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新婦が泣いた夜 [音楽活動 -もろもろ-]

先週土曜日の話。
披露宴パーティにて3曲ほど、「余興ライブ」としてお届けしてまいりました。

話はキタムラナオコから入って来たもので。
彼女が千葉で歌った時に、それを聞いた方が「ぜひパーティで歌ってほしい」と依頼して来たのだそうだ。
昔からの友達、とか、仕事仲間、とか、そういう関連とはまったく違うところからの依頼。
なんともうれしい話ですね。
で、ナオさん曰く「こういう場はまさぼうのピアノかな」ということでぼくに伴奏依頼。

だいたいこういう場では1曲くらいなものなんだけど、なんでも「パーティの山場」として3曲分の時間をくださっちゃって。
選曲は新郎新婦からのリクエスト2曲と、ナオさん提案の1曲。

会場にはお酒好きの2人のたっての希望で「カクウチ台」を設置して、お酒振るまい大会の様相で。
新郎新婦も台の中に入っていい感じに収まっちゃって。
パーティはいい雰囲気でわいわいがやがやと。
「この感じのままだと声消されちゃうよね」なんて感じではあったんだけど。

そんな中でのライブタイム。
まずは新婦がライブで聞いて引き込まれて、ぜひ新郎にも聞いてほしかった、というThe Beatlesの『In My Life』
その時はギターの方がいて、かなりロックな雰囲気だったというのだけど、今回はピアノで、まあそれでも原曲の雰囲気に近い形で。
会場のみなさんもいい感じに聞いてくれて。

次に、お客さんみなさんに手拍子をしてもらって、ノリもいい感じに入っての『Daydream Believer』
これも新婦のリクエスト。「みんな知ってる曲で一緒に歌えるかな、と思って」と。
内容的には披露宴にふさわしいかは微妙だとわかりながらのリクエスト。
基本的にはThe Monkeesのオリジナルで歌いつつ1フレーズだけ清志郎の日本語を混ぜて。
これで結構か以上全体いい感じに盛り上がり。

そしてそのままCarpentersの『I Won't Last A Day Without You』を。
これはナオさん選曲。「内容的にもいいかな、と思って」と。
彼女がiTMSで、いい感じのピアノメインのアレンジのものを見つけて「こんな感じいいかな」と。
ちょっとジャジーな和音に乗せてしっとりと。
ここでキタムラナオコ本領発揮。
会場全員が動きを止めてしまうほどに、彼女に歌の引力に引きつけられて。
そうこうしてるうちに、新婦のすすり泣く声が聞こえて来て。
そして終了、大拍手。

新婦曰く「泣くつもりなんてなかったのに、こみ上げて来ちゃった」と。
ちなみにナオさん自身は、そんな泣いてるのがわかった時に「もらいそう」と、気づかない振りして乗り切ったとか。

今回のカクウチの企画やライブ、会場の音楽などの部分に関して、新郎新婦との間に入って仲介役としてプロデュースにあたってくれた西千葉の「呼吸」店主=神作さんがしきりに「Good Vibrationだ!Good Vibrationだ!」と成功を喜んでいたよ。
カクウチとライブをセットにして営業しようか、って。それもおもしろいかもね。
ちなみに神作さんとは同い年だということがわかって、今回の打ち上げがてら、今度ゆっくり西千葉で話しましょう、と。

のりこさん、けんいちくん。
このたびは本当におめでとうございます!!
いつまでも中のよいお2人で。

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そしてぼくは、この大成功の直後にブルースブラザーズになるべく、四谷に向かったのでした。
その話はまた。
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