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5年ぶりでこのくらい [音楽活動 -Sunny Funny編-]

そんなわけで、5年ぶりのSunny Funnyライブ、終了しました。
見に来てくださったみなさま、共演してくださったみなさま、ありがとうございました!

ここのところ毎年、盟友バンド=Supermarketsから、イベント開催のたびに
「Sunny Funnyどうですか?」と声をかけてもらってたんだけどね。
で、「どうします?」「今はちょっとまだ・・・」というバンド内のやり取りがあって
毎回「ごめんなさい」とということになってて。
そうこうしてるうちに5年。
今年は会場を四谷Doppoにする、ということもあって
「おれは出ないわけにはいかないよなぁ」ってね。
バンド全員が出られなくても、できる人数だけでユニット的にでもいいし、
「バンドで出来ないならおれ1人でもやるし」というようなことで話したんだけど、
そうしたら、「やれるところまでやってみようか」ということに落ち着き。

ただね、やる気だけで出来るものでもなく。
ドラムの今井さんはここ5年、ほとんどドラムに触ってないというし。
こうちんも歌ってないからのどがどのくらい持つかもわからないし。
大輔さんはベースに触ってるけど、当日参加できるか微妙な仕事具合、ということで。
ま、一度リハに入ってみて、状況見ながらいろいろ考えよう、と。

で、とりあえず出した答えは「2-3曲、リハビリのようなステージで」ということに。
スタジオリハでは、とにかく遊び感覚で「一通りのレパートリーを思い出しながらやってみよう」
ってね。
オリジナル曲からカバーまで、「あれやってみよう」「これやってみよう」って。
「うわー、全然覚えてねーー」てのもあれば「指が覚えてる!」ってのもあり。

ということで、今の気分、そして今の技量から選曲したのがこんなところ。

<Sunny Funny in サクラサイタフェス2017
1. True Colors (詞:今井弘幸/曲:中田征毅)
2. I miss you (詞:鐘江康一郎・中田征毅/曲:中田征毅)
3. そのままでいて (詞:菊地大輔/曲:中田征毅)

Vocal : 鐘江康一郎
Bass : 菊地大輔
Drums : 今井弘幸
Keyboards : 中田征毅

気がつけば、作詞の割り振りがちょうど全員。
直前まで、大輔さんが出られない場合も考えてトリオでも出来るように仕立てておいたんだけど、
無事に4人で出られるとなって、それならとぼくは鍵盤2台使いで。

本番では、やっぱり全体的にテンポが上がっちゃって慌ただしい感じになっちゃったんだけど、
それでも、まあ大事故も無く、ある程度のレベルまでにはなれてた、かな?
盟友バンドとその仲間たちが集まってくれてた訳だけど、みんなSunny Funnyが出たこと自体に
非常に喜んでくれて。
「久しぶりにSunny Funny見られてちょっとグッと来た」とか。
「こうちんのハイトーンボイス、そのままでうれしい」とか。
中には、「話にしか聞いてなかったSunny Funnyをやって見られました」という人も。
なんだか、そういう風に言ってもらえると、うれしいよね。

今回のライブをやるのにいろいろと調べてたら、Sunny Funnyの結成が1998年だった、
ということがあらためてわかって。
20周年とは言え、がっちり活動してたのは最初の7年で、そのあとここまで12年でライブ3回。
ま、それはそれとして。
偶然、というか同期だったとは思ってなかったSupermarketsも1998年の結成で。
「じゃ、来年は一緒に20周年2マンでも企画するか!」なんて話を軽く盛り上がって。
というか、ちょっとこれはちゃんとやりたいよね。
1年がかりで準備すれば、それなりにレベルアップできるはずだと思うし。きっと。

ということで、
久しぶりのSunny Funnyのライブは非常に短かったけど、
次へのきっかけとしてはかなり十分なものになったんじゃないかな。

引っ張り出してくれたSupermarkets、ほんとにありがとね。

そうそう、個人的には、一時期カバーバンドになりかけていたSupermarketsが、
元のようにまーぼうのオリジナルで構築してくれるバンドに戻って行ってくれたのが、
なんともうれしいところ。

お互いがんばって、来年の20周年を迎えましょう。

鍵盤弾きまさぼうの4月 [ライブのお知らせ]

さてみなさん、新学期ですよ。
元気にスタートしてますか?
ぼく、風邪ひいてます。
明日久しぶりのSunny Funnyなのに、いいのかそれで!

ということで、今月来月、いろいろあります。

---<ライブ編>---
4/2(日)昼
Sunny Funny in サクラサイタ Fes 2017
四谷 SOUND CREEK Doppo
open12:00/start12:10〜 ¥1,500 (+drink)
共演:speakeasy / the EGG / KARASHI / Supermarkets
Sunny Funnyは13:20〜の予定。

Vocal : 鐘江康一郎
Bass : 菊地大輔
Drums : 今井弘幸
Keyboards : 中田征毅

およそ5年ぶりのSunny Funnyです。
20分ばかり3曲の予定ですが、がんばります!

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4/9(日)
びゅーちふるず
高円寺 Show Boat
open17:30/start18:00〜 前売¥2,700 / 当日¥3,200 (+drink)
共演:プラズマ11/サロメの唇
びゅーちふるずは、最初で18:00〜の登場予定。

4/15(土)昼
びゅーちふるず in 第30回白幡ハナミズキ祭
武蔵浦和 花と緑の散歩道
びゅーちふるずは14:00〜の登場予定。

Vocal : 桜 チョメ吉(さくら ちょめきち)
Guitar/Cho : 腹痛 純(はらいた じゅん)
Bass/Cho : 井矢志 マス夫(いやし ますお)
Drums : 野良里 蔵之介(のらり くらのすけ)
Trombone : 御方井 ひとよ(おかたい ひとよ)
Sax : 赤縁 きらり(あかぶち きらり)
Sax : 真戸口 ここよ(まどぐち ここよ)
Key/Cho : 唐田 春男(からだ はるお)
OL Dancer : 麦 ふみえ(むぎ ふみえ)
OL Dancer : 二夜 ニヤ子(にや にやこ)
OL Dancer : 前野 メリー 熱子(まえの めりー あつこ)

9日は3か月ぶりのびゅーちふるず。初の高円寺上陸です。
新人ダンサー=メリーちゃん初参戦、よろしくね。
そして次の週末には毎年おなじみ浦和にお呼ばれしてます。
ふらっと遊びにいらしてくださいな。

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4/16(日)昼
まさぼうのたくらみ Vol.16
四谷 SOUND CREEK Doppo
open12:30/start13:00〜 ¥2,700 (1Drink付き)
中田征毅の出演時間は未定。

半年ぶりの弾き語りライブです。
現在あれこれ考え中。どうぞお楽しみに。
この日も昼のライブなので、夜の予定がある方もぜひお立ち寄りくださいませ。

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4/29(土・祝)昼
キタムラナオコ in WORLD DISCO SOUP DAY 2017
ソーシャルアパートメント新検見川
イベントスタート10:00〜

こちらは「WORLD DISCO SOUP DAY 2017」というイベントの中で、ふんわりとライブの予定。
くわしいことはこちらからどうぞ。なかなか面白そうなイベントですよ。
そして、キタムラナオコとのライブ自体もだいぶ久しぶりかな。
こちらもふらっと遊びに来てくださいな。

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気がつけば昼のライブが多めなのね。
「昼の方がなにかと出やすいんだよね」と言う方もたくさんいるしね。
そして浦和とか新倹見川とか。あちこち行ってる感。

4月もがんばります!

たけちゃん [ひびのよしなし]

ケネディハウス銀座で一緒にやっているドラマーの竹村忠臣くん=たけちゃんが、この3月でバンドを去る。
気がつけばもうすっかり秒読み状態。

たけちゃんは、バンドの男性メンバーの中では一番年下で、そして一番でかい。
よく食べることでも有名だけど、たまに「昼にあり得ないくらい食べ過ぎて」と少食だったりもする。
(いや、それは少食とは言わないが)。
いつも笑ってて、穏やかな感じを装いつつ、ステージで豹変したりする。
かわいい2人の息子に自分の「臣」の字を継いでしまう。
チャームポイントであるはずのひげを剃ったことを、しばらく嫁に気づかれなかったりする。
通勤途中にYouTubeを見すぎて、毎月後半には低速の恐怖を味わう。
バンドにとっても、大変なムードメーカーで、たけちゃんがいるだけ空気が和む。

2年前にぼくが入った当初、覚えなくちゃ行けないことが多すぎて余裕が無かったぼくが、
「余裕が出てくれば、基本的には楽しいやつなんで」と言ったら「そんな気はしてます」と言ってくれて。
そして「ぼくに別に敬語とか使わなくていいですから。たけちゃんって呼んじゃってください」
と言って以来2年間、ぼくに対しては逆にずっと敬語でしゃべるたけちゃん。
楽屋でぼくがスマホを見てた時に、「すみません、画面が見えちゃったんですけど・・・」とすまなそうに言った後に、
「『ピタゴラスイッチ』お好きなんですか?」と投げかけてくれて。
その流れでステージ中にピタゴラスイッチネタをふんだんに取り込んで遊んだりもして。
ぼくが芝居をやってたという話の流れで「やっぱりZABADAKとか好きなんですか?」って、
ステレオタイプな質問を投げかけて来たり。
「ぼくも昔、芝居に絡んでた時期があったんで」ということで芝居話をたくさんしたり。

今のスーパーワンダーランドのメンバーの中では、
年齢的には、たけちゃんとぼくの間に笹川さんがいるんだけど、
多分「おもしろい、と感じるものの感覚」がいちばん近いんだよね。たけちゃんとは。
だから、いろんなところで気が合うし、話もしやすいし。

そんなたけちゃんと、昨年の夏頃だったかな。
ふと楽屋で2人だけになった時に、「実は次のことを考え始めてるんです」と。
でも、その時点でそれほど驚く感じでもなかったかな。

ハコバンを始める以前にメジャーデビューも経験してて、あちこちに知り合いがいるし、
いろんなところから声はかかるだろうし、彼を使いたがる人はたくさんいるよ。
でも、ハコバンやってる以上はそういう声にもなかなか応えられないし、
そういう状況が続けば周りも声をかけづらくなってくる。

もちろん2年間だけどやってきて、ほぼ毎日顔合わせてるたけちゃんがいなくなるのは寂しいこと。
でもミュージシャンとしての気持ちは、やりたい音楽をやりたい形でやるべきだ、ってね。
銀座で落ち着いたポップスを奏でたり、自身のバンドできれいな音楽をたたいてるけど、
根はTHE BLUE HEARTSを愛して止まないパワードラマーだ。
もっといろんな音楽に触れて、たたいて行けばいい。

今の仕事の時間的な制約を取っ払ったところで、もっともっとあちこち飛び回って、
どん欲に仕事すればいいよ。
まだ30代半ばだもの。

そんなわけで、
たけちゃんとケネディハウスで一緒に演奏するのはあと1週間です。
ぼくとたけちゃんがケネディハウスで演奏するのを見たい方は、この間に忘れずに、
見に来ておいてくださいね。

ま、きっとそのうち、銀座の外でたけちゃんとは一緒に演奏する機会が来るでしょう。
そう思ってますよ。ぼくはね。

バンドライブとソロライブ [ライブのお知らせ]

たびたび言ってるんだけど、ぼくが「自分のバンド」と言ったらそれは
"Sunny Funny"のことなのね。
もちろん今ではびゅーちふるずもほぼ同じ感じではあるんだけど。

Sunny Funnyは、1998年秋に結成したバンド(今HP見た)。
始めはコピーとかしながら少しずつリジナルを作ってたんだけど、
ある時期からはオリジナルの中にコピーを混ぜたり混ぜなかったり、というくらいに。
2005年まではコンスタントに活動してたんだけど、ボーカルの留学に合わせて、
2005年8月のワンマンライブをもって小休止。
そのあと、2009年にもほぼワンマン的なライブをがんばったりしたんだけど、
それ以降は開店休業状態。
さすがにこの年になるとメンバーの家庭事情とか仕事の事情とかでね、
なかなかコンスタントな活動が難しくて。

そんな状況でも、盟友バンドが
「Sunny Funny一緒にライブできませんか?」っていつも誘ってくれて。
毎回「今はちょっとまだ、状況としてなかなかねぇ・・・」とお断りしてたんだけど。
今回話をもらった時は「さすがに、ここら辺で一度きっかけ作っておかないと延々やらないぞ」って。
そんな感じで、ちょっと重い腰上げることにしました。

ボーカル/ベース/キーボード/ドラムという4人のうち、
今でもずっと音楽やってるのがぼくだけで。
ベースの大輔さんはここ数年、元々やっていたバンドが動き出してることもあって、
比較的ベースに触れている状況が出来てるんだけど。
ボーカルのこうちんは会社を立ち上げてすっかり社長さん業。音楽からは遠くなってて。
ドラムのぴろりんさんも、しばらくの体調不良の後、ほぼドラムには触ってない状況で。

てな具合なんで、とにかくスタジオで音を出してみて「思い出さなきゃ!」てところからスタート。
通常のライブのサイズまで持って行くのもなかなか大変だろうということで、
「今回は、とりあえず20分だけいただければよいです。」というサイズにしてもらい。
曲を絞り込んで精度を上げよう、ということに。
それでも、スタジオ入って「あの曲やってみようか」「あんな曲もカバーしたよね」
なんて感じで遊ぶと、意外にも指は覚えてたりしてね。
初期にやってたKAITAのカバーとか、何となくは弾けるもんで。

ま、そんな感じで20分だけだけど、Sunny Funnyでライブします。
久しぶりにSunny Fuunyに触れたい方、初めてだけど見てみたい方、
ぜひともいらしてくださいませ。
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4/2(日)
<サクラサイタFES 2017>
四谷 SOUND CREEK Doppo
12:00 open/12:10 start
出演 : Speakeazy / the EGG / KARASHI / Sunny Funny / Supermarkets
charge:1500yen+drink


Sunny Funny
Vocal : 鐘江康一郎
Bass : 菊地大輔
Keyboard : 中田征毅
Drums : 今井弘幸

見に来てくださる方はぜひとも、事前にご一報ください。
20分のために来ていただけるとなれば、少々サービスを考えておりますので。
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ところで、4/2にSunny Funnyでライブをした2週間後には、
同じSOUND CREEK Doppoでぼくの弾き語りソロライブもあります。
半年ぶり、かな?
Sunny Funnyのこといっぱい書いちゃったので、こちらは軽くご案内だけ。

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4/16(日)
<まさぼうのたくらみ vol.16>
四谷 SOUND CREEK Doppo
open12:30/start13:00〜
前売/当日¥2,700 (1drink込み)
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こちらもお待ちしてます!

オンリーワン・シアター「初めて自転車に乗れた日」 [芝居]

「過去は振り返らずに、前だけ見て進みなさい」
というのは、歌なんかでもよく言われてることだけど、
ぼくには大切にしてる過去もたくさんあるので、たまには思い返します。
ただ、それは「あのときに戻りたいな」とかって浸るわけではなく、
多分、その時の自分と今の自分の距離を測るためなんだと思う。

ということで。

たびたびぼくが名前を出す、ぼくが大学在学中からやっていた自分たちの芝居組
オンリーワン・シアター
偉そうな言い方になるのでこの言い方は避けて来たけど、
言ってしまえば「ぼくが主宰してた劇団」ということになる。
そのオンリーワン・シアターの2作目「初めて自転車に乗れた日」を上演したのは
1997年3月7〜9日
そこから20年、経ったわけだ。20年、経ったのだねぇ。

この話を書いたのは、ぼくが大学4年の、卒論を書き上げた後。
あとはもう卒業式を残すのみ、という時期に、卒業旅行に行く代わりに
芝居をやったわけだ。
そんな時期に書いたものだから、
意図せず「学生を卒業して社会に出る不安と疑問」に満ちている。
満ちている、というか、書き上げた時に話のすべてが”問いかけ”で、
一切その疑問に答えを出さずに未来に期待だけをして終わってることに気がついた。
その時期の自分が何かものを言うとしたら、そういうことしか言えなかったんだと思う。

もともと、なんとなくタイトルを「初めて自転車に乗れた日」にしよう、
ということは決めてた。
ただ、それがどんな話になるのかなんて、まったく決めてはいなかった。

この1年前、旗揚げ公演「10000ピースのミルクパズル」を書いてる時期に、
深夜のフジテレビでやってた「NON FIX」というシリーズの
「きむ・むいののこしたもの」というドキュメンタリー番組をたまたま見て。
在日朝鮮人であるライターのきむ・むいさんという方が、
祖国である北朝鮮を批判する記事を書きながら、一度その実態を自分の目で見てみたい、
と渡航の申請を出すも受け入れられず。
「どうしても行かれないんですよ」と酒の席で悔しがっていて、
その後渡航できないまま亡くなった、ということを、本人映像一切無しで番組は作られていて。
この番組のことがなぜかずっと心の中に残ってて。
(今でもこの番組はもう一度見てみたいと思ってる。)

ある日、夜になかなか寝付けなくて布団に潜りながら、なぜだか無性に、
自分が小さい頃に住んでいた富山に「今すぐ行きたい!」と焦がれるように
思ったことがあって。
あの気持ちの素がなんだったのかいまだによくわからないんだけど。

それからしばらくしたら、自分が無性に富山に行きたくなったこと、
ドキュメンタリー番組のこと、
それが重なって「行きたいのに行かれない場所」というイメージが出来上がってきた。
そこに、「まっすぐ前に進みたいのに、なぜか右へ左へ曲がってしまってうまく進めない」
という、初めて補助輪を外して自転車に乗る練習をした時のことが結びついて。
そして「初めて自転車に乗れた日」という芝居の一番の下地が出来上がった。

話は2人の姉妹と、姉の婚約者、姉妹のいとことその友達2人、という6人が、
姉妹の引っ越しの手伝いをしている、という70分。
最終的に、部屋に何も無くなって「じゃね」と挨拶をして出て行く、というエンディング。

「引っ越しの最中に話をし過ぎだ」とか、「話にいちいち言い訳をしてる」とか、
いろいろと批判はいただいた。
もちろん芝居という形で見ていただいてるので、その辺は言われて当然だ。
でも、なんというか、
ぼくはとにかくここで、自分自身の決意表明のようなものを
ただただ出しておきたかったんだと思う。

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「自分のやりたいことに向かうのって、そんなにいけないことかな?
  世間的にいけない人間なのかな?」
「・・・まあ、いろいろ言われちゃうのはしかたないんじゃない?」

「ただね、おれ、この先どんな風でも、自分が間違ってないって思える限り
  後悔はしないと思うんだ。
  正しくはないかもしれないけど、間違ってはないと思ってるからさ。」
「ごめんね。あたしは何も言えないけど、応援ぐらいはしてあげるわ。」
「ありがとう。」
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自分の言葉を一番信頼してた役者に言ってもらった。
自分で言うには、多分重すぎたんだろうな。

確か千秋楽を終えて、みんなで和を組んだ時にぼくは、
「この芝居を、40を過ぎてからまたやったとしたら、自分がどんな風に感じるのか、
 答えが出てるのか、試してみたい」
って言った気がする。

実は図らずも、ここから5年後の2002年5月に「180℃」という芝居を書き、
そこで一度その答えを出し切っている。
これもまた自分の決意表明のような芝居だったんだけど。
全部書き上げて、公演を終えて、
「あー、『自転車』で投げかけたことに答え出してたわ、これ」と感じたような。

もしかしたらそこからまた考え方が変わってるかもしれない。
もし変わってたとしたら、もう無理だと思ってた「次の脚本」が書けるのかもしれない。

つぶやきから見るおれの2月 [つぶやきから見る]

2月があっという間に去って数日。
仕事帰りにiPodで何聞いてるかをぽろっと言ってみたりしてるんだけど、
意外にも「PSY・S聞いてます」にものすごい反響があったり。
(3月入ってからの「崎谷健次郎聞いてます」にもかなりの反響が。)

そんな感じで、2月はこんなでした。

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2/1
○きさらぎ、っすな。
○この前ふと気づいてからは、積極的に「自分の好きな音楽」を聞くようにしてる。好きな音楽を聞く、ってメンタルに非常に重要。
○「聞かなくちゃいけない」ってなると、なんかその音楽にも申し訳ない気がする。もちろん、それを好きになればまた違うんだけどね。それより、たくさんある「自分の好きな曲」の効力は大きい。

2/2
○やられた。「2番あるのかよ!」「ラップ入るのかよ!」とツッコミながらここまで来ると気持ちいい。『潜るよ』がかなりツボだった。https://t.co/x2becWCtuS

2/3
○なんとなーく久しぶりに遊佐未森なんか聞きながら帰る。『GRACE』のシングルは長らくアルバム未収録だったよねぇ。

2/4
○ピアノ、あいてます。 https://pic.twitter.com/lg97LoaRZp

2/6
○こういうの、好きです。∥長野と埼玉の接し方がロマンチック過ぎて「恋が始まってしまう」と盛り上がる人々→他県からは嫉妬の声も「でも長野は浮気性」 togetter.com/li/1077646
○なんか、こういうの見つけると買っちゃうよね。 https://pic.twitter.com/QEjMGhU0ZU
○スペシャルオーイェー! https://pic.twitter.com/kKoLfGqevW
○大スペシャルオーイェー。https://pic.twitter.com/vlcQ3RmnGz
○今日の帰りのお供は鈴木祥子。時期によって全然違う音楽だったりするけど、わりとどの時期の曲も好きです。

2/7
○くるたびに どこかがちがう 渋谷駅

2/8
○このところ、何かの催しでもあるのか、って感じで駒沢大学の駅に人が多くて駅員さんが人員整理に忙しくしてるんだけど、今日気づいた。大学入試の季節じゃんね。
○この時間の赤坂見附駅銀座線ホーム(浅草方面)の駅員さんの発声がものすごく良くできてて、いつも乗り換えるたびに感心してしまう。役者でもしてたんだろうか。もしくは声楽科出てるか。
○HMVの新店舗は吉祥寺か!プラKの時の散歩コースが増えるじゃないか!
○今日の最終ステージは史上初!持ち歌2曲のおれが2曲ともひとつのステージで歌う、という。
○そしてなんとなく大江千里を聞いて帰ってるのだが、思えばこの前から遊佐未森、鈴木祥子と来て大江千里。たしかその前の日はくじらだった。見事にEPICなおれ。明日はCharaでもきくかな。

2/9
○おお!宇多田さんがEPICとは!!
○今日の帰りはEPICつながりから離れて、人に勧めた新居昭乃を。ふわっとしみじみ、な感じで。

2/10
○毎度の帰り道BGM報告。本日はMy Little Loverの巻。

2/11
○今日は、歩いてても肩すくめなくてよいですな。ではリハに行ってきます!
○こんにちは。Sunny Funnyです! https://pic.twitter.com/JX8IHt19r8
○新メンバー入り。(ギタリストか?) https://pic.twitter.com/pUreOCnxkG
○人身事故の影響でダイヤが乱れ中の田園都市線。乗っていた普通電車が急行電車に変わってた。気づかなかったら二子まで連れていかれるところだった。
○以前、ぼくがピアノを弾いて、姉と妹をボーカルに立てて兄弟3人でライブをした時に、『ひとつだけ』を選曲させてもらいました。両親が聞いてる前で2人のデュエット。「離れている時でも わたしのこと思い出してほしいの」。親孝行しました。

2/12
○ということで、マクランドライブ、もうすぐです! https://pic.twitter.com/hdD9kZDtzG
○マクランドワンマンライブ、大盛り上がりの中終了しました。見に来てくれたみなさん、ほんとにありがとう!
○そして帰りのBGMはまた斉藤さん。冬場は斉藤由貴を聞きたくなるんだよね。ただいま、マイベスト3に入るくらい好きな『Doll House』を聞きながら田園都市線。

2/13
○本日の帰り道BGM報告。1991年までのEPO。EPOは91年までと92年からでフォルダを分けている。どちらも好きだが、聞きたくなるモードはだいぶ変わるんで。
○というかEPOさんの「HI・TOUCH - HI・TECH」以前のアルバムをリマスター盤で買いそろえたい。
○で、MIDIは「Go Go EPO」以降もちゃんとリマスターシリーズを完結させてほしい。

2/14
○銀座線、レトロな内装の電車が来てちょっとわくわくする。
○なんとなくふわっと決まってふわっと報告しますが、4/16日曜日の昼に四谷Doppoで弾き語りします。オレソロです。よろしくです。
○毎度の帰りBGM報告。今日は熊谷幸子さんで。この人の音楽を聞いてると、ほんと「自分の好きな音を出しちゃえばいいじゃない」という気持ちを後押しさせられる。
○そうだったそうだった、今日だったね。 https://pic.twitter.com/KwaCtUFv9K
○昨日話をしていて「あー、それまだ聞いたことないんだよなぁ」と思ってたCDに、偶然にも今日であってしまい買いました。好きな方からしたら「聞いてなかったの!?」て言われそうだけど、今はじめて聞いてます。 https://pic.twitter.com/goyzYz1YYJ
○仕事柄、この時期は甘いものたくさんいただきます。この時間のコーヒーのおともにさせていただいてます。みなさん、ありがとう。

2/15
○本日の帰り道BGMは小泉今日子。帰りの気分としてはアルバム「No.17」以降の曲がよい感じ。アイドル期はそれでもちろん面白いけど、音楽的には「KOIZUMI IN THE HOUSE」あたりからが俄然おもしろいな、と。

2/16
○今週のヤマ場が終了。うまく行けたかな?

2/17
○ふと気がつけば、Something ELseが解散してからもう10年経っちゃってるのか。解散ライブは行きたかったのだが都合で行かれなかったことが悔やまれる。
○今年のおれはもう過去のおれとは違うぜ! https://pic.twitter.com/8iAW0ckW9C
○学大のハイサウンズ跡地。また空いている。 https://pic.twitter.com/CCsU3Dx9zw
○この気温で、さっき出かけた時は軽いジャケットだけで出ちゃったわけだけど、帰りが夜中になることを考えると、この後出るのにはやっぱりコートを着ておいた方がいいんだよね、きっと。
○あ、で、やっぱり今日のこれ、春一番認定なのね。

2/18
○渋谷で何気なく乗った電車が急行でした。池尻大橋を通過してる時に気づいてよかった。
○本日の帰り道BGMは久しぶりに聖子ちゃん。聖子ちゃんも時期によってフォルダ分けしていて、今日はアルバム「Citron」までのフォルダで。というかやはり、これ一番聞く頻度が高いわけで。まるでミュージカル。
○『両手のなかの海』を、いつか矢野顕子ご本人の弾き語りで聴いてみたい。ものすごく聴いてみたい。
○ちなみに『ティーンエイジ』に関しては、アレンジはどうあれ大貫さんが歌ってるのを想像するのはわりと簡単。

2/19
○シンガポールフードフェア開催中の海南鶏飯食堂へ。どの料理もほんとにおいしい。もう、満腹すぎます。 https://pic.twitter.com/CAJGuH5rFj
○シローさん、今日もごちそうさまでした!! https://pic.twitter.com/2vBeM75s0t

2/20
○田園都市線、ダイヤ乱れ中。さてどうなる。とりあえず渋谷まで行っておく。
○とりあえず渋谷駅まで来たが、次に電車が来ても到底乗れないだろ、ってくらい人があふれてる。
○朝のラッシュのピーク並みの電車に詰め込まれながら、ひとまず無事に駒沢大学到着。

2/21
○このこと、考えてほしいわ。切に。∥飲食店を全面禁煙にすると人々の健康や店の売上はどうなるのか https://t.co/7q3SV1uhLy
○前もそんな結果が出てたっけね。∥あなたは 発明家(innovator)タイプ https://t.co/fmaHZu3hZo #アオヤマ式アドバンテージ分析
○今日の帰り道BGMはSomething ELse。たくさん聞いたなぁ、と思いながら久しぶりに聞き直す。いいよね、やっぱり。決してあかぬけてはいないけど。
○昔の職場で、『ラストチャンス』のイントロが流れたときに「シカオちゃん?」て言った子がいて、みんなで「すばらしい!」って褒めたんだけど、改めて聞くと森俊之感はんぱないな。
○ついでにいうと、まだキリンジが出てくるより前に『あの日の雨と今日の雨』の音使いが好きすぎてたまらなかったんだけど、その時点でおれは富田恵一の洗礼を受けてたんだな、と。そう考えるといろいろ先取りしてたグループだったんだな、サムエル。

2/22
○今日もレトロ仕様。 https://pic.twitter.com/Ko3ExkmMJ4
○今日の帰りは明菜ちゃんで。シングルもいい曲多いけど、シングルには出てこないいろんな明菜ちゃんをアルバム曲で楽しむ。同じ人の歌とは思えなかったりする繋ぎがおもしろい。

2/23
○延期未定になったために予約キャンセルの連絡が来た。いつか、ちゃんと出てくれるかな?|ジョージ・マイケル『リッスン・ウィズアウト・プレジュディス』の4枚組25周年記念盤が発売決定!https://t.co/YS14nDFgs3
○昨日、生徒さんと話をしていて「先生ピアノ弾きはじめてから何年ですか?」と聞かれて「えーと…あ、40年だ!」とはじめて気がついた。「先生、今年なにかやらなきゃ!」ということだが、たしかになにかやってもいいかな。
○今日はPerfume聞きながら帰宅中。途中渋谷のTSUTAYAに寄ったりもして。
○しかもベイビーだいじょばベイビーだいじょばいやいや
○90年代の渋谷系サブカルの波を浴びてきた世代なんでね。何て言うか、無視できない何かがあるのですよ。#オザケン https://pic.twitter.com/AazRiF6qEv
○で、これ。『流動体について』は『僕らが旅に出る理由』→『ある光』の流れの延長にしっかり乗ってますね。『神秘的』は『夜と日時計』→「Eclectic」の発展形という感じ。

2/24
○なんか、ぐにゅぐにゅっとするなんとも言えない感覚。|ピアノの半音をさらに細かく分けた「微分音」ピアノの音が不思議な感覚で楽しい!「不安を掻き立てる音」 https://togetter.com/li/1084311
○タイムラインがオザケンで埋め尽くされてる。帰ったら録画したやつを見るのだ。

2/25
○ラジオの収録を終えて、今から銀座へ向かいます。はるおからまさぼうへ。
○あ、今日はPSY・S聞きながら帰ってます。

2/26
○渋谷のレコファンにて、絶版でわれわれも在庫なしになってるびゅーちふるずの「日本ハッスル化計画」発見。気になる方はチェックですね。
○「またそういう楽しそうなところに!」っていう、今日。 https://pic.twitter.com/jgaYOmAW6T
○もはや本田さんに仙人感があるのではないかと。#地図ナイト https://pic.twitter.com/uO7bMDmsdR

2/27
○ここ2日ほど、風邪薬飲んでます。市販のやつだけど、やっぱりちょっと眠くなる。病院で出してもらうやつは強烈に眠くなるのでちょっと避ける。で、まあ今もちょっと眠いわけです。
○そもそも薬を飲んでいようといまいと、午後の時間は眠いんだけどね。春眠一日中覚えず。
○本日は峠恵子さんのボーカル。最初のステージからカーペンターズをいい感じで歌ってくださってますが、楽屋ではなかなかぶっ飛んだトークも始まってます。もうすぐステージでもぶっ飛んでくださると思います。

2/28
○丸ノ内線銀座駅にて、銀座線の回送車両通過。ちょっとアガる! https://pic.twitter.com/QTLa89GmKc
○本日の帰りはオリジナルラブ(バンド期)です。
○(そういえば昨年は『接吻』歌ったっけね。)
○ケネディハウス、2月の最後の曲は『春よ、来い』できれいにとじました。明日から3月。
○もうすぐ、月が変わります。by 2355

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ま、無難にこなしてた感じだね。
音楽と電車のネタばっかり。

3月もがんばります!

2月にして年内最後かもしれないワンマンライブ [音楽活動 -もろもろ-]

さて、やはり1週間経ってしまったのだけど、
マクランドのワンマンライブのことを残しておきましょうね。

マクさん、あまりほかでは語ってませんが、
今、自分のライブをやるにあたって、やりたい思いが強くありすぎて、
もはやブッキングライブなどの40分枠では物足りないのだ、という気持ちなのです。
ならば、思い切り自分のやりたいようにできるワンマンライブの形でもって、
とことんまでやらせてもらうよ! ということでして。
まあ、加えて今年の某バンドのスケジュール的にも、
マクとしてのライブが今年中にもう1本打てるかどうかはなかなか厳しいぞ、というのもひとつ。
ま、そんなこんなで「この時期にワンマンやってしまう!」という流れになった訳で。

そこで、せっかくならここでも音源を出してしまおう、と、
昨年発表した『デッカイ太陽』『進め、明日へ』という2曲を録音してしまって。
思えばマクランドとしての音源もアルバム1枚分くらいにはなってるよね。
ファンのみなさんはまとめて聞いてくれてるんだろうか。

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さて、今回のワンマンライブ。
実は企画が持ち上がったの自体もそれほど前の話ではなく、
そこからレコーディングとリハーサルと、となった時に、なかなかスケジュールが難しく。
ワンマンライブの割にはその辺にあまり時間を使ってないのですね。
ま、逆にに言えばそれだけ、メンバーも曲に馴染んで来てる、とも言えるんだけど。

そんな中で今回お届けしたのはこんな曲。

<マクランド ワンマンライブ 2017>
1. はじまりの歌
2. LIVE (風来坊)
3. 天狗湯のおやじ
4. 2日目のカレーのように
5. スピーカーねえちゃん
6. LEMON (HUMANS)
7. 紙粘土 (風来坊)
8. デッカイ太陽

9. カルメン '96 (HUMANS)
10. ドウスル (風来坊)
11. 春待気流 (長渕剛)
12. ファインダー (HUMANS)
13. 夜はいつも知らん顔
14. 進め、明日へ
15. オールマン
16. 課外授業

en. 希望の歌

[マクランド]
Vocal : "マク"樋口政也
Guitar : "サーラス"奥山裕樹
Bass : あくま
Keyboards : "まさぼう"中田征毅
Drums : 藤原直樹

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今回はマクランドとしての新曲は作ってないんだね。
初めて演奏そうした曲は、風来坊のレパートリーから『LIVE』、HUMANSから『カルメン'96』
それと長渕剛の初期の曲『春待気流』のカバーの3曲だけか。
もっといろいろ初めての曲があった気がしてたけども。

『LIVE』は風来坊の2枚目のアルバムに収録されてる曲で、名前の通り、
当時はよくやってたんだろうなぁ、という勢いのある曲ね。
『LEMON』は前にも一度やった曲だったけど、たしか「当時もあまりライブではやってない」
と言ってた気がするな。HUMANSがまじめな曲をやってた当初の曲。
『カルメン'96』は、以前マクランドではなくて"樋口政也"として、
林由恭くんの企画に出た時にやったのを聞いたことがあったけど、
あの曲にはアイテムとして「薔薇の花」が必要だったはず、というのを思い出して。
本番当日「薔薇どうするの?」と聞いたら「あ、どうしましょうね。」と。
日曜日のあの辺りで花屋なんてやってるかどうか。
「100円ショップとかで造花買っちゃえば?」ということで本番前に買って来たようだ。
『ファインダー』も前に一度だけやったんだよね。HUMANS時代のアウトテイク。
その時に来てくれてた由恭くんが「すっかり忘れてたけどいい歌だなぁ、これ。自分のソロでもやろうかな」って言ってて。やったんだろうか。

今回は、いつも難曲として語られる『2日目のカレーのように』がかなりいい感じにまとまってたよね。落ち着いたテンポで進められて。
サーラスのギターもいい感じに絡まってこられたし。
意外に弾いてて楽しかったのは『カルメン'96』かな。
妙な高揚感があって面白かったな。2部の頭をここからスタートさせるってのもすごいね。
それと『ファインダー』っていい歌だなぁ、と今回も思った。
HUMANSとして録音まではしてたんじゃなかったっけ?という話をしてたので、
出なかったのがもったいないね。『オールマン』も。

ところで今回、慣れてる曲は「大丈夫だよね」とあまりさわらずに来ちゃったんだけど、
それが裏目に出ちゃった曲もあって。
ある曲で結構目立つミスが多くて「あー、サウンドチェックで軽く当たっておけばよかった」
って少々後悔したりもして。

ま、そんなことはありつつも、演奏する側も楽しく出来たし、
来てくれたお客さんも喜んでくれてたし。
いい感じのライブを作れたんじゃないかな。

ということで、次回マクランドは未定。
ここから夏に向けては某バンドの15周年ワンマンが控えてるもんで、
メンバーの4/5がそのモードに入りますからね。

マクランドはまた来るべき時期に。

居酒屋ライブ [音楽活動 -もろもろ-]

さて、マクランドも終わったのでライブのことを残しておこうかな。
と思ったら、その前の先月末の由美子さんのライブのことを書いていなかった。
ちゃんとここに、先に書き残しておこう。

ボーカルの柏原由美子さんとは、いつもは彼女の1人ユニット名義「SOUL CANAPE」として
ライブをしてるんだけど、今回はちょっと趣が違う感じでね。
音楽仲間でもあって、今では行きつけの飲み屋の店主となってる片井英嗣さんからの、
だいぶ長年のお誘いで「ぜひうちの店でライブを!」というものがあったようで。
今回は初めて、しかもご主人の柏原悟さんとの連名でライブ。

ライブはまず、悟さんのギターと由美子さんの歌だけで数曲。
その後、悟さんがギタリスト/ボーカルの中野隼人さんを迎えて2人のステージ。
しばし休憩の後、由美子さんコーナー。という流れ。

<柏原由美子 in 月笑う>
1. My Foolish Heart
2. My Voice
3. One Note Samba
4. The First Time Ever I Saw Your Face
5. Smile
6. Louisiana Sunday Afternoon
7. New York State Of Mind
8. Loving You Was Like A Party
en. Stardust

Vocal : 柏原由美子
Keyboard : 中田征毅
Guitars : 白鳥正利 (3-8)
Guitar : 柏原悟 (8,en)

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最初の2曲はピアノと歌だけでね。
静かなところから始めて行きたい、という由美子さんの意向で。
『My Voice』もあえて2人で。
で、3曲目からは実に久しぶりの共演となる白鳥さんのギターとともに。
もともと由美子さんと知り合ったのは、白鳥さんからのお話がきっかけだったんだよね。
すでに10年近く前の話だけど。
そんな白鳥さんとのトリオで、『One Note Samba』はギターを主体に、
それ以外はわりと伴奏部分をぼくが担当しつつ、ギターは上で遊んでもらう、
という形が多かったかな。
『Smile』のこのアレンジは、ぼくはもう何度もやってるので慣れて来てるけど、
白鳥さんはなかなか馴染まなかったようで、苦労してた様子。(気持ちは非常によくわかる)。
で、やっぱり一番きもちよく弾けたのは『Louisiana Sunday Afternoon』かな。
音の使い方も好きだし、リズムも気持ちいいしね。ギターとともに弾き倒しまくり。
恒例のラスト『Loving You Was Like A Party』は悟さんも一緒になっての大団円。

そしてその後、悟さんたっての希望で『Stardust』を。
「これが出来るようになると、なにかと便利だと思うんだよね」というところから。
たしかに、これうまく行ったら夫婦で十分いけますもん。

と、そんな感じの曲目ではあったんだけど、
なじみの飲み屋さん、ということもあって、かなり出来上がってる方も中にはいて。
感覚的には以前やってた荻窪でのBarライブと近いんだけど、
もう少しくだけた感じというかね。
みんないつものように飲みながら、大好きな由美子さんが歌ってくれる、という感じかな。
「MCが苦手で」という由美子さんも、普通に会話しながら進めて行かれる感じで。
和気あいあい、というやつですね。
ま、堅苦しくない分、演奏する側も気楽な気持ちでできたなぁ、って。

それにしても、本当に由美子さんはみんなのアイドルなんだなぁ、ってね。
西荻のみなさん、ほんとに由美子さんの歌が大好きなのね。

帰り際、由美子さんから「またオリジナル作りましょう」と。
ぜひとも!

つぶやきから見るおれの1月 [つぶやきから見る]

今年ももう1か月が終わったのかと思うと、12月までがあっという間なんだろう、
なんてことを思ってしまうわけで。
やりたいことはちゃんとやりながら進んで行かないとだめだね。

ということで、今年に入ってこんな日々でした。

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1/1
○今年なう!あけましておめでとうございます♪ヽ(´▽`)/!
○年明け1曲目、気が利いてるね!
○お!一足早くラデツキー!今晩も見るんだろうな。ウィーンフィルで。
○では今から「2355 0655」の年越し特番の録画を見ます。
○♪今年もたくさんいいことがあなたにあるように いつも いつも
○お正月になったので年賀状を作ります。
○今年のウィーンフィルのマエストロ、すごく楽しそうでいいね。サッカー選手みたいな容貌。
○今日のウィーンフィルのマエストロ、35歳か。この人が次に来日する時にはちょっと見に行ってみたいね。https://t.co/VQVO2HL9i1
○マイナスターズで今井くんか!

1/2
○今回の紅白、いろいろ言われてるようですが、今年はほんの一瞬すれ違い程度に見ただけで全然見なかったのです。その一瞬が、ガッキーが照れながら恋ダンスしてたところでした。ちなみに「逃げ恥」も見てなかったです。
○ふとしたことからオザケンさんを聞いている正月2日目。
○大人のピタゴラは毎年おもしろい。
○すげぇな、ビー玉兄弟!

1/3
○久しぶりにごあいさつ。 https://pic.twitter.com/Eg2f94Egnw
○からの。 https://pic.twitter.com/CxoN7EEAdK
○年末年始恒例の音源公開ですが、明日の朝くらいで下ろしますので、「もう一度聞いておこうかな」と言う方は今晩中にお楽しみくださいませ。『カウントダウン/中田征毅』http://masabou.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31-1(スマホとかiPadだとダメかもしれない。)

1/4
○昨晩放送の「ウィンディーズマニア シャバダバ! びゅーちふるナイト」、こちらから聞けます。部長とはるお、そして麦ちゃんと「新人OLダンサー」二夜ニヤ子を交えて5人で11月のワンマンのことなど、大いに語ってます。聞いてね。https://t.co/M8L6DwGqje

1/5
○ユニオンにCD100枚ほど持ち込み。半分くらいは返されるだろうな、と覚悟の元手はあったが、8割戻って来た。ま、売りに出そうなんてCDはそんなもんだよね。それでも適度な中古CD1枚分くらいにはなったし。戻された分はオフにでも持ち込むか。
○それはそうと、今日寒いね。風が冷たい。

1/6
○ピタゴラパブロフ。順調です。 https://pic.twitter.com/K60fF13E8S
○本日、仕事始め。いつもの日常が始まりました。ま、いつもとちょっとだけ違う事情もあったけど。

1/7
○夜な夜な、名盤を聴きました。 https://pic.twitter.com/HyPMrWr4jM

1/8
○実はピタゴラパブロフ、すでに「チャレンジ100」を3回クリアしてまして、だんだんコツがわかってきて時間が短くなってます。 https://pic.twitter.com/9ZcWP2LD7I
○バスタを上から見下ろしてみる。 https://pic.twitter.com/CZsPqlVDct
○今日の昼は、久しぶりのみなさんとランチ。ぼくが高校時代の夏休みに1か月サンディエゴの田舎町にホームステイした時の、同じグループの数人と、その引率をしてくれてた「お兄さん」的存在の人と。みんなすっかり大人になった訳だが、それぞれいろんな人生歩いて来てるんだよねぇ。

1/9
○世田谷駅周辺で車がどの方向も渋滞してて、国士舘裏の道沿いに車がたくさん停まってて、何かあったのか、と思ったら晴れ着姿が歩いてきた。あ、成人式の会場、ね。

1/11
○今週のケネディハウスは、助っ人ボーカルに峠恵子さんをお迎え中。金曜日までは最後のステージ前までの出演、土曜日はフルでいらっしゃいます。スーパーワンダーランド特別編をお楽しみくださいませ。 https://pic.twitter.com/SESG7zb6r8
○ちなみに峠恵子さんといえば、カーペンターズを歌わせたら日本でも最高峰、と言われてる方で、ご本人を前に歌われたこともあったり。https://t.co/LaQFULFi8l
○一方で、かなりぶっとんだ面白い方でもあります。https://t.co/zPfsEhmrjd
○おそらくここで仕事しはじめて初めての、なかなかスリリングなチャレンジをした回が終わりましたよ。

1/12
○仕事前に、心を律してまいりました。 https://pic.twitter.com/EcUIrcAUG9
○『How Can I Be Sure』をやってる場面があったと思うんだけど、今回の編集で削ったのかな?気分転換に『Groovin'』弾いたりしてた場面。おれの勘違いか、「eZ」でアウトテイクの放送をしてた だけだったのかな。#SUPER FOLK SONG

1/13
○打ち込み仕事の合間に高橋悠治の『時計草』(というか、あっこちゃんの『Good Night』)をつい弾いちゃって、気持ちよくて何度も弾いちゃって仕事が滞る。
○『SUPER FOLK SONG』作ったとき、矢野さん37歳だったのか。今のおれより6歳も若くてあれか。もっとがんばらないと、おれ。

1/14
○寒空の多摩川。寒い。この寒さは誰のせいか? https://pic.twitter.com/RCwnpVRPs8
○高校時代の友達がたくさん来てくれて、その次のステージの最初で、当時のヒット曲である『どんなときも。』を歌うことになって。歌ってる途中、ちょっとグッと来た。これ、幸せなことだと思う。

1/15
○こんな日はこちらの動画をぜひ。6年前のライブの映像ですが、自分のライブ編歴の中でもかなり上位にランクインする気持ちのよいテイクが、幸運にも映像に残せたパターンです。矢野さんも「SUPER FOLK SONG」でカバーした『大寒町』。https://t.co/VPyPhNWtuZ

1/16
○「ロックな曲を」と言われて作って、気がつくとやっぱりMaj7とかMaj9とか使ってて、よく見るとロックじゃない、っていう。しかもロックなドラムパターンの参考になるかと思って自分のiTunesのリストを見ても、ロックな曲が全然入ってない、ていうね。ロックじゃないからねぇ。
○2355でひとやすみ。

1/17
○本日、無事にMioちゃん復帰!休んだおかげでのども快調な様子。最後のアンコールで1か月ぶりくらいに『さくら』を弾いたら、エンディングで不覚にも泣きそうになりました。泣かせる側は泣いてはならん。

1/18
○さっきまで所用で使っていた、ある施設の音楽室。ふと見ると、夜の使用予定者が別の知り合いだった、という世の中せまい話。

1/19
○大好きな大好きな「たほいや」がイベントで復活!ということでものすごく見に行きたいのに、仕事なので行かれないという悔しさ。こうなったら録画してあるDVDを見て思い出し楽しんでやるのだ。
○今年こそ、確定申告は早めに片付けよう、って思ってるの。

1/20
○この前見に来てくれた高校時代の友達が、ステキな文章で紹介くれたのでぜひ読んでほしいのだ。https://t.co/UnxByIx7G6
○・・・店に傘忘れてきたわ。

1/21
○最終回。幸運にも休みが重なったので見に来られました!今日もきっと泣きそうである。 https://pic.twitter.com/FSXO0eNXVx
○あ、しまった。明日のリハのための音取りしてなかった。・・・。

1/22
○あー、おれ今「聞いておかないとならない音楽」ばっかり聞いてて、自分の好きな音楽を聴けてなかったんだなぁ。
○アルプスのシュークリーム、いただきます! https://pic.twitter.com/4wQwIyG7ax

1/23
○とりあえず今の気分としては、今年はもう少し自分のライブもやりたいと思っている。誰かのサポートではなく、自分の音を放ちたいと思っているのだな。

1/24
○最近は寝起きに布団のなかで。頭が冴えてくるので便利。だんだん早くなってます。 https://pic.twitter.com/vBSQId7DYr
○そうそう。ほんとに久しぶりだけど4/2にちょっとだけSunny Funnyやるよ。
○耳やられてからずっと、行き帰りに音楽聞くのやめてたんだけど、そろそろ耳が疲れない程度ならいいかな、と思って久しぶりに帰りにiPod。そして斉藤由貴を聞いている。ごめんね今までだまってて。
○あー、『アクリル色の微笑』はやっぱり名曲だー!
○そしてこの寒空の下で『このまま』がマッチしすぎて凍える。

1/25
○どっか出掛けよっかなぁ、と思ってたものの、家でのんびりしてる。そして、暖房で暖かくした部屋でボサノバ。 https://pic.twitter.com/nTlZerEeXb
○思い立って南海。久しぶりにはなかなかわんぱくな量だったな。うまかったけど。 https://pic.twitter.com/sI1KGVpxjO

1/27
○口に出すとちょっと楽しい気分になる言葉、「分社化」。
○Best Hit USAでGeorge Michael追悼特集。見ちゃうね。

1/28
○学芸大学から銀座って、思ってるよりかかるのね。というわけで、今日もみなさんのためにハッピーに演奏します。
○早川書房は、もう草上仁の短編集を括ってはくださらないのだろうか?一気に10冊くらい出ても全部買って読むつもりでいるんだけどな。
○てなわけで、このあと、月笑うでライブです。 https://pic.twitter.com/3cCkMP2Qfs

1/31
○カクスコ解散してからもう15年も経つのか。そんなに時間が経ったのか。
○教授、8年ぶりなんすね。今回はどんな音なんでしょね。https://t.co/55j9BW3iKB
○でも、こっちも大いに楽しみ。|Year Book 1980 -1984 commmons https://t.co/MKU9iQdogP
○【速報】『春よ、来い』はじめました
○あー、うちに着く前に1月が終わる…。

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途中でちょっとメンタル崩し気味。
いや、言わなければわからないか。

2月は元気にまいりたい、とか言わずに、
ふわっとまいります。

とりあえず今月の目標は「確定申告を早めに終わらせる」です。

『Feel Like Makin' Love』 [まさぼうのおと]

ソウル系のセッションでは定番曲の『Feel Like Makin' Love』
オリジナルは1974年にRoberta Flackが歌ったもの。
その翌年1975年に、Marlena Shawが名盤「Who Is This Bitch, Anyway?」で早速カバーし、
そのバージョンでもかなり有名に。
ソウル系の人が歌う場合、往々にしてMarlena Shawのバージョンを元にすることが多いかな。
ぼくはRoberta Flackの軽やかなバージョンの方が好み。

ま、そんな定番曲なのでもう、セッションでもライブでも数えきれないくらい弾いてるこの曲なんだけど。
今までライブで弾いたこの曲のテイクでも、自分でかなり気持ちのよかったものが映像に残っててね。
ピアノと歌にサックス、というトリオでやったもので。
ゆるいテンポだけど相当なグルーブが出せて、ものすごく気持ちよくなってきて、
ジャズサックスのプレイに引っ張られて、普段はあまり出ないかなりジャズチックな音使いが出来て。
という、そんなテイクをYouTubeに乗せてみました。

2011年の5月、吉祥寺GBで「SOUL CANAPE」として出た時のもの。
この時期、3月の地震で一時ライブを自粛してた人たちが一気にライブで支援を始めた時期で。
あちこちで「義援金」を集めるためのライブが開催されたのね。
で、ぼくは4連日全部違う人のライブを担当するという、
俗に「まさぼう4番勝負」と名付けた4日間の、これはその最終日。
何かから解放されるような気配もちょっとだけあるかも。

ということで、『Feel Like Makin' Love』、よかったらお聞きください。

[SOUL CANAPE]
 Vocal : 柏原由美子
 E.Piano : 中田征毅
 A.Sax : 斉藤健


でもって、明日は西荻窪の居酒屋「月笑う」で由美子さんとライブです。
何年かぶりで白鳥正利さんのギターとともに。楽しみです!