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1年4か月ぶりの夜 [音楽活動 -もろもろ-]

はい、先週末からずいぶん経ってしまいましたが、ようやく落ち着いて書きます。

昨年7月の「たくらみまくり」以来、実に1年4か月ぶりのキタムラナオコとのライブでした。
ことの発端は、ぼく自身の11月の活動がほとんどないぞ、と思って、そんなことをぽろっとTwitterでつぶやいたところ、Doppoの川崎さんから「やる?」と声をかけていただいて。
しばらくのち、具体的に「10日の夜で、女性ボーカルで誰かいればどう?」と言う話が出て来てね。
今ぼくが担当してる中で女性ボーカルは何人かいるわけだけど、いちばんDoppoにも縁があるM.aiちゃんは、すでにその時点で10月末の出演が決まってたし、本人それを年内最後にするつもりだ、ということも聞いてたし。
で、ほぼ「やらない」という返事が来るだろうという予想のもとでナオさんに声をかけてみて。
夏以降、少しずつ千葉で活動をしてるっぽかったので、もしかしたらやるというかもしれないけど、「ライブハウスは、ちょっとまだ」とか言われるかな、と。
ところが、非常にあっけないくらいに「やるやる!」と返事が。
なんだ、難しく考えないで真っ先に声かけてよかったんだ、と。

ご本人曰く、「声をかけていただいた話には乗ろう、というスタンスで行こうと思って」と。
まあ、土曜日だった、というのは大きいけどね。平日はさすがに難しいってところで。

そんな感じで、降って沸いた感じのキタムラ-まさぼうコンビ
しかし、改めて考えると、知り合ってから10数年、一緒にライブをやるようになってからもかなりになるけど、グランドピアノに彼女の歌を乗せるのは実に初めて。
ちょっとわくわく。

ま、いきなりな話だったし、目新しい曲にチャレンジ!ということもなかったけど。
こんな感じでお届けしました。

<キタムラナオコ in Doppo>
1. 新しいシャツ (大貫妙子)
2. 色彩都市 (大貫妙子)
3. Amor de Indio (Beto Guedes)
4. So Far Away (Carol King)
5. 雨の街を (荒井由実)
6. Travissia (Milton Nascimento)

Vocal : キタムラナオコ
Piano : 中田征毅

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naoko.png
(写真は小野寺宏友氏(キタムラファン))
今まであまりライブハウスで歌うことの少なかったナオさん。
数少ないライブハウスでのステージの時も、共演者に女性ボーカルがいることがほぼなかったんじゃないかな。
今回はその辺にいろいろ刺激を受けてたみたい。
「みんなうまいですよね」って。
そういう刺激は、それがどんな風に自身にフィードバックされることになるかは別として、あった方が面白いかもしれないよね。

今回『新しいシャツ』からスタートさせたのは、ステージのはじめを「新しい」という言葉からはじめようかと思って、というナオさんの提案。この曲、今までやってそうでやってない曲です。まあ、大貫さんの曲はだいたいそんな感じだよね。初めての曲でも、やったことがありそうな感じ。
実はナオさん、ちょっと前に千葉の路上イベントにおいて、大貫さんばかりを歌うライブをしてきたということで、その時にやってみた1曲だそうだ。
続けて大貫さんから『色彩都市』。これは曲中の転調がすごいので、うっかりベース音を間違えやすいんだよね。その辺非常に注意しながら弾いてたんだけど、その辺も含めて「ノリノリで弾いてた」ように見えたとのこと。それはそれでよかったかな。
『Amor de Indio』は、コードの付け方がどうとでもできる曲でね。試しに以前やってたものを聞いたら、あんまり面白いことしてなかったなあ、という思いがあったので今回はいろいろと動かしてみた。リハの時とも違ったけど、多分本番のパターンがいちばんうまいところ取ったパターンだったかな。
『So Far Away』はもうキタムラスタンダードだけど、やるたびに印象が変わって行くね。歌の。
今回はどうくるかな、とか、今はそういう気分なんだ、と言う風に、弾きながら感じております。
『雨の街を』は久しぶりかな。これは、それこそ数年ぶりに一緒にライブをやろうとなった時に、今回も写真を撮ってくれた小野寺さんの個展のエキシビションでライブをさせてもらえることになって、彼の写真の印象から彼女が選曲したもの。で、ぼくが思いっきりコードアレンジを遊んだもの。それを思い出すのがはじめは大変だったかな。こういう曲は彼女の声に非常に合ってるなあ、と思うね。
最後は『Travessia』で。前回KAKADOのステージで「星空が見えるほど遠くに歌う」と言ってたこの歌。今回はどうだったんでしょう。彼女の歌うこの歌、好きです。気持ちよく歌ってもらうため、の伴奏です。うまくいったかな?
masabou.png
本当はもう1曲、声がかかったらやろうか、と念のため用意してた曲があったんだけど、今回は全体の時間が押してたこともあって、登場させず。ま、次の機会にね。”次の機会”が多分あるし。
stage.png
そんなわけで、土曜日であればキタムラナオコに声をかけてもいいんだ、ということを今回発見。
また久しぶりに蔵助でもライブできたらいいねえ。なんて話をして。
蔵助も"飛騨料理屋"として確固たる地位を築いて来てるみたいで、うれしいね。

そうそうナオさん。
オリジナル曲をぽろぽろと作ってらっしゃるようです。
作っては壊し、の繰り返しだそうですが、そのうち全曲キタムラオリジナルでライブができたらいいね。

そんなわけで、このコンビの次の登場を、どうぞ楽しみに待っててください。
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