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宇宙図書館/松任谷由実 [勝手にディスクレビュー]

久しぶりに、勝手にディスクレビュー。
新譜で買いましたユーミンの新作ですね。
まだあまり聞き込んでしまわないうちに、わりとファーストインプレッションに近いものを持ってるうちに書いておこうかな、って。

松任谷由実「宇宙図書館」
2016年11月3日発売
UPCH 29230
宇宙図書館.jpg

まず最初にね、「あ、ユーミン帰って来た」という感じ。
これはあくまでぼくがここ何年か聞いて来たうえでの感覚なんだけど。
ここ数枚のアルバム、それぞれ性格も違うし、好きな方もたくさんいるだろうし、
というのもわかった上であえて書くのだけど。

2009年の「そしてもう一度夢見るだろう」というアルバムが、ぼくには非常に聞きにくかったのね。
なんというか、ぼくにはあまり引っかかるところが無くて。
それまであった、言葉の中にあるユーミン独特の「あや」のようなものがどうも見つけにくい。
たしか、このアルバムの製作はご本人もかなり苦労をした、という話をしてたと思うんだけど、
それがものすごく音にも出てたなぁ、という感じがあって。
唯一『Judas Kiss』という曲だけ、そういう「妙」を感じられたんだけど。
その次の2011年の「Road Show」は、そういうところからふと抜け出したな、という、
落ち着きを取り戻した様な感覚もあって、前作よりは聞きやすかった。
好きな歌も多いし。
でも、中には「かなりがんばって作ってます。がんばって歌ってます」という曲も見えて。

その翌年に40周年を迎えてベスト盤「日本の恋と、ユーミンと。」を括るわけだよね。
きっとこれで、やはり無意識にか自分の活動を一度総括したんだろうな。
2013年の「POP CLASSICO」では、ひと括りした感覚をしっかり出した『シャンソン』と、新しい次の一歩です!という『Babies are popstars』が同居する様な作りで。
この時のライブは、40周年をまとめながら、それも1つの通過点ですよ、という流れを汲んでたように感じたんだよね。

そして、今回の『宇宙図書館』
ここ何枚かのアルバムに見え隠れしてた「みんなが想像するユーミンを探ってる」という感覚が非常に見えなくなってる。
感じたところでは、映画のために作った『残火』にその片鱗が少々見えるくらいで、
あとの曲は気負うのをやめて、無理せずに「今の感覚で歌を紡ぎました」という感じ。
そして、そういう歌たちが非常に聞きやすい。すーっと入ってくる。
そこには、決して「マンネリ」ということではなく、ユーミンが昔から出していたエッセンスが、ものすごく自然な感じでこぼれてる。
1曲めの『宇宙図書館』を聞いた時に、その聞いてる感覚が『悲しいほどお天気』(楽曲の方ね)を聞いている時の感覚と、ものすごく近いものを感じたのね。
いろんな人との関わりがあって、そして今自分がここにひとり存在している、という感覚。
そこから始まる12曲を聴き終えたときには、2002年のアルバム「Wings of Winter, Shades of Summer」を聞いた後に似てるな、という感覚があった。
あのアルバムは「近未来の精神的リゾート」を意識した、というアルバムだったけど、
つまり、このアルバムも「精神的に落ち着いた感覚」が強いんだろうな、と。
加えて、なんというか「生と死は隣り合わせだ」という感覚がどこかにあるような。
『ひこうき雲』みたいなあからさまなものではなく、今自分が生きているこの世界と、この世界を終えた人の記憶があって、いずれ自分の終わる世界が来る、という。
それをわかった人が歌っている、というのかな。わかりにくいけど。

楽曲を見て行くと、穏やかながらわりとバリエーションにも富んでいる。
はじまりの『宇宙図書館』と終わりの『GREY』という非常に穏やかな2曲で枠を作ってる中で、
激しめの『残火』、ハウス系打ち込みの『星になったふたり』、完全なジャズの『月までひとっ飛び』あたりがアクセント。
個人的には完全生バンドの曲よりも、淡々とした打ち込みの上で曲が進んで行くものの方がこのアルバムには似合ってる気がしてる。
アルバム幕開けの『宇宙図書館』、打ち込みのリズムの上で音数少なくゆるいグルーブがある『Sillage ~ シアージュ』、ジャズの『月までひとっ飛び』、ユーミンクラシックとも言える『私の心の中の地図』あたりがぼくのお気に入り。

なんか聞いててふと思ったんだけど、
ユーミンの数少ないアルバム未収録曲『風のスケッチ』なんか、このアルバムだとすんなりはまりそうな気がする。

ま、そんな感じで、今回のアルバムは多分繰り返し聞くアルバムになりそうです。

トリのマーク を見納める [芝居]

topimage2.gif
「これがわたしたちの名前です。発音はできません。どうぞ好きな呼び方で呼んでください」

という、マークが集団名になってる劇団というか、グループ。
<トリのマーク(通称)>と表記されることが多い。
ぼくは、以前柳澤さんとお話しした時に「トリ」と言ってたので、以来「トリ」と読んでる。

そんなトリの最終公演「ここから見えるのはきみの家」を見てきた。
25年で幕を閉じることにしたようだ。

思えば最初に見たのは大学時代。
演劇ぶっくにたびたび取り上げられてて気になってたところに、当時の彼女が「高校の同級生がえんぶに出てるの!」と見せてくれたのがトリ。
じゃ、今度見に行ってみよう、と見に行ったのが最初。
それからずっと。
主宰の山中さんと、看板女優の柳澤さん以外は役者さんもずいぶん入れ替わったけど、常にいい空気をまとってる方ばかりだった。
一時期は公演後にファンミーティング的なことをやったり、役者や作家としてのワークショップもやってて、勇んで参加させてもらったりして。
特に、脚本のワークショップのときはいろいろヒントをもらったなぁ。
そんな中で、今は照明担当として裏方に回ってる、当時は役者だった出月さんとはほんとに仲良くさせてもらって。
その頃の役者募集のオーディションに本気で応募しようかと思ったんだけど、先述の彼女から「出月さんはふたり要らないでしょう」と言われ。
その頃から参加してた櫻井くんも、若い役者という感じだったのが、今回の最終公演ではなくてはならない存在になってたなぁ。

ある時期、トリは東京飛び出して西の方へ行ったり、山の方に行ったり、東京でも下町の方と繋がりが深くなっていって、そして山中さんと柳澤さんのふたりは曳舟の商店街にあった古い薬局あとに「こぐま」という古民家カフェをオープンさせた。
オープン当初はこぐまでの公演や企画を打ったりもしてたんだけど、次第にトリの公演の周期は拡がっていって。
しばらく年1ペースでやってたのが、今回は3年空いて。
そして久しぶりの公演が「最終公演」であるとアナウンス。
最後の公演には看板女優だった柳澤さんは参加せず。
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それでも、トリはトリだった。
山中さんの世界はいつまでも変わらなくてうれしかった。
でも、見ながらどうしても昔のことを考えてしまう。
特に今までのことを総括するような記念公演的なものではなく、あくまでも「いつものトリの世界」なのだけど。
山中さんの作り出す世界には、だいたい決まったポジションに役割が振られてて。
そこに、その時々のちょうどいい役者さんがはまっていくのだ、と。
(ただ、出月さん的ポジションは次第にいなくなっていったなぁ。櫻井くんが少しずつそっちに動いてきた感じはあるけど。)
あんまり、そう言う見方をしてしまうのは、そこで演じてる役者さんに非常に失礼なことなので考えないようにはしていたのだけど、
どうしてもよぎってしまうのが「ああ、この人は柳澤さんのポジション担当か」とか、「あの時期ならこの人は丹保さんだな」などと考えてしまって。

12ヶ月連続公演とか、ギロンと探偵シリーズとか、さかなおとことか。
場合によっては1日だけ、1回だけの公演なんかもあったから、日が合わないと見られないこともよくあって、なんとか予定を調整したこともあったな。
見られないのがもったいなくて。
ほんと、見られる限り通ったよね。
あの時期は、作る側も大変だったけど、追う側も大変だった。
でも、それがなんというか、変な共有意識まで持っちゃったりして。
見る側もトリの世界に混ぜてもらう、というのか。
劇場でやってても、屋敷の一部屋でやってても、寺の座敷でやってても、
ギャラリーでやってても、店の一角でやってても、
トリの世界が始まるとそこはトリの世界と時間軸があった。
そこにふわっと風が吹いて、通り抜けて行った。

普通の会話のようでいて何かがちょっとずれていたり、
普通の感覚かと思って聞いていると時間軸がものすごく動いていたり。
時には言葉さえ捨てていたり。
そんなトリの世界が大好きでした。

個人的に一番印象に残っているのは2001年12月の公演「Nusrat with red pepper and garlic」
この時の、終わり間際の会話とふとした動きで、その芝居のすべてがすーっと1本につながって「うわぁ!そう言うことだったのか!!」という驚きがいうか、その感覚の気持ちよさが何とも忘れられず。
(あれが15年前なのか・・・)。

一度、ぼくの公演に山中さんが見に来てくださったことがあって。
どんな劇評をされるのかドキドキだったんだけど、「すごく良かったですよ」と言ってもらえてほんとにうれしかった。
まぁ、「ダメですね」とは言わないだろうけどね。

思えば、自分が役者として出る時に、頭のどこかで「役者としての」山中さんの、なんというか旅人感の様なものをほんのり意識してたのかもしれないな、
なんてことを、最後の公演を見ながらふと感じたりもした。


終演後に山中さんとご挨拶させてもらって。
「最終公演なんですねぇ・・・」と言うと、
「柳澤が引退しちゃったのでね。」というお答え。
オフィシャルな場で言ってはいないのでここに書いてしまうのはどうかとも思いつつ、終演後のお話の中で隠さずに話してることなので、まあ書き留めておいてもよいかな。だめならあとで消します。

つまり、看板役者であった柳澤さんが、そろそろ公演のための時間を作ることや公演自体に関しての体力がきつくなって来た、ということで。
そこで「引退します」と、今回も稽古などにも一切顔を出さなかったと。
山中さんとしては、柳澤さんがいなくなることで「トリのマーク」という看板は一度おろそう、と。
柳澤さん自身は、存続しても「別にいいよ」というスタンスだったようだが、山中さんとしては、やはり区切りを付けたかったようだ。
それが、25周年目にして最終公演とした理由。

ということは、山中さん自身はまだ芝居を作ってくださるのかな?
「まだ何も決めてはいないですけどね。」
「とりあえず、トリは終了することにしました」と。

トリがなくなったのは残念なことだけど、
山中さんの作り出す世界は、違う形でそのうちひょっこり現れるかもしれない。

それを待ちながら、また久しぶりに「こぐま」を訪問しようと思う。

ぶらり旅日記【大阪編】 [散歩組]

不思議なもんで、「この前10月始まったばっかじゃん!!」という思いと同時に、
「あれ、弾き語りって3週間前?すっごい昔な気がする」という思いもあり。
大阪から戻って来て、すでに2週間。早いような昔のような。

ということで、ぶらり旅日記大阪編。

まずはいきなり中心部に乗り込み。
御堂筋線でなんばで降りて、大通りから細い道を入ると、あらまあそこは法善寺横丁。
本来の横丁はもう1本となりだったのが後でわかるんだけどね。
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ちなみに、いきなりひとりで中心部に行くのもなんなので、1時間ばかり知り合いに案内をしてもらう。
待ち合わせ場所は「純喫茶 アメリカン」。
非常に昭和の香り漂う、昔ながらの純喫茶。
そこで「ホットケーキ」をいただくところからぼくの大阪観光スタート。
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ひとしきり話した後は「ではまいりましょう!」と、いざ道頓堀へ。
あー、この景色はよく写真とか映像とかで見るところだ!
という完全なオノボリサン状態。
あ、くいだおれはここなのか。あ、づぼらやのはりぼて。かに。
そんな具合にうわぁーうわぁーと見ておりましたよ。
救いなのは、わりとそういう観光客が多かったことかな。
おれだけじゃないな、よし。
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通りを歩いたら、そのまま「堀」へ。
まさしく!まさしく見るところではないか!そしてグリコ!まさに大阪だ!
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そしてそのまま心斎橋の方へアーケードを進む。
まだ時間が早いこともあって、お店がのきなみ開店前。
まだにぎわいは見せきれてない、という様相で。
「こっちの方にこんなお店が」「あそこにあるのが何のお店」と教えてもらいつつ。
心斎橋に着いたあたりで「じゃ、次の予定に向かうので!」とお見送り。
そのまま道頓堀に戻るのもなんなので、御堂筋をわたって心斎橋の西側をアメリカ村の方へ。
ちょっとセンター街とか宇田川エリアの様相に近いなあ、なんて思いながら歩いてると、
ふと店先にCDとレコードが並んでて。おっと、呼ばれてしまった。
そこに誘われて店の中に入ってみると、おお、大変だ。
これは本気出したら半日つぶしてしまうぞ!
ということで、ほどほどにして退散。
お昼も近くなったので、いただいてた情報をたよりに「味穂」で明石焼。
「お出汁でさましてお召し上がりください」と言われたのに、とてつもなく熱い!
完全に口の中やけどした訳だがおいしかったな。
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さて、少し歩いて道頓堀を西側から眺めたりしつつ。
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では、ここら辺で中心部から離れましょうか、と地下鉄を乗り継いで今度は大阪城へ。
ちょうど「真田丸」も大阪城がまたメインに戻ってくるころなのもあって、
せっかくならちょっとタイムリーな場所を見ておこうかな、ってね。
とりあえず森ノ宮駅を降りて大阪城天守閣を眺めてみるも、遠い。
公園の入り口でソフトクリームを売ってたのを「・・・今食べちゃおうかな」と横目に見ながらも、
そのまま天守閣に向かって歩き出す。
途中で「しまった、アイス食べときゃよかった!」と後悔するくらいに、この日は暑かった。
しかも、しまったことに飲み物も何も持たずに来てしまって、のど渇いて来たな、と。
そんなこと思いながらもひたすら、もはや山登り。
20分くらい歩いたんじゃなかろうか、というくらいでようやく山のてっぺんに。
おお!大阪城だ!
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みんな「大阪城見に行ったら?いい感じだよ」というわりに「中まで入らなくてもいいけど」と言ってたもんで、
「・・・入らなくてもいいかな。いや、ここまで来たら上から見てみるかな。」
と1分ほど悩みつつも、入ってみる。

少々、二条城の様な、何かしら歴史的なものでも残ってるか模してるか、期待したんだけど、
あの建物はあくまでもガワとしての再建であって、中身は完全に資料館なのね。
で、まずは一番上まで行って大阪の街を見下ろす。
あー、あれが通天閣ですか、あべのハルカスでかいね、大阪城ホールいいな、
なんてことをあれこれと楽しみ。
そして歴史資料をじっくり眺めながら少しずつ階下へ。

しかしねぇ、まあしょうがないとは言え、
韓国人と中国人で埋まってる感じでね。韓国人のガイドさんが声高らかに説明したりしてて。
「うーん・・・もう少し静かにここ見せてほしいんだけどな」なんてことをかなり感じて。
同時に、「朝鮮出兵をした秀吉の城を、この人たちはどんな気持ちで見てるんだろう」
なんてことを想像したりもして。

そんなこんなで、かなりじっくりと中も楽しませてもらって。疲れたけど。
いや、ぼくは「中は見ておいてよかったよ。」と。

下山はあえて違う方向から、と元とは別の門へ降りて行ってね。
比較的人の少ない方だったのかな。静かに街へ降りられたよ。
と思ったら雨降って来て。急いで地下鉄の駅へ。
地下鉄もいくつか乗ってね。この日はこの日で大阪の地下鉄の1日乗車券買ったから。
乗ってるうちに路線図も読めるようになって来て。
もっといろんなところに行ってみたいな、と思ったものの、夕方。

この日は妹宅でゆっくりだんなくん自慢の唐揚げをいただいて。
もう一晩泊めてもらって、翌日の昼に新大阪から新幹線で東京へ。
そのまま仕事へ、ね。

たまにはこうして、ふらっと旅に出るのもいいな、と感じた次第。
次に大阪に行った時は、今回とはまた違う街を歩いたり、地下鉄の1日券で目一杯あちこち行くぞ、と。

でもって、大阪じゃなくて、
まだ行ったことの無い都市にもふらっと行ってみたいな。
札幌とか名古屋、福岡あたりか?
来年のどこかで、またふらっと出かけてみよう。

ぶらり旅日記【京都編】 [散歩組]

Twitterではこれでもかってほどつぶやいたことなんだけど。
あらためてまとめておきますね。

10月まんなかの週末が、土曜日が休みになることがわかり、
さらに日曜日にも珍しく何の予定も入ってなかったもんで、
「よし!遊びに出かけよう!!」と計画。
今まで一度も足を踏み入れたことが無かった大阪を訪問してみよう、ということに。
たまたま今、妹が大阪で生活してて「部屋1つ空いてるから泊まれるよ」と言ってくれてたのでね。
そこを拠点にして。

金曜日の仕事あがってそのまま鍛冶橋駐車場の深夜バスターミナルへ。
ビックリするくらい人であふれてて。バスもひっきりなし。
そういうところにはあまり触れずに来たのでね。
で、「ちゃんと寝られるかな」なんてことを考えながら乗りこんで。
かなり広めのシートとは言うものの、やはり足は伸ばしきれないなあ、とか、
背中の角度がもう少しうまく行くとなぁ、なんてことをあれこれ思いながらも、
「ぐっすり」とは行かないまでもそれなりに寝た感じ。
で、気がつけば大阪。
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まずは江坂の妹宅へ。
だんなくんともども朝早くから起きててくれて。
で、荷物を置いてから1日目は京都観光に。
一度地下鉄で梅田に出て、そこから阪急で一路河原町まで、およそ1時間。
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京都は中学高校の修学旅行で行ったし、その後友達とも行ってるのでわりとわかってる感じ。
で、とにかく南禅寺の水路閣を久しぶりに見たくてね。
河原町からバスに乗り込もうとしたら、バス停の向かいにブックオフなんかがあるもんだからちょっと寄っちゃって。
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で、バスに乗って南禅寺へ。
と思いつつ、バスが平安神宮の入口を回ったので思わず降りちゃって。
こう言うことが出来るのが気ままなひとりたびのいいところだよね。
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平安神宮。
人もそんなに多くなくていい感じ。
で、ふと見たら「神苑入り口」と書かれてて。
いつもただお参りしてたお堂の裏側にそんなものがあったのか、ということで、
これもまた「せっかくだから入ってみよう」と寄ってみて。
池の水と周りの緑とお堂の、やすらぐコントラスト。
ゆっくり20分くらい散歩したかな。
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で、ここでおみくじ引いてみた。
たしか、初詣の時も「吉」だったな。
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で、平安神宮から南禅寺は歩いてしまう。
南禅寺は入口手前からずっと、山だよなぁ、という感じでずっと上り坂。
ひたすら上って行って水路閣。相変わらず、立派だ。
しばらくぼーっと眺めては写真を撮る。
そして山肌を上って上の水路に出ようとしたが、なにやら補修工事のため水路沿い歩けず。
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だいぶ水路閣で楽しんでから、今度は三門へ。
ここも上からの京都の景色がいい感じなんだよね。
と、意気揚々と上ったはいいが、急段上って腿がパンパン。
上からの景色はやっぱり気持ちよかったね。
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で、ふと「昼飯の時間もすぎてるな」と思いつつ、
南禅寺の門前なんて高い湯豆腐屋ばっかりだからね。
とりあえずバスで銀閣に向かって、その近辺で何かしら食べよう、と。

そして銀閣の門前まで来た訳だが、まぁなんて人の多いこと。
こここそ「わびさび」を楽しむために静かに見たいところなのに。
まぁ、しかたない。こんな気候のいい週末に訪れてしまったおれもおれだ。
と、静かなおばんざい屋でにしんそばをいただき、そしてお寺へ。
・・・やっぱり、ここは静かに見たいなぁ。
ちょっと慌ただしい感じで回ったけど、写真だけは「わびさび」を切り取るように、ね。
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門前のバス停があまりの混みようだったので、ちょっとだけ哲学の道を歩いて。
となりのバス停から乗り込んでどこへ向かおうかな、と。
思えば、西に少し行けば下鴨神社のところで、高野川と加茂川の合流地点じゃないか、
ということでバスで出町柳駅のところで降りて。
「でーまーちーやーなあぎから」なんて口ずさみながら加茂大橋を渡って。
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で、またちょっとだけバスに揺られて、京都御所に入ってしまう。
なんとなく、喧噪から抜け出したかったのね。
外人さん観光客だらけだし。
で、ひたすら砂利を踏む。

で、烏丸通りでまたバスに乗って、
と考えてたんだけど、烏丸通を通るバスって1時間に1本程度しかなくて。
ええ!って思ったんだけど、そうか、ここには地下鉄が走ってるからバスの必要が無い、ってことね。
と気がついて。
そうこうしてるうちにスマホの電池が危なくなって来てね。
一日中写真撮ってアップしてたもんだから消費が速すぎて。

ということでソフトバンクショップを探して横の通りをバスに乗る。
なんとなくたどり着いた四条大宮付近のソフトバンクにしばしスマホをあずけ、
ちょっとだけ近辺の本屋と100円ショップで時間をつぶし。

実はこの日の夜は大阪に戻って久しぶりの人と串揚げで一杯、という予定だったんだけど、
朝一番連絡が入ってね。
「大変申し訳ないのですが、家庭の事情で急遽千葉に戻らなくてはならなくなりました!」
ということになり。
夕飯の時間が空いてしまったので、せっかくなら何かこっちで食べてしまおう、と。
で、調べたら、竹ちゃんから教えてもらったたこ焼きや「わなか」が京都にもある、と。
(ちなみに偶然にも、この日の朝にテレビで「わなか」を紹介してるの見たんだよね。)
で、スマホを引き取ってから再び最初の四条河原町まで戻り。
蛸薬師の「わなか」で晩飯代わりのたこ焼き。
スタンダードなたこ焼きを、と思ってたものの、
「蛸薬師限定メニュー」というのがなかなかに目を引いて。
「4種の味付け おおいり」というものを頼んでしまった。
この中の「ちりめん山椒と九条ねぎ」というトッピングがうまかったなぁ。
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さて、かなりいい時間にもなったので帰るか、と。
帰りはJRで帰ろう、と考えてたのだけど、
JR京都駅までバスで行くのと、JRでの値段と考えたら、
「今、四条河原町なんだからこのまま阪急で帰ってしまおう」ということになり。
ただ、梅田まで戻らずに途中の南方乗り換えで江坂まで。
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そんな感じで、関西訪問1日目は好き勝手にあちこち回って終了。
翌日は大阪の真ん中に乗り込みます。

たくらんだ時の話 [音楽活動 -たくらみ編-]

あらためて、先日の「ピアニスト三銃士のたくらみ (秋)」をふりかえってみます。

朝の10時半にDoppo入り。
みんなで「ようやくですねぇ」とか「こんな時間に声出るかな?」なんてことを話しながら準備。
それぞれのサウンドチェックを聞きながらいろいろと思いめぐらしたりして。
この時点でmicchyさんの曲を聴きながら創也さんと「歌詞の切り取り方が違うよね」と。
創也さんの歌とピアノを聞きながらmicchyさんと「鳴り方が違うよね」と。
その後も、準備しながらあーだーこーだしゃべっちゃって、気がつけば開場時間、というぐらいに。
創也さんから「まさぼうくんとPAGODAで知り合ったのって、何年ぐらいだったか覚えてる?」
と聞かれ、まったくわからないなぁ、と。
ただ、「確か創也さんが腕の骨折って、その復帰のライブだったというのを思い出したました!」
と言ったら、オーナー川崎さんが「じゃ、その話は本番に」と。

ライブの最初に3人でご挨拶。
お互い、何をしゃべればいいか全く決めてなかったもんで、ほんとにご挨拶、だけ。
ま、あの時点で3人のいい感じはまず伝わったのかもな、ってね。

そしてトップの創也さんからスタート。
創也さんの今回のセットリストは比較的落ち着いた曲が多かった感じ。
ぼく自身が今回は言葉の詰まった曲が多かったので「ああ、もっと落ち着いた曲にすればよかったな」
なんてことも感じたんだけど。
今のバンド=CANVAS OF MUSICのレパートリーが多かったんだけど、その中で、
初めて創也さんがソロでピアノの弾き語りをする時に作った『今年のワルツ』と言う曲もやってくれて、
そのソロライブを見に行った時のことも思い出したりしてね。
ちなみに本番前に話をしてて、この『今年のワルツ』を作る経緯を教えてもらって、あーなるほど、と。
ぼくも知ってるある歌からのインスピレーションだった、とのこと。
CANVASのアルバムのタイトルにもなった『天秤座への旅』という曲は、非常にスケールの大きな曲なんだけど、
その曲を作ったエピソードというのもMCで話されてて、「そんなことが!!」って。
会場しーんとしてたけど楽屋ではmicchyさんと2人で大爆笑だったんだよね。

創也さんのライブが終わった後は、ぼくが出て行って創也さんにインタビュー。
で、その時に知り合った当時の創也さんのバンド=ConglomerateのCDを持って出たんだけど、
「うわぁー懐かしい!これおれも持ってないかも!」って。
わりとこういうものって、ファンの人の方がしっかり持ってるんだよね。
その後裏で、そのCDの話なんかもしたりしてね。

さてmicchyさん。
正直、本番前半は若干固くなってた感じに聞こえたな。
いつもはもっとのびのび歌ってる感じなんだけど。
それにしても、やっぱり歌の作り方が女性ならではだなぁ、ってね。
言葉の拾い方とか、ピアノのアレンジの細やかさとか。
なんにおいても『趣味彼氏』という歌はすごいな、と。あれから3日くらい頭から離れなかったもんね。
「"だって私の趣味=彼氏、趣味=彼氏、趣味=彼氏だYeah!"」って。
ちなみに「『趣味彼氏』は私の言葉じゃないですから!後輩のこのお話ですから。」とのこと。
どちらにしても、男が『趣味彼女』とか歌えないよね。
そして本編最後にはほぼ定番とも言える『シンデレラ』を。
裏で創也さんが「最後にこれ来るんだ!」って。

さてぼくはと言えば。
実はこの日のセットリスト、いろいろと最初に決めてたものがあったんだけど、
あらためて考えてみたら「6曲中5曲」が初めてやる曲、ということになってて。
さすがにそれはどうか、と思って再考。
で、あらかた決め直したんだけど、1曲だけ最後まで何を歌うか決まらなくて。
自分のソロのための曲以外にも、Sunny Funnyのレパートリーもあるし、
もっと遡ってNamelessの頃に作ったものもあるしな、なんて考えたら結構、歌あるじゃんな。
ということで、結局考えた結果「今回は自分の言葉を歌いたいな」というところからしぼって行って。
で、最後に決めた1曲はライブの1曲目に持って来た『I miss you』で。
この「国際電話」をモチーフにした曲も「Skype」の普及で前時代的な曲になってしまったな。

わりと評判が高かった今回のインスト曲。
アンケートに「この曲にタイトルをつけてみてください!」と書いたところ、いくつかいただけてね。
タイトルでないまでも「こんな風に受け止めました」という感想もたくさんもらえて。
やっぱり言葉がつかないと、曲の受け止められ方は自由だよな。
「もう一度聞きたい」という声もいくつかあったんだけど、この曲、フルじゃないけどこちらから聞けます。
気になった方はぜひ見てみてくださいな。
オヒトリ『てくてく』

そして今回のカバー曲。
渡辺美里の『PAJAMA TIME』。
みさっちゃんはこれだけ聞いて来てるけど、カバーをしてみたのは初めて。
これはもう、創也さんとライブをやることが決まった時点でほぼ決めてた曲ね。
その理由はぼくの昔のブログの記事と、そのコメント欄をよく読んでみて。
この歌、楽屋では創也さんとmicchyで大騒ぎでずっと歌ってたそうだ。

今回最後に持って来た『My Voice』。
SOUL CANAPEのライブでは定番曲で、「この曲はもう西荻スタンダードに入ってますから」とまで言ってもらえたこの曲。
曲を作って由美子さんに聞かせるために自分で歌ってみた時以来、の自分での歌。
さすがに何度もやってるし、メロディをつける時にいろいろ考えたのもあって、
自分の歌以上に歌詞を覚えてる数少ない歌なんだけどね。
自分で作った歌だけど、「あー、この曲いい曲だなぁ」なんて思いながら歌えたのは幸せなことね。
歌の持ち主である由美子さんが「『My Voice』すごくよかったです。聞けてよかった!」と言ってくれて。
なんか、自分の曲でもこのくらいのスタンダード感のあるメロディを作ってもいいかな、
なんて思った次第。
というか、創也さんの曲からも、micchyさんの曲からも、いくつかヒントをもらってね。
「今度は、こういう感じのメロディを作ってみよう」とか「こういう題材で言葉を書いてみよう」とか。

今回、3人でライブできてほんとによかったな。
ちなみに「(秋)」とついてるので、そのうち「(冬)」とか「(春)」とかもやる日がくるんじゃないだろうか、
というか、やりたいな。
その時には、さらに3人がライブの中で絡める企画も盛り込んでみたいね。

「ピアニスト三銃士のたくらみ (秋)」終了! [音楽活動 -たくらみ編-]

本日の「ピアニスト三銃士のたくらみ (秋)」、たくさんの方に見に来ていただいて、
大盛況の中終了しました。
見にいらしてくださったみなさん、本当にありがとうございました!

でー、たくさんの方が来てくれて、ホントに楽しんでくださってたのですが、
ガッチリ「聞く」という方が多かったため、本番中シーンと息も漏らさない感じになってて、
「もっと普通にしてていいんですよ。」と何度も言ってしまった。
いや、ステージから見てると結構その静けさが怖いのよ。

今回は3人ともお互いよく知ってて、でも多分そんなにおちついて話し込んだことも無かった感じで。
サウンドチェックの時からもう、しゃべってるだけでいろんな話が転がってホントに楽しくて。
お互いの好きな音楽が一緒だから、その辺の話をしたりとか。
「これ、こういう話で一晩明かせますね」ってほどに。
むしろ、「音楽流しながらラジオでも出来ちゃうよね。」と。

あとは、それぞれの曲の作り方の話とか。
楽譜が苦手なのでこうしてる、とか。
男子と女子では歌詞の切り取り方が違うよね、とか。
ほんと、つきない。

そしてサウンドチェックを聞いてるだけで十分に「三者三様だなぁ」って思える。
それぞれの立ち方が違うので、それだけで楽しめるし、今日のお客さんには楽しんでもらえる。

と言う中で、とりあえずぼくはこんな楽曲でまいりました。

<まさぼうのたくらみ vol.15 in ピアニスト三銃士のたくらみ (秋)
1. I miss you (詞:中田征毅・鐘江康一郎/曲:中田征毅)
2. flow (詞/曲:中田征毅)
3. (仮)Waltz -Sentimental- (曲:中田征毅)
4. PAJAMA TIME (詞:渡辺美里/曲:小室哲哉)
5. ひとりたびごっこ (詞/曲:中田征毅)
6. My Voice (詞:Yumiko Kashiwabara/曲:Masaki Nakada)

出だしの『I miss you』はSunny Funnyのレパートリーね。
実はこの曲が最後の1曲枠に滑り込んだ曲。
『flow』も、前回歌ってなかったし、今回は入れたくなってね。
3曲目のインストは、この夏に寿寿(コトブキヒサシ)さんの一人ユニット「オヒトリ」の映像のために作った曲をね。
作ったばかりのこの曲を弾いておいてみたくなって。
カバーはみさっちゃんの『PAJAMA TIME』
以前、ぼくがこの曲をライブで聞いて泣いた、ということをブログで書いた時に、
創也さんが「ぼくもこの曲の同じでところで泣きました!」というコメントをくれたのを覚えてて。
創也さんと一緒にライブをやることになった時から「今歌うしかない!」と決めてたのね。
『ひとりたびごっこ』は、やっぱり今回も外せなかった1曲。
そして最後の『My Voice』は、由美子さん=SOUL CANAPEのライブではほぼ毎回歌ってくださる、由美子さんとぼくとで作った歌。
今回初めて自分でセルフカバーさせてもらったよ。

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ひとまずはセットリストのご紹介、というところで。
ライブのこと自体はまたあらためて、振り返ります。

「ピアニスト三銃士のたくらみ」のお知らせ [ライブのお知らせ]

気がつけば今度の日曜日ですよ。
半年ぶりの弾き語りソロライブ。

今回はもう何が楽しみかって、
micchyさん創也さんとの3人でライブを出来ることね。
構想から2年弱。で、この日を迎えられるぞ、と。

micchyさんはピアノで1人で弾き語りをするのがメインなんだけど、
たまに「micchy trio」として、ドラムにDoppoオーナーの川崎さん、ベースに深山健太郎氏を迎えて
トリオでライブをしたりもするのね。
その流れで、ぼくがその2人と一緒にやってる"Mac the nice soul revew!"とか"Tokyo Soul Unlimited"のライブをよく見に来てくれていて。
そんなあたりからよくお話をさせてもらうようにもなって。
「そのうち一緒にライブしましょうよ」ということはよく言ってたのね。

関口創也さんとは、もうほんとにどれだけ前だろう。
秋葉原のPAGODAというライブハウスがあった頃に、最初は友達のバンドの対バンだったんだよね。
その頃は「conglomerate」という3ピースバンドでベースボーカルだった。
で、ぼくはconglomerateをよく見に行くようになって。
逆にPAGODAでぼくがやってるSunny Funnyがライブをやった時に、対バンに創也さんの仲良しバンドとか従兄弟のバンドがいたりして、そんな中で見てもらったりしてて。
その頃に創也さんが「初めてピアノで弾き語りをしてみます!」というライブを見たりもしたな。

で、なにより創也さんとは聞いて来た音楽がほんとに似ててね。
お互いEPICが好きだったという下地があるし、川村結花とか比屋定篤子とか愛聴してるし。
何回か、ライブ会場でばったり会ったりもしてるね。

という長い付き合いの割に、対バンになったのは2年前が初めて。
その時、micchyさんはトリオで、創也さんは今のバンド「CANVAS OF MUSIC」で。
ぼくはマクランドで出てて。
その時に「じゃ、3人でやりましょうよ!」と盛り上がって、からの今回。
ちなみにこの写真はそのライブの時のものね。
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micchyさんは、女性ならではの思いを流麗に歌ってくれます。
創也さんは、青春心をくすぐられるようなポップスを歌ってくれます。
ぼくは、・・・どういうくくりになるんでしょうね。まぁ、ポップスですね。

<ピアニスト三銃士のたくらみ(秋)>
 micchy
 関口創也 (CANVAS OF MUSIC)
 中田征毅
2016年10月9日(日)
四谷 SOUND CREEK Doppo
open12:30/start13:00〜
前売/当日¥2,700 (1ドリンク付 税込)

ステキな午後をお届けします。
みなさまぜひ3人の歌とピアノを聞きに来てくださいませ!
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・・・実は新しい歌を作ろう、と思いながらいまだに出来ていません。
本番までにできるでしょうか。さて。

さいたまびゅーち 秋の巻 [音楽活動 -びゅーちふるず編-]

10/1は朝早くからさいたまへ。
びゅーちふるずが毎年4月に呼んでもらってる浦和のしらはたハナミズキ祭りの関連から、
「こちらにもぜひ出ていただきたい」ということでお話をいただいて。
「さいたま障害者祭り」には昨年も出させていただいてるんだけど、
その時はチョメ吉とダンサーだけでカラオケライブだったのね。
で、その時に現場の状況を見て「バンドでもできるかも」ということだったので、
今年はバンドでね。

まず現場では、目玉となるプロレス団体の方々がリングを設営してて。
それがある程度形になったところで、その前のエリアに楽器をセッティング。
PAさんとの連携でなんとか音を出し、サウンドチェクもして。
プログラム上どうしても時間内に収めないとならない、
しかも、プログラム的には撤収の時間をあまり考えられてない、
という状況のため泣く泣く1曲分をカットしての今回のステージ。

<びゅーちふるず in さいたま障害者祭り
1. 働く人はびゅーちふる
2. 給料日ブギ
3. 朝ごはんの歌

Vocal : 桜 チョメ吉(さくら ちょめきち)
Guitar/Cho : 腹痛 純(はらいた じゅん)
Bass/Cho : 井矢志 マス夫(いやし ますお)
Drums : 野良里 蔵之介(のらり くらのすけ)
Tb. : 御方井 ひとよ(おかたい ひとよ)
Sax : 真戸口 ここよ(まどぐち ここよ)
Key/Cho : 唐田 春男(からだ はるお)
OL Dancer : 麦 ふみえ(むぎ ふみえ)
OL Dancer : 二夜 ニヤ子(にや にやこ)

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短い時間だったし、イベントの最初だったわけだけど、どんどん人も集まって来てくれてね。
しらはた同様、お店として参加されてる方やこの後のステージに出る方々なども、
みんな思い思いに踊ったり歌ったりしてくれて。
イベントスタートを一気に盛り上げにかかって後に繋ぎましたよ。

そうそう、ダンサーのニヤ子は今回が初ステージ。
3曲だけどしっかりやりきりました。

しかしまあ、このところ涼しかったというのにこの日は強い日差し。
15分とはいえ見事な炎天下で汗だくですよ。
ちょっと灼けたんじゃなかろか。

このさいたま障害者祭り。
会場も大きいし、かなりの規模でやってるのね。
われわれがやった野外ステージの周りには出店もたくさん出てて、
しかもそこらへんのお祭りよりかなり安くいろんなものを提供してくれてて。
さらに建物の中でもロビーでのライブステージ、いろんな団体のバザー、
地元や近郊の農家さんからの野菜や果物の販売、パンやスイーツの出店、
工芸品なんかまでいろいろとひしめきあってて。
お近くにいればかなり楽しめるね。


さて、びゅーちふるずとしては、
この次はとうとう11月末のワンマンライブ、ということになるんだな。
毎年ワンマン直前には水元公園でのフリーライブがあったんだけど、
実は今年はありませんもので。

ということで、ここからはワンマンに向けていろいろと詰めてまいります!

つぶやきから見るおれの9月 [つぶやきから見る]

さて9月をまとめておきます。
9月は今までに比べるとあんまりつぶやいてないね。
頭の中が忙しかったのもあって、だと思う。
そんな、9月。

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9/1
○9月、か。
○久しぶりに言います。「荒川、渡ってます」。
○さっきから脳内リプレイしてる曲が、もしやSAYAKAのデビューシングルかなんかじゃないか?というところに行き着いた。そんなに引っ掛かってた曲じゃないんだけど。
○お久しぶりです、立石。 https://pic.twitter.com/iZAOJmeSbe
○腹いっぱいすぎで、1人1930円。ごちそうさまでした。 https://pic.twitter.com/vqvnnof9xp
○間違えた。1830円だった。まだ電車中。まだ腹いっぱい。

9/2
○今日は仕事の前に大学時代の友達と18年ぶりくらいの再会をして、そのあと店に中学時代からの友達が遊びに来てくれた。今日はそういう日。
○どちらも、顔見た瞬間には「久しぶり!」て思うけど、2分くらいで久しぶり感がふっとぶ。それがうれしいね。

9/3
○さて今日は、渋谷のバリカフェ モンキーフォレストにて、Lovetideのライブです。15:30からなので、お茶がてら、いらしてくださいな。今日はLovetideのCD付きですよ。
○思えばこの景色もあと何年か、だよね。 https://pic.twitter.com/m7MTUG3rNs
○頭と指先をきたえない方の。(わかる人がどれだけいるか)。 https://pic.twitter.com/pQGbsyN7OP
○Lovetideのライブ、フワッと楽しくできましたよ。3ピースならではの音が出せたよ。引き続き来週のライブも楽しみですね。朝10:00からのブランチライブ。
○(あ、8月中にリッツ買い忘れた!)
○今週の、突発的ともみさんDays、終了しました。最終日の今日はなんと『私がオバさんになっても』をどうしても、というリクエストにもお応え。ともみさん、日々の出演ほんとにありがとうございました!
○だからって、ほんとにわざわざ買ってきちゃう、っていうね。さ、パーティーだ! https://pic.twitter.com/iug2W5bTeC

9/4
○眠いのす。
○こんな朝早くからこれをつぶやくと、あの頃を思い出すわけだが、今日も「荒川渡ってます」。連続なのはたまたま。
○昨今、話題沸騰中の、彼ら。 https://pic.twitter.com/K6gbSnLFua
○本日の弁当。でかいだろ。 https://pic.twitter.com/SZeCR0tDIb
○申し訳ないながら、残しました。
○すごくいろんな写真をあげたいけど、ネタバレになるのであげられない!
○夜の荒川を渡る(復路)。

9/5
○少しずつ宣伝もして行こう。10/9(日)昼 四谷SOUND CREEK Doppoにてまさぼう弾き語りライブ「まさぼうのたくらみ vol.15」やります。共演にはmicchyさんと関口創也さん。3人でピアノ弾き語りリレーする楽しい昼下がり。どうぞお楽しみに!

9/8
○すげぇ、急激に雨きた。

9/9
○さて。明日は早起きして10時からライブの本番。頭がちゃんとまわるか心配しつつ、ま、帰ったら早くに寝よう。
○ということで、明日は渋谷バリカフェ モンキーフォレストにて、朝10時からLovetideのライブです。先週とは半分くらい曲も変わります。10時のおやつとともに音楽、いかがですか?

9/10
○はい。おかげさまでLovetideのライブ、ふんわりといい感じに土曜の朝を彩りました。朝早くから来てくれたみなさま、ありがとうございました!
○ランチ at モンキーフォレスト、いただきました! https://pic.twitter.com/7ogOPPHgJx
○何か、あるようです。(ヅカ前) https://pic.twitter.com/4YiS7GFWNr

9/14
○(おれの担当ソングにもリクエストが入る時代になったか…)
○半蔵門線、ダイヤ乱れてこんなことになってる。普段は、ない。 https://pic.twitter.com/JL7pMBuXpA

9/15
○(おれの担当ソングに2日続けてリクエストが入る時代になったか…)
○BS1でキャロル・キングの番組やってる。先に気づいてれば録画したのに。

9/17
○ちょっとものを考えようかと思って、いつものように日比谷公園に来てみたら。そういえばそうだったね。今は。 https://pic.twitter.com/a5crthtCvH

9/18
○今日は御大のステージを見させていただきに。ちょっと不思議な気分ではあります。 https://pic.twitter.com/DKeFRpR69A

9/19
○懸案事項の1つだったリハが終わって頭の中もひとやすみ。・・・してる暇もあまりない。
○相変わらず、「まさぼう痩せた?」って方々で言われてますが、昨日も体重計ってみて、全然変わってません。だから多分髪型のせいなんだってば。

9/20
○すごいチケットが出てきた。ぼくが大学1年の時に見に行った早稲田の芝居。当時大学2年生だった堺雅人が出ていましたよ。 https://pic.twitter.com/C1pA5YSGvS

9/21
○さっき所用で独りノアしてたんだけど、ロビーでえみちゃんのアルバムがかかってた。どうもカウンターのねーさんがかけていたらしい。ちょっとうれしくなったね。

9/22
○そんなわけで、18:00時からは山下達郎コピーのライブです。かなり達郎ライクなボーカルで楽しめますよ。今日はおれの好きな曲満載。まりやさんコーナーもあるよ。 https://pic.twitter.com/G3wIzYhDvG
○一部、ネタバレ。 https://pic.twitter.com/WGotq8T7Vt
○本日のジョイ・ソノリテスのライブ、大盛況で終了しました。ありがとうございました!かなりマニア好みの選曲だったわけですが、大分楽しんでもらえたみたい。みなさんアンコールがそれと気づかずにさらにアンコールがかかったもんで、本編で失敗した曲をやり直してみたり。楽しい晩になりました!

9/23
○あー、もうスタジオG-styleはないんだね。何年前か行った時点で、機材も大分やばかったしなぁ。 https://pic.twitter.com/ZMoV1CLIFI
○仕事前に、情報いただいたこれ、見てきた。写真としては「渋谷の記憶」ですでに出てるものをまとめてる、という感じなんだけど、それでもまとめられてると楽しい。 https://pic.twitter.com/ujxyMMUunR

9/24
○先日のジョイソノリテスも終わって、別の件もひとまず形にして、さてそろそろ10/9の自分のライブのことを考え始めます。

9/25
○今日はこちらでびゅーちふるず。夜の20:20すぎくらいかな。渋谷クロコダイルで待ってます!! https://pic.twitter.com/Xo57m456dD
○たまには惜しげもなく、超メジャーどころを歩いてみたりして。 https://pic.twitter.com/76tl4C088m
○メジャーがいやなら左へ行けよ! https://pic.twitter.com/XGiSx9bW08
○こっちとか。 https://pic.twitter.com/knBgiLBfFK
○びゅーちふるず、クロコダイルのライブ大盛り上がりで終了しました。見に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました!対バンのみなさんも楽しいバンドばかりで、ほんとに盛りだくさんな夜になりましたな。

9/26
○今日は家を出る30分くらい前からおなかが危なくなり。電車の中で妙に体が熱いなと感じたり。思えばさっき頭痛がしたのは、昨晩の爆音から来るものではなくて、もしや風邪か?と。本番前に葛根湯を飲んだら2ステージ目くらいにはかなりスッキリ。早めの対策が功を奏した様子。寒暖の差に気をつけろ!

9/27
○世間では真田パパの最期が話題になってるけど、一時期なかなかゆっくり見られずに録画を少しずつ見進めて来たぼくは、ようやく犬伏までたどり着きました。さ、もうすぐだ。(追い着いたら、Blu-rayの特典映像を見ようと決めている。)
○お、やっと情報出たな!|2016年11月30日(水)『Lovin' you -30th Anniversary Edition-』発売決定!! https://t.co/6B0uMjkUch
○ただいま期待値マックスですよ。 https://pic.twitter.com/HblrsN73pe
○壮大な叙情詩とも、切実なラブレターとも、喪失感の叫びとも、というアルバムですかね。「思い出たちがふいに私を 乱暴に掴んで離さない」て一文が全面的に付いて回ってるような。なんにしろ、言葉が深い。 https://pic.twitter.com/TOJ2UWg14Z

9/28
○1日の最後のステージのアンコールでおれが歌う日が来るなんて。
○【報告】昌幸パパの最期まで、追い付きました!来週からはリアルタイムで楽しめる!!

9/29
○日比谷公園は相変わらずポケモナーがいっぱい。

9/30
○あー。これは欲しくなるわ。|ファミコンが、手のひらサイズで"再"登場! | Nintendo https://t.co/SnXuEpWXqe

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このミニファミコン、もう予約もいっぱいで買えないらしいね。
次のアナウンスに期待。

そろそろ衣替えもしなくちゃな。
今日は暑いけど、きっとこれが最後でしょう。

秋ですね。きっと。

2週連続びゅーち その1 [音楽活動 -びゅーちふるず編-]

9月の終わりのびゅーちふるずのことを書かなきゃ、
と思ってるうちに、翌週のびゅーちふるずも終わってしまった。

9/28は1年ちょっとぶりにクロコダイルでびゅーちふるず。
昨年はミスゴブリンとの濃すぎる2マンライブだったけど、
今年は銀幕一楼とTIME CAFEのみなさまに誘っていただいてのエンタメバンド3マン。
いや、これはこれで濃すぎる一夜。

銀幕さんとは2年前の10月に対バンになったとき以来、非常に愛していただいてしまい、
昨年6月のイベントにお呼ばれしたり、見に来ていただいたりしてて。
「ぜひまた一緒にライブさせてください!」と声かけていただいて。
前回のイベントの時は時間が短かったこともあって、
かなり定番曲を並べるしかなかったんだよね。
今回はそれよりはもうちょっと、違うことも出来たかな。

<びゅーちふるず in 銀幕一楼とTIMECAFE presents『夏色涼風』
1. びゅーちふるずのテーマ
2. 朝礼〜朝ごはんの歌
3. 愛の事業仕分
4. ハッスルファンキーナイト
5. YES MAN
6. 乾杯の歌
7. びゅーちふるトゥモロウ

Vocal : 桜 チョメ吉(さくら ちょめきち)
Guitar/Cho : 腹痛 純(はらいた じゅん)
Bass/Cho : 井矢志 マス夫(いやし ますお)
Key/Cho : 唐田 春男(からだ はるお)
Drums : 野良里 蔵之介(のらり くらのすけ)
Trombone : 御方井 ひとよ(おかたい ひとよ)
A.Sax : 赤渕 きらり(あかぶち きらり)
T.Sax : 真戸口 ここよ(まどぐち ここよ)
OL Dancer : 和影 到(わかげ いたり)
OL Dancer : 麦 ふみえ(むぎ ふみえ)
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いやもうね、サウンドチェックを見てる時点で各バンドいろいろかぶるんだよね。
楽曲の感じとか、振り付けとか。
「大丈夫なのかな?」とかなり気にしたりもしたんだけど。
そういう、部分的なスポットとしては同じところもあるんだけど、
全体的な持って行き方は各バンドではやはり違うところにあって。
「漣研太郎とピストルモンキーズ」のみなさんはノリとしては関西的なところにあって。
「銀幕一楼とTIMECAFE」のみなさんは芝居的でいて、音はファンクに寄せる感じ。
O.A.のHONEBONEの2人も、アコースティックでさわやかなようで、
2人とも何かしらの狂気を秘めてる感じの、一筋縄では行かないというね。
「びゅーちふるず」はというと、ひたすらポップ。
なので、見栄えとかコミカルな部分とかはそれこそお腹いっぱいになる感じだけど、
それだけどのバンドも楽曲も演奏もクオリティは相当高いし、そういう部分でもお腹いっぱいになれる。
そんな一晩だったな。


さてびゅーちはといえば。
まずは定番風に始まり。
「せっかく銀幕さんだから、この辺も久しぶりに持って来ておこうか」と『愛の事業仕分』
昨今話題のあの方をモチーフにしてるので、なにか演出加えようか、ということも考えたけど、
あまりに直前過ぎたのでやめ。
5月の2マンでは諸事情あってリストから外れてしまった『ハッスルファンキーナイト』も今回はちゃんと登場。
あとは、昨年のクロコダイルの時にはまだ披露していなかった『乾杯の歌』もね。
クロコでみなさんとしっかり乾杯もして。

会場のみなさんはやはり銀幕さんのファンの方々が多かったのだけど、
びゅーちふるずのことはどんな風に見ていただけたんだろうなあ。
なんてことを思いながら、銀幕さんのステージをすっかり楽しませてもらって。
キーボードの男爵さん、すごいパフォーマンスだなぁ、とかね。
そういえば、銀幕一座のベースワイヤレスが調子悪かったらしく、
急遽うちの部長が長シールドを差し出す、という連係プレイもあったね。
こうしてバンド同士の仲が縮まって行くんだな。

銀幕さんとはまた一緒にやってみたいものですねぇ。
お誘いいただきありがとうございました!

まさぼうライブスケジュール
3/25(土)
上田司バースデーライブ@ケネディハウス銀座
4/2(日)昼
Sunny Funny@四谷 SOUND CREEK Doppo
4/9(日)
びゅーちふるず@高円寺 Show Boat
4/15(土)昼
びゅーちふるず@武蔵浦和 しらはた作業所前遊歩道
4/16(日)昼
まさぼうのたくらみvol.16@四谷 SOUND CREEK Doppo

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