

ということで、よろしくどーぞ!

ちなみに、ホシノ監督の前作の映画「哀艶のジョルノ2~夢魘のサイガ~」に続いて、このアニメ「Baron City~バロンシティ 財宝の眠る街~」でも音楽を担当する予定です。
こちら、いろいろなお知らせはまだ少し先になりそうですが、更なる展開がありますのでどうぞお楽しみに。
nice!(0)  コメント(0) 

おわらの季節ですね(『かがり火』【期間限定公開:終了】) [まさぼうのおと]

気がつけば、9月。
この涼しさは、もう夏は終わりと告げてるのでしょうか。

9月に入ったということは、
はるか富山の山あいでは「おわら風の盆」が始まったということですね。

ということで、
今年も1曲、期間中だけお披露目いたします。

『かがり火』
詞/曲:中田征毅

思い思い奏でられる音を背中にまとい
石畳のかがり火受けて 踊りがゆるり 下り来る

顔をかくしてもあなたとわかる
その指に 馳せる想い

深くおろした笠の下で
誰をさがして踊る

ゆらりゆらりとあなたを照らす
わたしならここにいる

気づかれぬまま過ぎてゆくなら
ここでゆらり 踊るしかない


東京でこの気温だと、現地はかなり寒そうだな。
nice!(0)  コメント(0) 

久しぶりに書いた新曲について [まさぼうのおと]

さて、今回の新曲。
タイトル、まだつけられてないのです。
うまい言葉がみつからなくて。

ここ何年、新曲作りたいなぁ、と思ってはいたものの、
どうしても言葉が書けなくてね。
1つだけ、書こうとしてる題材はあるんだけど、それもうまく吐き出せず。

で、いろいろ考えてたら、ちょっと思い当たったことがあってね。
多分、自分で歌うための歌詞が書けなくなったのは、2011年3月か、と。
あの時「この状況において、音楽はなんて無力なんだろう」って痛烈に感じてね。
もちろん、その後ラジオからDreams Come Trueの『何度でも』が流れて来た時に泣きそうになって「あ、勇気づけることは出来るんだ」と思い直したんだけど。

かといって、ぼくが「みんなで手を取り合ってがんばろう」みたいな歌を作れる訳も無く、
いや、そういう歌を自分で作ろうとは思わない。
ま、とにかく「自然の力の前には、音楽なんて無力だ」という思いが根底に置かれてしまったのだよ。
そのことが、多分「自分の歌」を作る上で、見えない壁になってるのではないか、と。
ならば、思い切ってそのことを歌にして吐き出してしまえばいいんじゃないか、ってね。
そこでなんというか、栓を抜くというか。
そうすれば次にはまた気ままな歌が作れるかもしれないな、ってね。

ということで、とにかくその思いを乗せてね。
同時に、「こんなにたくさんの音楽があふれてて、それでもなにゆえおれは曲を作ろうとしてるのか。」ということも触れつつ。

聞いてくれた人から「新曲、いいですね。」と声をもらえて。
さらに、自身も曲を作る人から「新曲聞いて、ちょっと泣きそうでした」と言ってもらえて。

あ、今気がついた。
KANさんの『Songwriter』をおれ、自分で作ったんだ。
そういうことだ。

ちなみに、曲のタイプとしてはぼくが「念仏系」と呼んでる、メロディの起伏というよりも、ぶつぶつ言ってる感じの曲でして。
念仏系の曲は、わりと人と作る時には作ってたんだけど、ソロとしての楽曲ではまだ作ってなかったんだなぁ、ということでよしとした。
念仏系の曲は、伴奏をうまく考えないと歌えないから大変なんだよね。

ということで、次回以降もわりとセットに入ってくる曲になるんじゃないかな、と今の時点では考えてます。
だんだん、こなれて行けばいいな。

『Feel Like Makin' Love』 [まさぼうのおと]

ソウル系のセッションでは定番曲の『Feel Like Makin' Love』
オリジナルは1974年にRoberta Flackが歌ったもの。
その翌年1975年に、Marlena Shawが名盤「Who Is This Bitch, Anyway?」で早速カバーし、
そのバージョンでもかなり有名に。
ソウル系の人が歌う場合、往々にしてMarlena Shawのバージョンを元にすることが多いかな。
ぼくはRoberta Flackの軽やかなバージョンの方が好み。

ま、そんな定番曲なのでもう、セッションでもライブでも数えきれないくらい弾いてるこの曲なんだけど。
今までライブで弾いたこの曲のテイクでも、自分でかなり気持ちのよかったものが映像に残っててね。
ピアノと歌にサックス、というトリオでやったもので。
ゆるいテンポだけど相当なグルーブが出せて、ものすごく気持ちよくなってきて、
ジャズサックスのプレイに引っ張られて、普段はあまり出ないかなりジャズチックな音使いが出来て。
という、そんなテイクをYouTubeに乗せてみました。

2011年の5月、吉祥寺GBで「SOUL CANAPE」として出た時のもの。
この時期、3月の地震で一時ライブを自粛してた人たちが一気にライブで支援を始めた時期で。
あちこちで「義援金」を集めるためのライブが開催されたのね。
で、ぼくは4連日全部違う人のライブを担当するという、
俗に「まさぼう4番勝負」と名付けた4日間の、これはその最終日。
何かから解放されるような気配もちょっとだけあるかも。

ということで、『Feel Like Makin' Love』、よかったらお聞きください。

[SOUL CANAPE]
 Vocal : 柏原由美子
 E.Piano : 中田征毅
 A.Sax : 斉藤健


でもって、明日は西荻窪の居酒屋「月笑う」で由美子さんとライブです。
何年かぶりで白鳥正利さんのギターとともに。楽しみです!

【年越し限定公開】『カウントダウン』 [まさぼうのおと]

こちら、今年の公開は終了いたしました。 また今年の大晦日に、ね。(1月4日)

----

さて、今年も残り数時間です。
例年のごとく、ここで年越しの歌『カウントダウン』を公開しますね。
昨日歌った、サックスが絡んでくるバージョンもよいのだけど、音声が届いてないもんで。
(ちょっと間違いも多かったし。せっかく笹川さんのサックスも入ってくれてたのに。)

ということで、今年の1月のライブの時のテイクです。
わりとうまく行った感じかな。

 手袋したまま手をつなぐと
 指の間がちょっときつい

それではステキな年をお迎えください。

【年越し限定公開】『カウントダウン』【公開終了】 [まさぼうのおと]

今年も年越しに、この歌を公開しますね。
今年はソロライブやらなかったし、年末あたりに録り直ししようかな、と思いつつも慌ただしくて。
なので、昨年と同じ音源だけど。(途中で歌入りそびれてごまかしてるところもあるやつね。)

  今 この世界は24時間かけて
  "今年"を脱ぎ捨てている

2015年、みなさまたくさんお世話になりました。
あたらしいステキな年をお迎えください。

(音源公開は終了いたしました。)

弾きました報告 2015秋 [まさぼうのおと]

先日Twitterなどではお知らせしたことなんだけど、
あらためてこちらでご報告。

11/4に、またぼくがピアノを弾かせていただいた音源が発売されました。
博多を拠点にしたアイドルグループ「HR」のシングル『トイ・ソルジャー』で、タイトル曲のピアノを担当しています。
元気いっぱいの曲で、ところどころ効果的にピアノが響いて来ますので要チェックです。
610tNmfGYoL.jpg

作曲はヤンチくんこと山田智和くん、編曲は翔くんこと住谷翔平くん。
今年はこの2人に大変お世話になってますな。



ではよろしく。

【期間限定公開】『かがり火』 〜おわら風の盆によせて [まさぼうのおと]

ふと気がつけば、おわらの季節じゃないですか。

てことで、毎年同じ音源であれなんだけど、
今年も4日の昼頃まで限定で、いつもの歌を公開します。
ぼくがおわらを見に行ったのが2004年の9月、だったんじゃないかな。
もう11年前ですねぇ。
この歌作ってからそんなになるのか。
そろそろまた見に行きたいのだけど。

『かがり火』
詞/曲:中田征毅

思い思い奏でられる音を背中にまとい
石畳のかがり火受けて 踊りがゆるり 下り来る

顔をかくしてもあなたとわかる
その指に 馳せる想い

深くおろした笠の下で
誰をさがして踊る

ゆらりゆらりとあなたを照らす
わたしならここにいる

気づかれぬまま過ぎてゆくなら
ここでゆらり 踊るしかない
(今年の音源公開は終了しました)

ちなみに今年はうちの両親が見に行くそうです。
明日の最終日の夜を見る、ということで。

この歌に関する感想など、お寄せいただければ幸いです。

『夏なんです』 [まさぼうのおと]

梅雨があけたら、これをここにアップしよう、と思ってたのだが、なかなか落ち着けず。

と思ってたら、歌ったご本人が久しぶりにこれを聞いてる、とのことだったので。
「ブログに上げていい?」「もちろん。」
ということで、暑い夏にこんなものを聞いてくださいませ。

『夏なんです』
 キタムラナオコ × 中田征毅


これは、2011年頃まで不定期で続けてた、神田小川町の飛騨料理屋「蔵助」でのライブより。
またああいう感じのライブが出来たらおもしろいなぁ。

この前久しぶりにキタムラナオコの歌声を聴いたけど、やっぱり近いうちにまた一緒にライブしたいなぁ、と思いましたよ。

(なお、こちらの音声はスマホでは聞けないようです。PCでご覧くださいませ。)

映画の音楽を作ってみた話 [まさぼうのおと]

「哀艶のジョルノ2~夢魘のサイガ~」上映から1週間経ちましたねぇ。

今回の映画に関して、役者として出てくれませんか? というお話が来たのが昨年7月。
8月の撮影のかなり直前だった、と記憶してる。
そんなだったので「だれかキャストが都合つかなくなったのかな?」なんて風にも思ったんだけど、
上映直前の樋口舞さんの番組中に、ホシノ監督から曰く、
「はるおさんは初めから出てもらうことを決めてた。いつ誘うか、時期を考えてた。」というお話。
ありがたい言葉です。このところ役者業なんかしてなかったというのに。

でもって、見てくださった方はご存知のように、ほんとに1シーンしか出てないわけで。
なので撮影打ち上げなんかも顔出してたんだけど、少々「おれなんかがすみません」的な思いもあったのね。

それからしばらくして、2015年に入り。
1月半ばくらいかな。ホシノ監督からメールが飛んで来た。
「映画のサウンドトラックをお願いできないでしょうか?」と。
正直、これは予想外の展開だったので思わず「そうきましたか。」と返事をしてしまった。
でも、そうそうある機会でもないので、面白そうだしやってみよう、と。

2月の時点で一度、オープニングタイトルバックの音楽を提案して。
内容的に、少しコメディタッチに軽くしようかな、と思って、
ぼくの好きな映画「MONDAY」のサントラのタッチで作ってみたんだけど、
その時に「もう少し、低音効かせたロックな感じになりますか?」という意向が。
"ロック"かぁ…。おれロックにならないことで有名なミュージシャンだよ。
なんてことを思いつつ、その後軽く打ち合わせ。

監督からは「映像がかなりコメディタッチになるので、音楽はあえてシリアスな方向でいきたい」
という話が出てね。
それならそれで行かれるかな、と。
また、タイトルバックにはわかりやすいメロディを置いて、劇中でそのバリエーションをいくつかBGMに出来れば、ということも話して決めて。
それで方向が定まって来た感じ。

ちなみに、役者としてのクレジットは「唐田春男」で行くことを事前に決めてたんだけど、
音楽のクレジットに関してはどうするか、という話もしてね。
で、「びゅーちふるずのはるおが音楽もやった」という出し方をすると、
その情報的なフィルターを通して見られちゃうリスクがあるね、ということで。
なのであえて音楽は、その界隈では匿名性のある"中田征毅"で行こう、ということに2人で決めて。
ややこしくてごめんね、という感じではあるんだけど。

て前置きが大分長くなったな。

オープニングタイトルバックを作り直して、OKが出て。
そこから少しして、監督から細切れの映像ファイルがたくさん送られて来て。
それ見て、とにかく第一印象で「この映像にはこういう感じ」というのをメモして。
このシーンとこのシーンは同じものをモチーフに使おう、とか、同じ音色で関連づけよう、とか。
で、出来そうなところからひたすら仕上げて行く、という具合に作って行ってね。
あとからあとからファイルが届いて「うー」ってなったりもしながら。
映像の中の動きに合わせてメロディで場面転換させたりとか、細かく作って行ったものもあるし、
中にはイメージだけを汲んで自動筆記のように即興演奏して行った場面もあるし。

とはいえ、結局のところ音の質感はぼくの考える「映画音楽」であって。
ストリングスとピアノをメインにシンセでふわっとさせたり、っていうね。
和音の感じとかはものすっごい"まさぼう印"だということは間違いない。
そこはむしろ開き直ってね。
「おれに依頼が来たんだから、おれの音を作ればいいじゃないか!」ってね。

実は製作期間がかなりタイトになっちゃったのもあって、
もう少し音を当てたいところがあったりもしたんだけど、
結構、監督の方で音を使い回してはめ込んでいたりもしてて。
実際に上映されたものを見て「あ、そこにもこの音を使ったのか」っていうのもたくさんあったね。
あとは、最終的な編集で尺が短くなってたりとかね。
ギリギリまで編集に追われてたからね、監督は。

上映会も終わって、次にコンテストに出品するにあたってもう少し再編集する、ということなので。
その時に、あらためて音楽ももう一度整えよう、ということにしてて。
今回の上映のために、最後の編集で切って貼ってされた音楽の部分もあらためてきれいに調整したいし。
実際に1本につながった状態の映画を見て、「ここにやっぱり音楽が欲しいな」とか、「ここの音楽は差し替えた方がいいな」というのもあったし。

そんなわけで、この作業もうちょっと続きそうです。
再編集版が上映される時には、みなさんまたチェックしてみてください。
前の10件 | - まさぼうのおと ブログトップ