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鍵盤弾きまさぼうの11月 [ライブのお知らせ]

さて、島から戻って来てバタバタとリハ続きの日々。
島では一切そういうことを考えなかったので、一気に頭フル回転。

というわけで、今月後半はいろいろあります。
なにしろ、びゅーちふるずワンマンライブが控えてますからね。
ぜひともよろしく案件です。

---<ライブ編>---
11/18(日)
Lovetide
千葉 そごう千葉店 正面入口前広場
Lovetideは13:25〜 20分程度 観覧無料

Vocal : Mayumi
Bass : 天野崇文
Keyboard : 中田征毅

12月に2ndアルバム発売とレコ発ライブを予定しているLovetide。
その前哨戦というほどではないけど、小さな編成で「ちば・まちなかステージ」に参加します。
千葉方面のみなさま、ふらっとお立ち寄りくださいませ。

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11/23(金・祝)
びゅーちふるずワンマンライブ2018
 「勤労感謝だ!ワンマンだ!働く人はびゅーちふる!」>
吉祥寺Planet K
OPEN 17:30/START 18:00
料金:前売:3,000円/当日:3,500円(ドリンク代別)
   中・高校生 前売:2,000円 当日:2,500円(ドリンク代別)
   小学生以下 無料(ドリンク代のみ)

そして今年もお得な割引チケット!
ペアチケット割引
一般前売 2人で6,000円のところ5,000円 (1,000円お得!
グループチケット割引
一般前売 5人で15,000円のところ12,000円(3,000円お得!

※ペアチケット割引、グループチケット割引ともに中高生・小学生以下は人数の対象外です。 ※ペアチケット割引、グループチケット割引ともに先行販売。店頭販売。手売チケット。予約チケット。当日券すべてが対象です。 (予約の際はペア割・グループ割を指定の上、すべてのお客様の氏名を明記してください)

Vocal : 桜 チョメ吉(さくら ちょめきち)
Guitar/Cho : 腹痛 純(はらいた じゅん)
Bass/Cho : 井矢志 マス夫(いやし ますお)
Drums : 野良里 蔵之介(のらり くらのすけ)
Tb. : 御方井 ひとよ(おかたい ひとよ)
Sax : 真戸口 ここよ(まどぐち ここよ)
Sax : 赤渕 きらり(あかぶち きらり)
Key/Cho : 唐田 春男(からだ はるお)
OL Dancer : 麦 ふみえ(むぎ ふみえ)
OL Dancer : 前野 メリー 熱子(まえの めりー あつこ)

年に一度のびゅーちふるずワンマン。
今年もしっかりとエンターテイメント性たっぷりにお届けしますよ。
しかもシングルも発売するので、そちらもお楽しみに。

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11/24(土)
ジョイ・ソノリテス
四谷 SOUND CREEK Doppo
open18:30/start19:00〜
¥2,500 (+order)

Vocal / Sax : 澄川典明
Guitar : 鈴木二郎
Bass : 深山健太郎
Drums : 川崎裕之
Keyboard : 中田征毅
Chorus : 木村浩一
Chorus : 澄川友子
Chorus : まつしまみさ

山下達郎カバーバンドのジョイ・ソノリテス、7月に続いて早くも登場です。
今回はこんなメンバーで。
ワンマンライブなので、かなりたくさんやっちゃいますよ。
クラッカー持って、ぜひともいらしてくださいませ。

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12/1(土)
ミック西川/RYO石川
六本木 All of Me Club
open18:00 / [1st] 18:30~ [2nd]19:30~ [3rd] 20:30~
¥3,500 (+order)

Vocal : RYO石川
Vocal : ミック西川
Guitar : 中村ちゅう
Bass : 江川綾
Drums : かほりん
Keyboards : 中田征毅

ミック西川さんと、さらに御歳79歳と言うRYO石川さんのライブで、
50-60’sの名曲たちをお届けいたします。
どんなステージになるんでしょうか。若手、がんばります!

--【セッション編】--
11/27(火)
永井実穂 Session
新宿Golden Egg
open19:30/start20:00 ¥1,500 +drink

Host Member
A.Sax : 永井実穂
Drums : 藤原直樹
Keyboard : 中田征毅

こちらもぼちぼちやってます、新宿Golden Eggでのセッション。
今月は永井実穂もいますので、ぜひとも楽器鳴らしに遊びにきてくださいませ。

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ということで、今月後半、ミュージシャンします。
来月も、予定の本数よりは減ったけどいろいろライブしますんで。

がんばります!
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父島訪問記 復路

さて、船の中で日付をまたぎ、翌朝。
行きに見そびれた日の出を拝もうと早起きしてデッキに出たのだけど、くもり。
だんだん明るくなってるので「日は出たんだな」というのはわかるけど、
全くもって太陽見えず。そうこうするうち雨降って来て。
船室戻って少ししたら、ちょっと酔いそうな雰囲気に。
あ、やばい、無理に起きたからかな?
とりあえず酔い止めを飲む。
が、少し対応が遅かったか、だんだん酔って来た。
待って、もうちょっと。おれの体がんばれ。
そう思いながらも、体が熱くなって来て、
医務室でも行ったら、揺れを感じないようなスタビライザー付きベッドでもないだろうか。
なんていう妄想を思い起こしながら、とにかく落ち着くように願う。
しばらくのち、だんだん気分も落ち着いて。
とほぼ同時に、船内放送。
「海が荒れてるのでデッキを閉鎖します」と。
あ、おれがどうこうということじゃなく、それだけ揺れが強かったのか。
さらに「エレベーターの使用を停止します」と。
3日目のヨットを思い出すかのような揺れ方。
でも、もう体は大丈夫。
でも、朝食はいいや、このまま寝てよう、って。

10時過ぎくらいかな、デッキを一部開放します、ということで、
少しお腹もすいて来たし、買っておいたパンを食べにデッキへ。
今度は揺れ云々じゃなくて、風が強くて大変。
DSC_7590.jpg
2つばかり食べて船室戻って、東京仕様の長袖に着替えて。
またしばらく横になってね。
時間つぶしにDVDを見たりしつつ。

お昼は軽くラーメンでも。
4Fのレストランで島塩ラーメン。
さっぱりしてて美味しかったね。
時間をちょっとずらして行ったのもあって食堂も空いてて。
DSC_7592.jpg
窓際のカウンター。外にはもう陸地が見えてて。
もしかして、もう東京湾に入ってるのか。
旅も終わりが近いな。
DSC_7593.jpg

あらためて荷物を入れ直し、
デッキに出て羽田沖から飛行機を見たりしつつ。
さて、到着が近づくとみなさん我先にと下船口に並ぶ。
そんなに焦らなくてもいいのに。
宿で一緒だった佐藤さんも列に並んでて「ではまたいつか」なんて挨拶したりして。
そんな列を横目に、着岸作業を見にデッキにまた上がったりしてね。
ああ、竹芝ですこと。
なんだか、桟橋を出て行くのが名残惜しい感じ。

ゆっくり船を降りて浜松町の駅まで歩いて。
山手線に電車を見たら「あー、おれの日常」なんて。
6日間いなかった東京なのに、普通に対応できちゃうんだよね。

いつまでもふわふわと揺れてる感覚だけが、
ずっと父島にいたよ、ってことをちゃんと記憶してるような。

恵比寿でバスに乗ろうと思ったら、目の前で発車して行った。
父島のバスは1時間半くらいに1本だけど、ここのバスは15分もすれば来る。
のんびり待てばいいじゃない。バスくらい。
そんな心持ちは、まだ旅の中にいる証拠か。

しかし、旅の終わりはちょっと寂しいけど、
家に帰るとホッとするのもまた事実。

ということで、ただいまです。
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父島訪問記 島4日目 [散歩組]

最終日の朝はちゃんと早めに起きて、
目の前のほぼプライベートビーチでチャプチャプと。
いろんなことを考えたんだけど、それはまたあらためて書くとして。
水の中に砂紋がきれいに見えてるね。
DSC_7478.jpg
朝食の後はゆっくり部屋の片付けと荷物作り。
長期滞在の仕事の方々も、なんだか今回の便で東京に戻る人がいるとか。
さながら引越しのような作業を昨日の晩からいろいろやって大変そうだった。
9時半ごろに、出ようと思ったらお父さんが2階のデッキを掃除してて。
「昔からずっとここなんですか?」と聞くと、
「うん、まあ10年くらいかな?」と。
やはり移住して来て宿を始めたらしい。
「ここは8割がた、外から来てるからね」と。
そういえば、観光業をやってる人のほとんどは移住者だと聞いたな。

ほんとにお世話になりました。
それでは、2時半に荷物をお願いします、と預けて。
徒歩で扇浦のビーチへ。
宿のすぐ前のビーチと扇浦のビーチの間にはちょっとしたとっ先があって、
となりだけど繋がってはないのね。
それだけに、ほんとに知ってる人じゃないと降りない浜だったんだな。あそこは。

しばらく扇浦でぼーっとした後は、ちょっと探検。
現地の地図には道として載ってるけど、
おそらくそんなにわかりやすい道じゃないんだろうな、
というところを入って、小笠原神社に行ってみよう、と。
さらには、いろいろと碑があるらしい、と案内には出てる。
・・・え、この先に?
というところを上がっていくと、確かにあった。
正直、こんなところにあってもだれもこないだろ。
というか、今おれわりと怖いんですけど。
こういうの、突然出てこられると逃げたくなるんだよね。
でも、せっかくなのでしっかりみておこう。
DSC_7507.jpg
そしてすぐ後ろの階段を上がると神社。
これまた、ちょっと怖いな、と。
それでも、「島におじゃましました」と告げて。

ところで地図上にある「分かれ道」がどこだったのかまるでわからない。
この先に行くと「扇浦と二見港がよく見える」という納涼山というのがある、
って案内には出てたはずなんだけど。
と、見回してみて、ちょっと息を飲む。
まさか、これ? これを「道」と呼ぶ?
そこに木の案内板「納涼山 90m」とくくりつけられてたのでかろうじてわかったけど。
どうしよう、これ、登り始めて道がわかるんだろうか?
10秒考えて、「よし、行ってみよう」と決意。
決意したものの、いざ登り始めたら若干後悔。
ま、なんとか道らしきところを登りたどり着きましたさ。
うん、たしかに湾はよく見える。
でも、それ以上にこの場所がちょっと怖い。
DSC_7511.jpg
そして、引き返すのも怖い。
「地図上」ではその先にも道があって、
すぐに道が交差し、さっきの神社の麓辺りに戻れる、となってる。
うーん。よし、信じてみよう。
信じてはみたが。
「これ、道だよね。きっと。」と言い聞かせながら草をかき分ける。
もはや、ただの森の中、というところに案内板が立っている。
ああ、これ、ちゃんと道だったんだ。
DSC_7517.jpg
そしてその案内板のところが2つの道の交差点らしい。
もう、どれとどれが道なのか色覚検査の絵本のよう。
一応、案内の示す方向へ草をかき分け進む。
これがもし道じゃないんだとしても、そんなに山に入って来てるわけではない。
必ず降りられる。と信じて。
はい、確かに戻りました。
これのどこに「わかれ道」がひそんでいるか。
そう、よく見ると左側に木の行き先表示案内があるのよ。
DSC_7522.jpg

ちなみにちょうど今さまよった(いや、正しい道だったよ)山の下を、
「軍用隧道」というのがとてると書かれてる。
試しに回って見ると、これ。
うーん、立ち入り禁止となってはいないけど、ここは本当にやめておこう。
おれの中のなにかが「行ってはいけない」と言っている。
DSC_7523.jpg
さて、せっかく余裕もあるしそれならこの隧道の向こう側、回ってみよう。
扇浦の交差点から山に向かう道をしばらく歩く。
ずっと上り坂になってるんだけど、脇は海へと続く沢が深く刻まれてる。
しばらくすると左に農道のようものが。
これをしばらく行くと、さっきの隧道の続きにぶつかるはず。
しばらく歩くと、道はぶつからずに右のほうに逸れて行く。
あれ、そんなことになってるの、この道。
右に曲がって行くようには書かれてなかったはず。
と、その右に曲がって行く辺りで左手を見ると、なんと!
うっすらトンネルが口を開けてるではないか!
隧道、通り抜けたとしてもこの状態じゃ怖くて進めないわ。
DSC_7532.jpg

最終日にしておれ相当サバイバルしてねぇ?
と思ったものの、ふと考えたら「昔の人はこれを使ってたわけか」と。
資料によれば、今の島の中心となってる大村地域と同様に、
扇浦は明治の時代から集落ができ、役所機能もあったという。
だからこそ、今は誰も行かないようなところに碑が立ってたり、
神社もあれば山道も整えられたわけだ。
今、そうなっていないのはすべて、戦後に米国支配になったことが理由なのか。
そのままここに集落があったら、今ごろこの辺も栄えてたのかもしれないな。

バスまでの時間もまだあるのでさらに散歩。
なにやら新しい家がたくさん並んでるエリアがあって。
そこに入り込んで行ったら「交流センター」というバス停がある。
どうやらこの整えられたエリア一帯、交流センターと呼ぶらしい。
新しい宿やカフェなど、精力的に作ってるようだ。
その裏手は「こうもり保護エリア」。
その入口脇を回ってくると、扇浦の海岸の方へぐるっと回り込む形になる。

さて、今回2回目のバスに乗って街の方へ。
この前行った「ローカルベーカリー」さんで、
帰りの船の中で食べるパンを買っておこう。
清瀬の交差点からパン屋さんへ向かうと、結構大々的な住宅。
都内の都営住宅と同じような形ものがたくさん並んでた。
島の元気な子供たちはここにいるのか。
DSC_7546.jpg
さて、パン屋さん。
フィッシュバーガーとか美味しそうだったから、あれ食べたいな。
なんてワクワクしながら入ると、その手のパン一切なし。
「もうなくなっちゃったんですか?」と聞くと、
「今日は出航日なんでね」と。なるほど、みんな考えるのは同じなんだ。
あの時、いろいろ食べたいパンはあったけど、今日はある中から選ぶしかない。
でも、たくさん買えて。これは明日の朝にしよう。
DSC_7548.jpg

パン屋さんからは、大神山公園の北側エリアを抜けて大村の街の方へ。
お昼ご飯はこちら、テツヤキッチンさんのてつ家カレー。
島の野菜たくさんと島で採れた白身魚のフライがついて。
思えば、島の料理っぽいもの大して食べてないな。
亀の刺身も食べなかったし。
DSC_7562.jpg
で、ここからはお土産探し時間となって。
東京戻るとあれこれ予定が詰め込まれてるからね。
その人たちに向けて。

さて、2時半。
宿のお父さんとお母さんが荷物を持って来てくれて。
あらためてご挨拶。

さて、出航時刻。
たくさんの人たちが見送りに来てくれて。
「行ってらっしゃい」「また来てね!」などと声をかけてくれたり。
船が着いた時から船が出るまでの間にできたそれぞれの出会いと結びつき。
それが、出航の時に見えて来るんだな。

しかし、だ。
その結びつきのできた相手がそこにいないと、それはただの船出。
感動的なシーンも第三者的視点になるわけで。
ぼくには手を振る相手がいなかったもので。
宿のお父さんおかあさんが薄情にも見送りせずに帰ってしまったのか。

実は、乗船手続きを済ませたころ、2人を見かけたのね。
あれ?荷物持ってる。
「乗るんですか?」と聞くと「ちょっとおつかい。」とのこと。
あー、長期滞在の人が「宿を移る」というのはそういう理由だったのか。
なるほど。
と思ってたところに、昨日のシュノーケリングのクルーだったなおみさん。
「あれ?なおみさんも東京ですか?」と聞くと。
なんでも、来る時の船の中で聞いてた「小笠原レクチャー」を、
次の便ではなおみさんが担当することになってるらしい。
そのためにこの便に乗って東京へ向かうそうだ。

手を振るべき相手がみんな一緒に乗ってる側にいる。
そういうこともあるんだな。それはそれで面白い。
なおみさんによれば、この時期は人も少なめだし、
長期滞在も少なくなるので、今のうちに「内地」に出て、
その後、正月準備をするのだそうだ。
いろいろ見えて来ると面白い。

日没を見にデッキに出てところでタラヲさんと遭遇。
日没方面雲がかってて水平線に沈むのは見えなかったけど、
きれいに焼けてたなあ。
DSC_7578.jpg
で、お互いにこの数日間のことを報告しあって。
夕飯、時間合わせましょうか、ということで19時にラウンジの方へ。
お互いのここ数日間の話、音楽の話、暗渠の話、なんだかんだといろいろしてたら、
気がついたら23時近くにまで。
ま、これだけ時間気にしないで話できる機会もそうそうないしね。
で、話聞いてて、やっぱり母島も面白そうだな、と。
いずれ、時間を作ってこんな度は母島の方にも、ね。
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父島訪問記 島3日目 [散歩組]

さて、滞在3日目。
ひたすら海に出てた。
でもって、「海に出よう!」と思ったのが昨日の夕方なので、
そのための準備なんか全然してなくて。
先に決めてたら、水中にカメラを持って入れるような準備もしておいたんだけど。
なので、海の中の素晴らしい光景の写真は何もありません。

でもって話はちょっと前、昨日の夕方から。

ホエールウォッチングとドルフィンスイムのツアーの予約の電話をする。
今回お願いしたのはシータックさん
「シュノーケリングの経験はありますか?」「ありません。」
「お貸出しする器具などは」「何も持って来てないので」
「泳ぐのは大丈夫ですか?」「人並みです」
といった具合のやりとりで、多少不安がらせてしまったかもしれない。
というか、おれ自身が少々不安になったかもしれない。

そんなこんなで昨晩はなかなか寝付けず。
いや、単に23時前に寝る、と言うこと自体が慣れてないのか。
もしくは、1日自転車で走り回って体が覚醒してしまってるのか。
ま、知らないうちに寝てたけど。

朝起きてからもなんか食欲そんなにない感じ。
なに、おれもしかして相当ビビってるのか。
何に?泳ぎ?ヨット?
いかん、こんなことでは峠恵子に笑われるぞ!
と思い直し、いざヨットへ。

ツアーのクルーの皆様ほんとにいい人で。
丁寧に教えてくれて、フレンドリーで。
よかった、一安心。
今回のツアーは参加者8人。
2人は超ベテランな感じの女子。街の食堂でバイトしてるそうだ。
別の女子2人は、今回の滞在中はひたすら潜ってるとのこと。
それに若いご夫婦。
ぼくと、同じ宿の佐藤さんだけがシュノーケリング初心者。
さらに、ウェットスーツを借りずにいたのは、町娘を除いてぼくだけだった。

今回はずっと晴れてるので当たりですよ。
先便はちょっと寒くて入るのためらうくらいでしたからね、とのこと。
よかった、いい時期で。
そして「先便」(1つ前の船の滞在期)という言葉に、いかにここの島の人が、
おがさわら丸の在不在で生活しているかをあらためて知る。

まずは父島のへりを南の方にクルーズ。
今日は上陸できない南島を、かなり近くまで通ってくれて。
さらに、父島南側の、陸路では行かれないジニービーチそばまで回って。
ハートロックの前で記念撮影。
DSC_7431.jpg
そして、さあ海の方へ。
というところで、ヨット急旋回。スピードアップ!
「仲間の船からイルカがいたという情報があったので」と、
南島の東方面へ。

ヨット数艇一気に集合。
なんか1艇、ものすごい数のお客さんを乗せてるヨットがあって。
「この船くらいが、余裕があっていいよね。」と言う話をしたりして。
さて、イルカ、いました。ミナミハンドウイルカ2頭。
一気に、入水準備。ぼくはライフジャケットを着用して。

「では、入ります!」といきなり実践。
最初はもう、どう言う状況になるかよくわからず、多少の焦りがありつつも、
しっかりイルカを目視。
一旦上がり、また入水。
今度はなんとなく感覚は分かりながらも、
先に入った人の足ひれがバッシャーーンときちゃったもんで位置がわからず。
「中田さん、右のほうですよ」なんて言われても探しきれず。
でも、3回目からはコツもつかんで、だいぶ余裕持って見られたね。
町娘の2人はすーっと潜ってイルカをひたすら近写。
あそこまでできたら気持ちよかろう。
何度か入水して、「では、こちらのイルカはここまでで」と。
1回の目撃で入水できる回数というのが決められてるらしい。

そんな、いきなり実践のシュノーケリングデビューだったが、
「中田さん、だんだんコツつかんでますね」と。

ヨットはその後、ふわーっと移動して、
これまた陸路では相当歩かないとたどり着けないジョンビーチ沖へ。
ここで、ランチタイム兼シュノーケリングタイム。
ためしにライフジャケットなしで落ち着いて入ってみよう、と。
おお、もうコツを掴めば全然大丈夫だ。
そして、海の中、きれいだ。
DSC_7436.jpg
DSC_7435.jpg
-お昼のカレーパンは昨日ローカルベーカリーで買ったもの。
 後ろに見えてるのはジニービーチ-

昼過ぎはずっと沖合の方へ出て、クジラを探す旅。
「出会えるのは80%」ということで、期待!
水深1000mのラインあたりまで来て、クジラの声をマイクで探す、という方法。
止まってはマイクを水中に入れて探って。
「この辺にはいないようなので、少し場所を移動します」
ということ数回。
しっかり外海なので波も高い。
昔流行った「ロデオボーイ」を延々やってるかのよう。
もはやエクササイズ。
DSC_7441.jpg
-海の色はこんなにきれいだけど波は高い-

数回位置を変えてみたものの、残念ながら今日はクジラ現れず。
ま、しかたない。あちらは野生のみなさまなのだから。
必死に探してくれてるクルーのみなさまを見ても、本当にありがとう、と。
見つけられなくてちょっと悔しそうだったけど。

ヨットは一気に島の方へ戻り、兄島との海峡「兄島瀬戸」へ。
ここの、兄島よりのところは「キャベツビーチ」と呼ばれる
シュノーケリングのスポットだそうで。
「今日はここで最後のシュノーケリングとしましょう」と。
DSC_7451.jpg
いやぁ、ここはすごかった。
潮流が絶えずあることで、サンゴがものすごく育つらしい。
そして、そこに寄ってくる魚たちがたくさん。
加えて、このあたりで魚たちに餌をあげてる船もいるらしく、
船が来ると魚が寄って来る、ということもあるようで。
とにかくもう、元気なサンゴがたくさん。種類もたくさん。
ひたすら見ていられる。
海の中の写真はないけど、ここら辺から想像してくれ

ひとしきり見てヨットに上がると、
「もう中田さん全然問題ないですね」と。
よし、これからは堂々とシュノーケリングできるぞ!
(さて、どこへ行くのか!)

気温も下がって来たし、いい時間なので港に戻りましょう、と。
ところが、少し行ったところでヨット急旋回、そして停止。
「ここにきて、イルカがいました。」と。
入ろうという方は準備を、ということで、せっかくなので準備。
町娘も「もう寒いよね、どうする?」なんて言いながら準備。
と、準備待機していたのだが、
3回くらい顔を出していたというイルカはその後潜ったきりになってしまったようで。
「残念ながら、出て来てくれないので諦めましょう」ということに。
いや、それでよかった。正直入ったら寒そうだったもん。

そんなこんなで港に到着。
いやぁ、海もきちんと楽しんだよ。
海の中もね。
次からどこか島へ行くときは、ダイビングとまでは行かずとも、
シュノーケリングくらいはできる準備を整えておこう。

ほんと、いいデビューができました。

ちなみにクルーの1人、なおみさんは「5-6年前から島に住んでます」と。
その前に観光で来て、思い切って移住したそうだ。
そうそう、父島は子供達がものすごく多い。
若い人たちがたくさん移住してくるそうだ。
そういう方々を、昔からの人たちがウェルカムえ迎えるそうで。

それと、ぼくが6月頭の、滞在日程が1日多い時に来ようと思ってた、という話をしたら、
「その時じゃなくてよかったですよ」と、即答。
なんでも、返還50周年記念のイベントの1つで「沖ノ鳥島回遊ツアー」が組まれてた時だそうで。
そのための人が多かったようなんだけど、
ちょうど台風がきちゃって、沖ノ鳥島ツアーはおろか、
直撃回避のためにおがさわら丸自体、2日くらい早めに戻ってしまったそうだ。
「だから、絶対今の時期でよかったんですよ。」と。
そう呼ばれたんだな。
DSC_7456.jpg
-ああうるわしき飛鳥ll-

さて、夕飯後。
思えばゆっくり星を見てないな、と。
宿の2Fテラスのところは広々として気持ちいいんだけど、
道沿いということもあって、ライトをしっかりつけてるのね。
なので、あかりからちょっと離れようかな、
と道路を扇浜の方へ降りて行ってみようと思ったんだけど、
無理だ、この暗さで1人歩きは危なすぎる。
とはいえ、街路樹で頭上は見えず。
うーん、と唸りつつ。ここは仕方ない。諦めるか。
で、テラスのところで少々港の方を見てるうち、
なんとなく目が暗いところに慣れて来たというか。
そうしたら、さっきまで少ししか見えなかった星が一気に見えて来た。
なんだ、おれがゆっくり見ようとしてなかっただけで、ここからでも十分見えてたのか。
そんな感じで、しばし見上げる。
(もちろん携帯でなんか星は撮れない。)

そんなこんなのうちに、明日の船で東京へ。
思えばあっという間だな。

明日は14時半に港に集合ということになってるので、
それまでの間、この辺の山道風のところを散策したり、
お土産をあれこれ準備する時間に使おう。
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父島訪問記 島2日目 [散歩組]

朝。
早くに起きて海見に行こう、と思ってたのに、
目が覚めてうとうとしてるうちに7時のご飯の時間。
なんとなく見えてきたのは、ここには観光客が3人。
6人の団体さんは仕事でここに滞在してらっしゃる様子。
聞いてみると、外来種の木を切る仕事ということ。
父島は動植物の外来駆除に力を入れてるとのことで、
船の中からそういう説明が何度となくされてきてるからね。
そうか、そういう仕事でこうした宿に長期滞在するのね。

さて、宿のおとなりで電動アシスト付きの自転車を借り、いざ島内1周!
まずはしばらく南下して扇浦の海岸へ。
ほー、こう言う感じなのね、と少し寄り道したのち、
「ここで買っておかないとこの先の食糧調達は大変だよ!」
という店でお弁当を買っておき、さらに南下して洲崎まで。
地図上では道がなくなってるんだけど海まで出られて、
その先に南島をチラ見。
ちょうどこの時、結構大粒の雨が降ってきたんだな。
DSC_7294.jpg
で、ここから農道っぽいようなところをふらふら入ってみると、
なかなか、普通の人が入っちゃ行けないのかもしれないようないろいろがあり。
結局、元の道へ戻ってコペペ海岸へ降りる。
勢いよく降りて行ったけど、「帰りは大変だな、これ」なんて。
コペペ海岸。静かで綺麗な海岸だったな。
だいぶ内海になってるようで、相当おだやか。
しばらく波と戯れる。
DSC_7308.jpgDSC_7306.jpg
ここから元のルートに戻ろうと坂を登ってる最中、
すでに電動アシストのバッテリーがすごい勢いで減り始める。
ちょっとまて、こんな減り方じゃ、最後までもたないんじゃないの?
と、かなり心配になるも、しかたない。

で、案内図を見てると「時雨ダム」と言うのがあるのでそれを目指してみる。
小港へ降りて行く途中を曲がるようだが、
「おそらくここかな?」と言うところで曲がってみると
「関係者以外立ち入り禁止」。
そりゃそうだわな。
ということで、戻る。
小港の海岸は、さっきのコペペ海岸と続きになってる場所なので、下りず。

さて、この島の背骨とも言える「夜明道路」に入る。
もう、ひたすら登る。延々登る。
そしてバッテリーはガンガン減って行く。
心配になりながらも、アシストしてもらわなければきつすぎる。
宿のお父さんに「中央山は景色が綺麗だよ」と教えてもらったので、
それを期待して登る。
到着した時点でバッテリー残量50%。
まあ、一番高いところだと思えば、あとは基本的に下るだけだし。

で、中央山。
さすがにきれいだった。
どの方角も開けててね。まさに中央。
東側だけはもう1つ山がある感じだったけど。
母島まで見えたしね。

道からこの山頂までの10分くらい。
ぼくが登った時は団体さんを2つくらい追い抜いて、
ほかにご夫婦が1組いるくらいだけで随分おちついて見られてね。
これが、道路まで戻ってくる途中ガイド付きの団体さん相当数膨れ上がって渋滞状態。
それを横目にさあ下り!!
DSC_7337.jpg
意気揚々と山を下る。
途中、初音浦海岸入り口遊歩道、というところを発見。
ああ、これが下りに75分、戻るのに100分かかるという初音浦海岸か、と。
宿のお父さんが「あそこは大変だよ」と言ってたな。
そんな入り口を通り過ぎ、その初音浦を上から見下ろす展望台へ。
ああ、あれが初音浦ですか。きれいだけど、上から眺められれば良しとしよう。
DSC_7347.jpg
ちなみにその展望台の逆側にはこんな「首なし尊徳」像が。
こんなん、夜中出てきたら泣くわ。
DSC_7354.jpg
さて、さらに下って、旭平展望台、長崎展望台と寄り道。
長崎展望台では、ほかに誰も来なそうな感じだったので、
ちょうど12時回ったし良し、ここでお弁当にしよう。
目の前に兄島瀬戸を見下ろしながらのお弁当。なかなか贅沢。
そうこうしてたら団体さん来ちゃって。
ガイドさんが「こんにちはぁ。あ、お弁当食べてらっしゃるんですね、いいですねえ」と。
団体さんの1人も「あ、いいですねえ、贅沢!お腹すいて来ちゃった!」と。
すみません、なんて言いながら、ガイドさんの話を一緒に聴いちゃいながらのランチ。
DSC_7365.jpg
さて、食べ終えて。
そろそろ町に降りるかな、と言う頃に、同じ宿の佐藤さんと遭遇。
トライアスロンをやってるという彼は、朝に海に潜ってからの自転車1周。
ぼくとは逆周りで。

奥村の街まで降りるともう平地。
で、「持って来ればよかったなぁ」というものがちょいちょいあったので、
一度宿のある扇浦まで戻り。
奥村から扇浦も結構登りはあって、
これ、最後にしっかりバッテリー残しておかないと帰れなくなるぞ、と。

あらためて、街の方に戻る途中、海洋センターでウミガメを堪能。
保護と飼育をしてるのね。小さい亀から大きな亀まで。
ま、亀だなぁ、というくらいで。

そこから北側の宮之浜へ。
当然のことながら、一山超えなくちゃ行けないわけで、
もうバッテリーとの戦い。
ま、さほどきつい山でもないのでそほどの消費はせずに到着。
ここ、なんか落ち着く浜だったなあ。
しばらくぼーっとしてた。
潜り終えたダイバーさんが数人、ぐだーっと焼いてた。
なんか、その気分わかるわ、この浜。
DSC_7383.jpg
で、この時点でだいぶ時間に余裕があってね。
戻るには早いし、そもそもどこかで日没も見たいし。
ちょうど大村の街に戻る途中に、旅好きの宮崎たかちゃんが貸して来れた本に載ってた、
「山の上のパン屋さん」というのが近いことがわかって。
ちょっと寄ってみよう!、と探す間も無くすぐ見つかって。
その名も「ローカルベーカリー」さん。
いろんなパンがあって全部食べてみたいけど、夕飯に響きそうだしな。
と、2つくらい買って。パン屋のお兄さん、ナイスなスマイル。

ペットボトルの飲み物も無くなっちゃったので生協行って買って。
昨日は何もなかった大神山公園の海側の広場スペースでは何やら催し物の準備中。
その脇を抜けて大村海岸へ。
ここでも波としばし戯れる。
で、ビーチでパンを1つ。
DSC_7399.jpg
そういえば、昨日から湾におがさわら丸より大きな船が停泊してるなあ。
あれ、防災訓練と何か関係してるのかな?
いや、そこまで大きな船である必要ないし、そもそも、あれ客船だな。
もしかして、飛鳥llとかか?
と、調べて見たらビンゴ。小笠原クルーズ中らしい。
港には接岸できないんだろうな、あの大きさは。
DSC_7393.jpg
後ろにいるのは飛鳥ll!!

さて、明日はどうしようかな、と波と戯れながら考えて。
クジラ探す船にでも乗ってみるか、と。
観光案内所がそばにあったのでいろいろ聞いてみよう。
と、行ってみる。
窓口のお姉さん、「飛鳥ですか?」って聞く。
ということは、やはり飛鳥のお客様は明日の半日分くらいまでは島を楽しめるんだな。
ああ、大村の街を歩いてる、少し年の行ったご夫婦の方々は飛鳥の方だったのか!

なんていろいろ思い当たりながら、お姉さんに色々と相談。
で、明日でも空いてる船をいくつか教えてもらって。
さて、どうしようか、と思ってたところに、通りのベンチでパンをかじってる佐藤さん発見。
彼はもともと、明日はホエールウォッチングの船に乗る予定だと聞いてたんだけど、
「だったら同じ船にしませんか?」と。
ちょうど、空いてると聞いてた会社の船だったので、そこにすることに。

で、サンセットを見るのに、やっぱり三日月山まで行こうかな。
と登り始めて見るも、みるみるバッテリーが減っていき、
「これ、絶対途中で無くなる!!」と言う状況だったので計画変更。
宿に戻る途中の、境浦近辺で西が開けてる場所があった!
ということで、引き返す。
日没時間ギリギリでたどり着き、隙間からながらしっかり日が落ちるのを堪能。

そして宿に戻るなりお風呂に飛び込んでさっぱり。
いやもう、汗だくだもの。今日1日。

ということで、明日はクジラとたわむれられるかな?
(なんか、すごい雨が降り始めたぞ、今。)
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父島訪問記 島1日目 [散歩組]

さて2日目。
日の出を見ようと思ってたのにアラームにも気付かず眠ってた様子。
目が覚めたのは6時半ごろか。
朝ごはんは持ち込んだカップそば。そのくらいでいいや、と。
ついでに自販機で野菜ジュース。
DSC_7180_HORIZON.jpg
デッキに出るともう日差しが強い!そして暑い!
今回はちゃんと日焼け止め持ってきてるもんね。
11時の下船までもう一眠り。
DSC_7190.jpg
-「私がヨットで行き、海が荒れて同乗者が死にそうで、上陸もできず、
仕方なく海上保安庁にSOSで救助された二見港」by 峠恵子-

さて、船下りてから宿の方に荷物を引き取っていただき、
夕方までは町の方であれこれ散歩。
の前に、母島行きのトランジット手続きを終えたタラヲさんと記念写真。
タラオさんのお友達は「ミドリの森」と言うバンドでドラマーをされてるトムさん。
実は四谷のDoppoとも縁が深い。
「じゃ、帰りの船でまた!」とお別れ。
DSC_0006.jpg
まずは郷土資料館的な「ビジターセンター」へ。
島の歴史とか変遷とかを見て。
しかし、この時点であまり街に人はいない感じ。
ひとまず宿に入ってまた出てくる感じだったのかな?
早々にツアーに参加されてどこかに向かってるのかな?
もしくは、観光客としての人は少なかったのかな?
なんでも、明日だかに防災訓練があるらしく、今期はそのための行政関係の方が多いのだとか。

どこ行こうかな、と案内図を見ると、三日月山というのが近そうだ。
ウェザーステーション展望台、というのがあって「歩いて30分くらいですかね」。
ならば行ってみよう。
と、歩き始めて少しして「あ、簡単な30分ではない」と認識。
とにかく、山。
たまに車で追い抜かれたりもしつつ、歩いてる人はほぼ皆無。
歩きで行くところではないのだな。でももうここまできたら引き返すのもなんだし。
ひたすら登って、たどりついた景色はさすがにすばらしい。
ひっきりなしに人が入れ替わり立ち替わり。
DSC_7230.jpg
登ってくるのにだいぶ大変だったので、そのまま引き返そうと思ったのに、
「この先山道少し行くと三日月山の山頂ですよ」という言葉が聞こえてきて、
「少し行けば、か」と思わず入って行ってしまう。
ぼくが山頂まで行く間、すれ違う人0。
誰も来てないんじゃん!

しかし、やはりこちらもたどり着いた先は素晴らしかった。
そしてちょっと怖かった。
DSC_0012.jpg
-妙な合成感-

下りはもうね、勢いで。一度来た道だし、と思えば気も楽。

さて、街に降り切ってから、一応バスの時間を見て。
日没の時間も見て。
どこかを回ると言うほどではないかな、という時間なので、
振り向いて後ろにあった大神山の展望台というのを登ってみる。
あれ、これまただいぶきついぞ。
「大神山公園案内図」を見て、普通の都内の公園を考えちゃいかんな。
こう言うところの山はほんとに「山」だからね。
危うくバスの時間に間に合わなくなるかと思った。
バス、逃すと2時間くらい先になるからね。
DSC_7259.jpg
で、宿に到着。今回お世話になるのはフリッパーズインさん。
民宿、と言う感じの4乗半程度のお部屋を1室。

一番近い浜は、目の前の道を渡って、階段と崖っぽいところを降りたところ。
これが、ほぼプライベートビーチ状態。
残念ながら夕日が水平線に沈むのは位置的に見えないけれど、十分楽しめる。
で、しばし波と戯れる。
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夕飯で、別の部屋の人ともおしゃべりしながら。
岐阜から来てる、トライアスロンをされてると言う方。
トライアスロンの試合以外で離島に来るのは今回が初めてなのだとか。
そして「島パパイヤのきんぴら」なんかが出たりして。おいしい夕飯。

さて、明日は自転車借りて島を一回りしてきます。
どんな景色が待っているのか!
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父島訪問記 その0 [散歩組]

はい。ただいま父島に来てます。
もともとハコバン仕事が終了した直後に来よう、と考えてたんだけど、
その時点ですでに宿の予約が取れなかったもので。
で、夏のシーズン終えて、行かれるタイミング、
と探ったらここしかなかったのでね。
IMG_20181106_104102.jpg
1日目はおがさわら丸船内で24時間。
この日の東京はどんより曇り。
ドキドキしながら乗り込んで、ちょっとワクワクしながら出航。
出航5分前くらいからしっかり雨が降り出してきちゃって。
で、そんな頃の竹芝の写真をツイートしてたら、暗渠仲間のタラヲさんが船上の写真付きで返信。
え?もしかして?と思ったらなんと同じ船に乗り合わせてた!なんたる偶然!

お昼は買い込んだおにぎりですませつつ、ちょっと足りないので売店でパンも追加。
その後、午後には船内で「小笠原レクチャー」なる講座があって。
せっかくなのでそこに参加。見所とか注意点などをご教授。
ここでタラヲさんと顔合わせて。まさか同じ船にいるとはねぇ、なんてことを。
ちなみにタラヲさんは友人と母島へ行くとのこと。

はじめのうちはわりと落ち着いてたものの、やはり外海に出ると揺れが大きくなってきて。
ところが、レクチャーをしてくれた島の方曰く、
「今日は比較的揺れも少ないですね」と。これでそうなのか。
ふと思い出すのは峠恵子女史の航海記。

だいぶ時間が余ると聞いてたので、思い切ってMacBookを持ってくることにして、なかなか見られてないDVDを数枚入れて。これ、本気で役に立った。
船の中はかなり静かでね。2等寝台船室はカプセルホテルのよう。(使ったことないけど)。
なので、中に入ってしまうと本当に静かだし。
ひたすらDVD見て過ごす。
日没近い時間にデッキに出て見たら、昼よりも晴れてはいたけど西の空はしっかり雲。
2つ島が見えたのは三宅島と御蔵島とのこと。
DSC_7161.jpg
夕飯は船内レストランで。かなりいろんなものがあったんだけど、
なんとなくカレーを食べたくて、定番すぎる感じの。
で7時過ぎ、デッキに出てみるともう真っ暗な上、ものすごい風。
恵子さんはこんな中小さなヨットだけで航海してたのかと思うと、
どんだけ肝が座ってるのかと思う。
この船でこれだけ人がいて、それでこれだけ怖いと思うのに。
でも、すでに空気はあったかい。船内エアコン入れてるんだな、てのがはっきりと分かるくらい。
DSC_7172.jpg
そうそう、この日程は、父島でなにかイベントがあるらしく、
乗っている人はそのイベント関連の人も多いようで、
逆に言うと普通の観光客は少なめらしい。
たしかに、船室もわりと余裕がある感じで、いっぱいいっぱいにはなってないね。

夜はまたDVDを見ながら過ごし、適度な時間にシャワーを浴びて寝る。
寝ておくのが一番だ。
そんな風に1日目は終了!
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つぶやきから見るおれの10月 [つぶやきから見る]

さて10月をまとめます。
10月はライブもほとんどなく、気がつけばたくらみ、と言う状態。
後半は「今のうち!」とばかりに歩いておりました。

ということで。

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10/1
○10月になってしまった。日曜日で2355がないので、代わりに「もうすぐ、月が変わります」って言おうと思ってたのに。コード取りしてたら月をまたいでた。
○案外今朝も「不要不急の外出を控える」レベルなんじゃないかと。(交通網)。
○近くまで行ったので、初めて「水道歴史館」を訪問しようと思ったのだが、おしくも入館最終時刻をほんの少し回ってしまってた。また余裕のある時にゆっくり訪れよう。

10/2
○発売、今日でしたね。ミスチル。 https://pic.twitter.com/rK5J9Qp7N7

10/3
○10月になったのでそろそろ宣伝も。「たくらみ」やります。金曜の夜です。ぼくの出番は21:15とちょっと遅め予定。「その時間なら行かれそう」と言う方、ぜひ。
https://t.co/twUC7iHTSj
○さて今回は、どのくらい小難しい音楽になってるでしょうか? https://pic.twitter.com/KicRI2Fq3v
○今回の冨田ラボ、前回に比べるとずっと聞きやすい音楽。(前回のが、ぼくには聞きにくかったもんでして)。アルバムの曲順てのも大きく左右してるのかもしれないけど。では解説Blu-rayを見て、理解を深めます。

10/4
○ぼくの好きな歌の歌詞に「私を囲む風景が めまいのようにゆらめいた」ってフレーズがあるんだけど、今ちょっとだけそれを感じた気がする。

10/7
○歩きやすい季節になってきたから、そろそろどこかふらっと行こうかな、と言うには暑すぎる秋の日。いや、夏じゃね?これ。

10/8
○夜の目黒川。 https://pic.twitter.com/ENRaoGjqd3
○この先は異世界へとつながっています。 https://pic.twitter.com/6qOLqIvkH3

10/9
○あー、おれが中学の頃からよく行ってた渋谷のリンガーハットも、再開発の波に。

10/10
○うっかり、自分の「たくらみ」のことを考え忘れてる。何歌うか。
○弦楽四重奏的KAN。 https://pic.twitter.com/eDDbem42V6
○KANさんの『カレーライス』が頭にあったので、マクさんから『2日目のカレーのように』の歌詞が上がってきたときに「ふんわりしたメロディにはしない」って決めたんだよね。 https://pic.twitter.com/Z1mbzaWQMN
○今回のちょっと意外な選曲の『君はうるさい』。初めて聞いたときに「この歌詞の構成は素晴らしい!」とKANさんの言葉の使い方に感銘を受けた曲なんだけど、今回の四重奏アレンジで、2番に入る直前で思わず笑える仕掛けが。 https://pic.twitter.com/qk6DHpuUDq
○いやそれにしても、前作に引き続きすごいアレンジャーでもあるよな、KANさんは。そして歌うまいなぁ。

10/11
○歩きに行きたい暗渠エリアが3か所。今月来月で訪問しようと画策中。

10/12
○絶賛、秋の散歩中。 https://pic.twitter.com/QYO49jhj1C
○池。 https://pic.twitter.com/DfCJ0zSfPP
○久しぶりに幅広歩道に遭遇! https://pic.twitter.com/hUNLQRQSnm
○天気よければもっと気持ちいいね、きっと。 https://pic.twitter.com/OP1idV51Ou
○実は今日の散歩、もっと時間かかると思ってたのに1時間くらい早くに目的達成できちゃって。あとの予定までだいぶ余裕ができてしまって休憩中。

10/15
○非常に勢いのある、力みなぎる字を「エモ字」って呼んでみる。

10/16
○19日のカバー曲、何にしようかなぁ、今回あんまり思い浮かばないなぁ、と思ってたら、前回2択で選ばなかった方の曲の歌詞がしっかりノートに書いてあった。試しに歌ってみたらいい感じだったのであっさり決定。
○今回の「たくらみ」の日のブッキングは、オーナー川崎さんにとっても大きな意味のある組み合わせになってる、ということです。お楽しみに。 https://t.co/Lb6xJfKR8a

10/18
○さて、気がつけば明日でございます、たくらみ。ある程度の曲は決まってるものの、まだ全部が決まりきってない状態。「あのときのライブと曲が似てるな」とか「落ち着きすぎるかな?」と考え始めるとなかなかまとまらない。でも、がんばります。お時間ありましたらぜひとも。
○ちなみに、あさって土曜日にはMioちゃんと六本木Real Diva'sでデュオライブ。こちらでも毎回オリジナルとカバーを1曲ずつ歌わせてもらってます。今回のカバー曲は、明日歌うものとは違う予定。初めて歌う歌でね。よければそちらもどうぞ。

10/19
○毎度のことですが、やってまいりましたよ。じわじわと、じわじわと。
 緊張の波が。
○今日は純然たるピアノ弾き語りが4人。みんないい歌歌いますよ。お楽しみに。 https://pic.twitter.com/Sldx7CXWkC
○昔々の花街も、今は静かな住宅地。 https://pic.twitter.com/0vgoksqTST
○本日のセットリスト。1. flow/2. ラジオの中の僕の歌/3. 涙あふれて/4. 百年の孤独(EPO)/5. フィルムの記憶(instrumental)/6. ひとりたびごっこ/7. raison d’être でした!
○今日はいろんな方に、いろんなところをお褒めいただいた。褒めてもらえるのは非常にうれしい。特に、自分であまり自信のない部分を褒めてもらえると「大丈夫だ」って安心できるのでね。

10/20
○そういえば昨日の帰り、地元の駅でもよく見かける某バンドのボーカルさんがぼくの向かいに座ってた。iPodでそのバンドの曲出して見えるように向けてみようか、と思ったけどやめた。
○本日は六本木。19:30から始めます。雨、降ってきちゃったね。 https://pic.twitter.com/Z78AnBVxL7
○今日は六本木で、こんな歌をカバーしました。 https://pic.twitter.com/5xmx5GlBuy

10/22
○明日の夜は新宿Golden Eggにて、永井実穂セッションです。
が、明日はヘッドの永井実穂が休みでして、ぼくとドラムの藤原直樹くんの2人でお迎えすることとなります。ギターやベースの方など、たくさん来ていただけるとうれしいです。よろしくどーぞ!

10/23
○紀伊国屋書店にて、なにかフェアだった様子。 https://pic.twitter.com/er8vLOtmqx

10/24
○この前気づいたこれが気になる。今週末までか。ふらっと行っちゃうか?https://t.co/VA1n9U9GqY

10/24
○斉藤由貴の歌を聴きたくなったので、冬が近いのかもしれない。(ちなみに聞きたくなったのは『SORAMIMI』)。

10/25
○「出かけてやる!」って気合い入れるほど、日々慌ただしくしてるわけでもないので、おだやかに「お出かけします」くらいの感じで。東と西をはしご予定。
○今さらながら、昨日の夜はちずらぼさんの表(裏?)の顔=MOGAMIさんの歌を聞きに。ボサのリズムときれいなコード感に、それでもどこかに土着するような歌謡曲的な人懐こいメロディ。オトナな時間を楽しみました。(写真はない)。
○あ、そうじゃん。荒川渡ってんじゃん。
○で、来ちゃったわけね。ミニ展示みたいな感じだったけど十分楽しめた。 https://pic.twitter.com/ZCBM5rLKGJ
○西の方まで来てました。 https://pic.twitter.com/HLwbXqyMf7
○そして池をめぐる。 https://pic.twitter.com/6ZMfCZcM1a
○月がきれいよ。

10/27
○急にゴロゴロ鳴り出したので「雨降る?」と思ったのだが、ふと、鳴り出した時間が5時半ちょうどだったので、調べてみたら調布で花火らしい。

10/28
○今日は、この上流と、それに絡むあちこちを歩きます。 https://pic.twitter.com/SHiLRnCX82
○いきなり、蓋! https://pic.twitter.com/UL6yXU0Yza
○水源のひとつだっただろう池の(おそらく)名残。 https://pic.twitter.com/WLur1E7cBD
○「ちょっと入れないなエリア」の入口と出口。 https://pic.twitter.com/Z76ZhQCrtS
○終点ぽいところまで来たので、別の流れに乗り換えます。 https://pic.twitter.com/HtBg7zMGTO
○やっぱり、平面上の地図見てるだけではわからないおもしろさがいっぱいあるなぁ。 https://pic.twitter.com/aAZtu8RMwH
○はい、乗り換えー! https://pic.twitter.com/OBZqCCr8Nc
○地図じゃわかんないなぁ。この感じは。 https://pic.twitter.com/h4H2OGEKTX
○一回りして元の場所に。ではあらためて、本流を遡ります。日没までにどのくらいまで進めるか! https://pic.twitter.com/x2zV40ikH1
○行く手を阻まれた!!! https://pic.twitter.com/Dxn0dszno8
○こんな風に、それまで沿っていた道から離れていくときに、心のなかで「専用軌道!」とつぶやきます。 https://pic.twitter.com/CV4fcWVMmf
○開渠!!水流れてます! https://pic.twitter.com/IcL864PLhm
○川、急カーブ。 https://pic.twitter.com/AgloQPuiKI
○ひがくれ。
○案内板までたどり着きました。本日はこれにて! https://pic.twitter.com/gvC10XNO6C
○久しぶりにTHE BOOMの1,2枚目のアルバムなんか聞いてるんだけど、もう気分が高校時代だわ。どんだけ聞いたよ、てくらい聞いたアルバム。
○今日は京王線のつつじヶ丘から、最終的にはJR三鷹駅まで歩ききってしまたことになる。結構なもんだな。(しかもつつじヶ丘エリアで大きく1周してるし)。

10/30
○「それは依存症というものよ」か。すばらしいな。 https://t.co/9KYMav2lLo
○マシリトさんのインタビュー。「狭いところだけで仕事をしていると、自分たちが見ている世界がそのまま「世界の全て」になってしまうということです。外の空気が入らないから。」ということには、常々気をつけなくてはいけないな。 https://t.co/XVYnrQ1QCv
○日曜日にガッツリ歩いたばかりだけど、11月の予定見てたら、もう1つ行きたい場所に行くのに20日以降じゃないと行かれなそうだ、ということがわかったので、明日あたり出かけてやろうと思っている。
○今年の12月は忙しくなりそうだ。と思っていたら、あいまいだった予定が2つなくなった。適度な忙しさですみそうだ。

10/31
○この小さな橋は「あちら側」の世界の入口ですからね。え?「あちら側の世界」って?埼玉県のことよ。 https://pic.twitter.com/KZCBHFS29i
○だいぶ谷が深いね。 https://pic.twitter.com/RrbAssPWw6
○資料館の展示で見た兎月園の写真を思い出しながらの散歩でした。
○陽のあたるベンチでおにぎり食べてたら、暑すぎてやけそうで退避!
○本日のセカンドステージ!この細さは洗足を思い起こさせる。 https://pic.twitter.com/4efUJAEFPm
○「4段が跳べません!」 https://pic.twitter.com/VW76DEltIQ
○話には聞いてたけど、あちこち盛り土されて街作りされてるもんで、普通の河川ではあり得ないくらい登り下りを強いられる。 https://pic.twitter.com/bL5oeFpixd
○谷底から丘を見上げる。この坂、岡本もびっくりじゃなかろか。 https://pic.twitter.com/rcs2hSJRZT
○アップダウンが落ち着いた、と思ってたら不意に合流。百々向川の旅、終了。 https://pic.twitter.com/kjSEa517to
○大事なことなのでもう一度言います。通りの向こうはあちら側の世界です。え?だから埼玉県のことよ。 https://pic.twitter.com/BS9zpJp8Z3
○「すずめきがわ」なんて読めやしない。 https://pic.twitter.com/I07cNGSH6i
○本日のLast Destination。だいぶ、鉄分です。 https://pic.twitter.com/P1lsBOoMnp

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10/11の時点で「歩きたいところが3か所」と言ってるけど、
12日の井草川〜善福寺川支流エリア、28日の入間川上流部エリア、31日の兎月園の流れ〜百々向川と、3か所しっかり歩きに行ってますな。

いつかはあなたの住む街へ行くかもしれません。

ということで11月もいろいろがんばります。
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六本木で会おうよ の巻 [音楽活動 -もろもろ-]

うっかり、先週土曜日のMioちゃんとのライブのことを書きのがしたままだった。

ということで、自分の「たくらみ」の翌日にMioちゃんとのデュオ。
Mioちゃんも前日は別の場所でお仕事ライブだったようで。
お互い頭も慌ただしいままに。

Mioちゃんとのデュオも今回で3回目となり、
わりと2人でのレパートリーも増えて来て。
Mioちゃんいわく、ぼくとのデュオは、
ほかの現場に比べて日本語曲の比率が圧倒的に高い、とのこと。
あー、やっぱりそうか。
いや、ぼくが聞いてきた中での好きな曲を考えると、どうしてもそうなるからな。
ということで、今回も引き出しの隅に隠れてるような名曲を持って来たりして。

<Mio & まさぼう Live>
1. When You Wish Upon a Star (from movie "Pinocchio")
2. Woman "Wの悲劇"より (薬師丸ひろ子)
3. 消灯飛行 (松任谷由実)
4. カルアミルク (岡村靖幸)
5. Calling You (Jevetta Steel)
6. My Favorite Things (from movie "The Sound of Music")
7. 黒のクレール (大貫妙子)
8. 人生の扉 (竹内まりや)

9. I miss you (Sunny Funny)
10. Again (Mio)
11. はぐれそうな天使 (岡村孝子)
12. 時には昔の話を (加藤登紀子)
13. 恋におちて -Fall in Love- (小林明子)
14. (You Make Me Feel Like) A Natural Woman (Carole King)
15. Can't Take My Eyes Off You (Frankie Valli)
en. さくら (森山直太朗)

Vocal : Mio
Piano : 中田征毅 (4,9 on Vocal)

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今回も曲順は大いに悩んだね。

今回ここで初めてやったのは5曲。
『Woman "Wの悲劇"より』は、以前銀座でも数回、特別な時にギターとトリオでやったことはあって。
それもあって今回「あれやろうよ」と。もう、なにしろ名曲だからね。

ユーミンの『消灯飛行』は本当に隠れすぎてる名曲。
最近Spotfyで聞けるようになるまでは、早々聞くことのできない曲で。
ぼくは前々からこの曲が好きだと言いつづけて来てて、
冬になりきる前の時期にこの曲をMioちゃんに歌ってもらおうと決めてた。
お客さんで1人、この曲を知ってる人がいたのはちょっとびっくり。いないと思ってた。

『人生の扉』はMioちゃん選曲。
この歌は、年を経るほど歌の意味がわかって行く、もしくは変わって行く、のだろうな。

『(You Make Me Feel Like) A Natural Woman』もMioちゃんから。
銀座で歌ってたこともあったらしいけど、ぼくが入ってからはやってなかった曲だね。
ArethaではなくCarole KingのVersionを元に、わりとゆったりと。

そして、ここではまさかの『さくら』登場。
言わずと知れた、銀座での名物だった曲。
リクエストもあったようで、「たまにはやってもいいか」と。
サウンドチェックの時にこれをやったら、
ケネディハウスのスタッフでもあった北村くんが「え?聞けちゃうの?」と。
ま、たまにはね。

さて、ぼくのコーナーはと言えば。
Sunny Funnyのレパートリーだった『I miss you』を選曲。
前2回のオリジナル曲が落ち着いた曲だったので、リズムのある曲を、
と考えたらなんとなくこれがいいな、と。

そして『カルアミルク』
これはもう、われわれ世代には当然の青春アンセムなわけで。
「六本木で飲む」=「電話なんかやめてさ」となるくらいで。
むしろ「カルアミルク」という響きに「六本木で会おうよ」が含まれるくらいの。
そんな曲なんだけどね。
今回のお客様とはちょっと世代が合わなかったようで。
店長の廣瀬さんだけが、ぼくが歌い出した瞬間「キターーー!!」と
テンション上がったそうだ。同世代。
でもね、これで2杯くらいカルアミルク出たらしいから、ちょっとお店に貢献。

この他の曲は、一度はここでやってるんだけど、
『Calling You』はやっぱりきもちいいな、とか、
『はぐれそうな天使』は今日も喜ばれてるな、とか。
お客さんにも楽しんでもらえてたみたいで。

Mioちゃんのお母様がしきりに
「今日は選曲がいい!」と喜んでおられて、なんかうれしかったね。
昔聞いてうっすら覚えてたらしい『消灯飛行』について、
「あれは、あんなにいい歌だったのね。今日の大発見!」と。
よっしゃ!選曲正解!
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まあでも、なによりやってるこちら側も、
自分たちの好きな歌を好きなようにできて、それだけで十分楽しいしね。

次回は未定。
でも、「次はこの曲やりたいな」というのはまだまだたくさん。
次回もどうぞお楽しみに。

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初秋のたくらみ終了! [音楽活動 -たくらみ編-]

先週金曜日の「まさぼうのたくらみVol.19」無事終了しました。
聞きにきてくださったたくさんのみなさま、本当にありがとうございました!

この日は純然たるピアノ弾き語りが4人。
そのブッキングは、偶然の部分もありつつも、
Doppoオーナー川崎さんの思いの詰まった人選。
その辺のくわしいことはこちらから読んでいただくとして。

現在は山形に拠点を移してる武田翼くんとは、ぼくが伴奏サポートの現場にて2回ほどご一緒してて。
そのうちの1つが、川崎さんが話してたように「街角から平和を歌う」と言うイベントで。
澄川典明さんとともに。
あそこからぼくと川崎さんの縁が始まって、
今現在はいろんな歌い手をDoppoに送り込む役割になってるわけで。

iNOさんとは今年7月のmarinaさんのライブの時にいろいろと話したのだけど、
実はそれ以前に彼女のバンド「iNA BAND」とも、やはり伴奏サポートの時にご一緒してる。

唯一今回初めましてだったのがフチモトリョウくん
川崎さんがFacebookにてシェアしてた動画なんかで、ちょっとだけ前情報は見てたくらい。

もう、そんなフチモトくんは優しい声でふんわりとなかなかなことを歌ってくださるし。
「ふふっ」としたり「おいおいおい」と思いながら、曲に飲み込まれて行く感じ。
iNOさんはその流麗なピアノときれいな通る声で。
あのピアノを聞きながら「おれもっと練習しなきゃ」と反省したよね。
武田くんの歌は、サウンドチェックで聞いた時に「あ、この歌覚えてる!」ってくらい、
ポップスとしてすーっと、しかしキャッチーに響いてくる歌で。
で、なにより気持ちいいくらいに声が響く。うらやましいね。

というそんな3人のあとに登場するおれ。
「若干やりにくいなぁ」なんて思いつつね。

<まさぼうのたくらみ vol.19 in ピアノ弾き語りの夕べ
1. flow (詞/曲:中田征毅)
2. ラジオの中の僕の歌 (詞:続高明/曲:中田征毅)
3. 涙あふれて (詞:桜チョメ吉/曲:唐田春男)
4. 百年の孤独 (詞/曲:EPO)
5. フィルムの記憶 (曲:中田征毅)
6. ひとりたびごっこ (詞/曲:中田征毅)
7. raison d’être (詞/曲:中田征毅)

本番数日前にスタジオで歌ってみて、
「今回、これ歌おう!」と候補に挙がって来たのが『ラジオ〜』『涙あふれて』
『涙あふれて』は、キーをCにして歌ってみたくなって、いつもより下げた。
で、そのリハの時に、前回カバー候補として悩んでた『百年の孤独』の歌詞を
ノートに書いてたのを見つけて。すっかり忘れてたね。
試しに歌ってみたら「やっぱりいいなあ、この曲。今回これにしよう!」と。
あとの曲は、いろいろ考えつつも定番曲になってしまったな、って。
でも、今回も歌いたかったのよ、この定番曲たち。

『flow』って、自分の中で1曲のイメージが強いんだけど、
ここ数回見ても、別に1曲目にやってるわけでもないから「よし、頭から飛ばす!」と。
この曲を最初に持ってくると、あとの曲で声が出しやすくなる、って言う効果があって。

『ラジオ〜』は久しぶりに歌ったら、難しかった。
もっと歌い込んでおくべきだったな、と、この曲だけ今回消化不良になってしまって残念。
いい歌なだけにね。

『涙あふれて』は、びゅーちふるずではDのキーでやってるし、
前に自分で歌ったときもDだったんだけどね。
これ、Cにしたらなんか切なさアップするな、と思ってCまで落とした。

今回のカバーであるEPOさんの『百年の孤独』
EPOさんの楽曲の転換点に出てくる曲で、この死生観というか輪廻観というか、
それがものすごく好きな1曲。
実は歌の合間にたびたび出てくる「Nobody knows it」と言うフレーズをあえて歌わずに、
曲の最後に一度だけ「Nobody knows it」とだけつぶやくように歌ってみた。
それがいい余韻になるような気がしてね。

そうそう、この日は面白いことにみんな「旅のうた」を歌ってて。
フチモトくんなんてそのものズバリ「旅のうた」という歌を歌ったくらいで。
ぼくも自信を持って『ひとりたびごっこ』歌ったよね。

で、今回も『raison d’être』を最後に置いてしまった。
いろいろ考えたんだけど、この曲ほかに置き所がないのかもしれない。
2番終わりまで行って、なんか、あまだ終わりにしたくない感じがあって、
そのまま「あーーーーーー」とかってちょっとだけ付け加えてしまった。


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この日はいろんなことを言ってもらえてね。
「歌がすごく艶っぽくなったんじゃないですか!?」とか、
「声を体に響かせてるように聞こえる」とか。

iNOさんから「ピアノの小さい音の響かせ方がキレイ」と言ってもらえたのと、
フチモトくんから「歌詞がホントにいいですね」と言ってもらえたのはすごくうれしかったな。

ちなみに、フチモトくんに「KANさんお好きですよね」と聞いたら、ビンゴ。
曲の作り方とか、雰囲気の持って行き方とか、この人は絶対に好きだな、ってね。
それがすごくよくわかるのは、なにより自分がそうだから。
「ぼくもいちばん好きなミュージシャンはKANさんなんですよ」と言うと、
「あーーあーーー!なるほど、あーわかりました!」と何かが腑に落ちた様子。
楽曲のポップ感とか、そう言う部分でストンと行ったようだ。
武田くんともゆっくり話したかったんだけど、
お客様と話をしてる間に「明日の準備もあるのでお先にすみません」と上がってしまって、
あまりゆっくり話ができず、残念。
友人の結婚式のために上京して来たのに合わせての、今回の東京ライブだったのね。
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そんな感じで、今回のライブも素敵な組み合わせを作ってもらえてよかった。
自分たちも楽しめるライブって、それだけでうれしいし、確実な刺激にもなるしね。

次のライブも、いい刺激になるといいな、
ということを期待しながら、またしばらくはあちこちでピアノ弾きでがんばります。
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