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ある1日 と その2日後 [ひびのよしなし]

9月22日。
朝10時頃に目を覚ましたら、サックスの実穂ちゃんから2通、連絡が来てた。
実穂ちゃんは今回の入院以降、おそらく一番ちえちゃんのそばにいて支えてきてた存在で。
「今、病院から連絡があって、高木さんあぶないって。私は今から行くけどまさぼうどうする?」
「高木さん、8時59分に旅立ちました。」

おれはなんで目を覚まさなかったんだ。そんな時に。
悲しいという気持ちではなく、ただ申し訳ない、と。
今頃あせってももうしょうがないのだけど、実穂ちゃんに連絡を返す。
で、とにかく病院に行こう、と。

本当はこの日、お見舞いに行くことを考えたのね。
前日にちえちゃんに連絡を入れて。
ただ、別にも来る予定の人がいるので、大丈夫ならまた別の日に、
という返事だったので、「ならば週明けにでも」と考えてたところ。
なんとも。

病院に行く準備をして、電車に乗って。
それでも、なんだか気分的によくわからなくて。
残念、という気持ちはあれど「悲しい」のかどうかわからない。

永田町の駅で乗り換える時に、
「あ、八天堂のパン買って行こう」って。
タカギが好んで食べたブルーベリーのパンは、もう季節が終わっちゃったか。
もうマロンの季節なのね。
パンをたくさん買って、乗り換えのホームに向かう途中、
「これだけあったらタカギ喜んでくれるかな?」
「最初にこれ買って行った時に、一気に食べてくれたっけね。」
と思い返したら、急にこみ上げてきて、こらえられなくて、ホームで泣いた。

病院に着くと、ちえちゃんと実穂ちゃんはちょっと出てたようで、
ちえちゃんとタカギの双方のご両親が迎えてくれた。
タカギはきれいにしてもらってた。
胸の辺り、まだ体温がうっすら残ってた。
不思議なことに、ここでも悲しいのかどうかはわからなかった。
ただ「・・・だめじゃんよぉ」って言葉だけ出て来た。
そして、戻って来たちえちゃんの顔を見た瞬間、崩れた。





しばらくして、時間も時間だったので、ご両親たちはお昼に向かい、
われわれ3人は「病室を片付けに」と病室へ。
ここでちえちゃん、「あー、2人の前でなら食べられる」と、
ちょっと落ち着いたように、買ってあったパンをかじり。
少しだけ心を落ち着けた様子で、前の晩から今朝のことを少しずつ話してくれた。
最期は2人だけで、穏やかな朝を過ごしながらだった、ということ。
これもまたタカギらしい。

荷物を詰めるための段ボールを取りに行ってくれてたちえちゃんの妹さん夫婦が戻って来て、「われわれもランチにするか」とお出かけ。
そこに、トロンボーンとしてゼンラに参加してた、ケネディハウスバーテンダーでもあるたかちゃんが合流。
はたから見れば、われわれが今どんな状況で集まってるのか、なんてわからないくらい、談笑しながらね。
その後病室を片付け荷物を送り。

そして再び、タカギの元へ。
もう冷たくなってるかもしれない胸の辺りは怖くて触れなかった。
タカギがサポートしてたシンガーソングライターの峠新吾さんとか、ベーシストのしょぼけんも駆けつけ。
ちえちゃんが、携帯に残ってた新吾さんとのライブの録音を流す。
楽しいクリスマスの空気と、みんなが笑ってる声も混じった幸せな時間が再生される。
胸が締め付けられる。
たかちゃんが「みんなでタカギの話をしたい」と提案。
でも、みんな思いが強くて、あまり話せず。

そんな中でタカギを病院から送り出し。

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24日の日曜日早朝、大宮にて、お別れ会。
前の日も、葬儀ホールのご厚意で楽器を鳴らしまくらせてもらった、ということで。
ぼくも「ピアニカもって参戦します!」と。
ご家族のほかは、参列者はほぼゼンラのみなさん。
朝8時になると同時に、録音されてたタカギの
「こんばんは、Zen Ra Arkestraです!」という声を合図に、存分に演奏をぶっ放す。
1人1人タカギの前まで行ってソロを回したりという10分間。
タカギの顔に触れてたちえちゃんはこの時、タカギから熱を感じたという。
一緒に演奏、というか指揮してたんだね。

納棺、花入れ、そして出棺。
ホールから玄関まではまた盛大に演奏で送る。
ほかの人ではありえないような陽気で華やかな出棺。
いいよ、タカギだよ。

しかし、さすがに車に乗せられ、それを見送るとなった時には全員思いを押さえきれず。

「出棺の際、クラクションを鳴らします。お手合わせください。」
と言われ、誰もが「その音で決壊しそうだ」と覚悟する。

車、動き出す。
・・・そのまま走り出す。
そして道に出て見えなくなって行った。
泣きながらもちょっとあっけにとられ、残される集団。
「・・・鳴らなかったね。」
こういうところで、なんだか締まらないのもまたタカギだねぇ、と大笑い。

せっかくだから、みんなで写真撮ろうよ、と。
タカギ送り出し記念。

「これ右端、すごい光ってるよ」
「なんだ、タカギ写りたいんじゃん!」
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実にタカギらしい、タカギの仲間らしい送り出しが出来てよかった。
そしてぼくはここで初めて、ゼンラのみなさんに混ぜてもらえてよかった。


近く、タカギ記念ライブが開催される予定。
ここでぼくはしっかり、ゼンラで鍵盤担当として、ぶっ放すのでね。
タカギ、よろしくね。
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「まさぼうの、パン!」 [ひびのよしなし]

ある時期、「タカギに彼女ができた」という衝撃ニュースが界隈に走った。
タカギ、これを絶対に逃すでないぞ!とみんなが思ったし、みんなでそれを応援した。
そんなタカギの彼女=ちえちゃんはタカギのライブとかセッションにもよく顔を出してくれるようになり、みんなが「タカギをよろしくね」と、ちえちゃんの味方になった。
タカギがそれまでのようにライブをしなくなったのは、彼自身、本気でちえちゃんと一緒になるために模索してるようだった。

そんな中で、昨年はじめ頃、大変なことになる。
それまでもよく「頭痛がする」と言ってたタカギ、検査の結果小脳腫瘍が見つかり、入院手術。
この時は術後も比較的順調で、退院後に「仕事再開」「リハビリがてらセッションです!」と言った感じで報告があって。
あーよかった、大事に至らなくて、と安心してたんだけどね。

残念なことにその後の検査であまり芳しくない状態がわかり。
たびたび入院手術をくりかえし。
このあたり、本人が「あまり心配させたくないので」と、情報を控えてたようで。

それでも4回目となる今年の夏前に「再発!入院!」と本人から報告があり。
心配してたところに、ちえちゃんから報告を託されたという、同じサックス仲間の矢野さんから「今回は覚悟を決めた方がいい状況」ということと、出来るなら顔を出してほしい、と言う旨、情報が一気に回った。
それが8月初旬。

ぼくが初めて顔を見に行ったのは、びゅーちふるずのワンマンライブの翌日。
悪い状況を覚悟して行ったら、比較的元気そうで。
しゃべるのは大変そうだったけど、その分ジェスチャーを交えながらもみんなで話しながら笑ったりもして。

最初の入院以降、食事の制限なんかもあると言ってたので、何を持って行こうか少々悩んだんだけど、タカギには甘いものがいいかな、と。
乗り換えの永田町駅のEchikaに八天堂のパン屋さんがあったのでそこでいくつか選んで買って行ってね。もし食べられないようなら、ちえちゃんに持ち帰ってもらおう、と。
で、持って行ったらちえちゃんが「あ、八天堂!ギッちゃん八天堂だよ!まさぼうさんよく知ってましたね!」と。
たまたまだけど、八天堂のパンはタカギの大好物だったらしい。
ただ、食事制限以降は食べられないということで、そのこともすっかり忘れてたということで。
今はそれより、食べられるものならなんでも食べた方が、ということで。
さっそくタカギが「食べる」と、ちえちゃんに甘えながら食べさせてもらって。それも、一気に2つ食べちゃって。
「なんだ、元気じゃん。安心したよ」ってね。

その日の夜遅く、ちえちゃんからメールが入って。
「さっき『何か食べる?』と聞いたら『まさぼうの、パン!』と。」
ということで、さらにパンをたいらげた、と。
気遣いとかじゃなく、ホントにパン食べたかったのね。よかった。
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次の週、再びパンを買って会いに行く。
自分の分とちえちゃんの分も買って。
部屋につくとタカギは寝てる様子。
この2日間は何も食べられてない、ということ。
ちえちゃんからいろいろと話を聞いてるうちに、どうやらタカギ目が覚めたようで。
前週よりもさらに言葉は少なかったけど、おだやかに会話に入って、手振りで意思表示したりして。
安心したので、ぼくとちえちゃんとで「パンいただきます」と食べ始めたところ、タカギも「おれも食べる」と。
2日間何も食べてなかったところに、またパンを2つ。
いいよいいよ、どんどん食べて力つけてくれよ!って。

この日、ぼくが帰るのと入れ違いで昔のバンドの方達が訪問して。
一度部屋を出たぼくが忘れ物を取りに戻った時に、タカギの顔がかなりキリッとしてて。
それを見た時に、「あ、タカギ"大丈夫なの"を演じてるな」と感じて。
つまり、ぼくの時は緊張せずにのんびりできてるんだ、ってね。

タカギは以前からよく家でも「まさぼうのピアノはいいんだよ」と言ってくれてた、というのをちえちゃんが教えてくれた。
吹きたいように吹かせてくれる安心感がある、とか。
ぼくがお見舞いに行った時も、「まさぼうの雰囲気は落ち着く」と喜んでくれてたみたい。
タカギにとって、ぼくがそういう存在であるというだけでぼくはホッとする。

ちなみにこの時期、あまりにたくさんの人がタカギの顔を見に行ったもので、
病院側が「となりの個室が空いたので、部屋代そのままでいいので移ってください」ということに。
こういうの、なんともタカギらしい。

次の週に会いに行くと、起きてるもののほぼ目はとじたまま。
しかし話はしっかり聞いてくれてて、やはり手振りで答えてくれて。
帰りがけに手を握ったら、非常に力強く握り返してくれたので、
「なんだ、力強いじゃん!」って拍子抜けしたりね。

個室になったことで、ラジカセとかPCから音が出せるようになって。
ぼくもタカギとよく演奏してた曲をCD1枚にまとめて持って行ったりして。
それをかけてたら、タカギが落ち着いた顔で、一緒に吹くように口を動かしたりしてたようだ。

しかし、そう感じてしまう自分がいやなんだけど、週1、会いに行くにつれ最初のような元気さは薄れていて。
せめてぼくがいるのをわかってもらえるように、体に触れながら話すようにしたりして。

この頃から、毎回病室の前に行くと一瞬、入って行った時に、
いつもの情けない顔と情けない声で
「まさぼうく〜ん!」
と言って迎えてくれるんじゃないか、って期待するようになった。
「今日は言ってくれるかもしれない。」
「今日は言ってくれるかもしれない。」
でもそんなこと、ずっと泊まり込んで、毎日快復を目指してるちえちゃんに、ぼくなんかが言えることではなかった。
のだけど。

あるとき、タカギをはさんでちえちゃんと話をしてた時、
ふと話が途切れた時に、その思いがこぼれてしまった。
口にした瞬間、涙が出そうになってこらえたんだけど。
でもちえちゃんを泣かせてしまった。
そして「わかります。同じ気持ちです。」と。

ある晩、ちえちゃんから「タカギとのデュオの時のライブの録音が、私の携帯に残ってました!」という報告が。
タカギと一緒に聞いてます、心拍数がいい感じです、とのこと。
そして、この日のライブはMCからもタカギがリラックスしてゴキゲンだったことがよくわかる、って。
あの日の音源が残ってたなんて!!ぼくはもうそのことに感謝しかないですよ。まるで渾身のサプライズのようではないか!

このライブ音源をあらためて聞かせてもらうのを、楽しみにしてます。
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タカギとおれ [ひびのよしなし]

サックス吹きの高木克明と知り合ったのは、おそらく2009年頃。
ぼくがセッションホストをいろいろ担当することになった頃に、セッションで知り合ったんだと思う。
ヌボッとでかくて、暴れてブロウしまくる人、というのがはじめの印象。
当時の彼は「Zen Ra Arkestra」という大所帯の集団を率いていて。
大概のブラス系の知り合いはみんな「ゼンラ」に顔を出してたもんで、
そのイメージも強いかな。

ぼくの記録によれば、最初に一緒にやったのは2010年の7月
タカギが担当することになったセッションで「一緒にホストやってくれ」と。
ほどなくして、横浜の「電気クラゲ」というライブハウスで定期的にライブをやることになるんだけど、
この時期にはお互いわかりきった間柄になってて。
ジャズファンク系の曲はこの頃たくさん教わった感じ。

タカギの中では、それぞれのプレイヤーにすみ分けを作ってたのか、
ゼンラのように大所帯で鳴らす時にはぼくは呼ばれず、
逆にライブハウスで聞かせたい時によく呼ばれてたな。

当時、お互いあれこれサポートもしてたもんで、それぞれ別のサポートで対バン、ということもあって。
あるとき、彼が転換中のDJも担当したライブで、DJブースでカレーを食ってるという、
なかなかタカギらしい1枚。
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ちなみにタカギはぼくより2つ年上なんだけど、この頃にはもうむしろ「弟」のような気さえしてきてね。
これ、わりとタカギまわりのたくさんの人がそうだと思うんだけど。
「タカギだからしょうがないか」と、ヤツは許されることも多くて。
いや、そこを許せない人はそもそもタカギとは付き合えない、というか。
そんな中でも、「あ、おれはタカギから頼られてるんだなぁ」
と思った出来事が2つ。

2011年の3月。
地震のあった翌日早朝6:30頃にタカギから電話があってね。
何事かと思ったんだけど、「こんな時間にごめんね。まさぼうくん昨日大丈夫だった?」と。
彼は外出先で地震に遭い、家に帰ったら棚が倒れて来てて大変だった、とか。
そんな話をわざわざ朝早くにね。
しばらく話してて、ふと「あー、こいつ今、不安なんだな。」と思って、
そこからもう、彼の気が済むまで話につきあってあげよう、って。
気がつけば30分くらい電話してたかな。
最後に「ごめんね、こんな時間に。おれさびしかったんだよ。」と言うので、「そうだろうね。」といって電話を切った、っていうね。

もう1つ。2013年の4月のこと。
ある火曜日の夜に電話があって。
「まさぼうさま、助けてください!」と。
その週末の土曜日にライブをブッキングしてたことをすっかり忘れてて、
お店の方から「詳細教えてください」と連絡が来て思い出したという次第。
で「わかった、引き受けよう」ってね。
この時の細かいことは以前にブログで書いてるんだけど、
実はこの突発的なデュオ(後半トリオ)のライブが、
ぼくがタカギとやったライブの中で、いまだに一番楽しかったライブ。
タカギとはここまで少人数の方がむしろ面白いんだな、ってね。
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で、この時、半年後にもう一度同じトリオでちゃんとライブしよう、と日程まで決めたのね。で、ぼくはそれを楽しみにしてたんだけど。
その半年の間にタカギは「Organic Sunshine」という新しいバンドを作って。
ぼくもそこにお手伝いでキーボード弾くことになったんだけど、タカギが「トリオでやる予定のライブを、新バンドのお披露目ライブにしたい」ということで、トリオライブが幻に。
今だから正直に言うけど、この時非常にガッカリしたんだよね。
ホントはトリオでやりたかったなぁ、って。

Organic Sunshineはこのあともう1回ライブをやるんだけど、ぼくはそこで、
「申し訳ないけど、メンバーとしてバンドには参加できないので、お手伝いはここまでにさせてくれ」と伝えて。
あくまでも「バンドには参加しない」ということで、「タカギとはもうやらない」と言った訳ではなく。

その後、タカギが麻布のライブハウスでセッションのシリーズを担当することになった時に一度「お願いできないかな?」って声かけてくれたんだけど、予定が合わなくてね。
さらには、「故郷・金沢でトリオライブを考えてるんだけど、来てくれる?」と聞かれたので「いいよ」と答えてたものの、今度は彼の方の都合で「行かれなくなってしまったので、また時期を見て」ということに。

その辺りから、タカギ自身があまりライブをしなくなっていったり、
ぼくはぼくでハコバン始めちゃったもんでお互い会う機会もあまりなくなっちゃって。
ネット上でのやり取りはたまにあったからそれほど会ってないつもりでもなかったんだけどね。

トリオで金沢、って話。
あらためて連絡が来るのを待ってたんだけどなぁ。
現時点で、2013年11月のOrganic Sunshineの2回目のライブが、タカギと一緒にやった最後のライブってことで。

だいぶ経っててびっくりした。
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桃園川散歩 [散歩組]

ぼくが「暗渠」とか「川跡が」とかいう話をよく職場でしていたら、
「実はぼくも暗渠好きなんですよ」とか
「暗渠、歩いてみたい」という人が出てまいりまして。
で、昨年末くらいからたまに、暗渠だったり川だったりを歩きに出かけてるんだけどね。

先週は桃園川を探索。
ぼく自身、桃園川を歩くのは数年ぶり。
前に行った時は荻窪から線路の南側の支流をたどって阿佐ヶ谷へ、
さらに一度南下して次の支流へ、という風にして歩いて、
そこから上流に向かってまた荻窪まで戻って、という歩き方をした気がするんだけど。
今回は荻窪駅から高円寺へ向かって下る、ということで。

フィールドワークも何回か重ねてたら、みんなポイントをうまく見つけられるようになって来てて。
「お、わかるようになって来たねぇ!!」なんて、ちょっと偉そうに。
でも、「みんな背中向けてますね」とか「あっ、銭湯!!」とか、
いい感じに育ってますね。
その上、ぼくも気がつかなかった支流を見つけてくれたり、
全然違う視点で見方を教えてくれたりして、ほんと楽しいね。

でもって、この日は実に天気のよい日で、写真が映える。
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中杉通り手前あたりの双子水路的なところで2本を行ったり来たりしてたんだけど、その先、
中杉通りから中央線線路をくぐるまでの間で迷子に。
いわゆる「阿佐ヶ谷ラビリンス」にガッチリ迷い込んじゃったね。
でもそんな中で、アスファルトに同化したS字蓋暗渠はしっかり押さえて。
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線路をくぐって緑道を行くと、急に「高円寺風情だね」なんて感じになり、
その瞬間、ダブルモヒカンのあんちゃんが横を抜いて行ったり、と高円寺感炸裂。
てなところから、細い支流に入り込んだりして。
東橋から北に伸びる支流(というか、東橋で北から合流する支流)を遡って。
その後、今まで知らなかった、すぐ東側にある支流というのを探ってみて。
今回、ここが一番濃かった気がするな。
たどりきれる最上流部まで行き、「入っていいの?」というような細道を入り。
暗渠部のみなさんも、暗渠探しの醍醐味を存分に楽しめた場所だったね。
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てな感じに、高円寺に着いたのが16時過ぎ。
とりあえず、ちょっと休みましょうか、と駅前の焼き鳥屋の「軒先」で明るいうちからビールを入れて。
その後余力もあったので再び川に戻り、中野五叉路まで。
杉並区と中野区の暗渠の整備の違い、なんてものも感じつつ。
だいぶ歩いたね。でも久しぶりのフィールドワーク、楽しかったな。

家に帰っていろいろとおさらいして。
さらにこの2日後、暗渠仲間の高山さん+生さんによる桃園川企画「桃園川とブラジル音楽の夕べ」
を存分に楽しみ。
特にこの日の生さんの講話は、桃園川の高円寺ー阿佐ヶ谷エリアの話だったので、
「おととい見たばっかり!!」と興奮させられてばかり。
特に「阿佐ヶ谷ラビリンス」の話が非常に興味深くてね。

また日をおかずに、あの辺りを復習しに行ってみようかな、なんてことも考え中。
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100 / 77 / 70 / 20 [ひびのよしなし]

先週末のことを今になってから、しかも時系列をバラバラにして書いてまいります。

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ということで、23日の祝日。
この日は前々から決めてあった、おばあちゃんの100歳をメインにしたお祝いのランチ会。
おばあちゃんの誕生日は11月なのでちょっと早いんだけど、
敬老の日で、行政の方から「100歳祝い」の賞状とか記念品とかをいただいたのもあって、
この時期にお祝いしてしまおう、ってね。
加えて、今年はこの、おばあちゃんの100歳を筆頭に、
父:喜寿(77)、母:古希(70)、甥:成人(20)
と重なってるので、みんなでお祝い。
今のおばあちゃんの住まいに近い新横浜駅近所の中華料理屋さんでね。

みんなが持ち寄ったおばあちゃんへのプレゼントを渡したりするものの、
おばあちゃんとしてはもう、ひ孫と一緒にビールを飲める、というのが何よりの楽しみで。
その昔、ぼくの姉が20歳になった時に「結子さんとビールが飲める日が来るなんて!」
と喜んでいたのを覚えてるんだけど、まさかその息子とビールを飲む日が来るとは、ってね。
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最近はお昼に食べに出かけても「こっちの方が体が楽だから」とノンアルコールビールをよく飲んでるおばあちゃん、この日は「本物」を、と。「やっぱり本物のビールの方がおいしいね。」とのこと。

北京ダックをメインにした中華のコースは実にお腹いっぱいに。
20歳になったたいがくんは、一時期ほどの「四次元胃袋」ではなくなったようで。
大学で心理学を専攻してる彼に、おばあちゃんは「どんな勉強するの?」と興味津々。
とにかくご機嫌な数時間を楽しんだね。
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(おばあちゃんを中心に、家の家族、姉家族、妹夫婦)

帰り道の新横浜駅までも、おばあちゃんはたいがくんと手を繋いでデート気分。
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そしてワイワイ言いながら、駅前でも1枚写真撮ろうよ!
とオノボリサンのような写真まで。
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11月になったら、また「誕生日本番!」ってお祝いしようね。
そのままずっと、頭脳明晰で元気でいてくださいな。
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試しに集まってみるわたしたち [ライブのお知らせ]

来週の日曜日、24日の夜は半年ぶりくらいのマクランドでのライブ。
ワンマンじゃないマクランドも久しぶりかな?

このライブ。
「試しに集まってみる会2017」というタイトルをつけてます。
共演するのはロックバンドSamurai Traditionalと、ジャズファンクインストバンドやのさんぶる
かねてからSamurai Traditional=サムトラのギタリスト・神庭さんから「マクランドと対バンしようぜ」とずっとずっと誘われてて。
みんなで笑って「マジですか?やりますか?」って言ってたんだけど。
今年のここに来て、勢い余って対バンすることに。
そして、せっかくなのでもう1バンド加えようよ、ということになり、
サックスの実穂ちゃんに「一緒にやらない?」と声をかけて。
で、実穂ちゃんが、自身が参加するいくつかのバンドの中から「やのさんぶる」での参加ということに。

で、これが何ゆえ「試しに集まってみる」なのか。
それはチラシをじっくり見ていただいて。
そして笑ってもらえれば。
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ちなみにこれ、なんと先月のびゅーちふるずのワンマンライブで、しれっとした顔して挟み込んでます。(これ、ヒントね。)

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9月24日(日)
「試しに集まってみる会2017」
四谷 SOUND CREEK Doppo
出演 マクランドSamurai Traditionalやのさんぶる
Open 17:30 Start 18:00 ¥2,500 + drink¥600

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と言う感じで、試しに集まってみるわたしたち。
試しに、知らん顔して見に来てみるのもいいと思うよ。
もちろん、全部わかった顔して見に来ても、もちろんいいと思うよ。
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おわら [散歩組]

すっかり2週間経っちゃったけど、でも書いておこう。
前に「おわら風の盆」を見に行ったのは2004年のこと。13年ぶりか。
その間ずっと「ああ、おわらの季節だなぁ」ということは気にしてたんだけど、
今年、カレンダーを見てて9月3日が日曜日だとわかった時に「今年は行こう!」と。
8月なかばくらいだったかな。親に「今年はおわら見に行ってくるよ」と伝えたら、
「あら、私たちも行くのよ。」と。
両親と、母の友達交えて2泊3日で行くことにしてた、というのだ。
じゃ、現地でね、なんてことで。

今回、初めて北陸新幹線。
楽でいいね。今まで高速バスだったりほくほく線経由だったりで行ってたけど、新幹線いいわ。
高低差でだいぶ耳にくるけど。

富山駅は大改装中。綺麗な高架ホームに移行中、という具合で。
そこに入ってくる電車はだいぶ古い型のものだけどね。
おわらの季節は「富山ー越中八尾」間は臨時列車も増発。
で到着したのはこんな田舎な景色。
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前に来たときは、八尾に入った時点で夕方も18時を回ってたので人ごみの中を歩いて行ったんだけど、
今回は少し早めで16時過ぎ。まだまだ通りはただの道。
まずは親の手配に乗っかって、室内で踊りを見せていただき、食事も。
この時点で久しぶりに踊りを見て、かなり泣きそうになったんだけど、
「それでもこれは外で流すのを見るほうがいいなぁ」なんてことを思って。

19時になって町で流しはじめて、ひたすらあちこち歩き回って、各々の町の踊りを楽しむ。
人気が集まるのは、街並みも整備されてる諏訪町の踊り。
前回見に来たとき、ぼくもこの町の踊りの、少し緊張感をもった雰囲気と石畳の街並みに、
かなりの感銘を受けて『かがり火』なんて歌を作っちゃったわけだけど。
今回はちょっとね、印象が違ったかな。
誤解を恐れずに言うなら「人気を鼻にかけちゃってる感じ」が出ちゃっててね。もったいない。
あの少々張り詰めたピリッとした感じが魅力だったんだけど、それが上から目線になってしまってはね。
と、そんな印象に上塗りされてしまって、うーん、と。

その次に人気が高いのが、もともと色街だった鏡町の踊り。
ほかの町の踊りに比べると微妙な色気が魅力の鏡町。
遠くからやっと見える感じのここは、やはりいい具合に男女の絡まり方がよかったね。

前回見た時に「なんだか人懐こい感じがする踊りだな」という印象のあった天満町の踊り。
山のふもと、八尾の町の入口にあるということで、なんというか、
「よくいらっしゃいました。まあ、ひとつ。」とでも言う感じというか。
ここはそういう雰囲気があったんだけど、今回もその雰囲気にかわりなく。
そして、今回いろんな町の踊りを見て、天満町の踊りが一番だったな。
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こちらはたしか西町の踊り。
わりと町の中心部、という感じかな。
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下新町は神社の前に舞台が組まれてて、「演舞」という趣が強いのね。
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夜の23時までは観光の目的もあって、踊りの時間もプログラム的に設定されてるんだけど、
その時間を過ぎると各地で好き好きに踊り始めるのね。
いわば「自分たちが楽しむようにやりましょう」という感じ。
そしてこの時間からは「笠をかぶる」という制約もなくなり、踊りの年齢制限もなくなり、
老若男女、踊り始めるのですよ。
また、町のくくりを飛び越えて隣町まで流しに出たり、とね。
その雰囲気がなによりよくて。
もちろん笠を深くかぶって踊るのもいいんだけど。
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広場にふらふらっと数人出て来て、踊りとフォーメーションを確認するように、
「1、2、3、4、」とカウントしながらラフに踊って見たり、
女踊りにチャレンジする男子、男踊りを勇壮に踊る女子なんかもいたりして、
みんなで遊びながら、そうして「見る人」を意識しないで踊るのが、
もしかしたらおわらの一番いい雰囲気なんじゃないか、と思ってる。
それを見るためには23時を超えてあそこに滞在しないといけないわけだけど。

さすがに夜中の3時を回ると、そんな好き好きに踊る姿も少なくなっていき、
車の人以外は「見送りおわら」目当てのために越中八尾の駅に向かう。
で、駅が開くのを待つわけだけど、いやもう、寒い。
息が白くなるほど寒い。そんな中で2時間ほど待機。
というか、夕方から歩き回ってるのださすがに足もパンパンだしね。

そして始発の電車に乗り込み、電車が閉まると踊り子さんたちがホームに降りて来てくれて。
電車の出発に合わせておわらを踊って、電車が出て行くのを送ってくれる、それが「見送りおわら」。
これ、前に来た時には全然知らなくて、踊りで送ってくれるのを見ながら涙出て来たもんで。
今回も、と思ってたんだけど、その時と今回はちょっと思う気持ちがってたな。
なんというか、「またねー!」って言いながら手を振ってくれてる感覚があった。今回は。
それもまたそれ。

ということで。
来年は2日が日曜日に当たるのか。なるほど。
もしかしたら、行くかもね。また。
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つぶやきから見るおれの8月 [つぶやきから見る]

寒暖差がはげしすぎて、体と心がついて行けなくなりそうな昨今。
とりあえず、8月をまとめておきましょうね。

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8/1
○ほらもうすぐ家に着く、てところで、8月。
○今スペシャでやってた知世ちゃん特集。『ロマンス』以降のPVをまとめて流してくれて、この前DJした時にかけた『You can jump into the fire』のPVも流れた。かなりうれしい。

8/2
○ありゃ、ふと自分のライブもやりたくなってきてしまったぞ。サイクルがまわってきたか。
○ちょっと半袖寒くねぇ?っていう夜に、聞きます。 https://pic.twitter.com/nqNdBw5WHV

8/3
○今年全然売ってなくて、あるお店で聞いたら「入ってきた数がそもそも少なくて」ということだったんだけど、ようやく見つけた。これで夏場もなんとか乗り越える。 https://pic.twitter.com/FwkWVekXa7
○友人に病気が見つかったり、入院の知らせが入ったり、ご家族が亡くなったり、と、ここ数日なかなかな知らせがあちこちから入ってくる。あらためて、日々を丁寧に生きていかないと、と思う。
○丁寧に、と言ったそばからやっちまってる。久しぶりに。 https://pic.twitter.com/esHVLJIgUR
○今、iPodでみさっちゃん聞いてて気がついた。今年の誕生日に『バースデイ』聞いてなかった!(ここ数年忘れてる)。

8/7
○びゅーちふるずのワンマンライブ、大盛り上がりで終了いたしました。集まってくれたたくさんのみなさま、ほんとにありがとね!
○お盆近くだからってことなのか、嵐前の対策でみんな早くに帰ってるのか、電車が空いている。

8/8
○みなさんがこぞって「虹」っていってる。
○あ、すっごく久しぶりに「ピタゴラ装置アカデミア」的アナウンスの車掌さんだ。

8/10
○届きましたよ!! https://pic.twitter.com/QCJ8pCv14l
○(今日がんばれば休み)

8/12
○BSフジでまたKANさんのライブやってるなんて。

8/13
○これはおもしろいですな。少々高いけど興味はあるね。|聴覚測定アプリで音質を最適化!次世代ヘッドフォンアンプ「AUMEO AUDIO」https://t.co/lgF9nT6QK2
○こっそりお知らせ。ブックオフオンラインにて、2004年の「朝ごはんの歌」のシングル発見。ミニアルバムに全曲入ってるので持ってるなら要らないけど、ミニアルバムの在庫も無い今、オリジナル版を聞きたいという方はチェックしてみてくださいな。http://www.bookoffonline.co.jp/old/0001446461

8/14
○今日から数日かけて、WOWOWで今まで放送したシティボーイズの公演を一気に再放送するんだよね。ちなみにぼくが最初にWOWOW契約したきっかけはシティボーイズの公演を見るため。「鍵のないトイレ」の3人、若いなぁ。斉木さんもまだ痩せてた頃。

8/15
○さっき話をしてる中でふと口にした「チケットセゾン」という響きに妙な感慨。

8/17
○さて、日常が戻ってまいります。
○(ま、休み中もリハとかレッスンとかで慌ただしくて、それも日常だったけど。)
○今日の太郎さんのバースデーステージ、太郎さん特製「CMメドレー」を太郎/Mio/まさぼうのトリオで演奏。終わってから3人とも「緊張したよね」と肩よせ合いました。太郎さん誕生日おめでとう!

8/18
○リハ時間が長めなのできっと寒くなると思い、ちょっと厚手のものを着てきたら、駅まで歩くのに汗だくになってるって言う、ね。

8/19
○雨が降りだす前に駅についてしまいたい!と思ったけどダメでした。瞬殺。
傘なんか意味なさず、大粒の雹がガンガン降ってきて身の危険を感じながらとりあえず駅ついた。びしょ濡れ過ぎる。
○せっかくなのでBGMをみさっちゃんにして、西武球場で雨に打たれてる気分になったら、ちょっと楽しい。
○こんなときにふと、小金井エリアの仙川はどうなってるだろう、なんてことを想像する。江古田川でもいいな。
○ちなみに今日は衣装のまま帰宅。濡れた服は袋に入れて手持ち。 鞄の肩掛けの部分もガッチリ濡れてるので、肩がやや湿ってきた。

8/20
○朝早くから山梨に向かいます。行きはよいよい帰りはどうなることか。(渋滞覚悟)
○だいぶ登ってきた。 https://pic.twitter.com/pUXOofMjaw
○ステキな響きです。源流。 https://pic.twitter.com/JKIeXjxfyR
○ということで、びゅーちふるずの「源流まつり」ステージ、突発的アンコール付きで終了しました!

8/21
○明日は実に久しぶり!のセッションホストです。昨年7月以来の登板ですね。そもそもそれ以降セッション自体行ってないし。ということで明日の晩は新宿Golden Eggで一緒に遊びましょう!

8/22
○気がついたら22日か。8月17日にEPOの『八月十七日』を聴こうと思ってたのにすっかり過ぎてた。
○丸ノ内線新宿駅にて、銀座線回送電車。 https://pic.twitter.com/tKX6EV2PCa

8/24
○『みんなだいすきモンチッチ』のシングルは、VictorのページとTOWER RECORDS ONLINEではまだ取り扱いしてるのな。どこかに在庫があるのか。

8/25
○「お疲れさまでした」て言葉は、演者同士、提供する側同士の間でのねぎらいの言葉だと思うんだよね。だから見てくれた人から「お疲れさまでした」と言われることには非常に違和感を感じる。それは違うんじゃないの?と。さらに、その外野から「お疲れさまでした」とか言われると「お前何様だ」と思う。
○電車でたかけんさんとばったり。
○しまった!今日はアワードだったじゃないか!(いま帰宅)

8/26
○昨日タカギのところに、よく一緒にやった楽曲をCD1枚にまとめて持って行ったんだけど、久しぶりに『Red Clay』聞いたら、いまだに延々脳内エンドレスプレイ。いつぞや2人でやったライブの時みたいに、一緒に『Red Clay』やろうぜ。

8/27
○スマホの電池の減りが早くなってきた。交換の時期かな。1年たったしな。機種変はまだ先。
○本日休日出勤。ケネディ夏イベント後半戦、「ロックフェスティバル」始まりましたよ!
○ロックなドラムソロ中!! https://pic.twitter.com/wFaFkEXHxR
○あ、そうか。今日日曜日だったんだね。銀座に出てるからその感覚がなかった。(厳密にはもう月曜日だけど)。

8/29
○学生時代に、芝居の客入れのために編集したものを基にアップデートした、おれ市場最強のミックステープ。今もiPodに入れてるんだけど、たまに久しぶりに思い立ったように聞いても、ほんと気持ちよくて落ち着く。
○じゃ、今からこんな時間。 https://pic.twitter.com/90OHVVs7rH
○久しぶりに攻めのシングル来たな。AメロBメロサビ、っていうポップスの定義に嵌まらないって点では『スパイス』以来だと思うけど、そもそも「どこをサビとする?」みたいなレベル。圧倒的に『Everyday』の方がシングル向きなのに『If you wanna』の方が勢いも強さも格段にある。
○でも『Everyday』もかなり好きな音。しかし『If you wanna』のPVをあえて収録しないってのは、このパターンはアルバム発売が案外近いってこと?(でも昨年出したの3年ぶりとかだったしな。)

8/30
○やっと、現場見に来た! https://pic.twitter.com/m0YE68uf6F

8/31
○なんだろな。今月はいろんなことに追われてるうちに終わっちゃった感じ。追われてこなしてるんだけど、なぜかその1つ1つがすっきりしない感じ。そんな感じのまま9月に入りそう。なんとも。
○もうすぐ、月が変わります。

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あー、やっぱりこうして日々を振り返ってみても、あんまり精神状態よくないなぁ。
「やりたいこと」が出来てないんだな。「やらなきゃいけないこと」ばかりに圧されて、
アウトプットはおろかインプットも出来てない、というところか。
時間の使い方だなぁ・・・。

9月はうまく回りますように。
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おわらの季節ですね(『かがり火』【期間限定公開:終了】) [まさぼうのおと]

気がつけば、9月。
この涼しさは、もう夏は終わりと告げてるのでしょうか。

9月に入ったということは、
はるか富山の山あいでは「おわら風の盆」が始まったということですね。

ということで、
今年も1曲、期間中だけお披露目いたします。

『かがり火』
詞/曲:中田征毅

思い思い奏でられる音を背中にまとい
石畳のかがり火受けて 踊りがゆるり 下り来る

顔をかくしてもあなたとわかる
その指に 馳せる想い

深くおろした笠の下で
誰をさがして踊る

ゆらりゆらりとあなたを照らす
わたしならここにいる

気づかれぬまま過ぎてゆくなら
ここでゆらり 踊るしかない


東京でこの気温だと、現地はかなり寒そうだな。
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「おつかれさま」にひそむもの [ひびのよしなし]

この前「おつかれさま」という言葉についてTwitterでつぶやいたのだけど、
やはり少々物議をかもしたもので、ここであらためて整理しておく。

まず、「おつかれさま」と言う言葉は「同じ立場にある人」同士のねぎらいの言葉である、
というのが重要ポイント。
同じ会社の人、同じプロジェクトで働く人、同じ舞台に立つ人。
そういう間で交わされるねぎらいの言葉、なんじゃないかな。
ぼくで言えば、一緒に演奏をするバンドのメンバー、同じお店で働いてるホールスタッフ。
バックヤードでとなりのお店の店員さんに会えば、「お互い、今日もお店がんばってますね。」
という感覚で同じ立ち位置から「おつかれさまです」って交わしたりもする。
たとえば、ふらっと飲みにでも行って、となりに居合わせた人とグラスを合わせるなんて言う時は、
暗黙のうちに「おたがい労働者として今日も1日がんばりましたね」という、
ごく一般的な社会におけるお互いの立ち位置をフラットにしたところで
「おつかれさま」って言ったりもするよね。

これが、明らかな立場の差が出る場所では「おつかれさま」は「ごくろうさま」の意味合いに変化するんだよ。
言う側と受ける側の立ち位置の関係で、大きくそれは変わってくるのだ、と。

たとえば、客としてお店に入った時に、店員さんに「おつかれさま」とは言わないでしょ。
そこで「おつかれさま」って言ったら、
そこには「私に対するサービスを提供してくれるあなたの労働をねぎらいます」
みたいな感覚が生まれるからね。
お店の人は「おつかれさま」って言うかもしれない。
例えばビールでも差し出しながら客に「お疲れさま」と言ったなら、
それは「今日のあなたの外での労働をねぎらいます。ここでゆっくりなさってください」
と言った意味合いになるわけで、それはそれでありだと思うんだけど。
(別の言い方の方がいいと思うけどね)。

違う例で言えば、病院に行った時に、診てくれたお医者さんに対して
「おつかれさま」とは言わないでしょ。あきらかな立ち位置の差があるからね。
想像するだけで、それはおかしいと思うよね。
何かを習ってたとして、自分の先生に向かって「おつかれさま」も言わないでしょ。
おこがましいもん。
先生の方はきっと言うよ、講義の最後に「おつかれさまでした」って。
その間の時間、がんばりましたね、っていう意味で。

「おつかれさま」って言葉には、そうした意味合いの変化が存在する、
ってことをわかってなくてはいけない、とぼくは思うんだよね。
わりと使い勝手のいい言葉だから、無意識に会話の枕詞として使いがちだけど。
そこに立場の差が存在する時には、極力避けるべき言葉である、と。

お店で演奏を終えた後に、お客さんからたまに言われることがあるんだよね。
「おつかれさま」って。すごく笑顔で。
そのとき、やっぱりモヤッとするんだよね。
その人に他意や悪気はないんだろうけど、客から演者に「おつかれさま」という時には
「私のことを楽しませてくれるあなたの時間と技術の提供をねぎらいます」
というニュアンスは生じてしまうんだよ。

もう1つね。
実は客と演者の間での「おつかれさま」には別の意味が加わることがあって。
「おつかれさま」は同じ立場にいる人たちの間で使われる言葉、と言ったでしょ。
客側から演者に「おつかれさま」と言う時にね、
その「同じ立場」にありたいという願望のようなものが生じてることがあるんだよ。
「客」と「演者」というその線を飛び越えたい、
という思惑がこの「おつかれさま」には多分に含まれてくる、というね。
「ファン」としての思いが強くなるほどこの傾向は強くなる。
だから演者側は、今度はそこに「困惑」を覚えることがある。

特にぼくは、「演者」と「客」の間には、たとえ仲良くなろうとも
確実に線を引いておかなくてはならない、と思ってる。
(昨今使われる「一線を超える」の「線」とは別だよ!)
「演者」にはその意識が必要だし、「客」もむやみに踏み込んではならない、
という意識を持ってなくては興行は成り立たなくなる。

それだけに、「客」側から「おつかれさま」と言われることに、ぼくは非常に違和感を感じる。
さすがにその場で顔には出さないけど。

なんか、小難しいこと言ってるなぁこいつ、と思われてもかまわない。
ただ、言葉の持つ意味合いって、思ってるより重要なことなんだよ、ということ。
使い方を間違えると命取りにもなるんだよ、ということ。
その辺、日々気をつけないといけないな、とあらためて自覚しようと思う次第。

ちなみに、ある時期からぼく「了解です」も使わないようにしてます。
なんでか、くわしく知りたい人は適当にググってください。
どこかに答えが出てますから。
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