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『Feel Like Makin' Love』 [まさぼうのおと]

ソウル系のセッションでは定番曲の『Feel Like Makin' Love』
オリジナルは1974年にRoberta Flackが歌ったもの。
その翌年1975年に、Marlena Shawが名盤「Who Is This Bitch, Anyway?」で早速カバーし、
そのバージョンでもかなり有名に。
ソウル系の人が歌う場合、往々にしてMarlena Shawのバージョンを元にすることが多いかな。
ぼくはRoberta Flackの軽やかなバージョンの方が好み。

ま、そんな定番曲なのでもう、セッションでもライブでも数えきれないくらい弾いてるこの曲なんだけど。
今までライブで弾いたこの曲のテイクでも、自分でかなり気持ちのよかったものが映像に残っててね。
ピアノと歌にサックス、というトリオでやったもので。
ゆるいテンポだけど相当なグルーブが出せて、ものすごく気持ちよくなってきて、
ジャズサックスのプレイに引っ張られて、普段はあまり出ないかなりジャズチックな音使いが出来て。
という、そんなテイクをYouTubeに乗せてみました。

2011年の5月、吉祥寺GBで「SOUL CANAPE」として出た時のもの。
この時期、3月の地震で一時ライブを自粛してた人たちが一気にライブで支援を始めた時期で。
あちこちで「義援金」を集めるためのライブが開催されたのね。
で、ぼくは4連日全部違う人のライブを担当するという、
俗に「まさぼう4番勝負」と名付けた4日間の、これはその最終日。
何かから解放されるような気配もちょっとだけあるかも。

ということで、『Feel Like Makin' Love』、よかったらお聞きください。

[SOUL CANAPE]
 Vocal : 柏原由美子
 E.Piano : 中田征毅
 A.Sax : 斉藤健


でもって、明日は西荻窪の居酒屋「月笑う」で由美子さんとライブです。
何年かぶりで白鳥正利さんのギターとともに。楽しみです!

【年越し限定公開】『カウントダウン』 [まさぼうのおと]

こちら、今年の公開は終了いたしました。 また今年の大晦日に、ね。(1月4日)

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さて、今年も残り数時間です。
例年のごとく、ここで年越しの歌『カウントダウン』を公開しますね。
昨日歌った、サックスが絡んでくるバージョンもよいのだけど、音声が届いてないもんで。
(ちょっと間違いも多かったし。せっかく笹川さんのサックスも入ってくれてたのに。)

ということで、今年の1月のライブの時のテイクです。
わりとうまく行った感じかな。

 手袋したまま手をつなぐと
 指の間がちょっときつい

それではステキな年をお迎えください。

【年越し限定公開】『カウントダウン』【公開終了】 [まさぼうのおと]

今年も年越しに、この歌を公開しますね。
今年はソロライブやらなかったし、年末あたりに録り直ししようかな、と思いつつも慌ただしくて。
なので、昨年と同じ音源だけど。(途中で歌入りそびれてごまかしてるところもあるやつね。)

  今 この世界は24時間かけて
  "今年"を脱ぎ捨てている

2015年、みなさまたくさんお世話になりました。
あたらしいステキな年をお迎えください。

(音源公開は終了いたしました。)

【期間限定公開】『かがり火』 〜おわら風の盆によせて [まさぼうのおと]

ふと気がつけば、おわらの季節じゃないですか。

てことで、毎年同じ音源であれなんだけど、
今年も4日の昼頃まで限定で、いつもの歌を公開します。
ぼくがおわらを見に行ったのが2004年の9月、だったんじゃないかな。
もう11年前ですねぇ。
この歌作ってからそんなになるのか。
そろそろまた見に行きたいのだけど。

『かがり火』
詞/曲:中田征毅

思い思い奏でられる音を背中にまとい
石畳のかがり火受けて 踊りがゆるり 下り来る

顔をかくしてもあなたとわかる
その指に 馳せる想い

深くおろした笠の下で
誰をさがして踊る

ゆらりゆらりとあなたを照らす
わたしならここにいる

気づかれぬまま過ぎてゆくなら
ここでゆらり 踊るしかない
(今年の音源公開は終了しました)

ちなみに今年はうちの両親が見に行くそうです。
明日の最終日の夜を見る、ということで。

この歌に関する感想など、お寄せいただければ幸いです。

『夏なんです』 [まさぼうのおと]

梅雨があけたら、これをここにアップしよう、と思ってたのだが、なかなか落ち着けず。

と思ってたら、歌ったご本人が久しぶりにこれを聞いてる、とのことだったので。
「ブログに上げていい?」「もちろん。」
ということで、暑い夏にこんなものを聞いてくださいませ。

『夏なんです』
 キタムラナオコ × 中田征毅


これは、2011年頃まで不定期で続けてた、神田小川町の飛騨料理屋「蔵助」でのライブより。
またああいう感じのライブが出来たらおもしろいなぁ。

この前久しぶりにキタムラナオコの歌声を聴いたけど、やっぱり近いうちにまた一緒にライブしたいなぁ、と思いましたよ。

(なお、こちらの音声はスマホでは聞けないようです。PCでご覧くださいませ。)

映画の音楽を作ってみた話 [まさぼうのおと]

「哀艶のジョルノ2~夢魘のサイガ~」上映から1週間経ちましたねぇ。

今回の映画に関して、役者として出てくれませんか? というお話が来たのが昨年7月。
8月の撮影のかなり直前だった、と記憶してる。
そんなだったので「だれかキャストが都合つかなくなったのかな?」なんて風にも思ったんだけど、
上映直前の樋口舞さんの番組中に、ホシノ監督から曰く、
「はるおさんは初めから出てもらうことを決めてた。いつ誘うか、時期を考えてた。」というお話。
ありがたい言葉です。このところ役者業なんかしてなかったというのに。

でもって、見てくださった方はご存知のように、ほんとに1シーンしか出てないわけで。
なので撮影打ち上げなんかも顔出してたんだけど、少々「おれなんかがすみません」的な思いもあったのね。

それからしばらくして、2015年に入り。
1月半ばくらいかな。ホシノ監督からメールが飛んで来た。
「映画のサウンドトラックをお願いできないでしょうか?」と。
正直、これは予想外の展開だったので思わず「そうきましたか。」と返事をしてしまった。
でも、そうそうある機会でもないので、面白そうだしやってみよう、と。

2月の時点で一度、オープニングタイトルバックの音楽を提案して。
内容的に、少しコメディタッチに軽くしようかな、と思って、
ぼくの好きな映画「MONDAY」のサントラのタッチで作ってみたんだけど、
その時に「もう少し、低音効かせたロックな感じになりますか?」という意向が。
"ロック"かぁ…。おれロックにならないことで有名なミュージシャンだよ。
なんてことを思いつつ、その後軽く打ち合わせ。

監督からは「映像がかなりコメディタッチになるので、音楽はあえてシリアスな方向でいきたい」
という話が出てね。
それならそれで行かれるかな、と。
また、タイトルバックにはわかりやすいメロディを置いて、劇中でそのバリエーションをいくつかBGMに出来れば、ということも話して決めて。
それで方向が定まって来た感じ。

ちなみに、役者としてのクレジットは「唐田春男」で行くことを事前に決めてたんだけど、
音楽のクレジットに関してはどうするか、という話もしてね。
で、「びゅーちふるずのはるおが音楽もやった」という出し方をすると、
その情報的なフィルターを通して見られちゃうリスクがあるね、ということで。
なのであえて音楽は、その界隈では匿名性のある"中田征毅"で行こう、ということに2人で決めて。
ややこしくてごめんね、という感じではあるんだけど。

て前置きが大分長くなったな。

オープニングタイトルバックを作り直して、OKが出て。
そこから少しして、監督から細切れの映像ファイルがたくさん送られて来て。
それ見て、とにかく第一印象で「この映像にはこういう感じ」というのをメモして。
このシーンとこのシーンは同じものをモチーフに使おう、とか、同じ音色で関連づけよう、とか。
で、出来そうなところからひたすら仕上げて行く、という具合に作って行ってね。
あとからあとからファイルが届いて「うー」ってなったりもしながら。
映像の中の動きに合わせてメロディで場面転換させたりとか、細かく作って行ったものもあるし、
中にはイメージだけを汲んで自動筆記のように即興演奏して行った場面もあるし。

とはいえ、結局のところ音の質感はぼくの考える「映画音楽」であって。
ストリングスとピアノをメインにシンセでふわっとさせたり、っていうね。
和音の感じとかはものすっごい"まさぼう印"だということは間違いない。
そこはむしろ開き直ってね。
「おれに依頼が来たんだから、おれの音を作ればいいじゃないか!」ってね。

実は製作期間がかなりタイトになっちゃったのもあって、
もう少し音を当てたいところがあったりもしたんだけど、
結構、監督の方で音を使い回してはめ込んでいたりもしてて。
実際に上映されたものを見て「あ、そこにもこの音を使ったのか」っていうのもたくさんあったね。
あとは、最終的な編集で尺が短くなってたりとかね。
ギリギリまで編集に追われてたからね、監督は。

上映会も終わって、次にコンテストに出品するにあたってもう少し再編集する、ということなので。
その時に、あらためて音楽ももう一度整えよう、ということにしてて。
今回の上映のために、最後の編集で切って貼ってされた音楽の部分もあらためてきれいに調整したいし。
実際に1本につながった状態の映画を見て、「ここにやっぱり音楽が欲しいな」とか、「ここの音楽は差し替えた方がいいな」というのもあったし。

そんなわけで、この作業もうちょっと続きそうです。
再編集版が上映される時には、みなさんまたチェックしてみてください。

今年も期間限定で『カウントダウン』 [まさぼうのおと]

さて、もう来年まで30分を切りましたね。

今年も年越しに自分の歌を載っけます。
毎年同じ音源だったので、今回は今年2月のライブのテイクで。
途中で歌入りそびれてごまかしてるところもあるけど、ま、ご愛嬌。
(元の音源がこもりまくってたのでちょっといじってみたが、あまりやり過ぎるとかえって変になるので、すみませんこれで。)

手袋したまま手をつなぐと 指の間がちょっときつい


それではみなさん、よいお年を!

【今年も期間限定公開】『かがり火』 〜おわらの季節に [まさぼうのおと]

ということで、おわらの季節も終わりましたので、音源はまた来年。

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と言うことでですね。
昨日のライブでも歌った『かがり火』ですが。
今日から3日間。「おわら風の盆」の期間中、ここに乗せてみます。
(ちなみにこれは一昨年のライブで歌ったもの、だったかな?)

毎度言ってるけど、かれこれ10年くらい前かな?
初めて「おわら風の盆」を見に行った後、帰りの特急電車の中で生まれた曲です。
詳しいことはこちらへ
ぼくの作った中でも異色作ですが、気に入ってる曲です。

『かがり火』
詞/曲:中田征毅

思い思い奏でられる音を背中にまとい
石畳のかがり火受けて 踊りがゆるり 下り来る

顔をかくしてもあなたとわかる
その指に 馳せる想い

深くおろした笠の下で
誰をさがして踊る

ゆらりゆらりとあなたを照らす
わたしならここにいる

気づかれぬまま過ぎてゆくなら
ここでゆらり 踊るしかない


感想などいただければうれしいです。

ピアノ伴奏 [まさぼうのおと]

いきなりですが、
明日=3日の深夜よりはじまるアニメ普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。というものがありまして。

このアニメの劇伴に、友人のヤンチくんが深く関わっております。
劇中曲の作曲など、してるようです。

で、ですね。
その劇中曲。「ピアノ伴奏で合唱」というような場面があるらしいのですが。
その「ピアノ伴奏」というのを、ぼくが担当しております。
「それっぽい感じで。」ということで、アレンジまで任されてまして。
それっぽい感じに仕立ててあります。

どんな風に使われてるのか、ぼく自身は全く知らないわけですが、
興味のある方はぜひチェックしてみてくださいませ。
夜中なんで、とりあえず録画しておく、ってのもいいかも。

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7月3日 26時26分~
(時間的には7月4日 AM2:26〜ということです。)
TBS「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」
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ということで、おしらせでした。

桜の終わりの季節に(『鴇色』2014) [まさぼうのおと]

本当はこれ、先週末にここに上げようと思ってたものなんだけど。
Macの調子がいろいろあれで、ようやく。

ぼくの曲で、春のイメージでぽろっとできた曲で『鴇色』という曲がありまして。
最初の作品集「まさぼうのおと -masabou's note-」にも収録しているのだけど。
毎年、桜がハラハラと舞い落ちる時期にちょうど合うような気がしているのです。

今年は、そんな映像を作ってみました。
中には今年の写真ではないものもあるけどね。

そして、今年はあらためて録音しました。家で。
(あらためて聞いたら、心持ち速かったかも。)
ここに貼付けられる動画の容量があまり大きくないので画面もちょっと荒いんだけど、本当はもっときれいなんだよね。
そのうちYouTubeにでも上げてはり直すか。

とりあえず今日のところはこれで。

ということで、お楽しみくださいませ。


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まさぼうライブスケジュール
3/25(土)
上田司バースデーライブ@ケネディハウス銀座
4/2(日)昼
Sunny Funny@四谷 SOUND CREEK Doppo
4/9(日)
びゅーちふるず@高円寺 Show Boat
4/15(土)昼
びゅーちふるず@武蔵浦和 しらはた作業所前遊歩道
4/16(日)昼
まさぼうのたくらみvol.16@四谷 SOUND CREEK Doppo

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